CHRISTMAS MARKET 2024、阪急コンコースウインドー(阪急)、ヤフー検索大賞 [イベント]
12月5日(木) 関西最大級のクリスマスイベントを展開している阪急百貨店を紹介します。
◎CHRISTMAS MARKET 2024~Ho!Ho!Ho! Merry Christmas!~
期間:2024年11月20日(水)~12月25日(水)
会場:阪急うめだ本店9階 催場(12月20日まで)&祝祭広場
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/c_market/
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/c_market/plan.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002125.000014431.html
(催場):本場仕込みのソーセージやビール、甘いスイーツなど会場で楽しめるフードとドリンクが豊富に。お持ち帰りのフードもラインアップ。オーナメントやアグリーセーターなどクリスマスを盛り上げるグッズも多数ご用意。
(祝祭広場):ギフトにおすすめのグッズやお菓子が多彩に登場。毎時00分にミラーボールツリーショーを開催。メリーゴーランドやゴスペルフェスティバルなどのイベントもお楽しみに。
約100店舗が大集結!関西最大級のクリスマスマーケット
今年もいよいよクリスマスシーズンが到来!阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場では、約1カ月に渡り「クリスマスマーケット2024」を開催します。“Ho Ho Ho!Merry Christmas!”をテーマに、阪急ならではの幻想的なミラーボールのイルミネーションツリーやメリーゴーランドなど、本場ヨーロッパのクリスマスマーケットさながらの演出に思わずサンタも笑ってしまう煌びやかな世界が広がっています。
特に今年はフードの店舗が総勢32店舗と昨年よりもパワーアップ。冬のドイツの定番スイーツやソーセージ、ワインエキスパートが常駐するワイン専門店など本格的なヨーロッパのクリスマスフードが豊富に揃います。百貨店ならではのあたたかい空間で、家族や友人とクリスマスフードやお買い物をお楽しみいただけます。


↓催場の風景



↓祝祭広場の風景




【過去の阪急のクリスマスのブログ記事】
・2014年12月5日掲載:光のヒンメリと北欧クリスマスマーケット2014
・2015年12月27日掲載:光のヒンメリと北欧クリスマスマーケット2015
・2016年12月4日掲載:光のヒンメリと北欧クリスマスマーケット2016
・2017年12月8日掲載:光のヒンメリと北欧クリスマスマーケット2018
・2018年11月26日掲載:未来のハートウォーミングクリスマス
・2019年12月16日掲載:クリスマスマーケット
・2020年12月1日掲載:クリスマスマーケット2020
・2021年12月24日掲載:クリスマスマーケット2021
・2022年12月21日掲載:クリスマスマーケット2022
・2023年11月29日掲載:クルスマスマーケット2023
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◎阪急コンコースウインドー ~「MEET the WONDER CHRISTMAS」~
期間:2024年11月13日(水)~12月25日(水)
https://www.lmaga.jp/news/2024/11/858360/
毎年この時期になると多くの人がカメラを向け、大阪・梅田の「冬の風物詩」ともいえる存在となった「阪急うめだ本店」(大阪市北区)の巨大なディスプレイ「コンコースウインドー」。11月13日にはクリスマス仕様の装いに変化し、さっそく多くの通行人が足を止めて撮影などを楽しんでいた。
同百貨店の顔としてトレンドを発信する「コンコースウインドー」。横約6m、高さ約4mのウインドーが7面並び、冬時期になると色鮮やかなマリオネット劇場が繰り広げられる。
2022年の不思議の国のアリス、2023年の鏡の国のアリスに続き、今年はアリスが姉・ロリーナへのプレゼントを探す旅にでるオリジナルストーリー「不思議の国のクリスマス」を元にビジュアルを展開。
静かに雪が降る場面、またプレゼントがぎっしりと詰まった華やかな場面など、それぞれの面にストーリーが明記されているので、1面ごとにガラッと変わる世界観とともに注目したい。そして、ディスプレーのキーとなる、国内外で活躍する人形作家・林由未氏によるマリオネットの細やかな表情、そしてリアルな動きも必見だ。
「コンコースウインドー」がお披露目された11月13日、早くも撮影を楽しむ人の姿が。12月25日までは、館内の装飾にアリスがさりげなく設置されているほか、3・4・6階では、過去にウインドーで使用したマリオネットのミニシアターも登場し、身近で作り込まれたマリオネット作品を感じることができる。
↓コンコースの遠景

↓七面のコンコースウインドー







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◎【LINEヤフー】2024年に最も検索数が急上昇した“今年の顔”、「Yahoo!検索大賞2024」を発表 “大谷翔平”さんが「大賞」と「アスリート部門」1位を2年連続で受賞!
俳優部門1位は “河合優実”さん、ミュージシャン部門1位は “Number_i”、お笑い芸人部門1位は “やす子”さん、声優部門1位は “菊池こころ”さん、スペシャル部門1位は“森香澄”さん
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000873.000129774.html
LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は12月4日、2024年に前年と比べ検索数が急上昇した人物や作品、商品をランキング形式などで発表する「Yahoo!検索大賞2024」を公開しました。
2024年1月1日(月)~10月1日(火)の集計データをもとに、最も検索数が急上昇した「今年の顔」となる"大賞"のほか、「人物カテゴリー(6部門)」(「俳優」「ミュージシャン」「アスリート」「お笑い芸人」「声優」「スペシャル」)、「作品カテゴリー(5部門)」(「アニメ」「映画」「ゲーム」「ドラマ」「楽曲」)、「商品カテゴリー(4部門)」(「飲料・食品」「家電」「ファッション」「自動車」)、「お出かけスポットカテゴリー(3部門)」(「遊園地・テーマパーク」「カルチャー施設」「商業施設」)を発表しています。
また今後の活躍が期待できる人物、ヒットが予想される商品を「ネクストブレイクカテゴリー(2部門)」(「人物」「商品」)として発表しています。

集計の結果、昨年に引き続きプロ野球選手の大谷翔平さんが「大賞」と「アスリート部門」1位を2年連続で受賞となりました。
なお、「Yahoo!検索」で「検索大賞」と検索すると、各部門の1位が検索結果上部に表示されます。あわせて、各部門の1位~5位のランキングも確認できます。
<「Yahoo!検索大賞2024」の主な結果 >
■人物カテゴリー
大賞:大谷翔平
急上昇理由:MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。54本塁打、130打点で2年連続の本塁打王と初の打点王を獲得するとともに、MLB史上初となるシーズン50本塁打50盗塁を達成し、検索数が上昇しました。
俳優部門1位:河合優実
急上昇理由:ドラマ「不適切にもほどがある!」や映画「ナミビアの砂漠」など話題の作品に出演。また「あさイチ」「アナザースカイ」など数多くのテレビ番組に出演し、検索数が上昇しました。
俳優部門2位〜5位
「Eye Love You」で日本のドラマに初出演したチェ・ジョンヒョプさん、「ブルーモーメント」でヒロイン役を演じた出口夏希さん、「アンメット ある脳外科医の日記」に出演した若葉竜也さん、「西園寺さんは家事をしない」で主演を務めた松本若菜さんがランクインしました。
ミュージシャン部門1位:Number_i
急上昇理由:2024年1月1日にデジタルシングル「GOAT」でデビュー。4月にはアメリカ・カリフォルニア州で開催された世界最大級の音楽フェス「コーチェラ」に出演。また、9月にリリースされた初のフルアルバム「No.Ⅰ」は、Spotifyで世界4位にランクインし話題になりました。
ミュージシャン部門2位〜5位
「ライラック」から「familie」まで5カ月連続リリースを行い、日本のバンド史上最年少でスタジアム・ツアーを開催したMrs. GREEN APPLE、「Supernatural」で日本デビューを果たしたNewJeans、CDデビュー10周年を迎えたWEST.、サバイバルオーディション番組から誕生し「MIRAI」でデビューしたME:Iがランクインしました。
アスリート部門1位:大谷翔平
急上昇理由:(大賞をご参照ください)
アスリート部門2位〜5位
バレーボール男子日本代表としてパリ五輪に出場した髙橋藍選手、春場所で110年ぶりとなる新入幕での幕内最高優勝を果たした尊富士さん、パリ五輪柔道で金メダルを獲得した阿部一二三選手、角田夏実選手がランクインしました。
お笑い芸人部門1位:やす子
急上昇理由:元自衛官であることを生かしたネタでブレイクしたピン芸人。数多くのバラエティー番組やCMに出演し検索数が上昇しました。また、「24時間テレビ」ではマラソンに挑戦。81kmを走破し話題になりました。
お笑い芸人部門2位〜5位
「水曜日のダウンタウン」のドッキリ企画で話題となったひょうろくさん、「ラヴィット」に出演し知名度を上げた元消防士の筋肉芸人・青木マッチョさん、「THE SECOND」で優勝し数多くのテレビ番組に出演したお笑いコンビのガクテンソク、「千鳥の鬼レンチャン」の「サビだけカラオケ」で10連チャンを達成し話題になったハリウリサさんがランクインしました。
声優部門1位:菊池こころ
急上昇理由:アニメ「ちびまる子ちゃん」の主人公・まる子の2代目声優。34年間、同役を務め3月に亡くなったTARAKOさんの後任として発表され検索数が上昇。初回放送後には「ちびまる子ちゃん」がXでトレンド1位になるなど話題になりました。
声優部門2位〜5位
アニメ「ラーメン赤猫」などの声優を務めるとともにドラマ「西園寺さんは家事をしない」への出演が話題となった津田健次郎さん、NHKの連続テレビ小説「虎に翼」への出演が話題となった田中真弓さん、「ラブライブ!スーパースター!!」で澁谷かのんを演じた伊達さゆりさん、「とある魔術の禁書目録」シリーズへの出演や写真集「MORE MORE MORE」で注目を集めた井口裕香さんがランクインしました。
スペシャル部門1位:森香澄
急上昇理由:「令和のあざと女王」と呼ばれる元テレビ東京アナウンサー。「酒のツマミになる話」など数多くのバラエティー番組に出演し検索数が上昇しました。また、ファースト写真集「すのかすみ。」も話題になりました。
スペシャル部門2位〜5位
YouTube「佐久間宣行のNOBROC TV」への出演がきっかけでブレークした福留光帆さん、「呼び出し先生タナカ」など数多くのバラエティー番組に出演した村重杏奈さん、Netflix「極悪女王」のモデルとなったダンプ松本さん、13年ぶりに地上波のテレビ番組に出演した鈴木えみさんがランクインしました。
■作品カテゴリー
アニメ部門1位:マッシュル-MASHLE-
急上昇理由:「週刊少年ジャンプ」で連載され2023年7月に完結したコミックが原作のアニメ作品。2024年1~3月に第2期が放送、5月には続編の制作が発表され話題になりました。
コメント:アニメ「マッシュル-MASHLE-」プロデューサー 古橋宗太
Yahoo!検索大賞2024、アニメ部門1位となりました!
多くの方が作品に興味を持って検索してくださったおかげです。皆様の応援のおかげで続編の制作が決定しました。
アニメだけでなく開催中のイベント「MASHLE PARK」などこの先も様々なことを仕掛けていきますので、来年以降も「マッシュル-MASHLE-」のことをたくさん検索して応援していただけると嬉しいです!
よろしくお願いいたします。
アニメ部門2位〜5位
マンガアプリ「少年ジャンプ+」で連載中の松本直也さんの漫画を原作とした「怪獣8号」、日向夏さんによるライトノベルを原作とした「薬屋のひとりごと」、主人公・まる子の2代目声優が注目を集めた「ちびまる子ちゃん」、タカラトミーが発売している玩具を題材とした「BEYBLADE X」が上位となりました。
映画部門1位:劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦
急上昇理由:バレーボールに懸ける高校生たちを描いた古舘春一さんによるコミックが原作で、テレビアニメ「ハイキュー!!」の続編となる劇場版。烏野高校 vs. 音駒高校のエピソードが描かれ、全世界の興行収入が200億円を突破するヒット作品となりました。
映画部門2位〜5位
シリーズ第4作目にして初の応援上映が行われた「キングダム 大将軍の帰還」、謎の連続爆破事件を描いた「ラストマイル」、世界興行収入がアニメ映画歴代最高の8位となった「インサイド・ヘッド2」、不動産ミステリー小説を映画化した「変な家」がランクインしました。
ゲーム部門1位:龍が如く8
急上昇理由:2005年に1作目が発売された「龍が如く」シリーズの最新作。発売後1週間の全世界累計販売本数が、同シリーズ過去最速で100万本を突破し話題になりました。
ゲーム部門2位〜5位
シリーズ30周年記念作品「パワフルプロ野球2024-2025」、操作していなくてもゲームが進行する放置系RPG「キノコ伝説:勇者と魔法のランプ」、1997年に発売された作品をリメイクした「FINAL FANTASY VII REBIRTH」、縦持ち放置型RPG「聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス」がランクインしました。
ドラマ部門1位:虎に翼
急上昇理由:⽇本初の⼥性弁護⼠、および裁判官の1人である三淵嘉⼦をモデルにしたストーリーで、伊藤沙莉さんが主演を務めたNHKの連続テレビ⼩説。最終回の予想外な展開や⽶津⽞師さんによる主題歌「さよーならまたいつか︕」も話題になりました。
ドラマ部門2位〜5位
紫式部の生涯を描いたNHK大河ドラマ「光る君へ」、目黒蓮さんが月9初主演を務めた「海のはじまり」、宮藤官九郎さん脚本の「不適切にもほどがある!」、二宮和也さん主演の「ブラックペアン シーズン2」がランクインしました。
楽曲部門1位:Bling-Bang-Bang-Born
急上昇理由:R-指定さん、DJ松永さんによるHIP HOPユニットCreepy Nutsの楽曲。アニメ「マッシュル-MASHLE-」第2期のオープニングテーマに起用されたほか、この曲に乗せて踊る通称「BBBBダンス」がTikTokなどに多数投稿され話題になりました。
楽曲部門2位〜5位
菅田将暉さんの弟でマルチクリエイターのこっちのけんとさんの楽曲「はいよろこんで」、CMやアニメの主題歌に採用されたMrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」「ライラック」、TikTokに投稿したデモ音源がきっかけで話題になった友成空さんの「鬼ノ宴」がランクインしました。
■商品カテゴリー
飲料・食品部門1位:未来のレモンサワー
急上昇理由:アサヒビールから発売された“世界初”本物のレモンスライス⼊りの⽸チューハイ。6⽉、8⽉に⾸都圏・関信越エリアで数量限定で販売され話題になりました。
飲料・食品部門2位〜5位
外はパリッと中はしっとりした食感のグミ「グミッツェル」、ドラマ「海のはじまり」で取り上げられ話題になった「鳩サブレー」、韓国で流行しているクリーミーな食感の「グリークヨーグルト」、ASMR動画などで多く取り上げられた「HARIBO チョコマシュマロ」がランクインしました。
家電部門1位:オムロン ウェアラブル血圧計
急上昇理由:腕時計のように装着できるウェアラブルタイプの血圧計。管理医療機器としての認証を取得しており、高精度な血圧測定が可能。国内メーカーが開発した商品として話題になりました。
家電部門2位〜5位
コンパクトなコードレスミキサー「Ninja Blast」、テレビの音量を上げなくても言葉が聞き取りやすくなる「ミライスピーカー」、「アメトーーク!」の家電芸人サマーセールで紹介され話題になった「リズム ハンディファン」、材料を入れるだけで温かいスープやおかゆができる「レコルト 自動調理ポット」がランクインしました。
ファッション部門1位:ウーフォス サンダル
急上昇理由:トレーニング後のリカバリーを目的に開発されたサンダル。履き心地の良さを兼ね備えており、複数のメディアで取り上げられ話題になりました。
ファッション部門2位〜5位
大谷翔平さんがアンバサダーを務める「ニューバランス」のスニーカー、スイス発のスポーツブランド「On」のスニーカー、MLBの公式選手用キャップを取り扱う「ニューエラ」のキャップ、フランスの高級ブランド「ロンシャン」のバッグがランクインしました。
自動車部門1位:トヨタ ランドクルーザー250
急上昇理由:4⽉に発売されたランドクルーザーの新シリーズ。原点回帰をキーワードに再構築されたデザインや高い実⽤性に加え、ランドクルーザー70、300とあわせてランクルシリーズが揃ったことも話題になりました。
自動車部門2位〜5位
8年ぶりのフルモデルチェンジとなった「ホンダ フリード」をはじめ、コンパクトSUV「ホンダ WR-V」、ラグジュアリーなコンパクトSUV「LEXUS - LBX」、1トンピックアップトラック「三菱自動車 トライトン」がランクインしました。
■お出かけスポットカテゴリー
遊園地・テーマパーク部門1位:東京ディズニーシー・ファンタジースプリングス
急上昇理由: 「東京ディズニーシー」 8番⽬となる新テーマポート。ディズニー映画「アナと雪の⼥王」「塔の上のラプンツェル」「ピーター・パン」を題材とした3つのエリアと、一つのディズニーホテルで構成され、グランドオープンの前から多くのメディアで取り上げられ話題になりました。
遊園地・テーマパーク部門2位〜5位
映画やアニメの世界を当事者として楽しめる「イマーシブ・フォート東京(東京都)」、新エリア「魔女の谷」が話題になった「ジブリパーク(愛知県)」、全長約140mのウォータースライダー「メガアビス」が新登場した「ナガシマスパーランド(三重県)」、冒険体験型プール「MONSTER STREAM」がオープンした「東京サマーランド(東京都)」がランクインしました。
カルチャー施設部門1位:神戸須磨シーワールド
急上昇理由:西日本で唯一、シャチのパフォーマンスが見られる水族館。6月の開業から約4カ月で来館者100 万人を達成。シャチを見ながら食事を楽しめるブッフェスタイルのレストランも話題になりました。
カルチャー施設部門2位〜5位
任天堂がこれまで発売してきた商品が展示されている「ニンテンドーミュージアム(京都府)」、北陸新幹線金沢~敦賀間の開業で首都圏からのアクセスが向上した「福井県立恐竜博物館(福井県)」、インスタントラーメンを手作りできる体験工房が人気の「カップヌードルミュージアム(神奈川県、大阪府)」、日本庭園がアメリカの専門誌で20年以上1位に選ばれている「足立美術館(島根県)」がランクインしました。
商業施設部門1位:豊洲 千客万来
急上昇理由:東京・豊洲市場場外に開業した江戸の街並みを再現した商業施設。美食と温泉が楽しめる新しい観光スポットとしてオープン直後からメディアに取り上げられ話題になりました。
商業施設部門2位〜5位
高さ325mの日本一高いビル「森JPタワー」を中心とした複合施設「麻布台ヒルズ(東京都)」をはじめ、今年7月にオープンした「KITTE大阪(大阪府)」や「ゆめが丘ソラトス(神奈川県)」、ゴールデンウィークや夏休みに検索数を伸ばした「三井アウトレットパーク 木更津(千葉県)」がランクインしました。
■ネクストブレイクカテゴリー
割愛
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◎CHRISTMAS MARKET 2024~Ho!Ho!Ho! Merry Christmas!~
期間:2024年11月20日(水)~12月25日(水)
会場:阪急うめだ本店9階 催場(12月20日まで)&祝祭広場
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/c_market/
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/c_market/plan.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002125.000014431.html
(催場):本場仕込みのソーセージやビール、甘いスイーツなど会場で楽しめるフードとドリンクが豊富に。お持ち帰りのフードもラインアップ。オーナメントやアグリーセーターなどクリスマスを盛り上げるグッズも多数ご用意。
(祝祭広場):ギフトにおすすめのグッズやお菓子が多彩に登場。毎時00分にミラーボールツリーショーを開催。メリーゴーランドやゴスペルフェスティバルなどのイベントもお楽しみに。
約100店舗が大集結!関西最大級のクリスマスマーケット
今年もいよいよクリスマスシーズンが到来!阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場では、約1カ月に渡り「クリスマスマーケット2024」を開催します。“Ho Ho Ho!Merry Christmas!”をテーマに、阪急ならではの幻想的なミラーボールのイルミネーションツリーやメリーゴーランドなど、本場ヨーロッパのクリスマスマーケットさながらの演出に思わずサンタも笑ってしまう煌びやかな世界が広がっています。
特に今年はフードの店舗が総勢32店舗と昨年よりもパワーアップ。冬のドイツの定番スイーツやソーセージ、ワインエキスパートが常駐するワイン専門店など本格的なヨーロッパのクリスマスフードが豊富に揃います。百貨店ならではのあたたかい空間で、家族や友人とクリスマスフードやお買い物をお楽しみいただけます。


↓催場の風景



↓祝祭広場の風景




【過去の阪急のクリスマスのブログ記事】
・2014年12月5日掲載:光のヒンメリと北欧クリスマスマーケット2014
・2015年12月27日掲載:光のヒンメリと北欧クリスマスマーケット2015
・2016年12月4日掲載:光のヒンメリと北欧クリスマスマーケット2016
・2017年12月8日掲載:光のヒンメリと北欧クリスマスマーケット2018
・2018年11月26日掲載:未来のハートウォーミングクリスマス
・2019年12月16日掲載:クリスマスマーケット
・2020年12月1日掲載:クリスマスマーケット2020
・2021年12月24日掲載:クリスマスマーケット2021
・2022年12月21日掲載:クリスマスマーケット2022
・2023年11月29日掲載:クルスマスマーケット2023
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◎阪急コンコースウインドー ~「MEET the WONDER CHRISTMAS」~
期間:2024年11月13日(水)~12月25日(水)
https://www.lmaga.jp/news/2024/11/858360/
毎年この時期になると多くの人がカメラを向け、大阪・梅田の「冬の風物詩」ともいえる存在となった「阪急うめだ本店」(大阪市北区)の巨大なディスプレイ「コンコースウインドー」。11月13日にはクリスマス仕様の装いに変化し、さっそく多くの通行人が足を止めて撮影などを楽しんでいた。
同百貨店の顔としてトレンドを発信する「コンコースウインドー」。横約6m、高さ約4mのウインドーが7面並び、冬時期になると色鮮やかなマリオネット劇場が繰り広げられる。
2022年の不思議の国のアリス、2023年の鏡の国のアリスに続き、今年はアリスが姉・ロリーナへのプレゼントを探す旅にでるオリジナルストーリー「不思議の国のクリスマス」を元にビジュアルを展開。
静かに雪が降る場面、またプレゼントがぎっしりと詰まった華やかな場面など、それぞれの面にストーリーが明記されているので、1面ごとにガラッと変わる世界観とともに注目したい。そして、ディスプレーのキーとなる、国内外で活躍する人形作家・林由未氏によるマリオネットの細やかな表情、そしてリアルな動きも必見だ。
「コンコースウインドー」がお披露目された11月13日、早くも撮影を楽しむ人の姿が。12月25日までは、館内の装飾にアリスがさりげなく設置されているほか、3・4・6階では、過去にウインドーで使用したマリオネットのミニシアターも登場し、身近で作り込まれたマリオネット作品を感じることができる。
↓コンコースの遠景

↓七面のコンコースウインドー







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◎【LINEヤフー】2024年に最も検索数が急上昇した“今年の顔”、「Yahoo!検索大賞2024」を発表 “大谷翔平”さんが「大賞」と「アスリート部門」1位を2年連続で受賞!
俳優部門1位は “河合優実”さん、ミュージシャン部門1位は “Number_i”、お笑い芸人部門1位は “やす子”さん、声優部門1位は “菊池こころ”さん、スペシャル部門1位は“森香澄”さん
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000873.000129774.html
LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は12月4日、2024年に前年と比べ検索数が急上昇した人物や作品、商品をランキング形式などで発表する「Yahoo!検索大賞2024」を公開しました。
2024年1月1日(月)~10月1日(火)の集計データをもとに、最も検索数が急上昇した「今年の顔」となる"大賞"のほか、「人物カテゴリー(6部門)」(「俳優」「ミュージシャン」「アスリート」「お笑い芸人」「声優」「スペシャル」)、「作品カテゴリー(5部門)」(「アニメ」「映画」「ゲーム」「ドラマ」「楽曲」)、「商品カテゴリー(4部門)」(「飲料・食品」「家電」「ファッション」「自動車」)、「お出かけスポットカテゴリー(3部門)」(「遊園地・テーマパーク」「カルチャー施設」「商業施設」)を発表しています。
また今後の活躍が期待できる人物、ヒットが予想される商品を「ネクストブレイクカテゴリー(2部門)」(「人物」「商品」)として発表しています。

集計の結果、昨年に引き続きプロ野球選手の大谷翔平さんが「大賞」と「アスリート部門」1位を2年連続で受賞となりました。
なお、「Yahoo!検索」で「検索大賞」と検索すると、各部門の1位が検索結果上部に表示されます。あわせて、各部門の1位~5位のランキングも確認できます。
<「Yahoo!検索大賞2024」の主な結果 >
■人物カテゴリー
大賞:大谷翔平
急上昇理由:MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。54本塁打、130打点で2年連続の本塁打王と初の打点王を獲得するとともに、MLB史上初となるシーズン50本塁打50盗塁を達成し、検索数が上昇しました。
俳優部門1位:河合優実
急上昇理由:ドラマ「不適切にもほどがある!」や映画「ナミビアの砂漠」など話題の作品に出演。また「あさイチ」「アナザースカイ」など数多くのテレビ番組に出演し、検索数が上昇しました。
俳優部門2位〜5位
「Eye Love You」で日本のドラマに初出演したチェ・ジョンヒョプさん、「ブルーモーメント」でヒロイン役を演じた出口夏希さん、「アンメット ある脳外科医の日記」に出演した若葉竜也さん、「西園寺さんは家事をしない」で主演を務めた松本若菜さんがランクインしました。
ミュージシャン部門1位:Number_i
急上昇理由:2024年1月1日にデジタルシングル「GOAT」でデビュー。4月にはアメリカ・カリフォルニア州で開催された世界最大級の音楽フェス「コーチェラ」に出演。また、9月にリリースされた初のフルアルバム「No.Ⅰ」は、Spotifyで世界4位にランクインし話題になりました。
ミュージシャン部門2位〜5位
「ライラック」から「familie」まで5カ月連続リリースを行い、日本のバンド史上最年少でスタジアム・ツアーを開催したMrs. GREEN APPLE、「Supernatural」で日本デビューを果たしたNewJeans、CDデビュー10周年を迎えたWEST.、サバイバルオーディション番組から誕生し「MIRAI」でデビューしたME:Iがランクインしました。
アスリート部門1位:大谷翔平
急上昇理由:(大賞をご参照ください)
アスリート部門2位〜5位
バレーボール男子日本代表としてパリ五輪に出場した髙橋藍選手、春場所で110年ぶりとなる新入幕での幕内最高優勝を果たした尊富士さん、パリ五輪柔道で金メダルを獲得した阿部一二三選手、角田夏実選手がランクインしました。
お笑い芸人部門1位:やす子
急上昇理由:元自衛官であることを生かしたネタでブレイクしたピン芸人。数多くのバラエティー番組やCMに出演し検索数が上昇しました。また、「24時間テレビ」ではマラソンに挑戦。81kmを走破し話題になりました。
お笑い芸人部門2位〜5位
「水曜日のダウンタウン」のドッキリ企画で話題となったひょうろくさん、「ラヴィット」に出演し知名度を上げた元消防士の筋肉芸人・青木マッチョさん、「THE SECOND」で優勝し数多くのテレビ番組に出演したお笑いコンビのガクテンソク、「千鳥の鬼レンチャン」の「サビだけカラオケ」で10連チャンを達成し話題になったハリウリサさんがランクインしました。
声優部門1位:菊池こころ
急上昇理由:アニメ「ちびまる子ちゃん」の主人公・まる子の2代目声優。34年間、同役を務め3月に亡くなったTARAKOさんの後任として発表され検索数が上昇。初回放送後には「ちびまる子ちゃん」がXでトレンド1位になるなど話題になりました。
声優部門2位〜5位
アニメ「ラーメン赤猫」などの声優を務めるとともにドラマ「西園寺さんは家事をしない」への出演が話題となった津田健次郎さん、NHKの連続テレビ小説「虎に翼」への出演が話題となった田中真弓さん、「ラブライブ!スーパースター!!」で澁谷かのんを演じた伊達さゆりさん、「とある魔術の禁書目録」シリーズへの出演や写真集「MORE MORE MORE」で注目を集めた井口裕香さんがランクインしました。
スペシャル部門1位:森香澄
急上昇理由:「令和のあざと女王」と呼ばれる元テレビ東京アナウンサー。「酒のツマミになる話」など数多くのバラエティー番組に出演し検索数が上昇しました。また、ファースト写真集「すのかすみ。」も話題になりました。
スペシャル部門2位〜5位
YouTube「佐久間宣行のNOBROC TV」への出演がきっかけでブレークした福留光帆さん、「呼び出し先生タナカ」など数多くのバラエティー番組に出演した村重杏奈さん、Netflix「極悪女王」のモデルとなったダンプ松本さん、13年ぶりに地上波のテレビ番組に出演した鈴木えみさんがランクインしました。
■作品カテゴリー
アニメ部門1位:マッシュル-MASHLE-
急上昇理由:「週刊少年ジャンプ」で連載され2023年7月に完結したコミックが原作のアニメ作品。2024年1~3月に第2期が放送、5月には続編の制作が発表され話題になりました。
コメント:アニメ「マッシュル-MASHLE-」プロデューサー 古橋宗太
Yahoo!検索大賞2024、アニメ部門1位となりました!
多くの方が作品に興味を持って検索してくださったおかげです。皆様の応援のおかげで続編の制作が決定しました。
アニメだけでなく開催中のイベント「MASHLE PARK」などこの先も様々なことを仕掛けていきますので、来年以降も「マッシュル-MASHLE-」のことをたくさん検索して応援していただけると嬉しいです!
よろしくお願いいたします。
アニメ部門2位〜5位
マンガアプリ「少年ジャンプ+」で連載中の松本直也さんの漫画を原作とした「怪獣8号」、日向夏さんによるライトノベルを原作とした「薬屋のひとりごと」、主人公・まる子の2代目声優が注目を集めた「ちびまる子ちゃん」、タカラトミーが発売している玩具を題材とした「BEYBLADE X」が上位となりました。
映画部門1位:劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦
急上昇理由:バレーボールに懸ける高校生たちを描いた古舘春一さんによるコミックが原作で、テレビアニメ「ハイキュー!!」の続編となる劇場版。烏野高校 vs. 音駒高校のエピソードが描かれ、全世界の興行収入が200億円を突破するヒット作品となりました。
映画部門2位〜5位
シリーズ第4作目にして初の応援上映が行われた「キングダム 大将軍の帰還」、謎の連続爆破事件を描いた「ラストマイル」、世界興行収入がアニメ映画歴代最高の8位となった「インサイド・ヘッド2」、不動産ミステリー小説を映画化した「変な家」がランクインしました。
ゲーム部門1位:龍が如く8
急上昇理由:2005年に1作目が発売された「龍が如く」シリーズの最新作。発売後1週間の全世界累計販売本数が、同シリーズ過去最速で100万本を突破し話題になりました。
ゲーム部門2位〜5位
シリーズ30周年記念作品「パワフルプロ野球2024-2025」、操作していなくてもゲームが進行する放置系RPG「キノコ伝説:勇者と魔法のランプ」、1997年に発売された作品をリメイクした「FINAL FANTASY VII REBIRTH」、縦持ち放置型RPG「聖闘士星矢レジェンドオブジャスティス」がランクインしました。
ドラマ部門1位:虎に翼
急上昇理由:⽇本初の⼥性弁護⼠、および裁判官の1人である三淵嘉⼦をモデルにしたストーリーで、伊藤沙莉さんが主演を務めたNHKの連続テレビ⼩説。最終回の予想外な展開や⽶津⽞師さんによる主題歌「さよーならまたいつか︕」も話題になりました。
ドラマ部門2位〜5位
紫式部の生涯を描いたNHK大河ドラマ「光る君へ」、目黒蓮さんが月9初主演を務めた「海のはじまり」、宮藤官九郎さん脚本の「不適切にもほどがある!」、二宮和也さん主演の「ブラックペアン シーズン2」がランクインしました。
楽曲部門1位:Bling-Bang-Bang-Born
急上昇理由:R-指定さん、DJ松永さんによるHIP HOPユニットCreepy Nutsの楽曲。アニメ「マッシュル-MASHLE-」第2期のオープニングテーマに起用されたほか、この曲に乗せて踊る通称「BBBBダンス」がTikTokなどに多数投稿され話題になりました。
楽曲部門2位〜5位
菅田将暉さんの弟でマルチクリエイターのこっちのけんとさんの楽曲「はいよろこんで」、CMやアニメの主題歌に採用されたMrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」「ライラック」、TikTokに投稿したデモ音源がきっかけで話題になった友成空さんの「鬼ノ宴」がランクインしました。
■商品カテゴリー
飲料・食品部門1位:未来のレモンサワー
急上昇理由:アサヒビールから発売された“世界初”本物のレモンスライス⼊りの⽸チューハイ。6⽉、8⽉に⾸都圏・関信越エリアで数量限定で販売され話題になりました。
飲料・食品部門2位〜5位
外はパリッと中はしっとりした食感のグミ「グミッツェル」、ドラマ「海のはじまり」で取り上げられ話題になった「鳩サブレー」、韓国で流行しているクリーミーな食感の「グリークヨーグルト」、ASMR動画などで多く取り上げられた「HARIBO チョコマシュマロ」がランクインしました。
家電部門1位:オムロン ウェアラブル血圧計
急上昇理由:腕時計のように装着できるウェアラブルタイプの血圧計。管理医療機器としての認証を取得しており、高精度な血圧測定が可能。国内メーカーが開発した商品として話題になりました。
家電部門2位〜5位
コンパクトなコードレスミキサー「Ninja Blast」、テレビの音量を上げなくても言葉が聞き取りやすくなる「ミライスピーカー」、「アメトーーク!」の家電芸人サマーセールで紹介され話題になった「リズム ハンディファン」、材料を入れるだけで温かいスープやおかゆができる「レコルト 自動調理ポット」がランクインしました。
ファッション部門1位:ウーフォス サンダル
急上昇理由:トレーニング後のリカバリーを目的に開発されたサンダル。履き心地の良さを兼ね備えており、複数のメディアで取り上げられ話題になりました。
ファッション部門2位〜5位
大谷翔平さんがアンバサダーを務める「ニューバランス」のスニーカー、スイス発のスポーツブランド「On」のスニーカー、MLBの公式選手用キャップを取り扱う「ニューエラ」のキャップ、フランスの高級ブランド「ロンシャン」のバッグがランクインしました。
自動車部門1位:トヨタ ランドクルーザー250
急上昇理由:4⽉に発売されたランドクルーザーの新シリーズ。原点回帰をキーワードに再構築されたデザインや高い実⽤性に加え、ランドクルーザー70、300とあわせてランクルシリーズが揃ったことも話題になりました。
自動車部門2位〜5位
8年ぶりのフルモデルチェンジとなった「ホンダ フリード」をはじめ、コンパクトSUV「ホンダ WR-V」、ラグジュアリーなコンパクトSUV「LEXUS - LBX」、1トンピックアップトラック「三菱自動車 トライトン」がランクインしました。
■お出かけスポットカテゴリー
遊園地・テーマパーク部門1位:東京ディズニーシー・ファンタジースプリングス
急上昇理由: 「東京ディズニーシー」 8番⽬となる新テーマポート。ディズニー映画「アナと雪の⼥王」「塔の上のラプンツェル」「ピーター・パン」を題材とした3つのエリアと、一つのディズニーホテルで構成され、グランドオープンの前から多くのメディアで取り上げられ話題になりました。
遊園地・テーマパーク部門2位〜5位
映画やアニメの世界を当事者として楽しめる「イマーシブ・フォート東京(東京都)」、新エリア「魔女の谷」が話題になった「ジブリパーク(愛知県)」、全長約140mのウォータースライダー「メガアビス」が新登場した「ナガシマスパーランド(三重県)」、冒険体験型プール「MONSTER STREAM」がオープンした「東京サマーランド(東京都)」がランクインしました。
カルチャー施設部門1位:神戸須磨シーワールド
急上昇理由:西日本で唯一、シャチのパフォーマンスが見られる水族館。6月の開業から約4カ月で来館者100 万人を達成。シャチを見ながら食事を楽しめるブッフェスタイルのレストランも話題になりました。
カルチャー施設部門2位〜5位
任天堂がこれまで発売してきた商品が展示されている「ニンテンドーミュージアム(京都府)」、北陸新幹線金沢~敦賀間の開業で首都圏からのアクセスが向上した「福井県立恐竜博物館(福井県)」、インスタントラーメンを手作りできる体験工房が人気の「カップヌードルミュージアム(神奈川県、大阪府)」、日本庭園がアメリカの専門誌で20年以上1位に選ばれている「足立美術館(島根県)」がランクインしました。
商業施設部門1位:豊洲 千客万来
急上昇理由:東京・豊洲市場場外に開業した江戸の街並みを再現した商業施設。美食と温泉が楽しめる新しい観光スポットとしてオープン直後からメディアに取り上げられ話題になりました。
商業施設部門2位〜5位
高さ325mの日本一高いビル「森JPタワー」を中心とした複合施設「麻布台ヒルズ(東京都)」をはじめ、今年7月にオープンした「KITTE大阪(大阪府)」や「ゆめが丘ソラトス(神奈川県)」、ゴールデンウィークや夏休みに検索数を伸ばした「三井アウトレットパーク 木更津(千葉県)」がランクインしました。
■ネクストブレイクカテゴリー
割愛
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