たなかしん作品展、クチュールアクセサリー展(阪急)、全日本鍵山初優勝、 [美術画廊]
12月22日(日) 画家・絵本作家たなかしんの展覧会に行って来ましたので紹介します。
◎たなかしん作品展~一縷の望み~
期間:2024年12月18日(水)~12月23日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
入場無料
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_tanakashin/
https://www.instagram.com/shinehon/
画家で絵本作家でもあるたなかしんが、一縷の望みを絵にこめたきらめく世界へと誘います。
大切な命を見つめ、慈しむ“たなかしんの世界”で、希望の光に触れられますように。
ライブペインティングなど充実のイベントもお楽しみに。

【略歴】画家・絵本作家
1979年、大阪府に生まれる。絵の下地にアトリエのある明石の砂を使い、独特のマチエールを生み出す。画家として活動する傍ら2002年頃から絵本を描き始め、2005年台湾のGrimm Pressから絵本作家としてデビュー。以降、国内外で出版を重ねている。
翻訳本を含め、著書は40冊以上。海外での展覧会、舞台美術、広告、服飾デザイン、キャラクター制作、講演、ワークショップなど、幅広く活動中。
↓パンフレット(表裏)


↓会場風景(撮影OK)






以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「夢を抱いて」(F8号/海砂・アクリル)

↓「守りたいもの」(M30号/海砂・アクリル)

↓「The soul」(石膏粘土・銅・木・紙・テグス・アクリル)

↓「Happiness-20」(F6号/海砂・アクリル)

↓「ヘビの宝物」(SM/海砂・アクリル)

↓「願いの数だけ」(F10号/海砂・アクリル)

↓「Beloved3」(F6号/海砂・アクリル)

↓「ゾウ」(A4判ケント紙/インク)

【過去のたなかしん展のブログ記事】
・2015年8月30日掲載
・2016年12月4日掲載
・2017年11月28日掲載
・2018年11月26日掲載
・2019年12月1日掲載
・2020年11月23日掲載
・2021年12月5日掲載
・2022年12月18日掲載
・2023年11月26日掲載
=========================================
◎クチュールアクセサリー展 2024・冬
期間:2024年12月18日(水)~12月23日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 アートステージ
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/artstage_coutureaccessory/?_ga=2.253967244.50114047.1734603196-1304980049.1667138608&_gl=1*1r14lcc*_ga*MTMwNDk4MDA0OS4xNjY3MTM4NjA4*_ga_3B7MZW473P*MTczNDY2Njg3NC4xMDEzLjEuMTczNDY2NzkwOS42MC4wLjA.&_bdsid=2~uS+q.pb45At3.1734666875634.1734668017&_bd_prev_page=https%3A%2F%2Fwww.hankyu-dept.co.jp%2Fhonten%2Fevent%2F&_bdrpf=1
花や動物などをモチーフに螺鈿やレースなど様々な技法で想いを込めて表現されたクリエーターの作品が登場。会場内のワークショップや、別会場での特別レッスンも開催。

↓会場風景

=======================================
◎全日本フィギュア 鍵山が初優勝、父子で王座 37歳織田やり切って4位に 男子フリー
https://www.sportingnews.com/jp/figure-skating/news/2024-12-21-all-japan-figure-skating-mens-single-free/47523346614ddeee2cb28fe7
024年の全日本フィギュアスケート選手権、男子シングルのフリーが、12月21日、大阪府門真市の東和薬品RACTABドームで行われ、21歳の鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)が圧巻のフリー演技を見せて、2位以下に大差をつけて初優勝を果たした。
昨年の全日本選手権2位で2022年北京五輪銀メダルの鍵山は、羽生結弦、宇野昌磨がプロに転向した後の、日本の第1人者。この日は4種類の4回転ジャンプをすべて決め、2位に30点以上の大差を付けた。
鍵山の父の正和さん(1992年アルベールビル、1994年リレハンメル五輪の男子代表)も1990年代に全日本を3連覇しており、親子での栄冠となった。
2位には16歳、ジュニアの中田璃士(TOKIOインカラミ)、3位はSP14位から大きく挽回した壷井 達也(シスメックス)が入った。
11年ぶりに全日本に出場しSP(ショートプリグラム)では「マツケンサンバ」で場内を盛り上げた37歳・織田信成(大阪スケート倶楽部)は、フリー終了後に氷上に手を突くほどの渾身の演技を見せて、場内のスタンディングオベーションを浴びた。織田は惜しくも表彰台を逃したが、堂々の4位となった。
今大会で、来年2月18日開幕の四大陸選手権、同3月24日開幕の世界選手権の代表者が決まる。


#######################################
◎たなかしん作品展~一縷の望み~
期間:2024年12月18日(水)~12月23日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
入場無料
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_tanakashin/
https://www.instagram.com/shinehon/
画家で絵本作家でもあるたなかしんが、一縷の望みを絵にこめたきらめく世界へと誘います。
大切な命を見つめ、慈しむ“たなかしんの世界”で、希望の光に触れられますように。
ライブペインティングなど充実のイベントもお楽しみに。

【略歴】画家・絵本作家
1979年、大阪府に生まれる。絵の下地にアトリエのある明石の砂を使い、独特のマチエールを生み出す。画家として活動する傍ら2002年頃から絵本を描き始め、2005年台湾のGrimm Pressから絵本作家としてデビュー。以降、国内外で出版を重ねている。
翻訳本を含め、著書は40冊以上。海外での展覧会、舞台美術、広告、服飾デザイン、キャラクター制作、講演、ワークショップなど、幅広く活動中。
↓パンフレット(表裏)


↓会場風景(撮影OK)






以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「夢を抱いて」(F8号/海砂・アクリル)

↓「守りたいもの」(M30号/海砂・アクリル)

↓「The soul」(石膏粘土・銅・木・紙・テグス・アクリル)

↓「Happiness-20」(F6号/海砂・アクリル)

↓「ヘビの宝物」(SM/海砂・アクリル)

↓「願いの数だけ」(F10号/海砂・アクリル)

↓「Beloved3」(F6号/海砂・アクリル)

↓「ゾウ」(A4判ケント紙/インク)

【過去のたなかしん展のブログ記事】
・2015年8月30日掲載
・2016年12月4日掲載
・2017年11月28日掲載
・2018年11月26日掲載
・2019年12月1日掲載
・2020年11月23日掲載
・2021年12月5日掲載
・2022年12月18日掲載
・2023年11月26日掲載
=========================================
◎クチュールアクセサリー展 2024・冬
期間:2024年12月18日(水)~12月23日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 アートステージ
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/artstage_coutureaccessory/?_ga=2.253967244.50114047.1734603196-1304980049.1667138608&_gl=1*1r14lcc*_ga*MTMwNDk4MDA0OS4xNjY3MTM4NjA4*_ga_3B7MZW473P*MTczNDY2Njg3NC4xMDEzLjEuMTczNDY2NzkwOS42MC4wLjA.&_bdsid=2~uS+q.pb45At3.1734666875634.1734668017&_bd_prev_page=https%3A%2F%2Fwww.hankyu-dept.co.jp%2Fhonten%2Fevent%2F&_bdrpf=1
花や動物などをモチーフに螺鈿やレースなど様々な技法で想いを込めて表現されたクリエーターの作品が登場。会場内のワークショップや、別会場での特別レッスンも開催。

↓会場風景

=======================================
◎全日本フィギュア 鍵山が初優勝、父子で王座 37歳織田やり切って4位に 男子フリー
https://www.sportingnews.com/jp/figure-skating/news/2024-12-21-all-japan-figure-skating-mens-single-free/47523346614ddeee2cb28fe7
024年の全日本フィギュアスケート選手権、男子シングルのフリーが、12月21日、大阪府門真市の東和薬品RACTABドームで行われ、21歳の鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)が圧巻のフリー演技を見せて、2位以下に大差をつけて初優勝を果たした。
昨年の全日本選手権2位で2022年北京五輪銀メダルの鍵山は、羽生結弦、宇野昌磨がプロに転向した後の、日本の第1人者。この日は4種類の4回転ジャンプをすべて決め、2位に30点以上の大差を付けた。
鍵山の父の正和さん(1992年アルベールビル、1994年リレハンメル五輪の男子代表)も1990年代に全日本を3連覇しており、親子での栄冠となった。
2位には16歳、ジュニアの中田璃士(TOKIOインカラミ)、3位はSP14位から大きく挽回した壷井 達也(シスメックス)が入った。
11年ぶりに全日本に出場しSP(ショートプリグラム)では「マツケンサンバ」で場内を盛り上げた37歳・織田信成(大阪スケート倶楽部)は、フリー終了後に氷上に手を突くほどの渾身の演技を見せて、場内のスタンディングオベーションを浴びた。織田は惜しくも表彰台を逃したが、堂々の4位となった。
今大会で、来年2月18日開幕の四大陸選手権、同3月24日開幕の世界選手権の代表者が決まる。


#######################################