第10回 時をかける あん(阪急)、フィンランド大会吉田陽菜が優勝、女子テニス国別4強ならず、侍ジャパン4連勝で2次リーグへ [イベント]
11月18日(月) 甘党の私が毎年訪れている「あん」の催事に行って来ましたので紹介します。
◎第10回 時をかける あん
期間:2024年11月13日(水)~11月18日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 祝祭広場
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/tokiokakeruan/
https://www.lmaga.jp/news/2024/11/858568/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002140.000014431.html
阪急うめだ本店 9階 祝祭広場にて「時をかけるあん」を開催。あん好きの皆様にご愛顧いただき、今回10周年を迎えることができました。
あん好きを唸らせる渾身の企画「福砂屋」400周年を記念して“千代香”が55年ぶりに復活。さらに老舗和菓子の挑戦や47都道府県の“どら焼き”“老舗和菓子”が大集合。
ほかにも、日替わりあん菓子、9階カフェとのコラボメニュー、地下1階 和菓子売場でもあんにまつわる商品が登場。あん好きにはたまらない6日間です。
↓パンフレット
↓会場風景
今回は、次の2軒で購入しました。
★カステラ本家 福砂屋長崎本店 (Web予約)
https://www.fukusaya.co.jp/
↓「千代香」3個 972円
↑「千代香」は伝統的な日本の和菓子で、餡子の優しい甘さと生地に練り込んだ日本酒が香る一品。
★島根の彩雲堂「あんパン」 (日替わり あんパン)
https://www.saiundo.co.jp/
↓「ぜんざい」 378円
↓「朝汐あん」 270円
↓「求肥とこしあん」 270円
【過去の時をかける「あん」ブログ記事】
・第1回:2015年12月1日掲載(銀座木村屋のあんぱん)
・第1回:2015年12月2日掲載(まんじゅう)
・第2回:2016年11月21日掲載(どらやき)
・第3回:2017年11月13日掲載(あんぱん)
・第4回:2018年10月29日掲載(あんぱん3種+羊羹等3種)
・第5回:2019年10月28日掲載(最中3種+和菓子1種)
・第6回:2020年11月15日掲載(あんぱん4種+芋羊羹)
・第7回:2021年11月15日掲載(ホットドラバター+うす皮あんパン)
・第8回:2022年11月21日掲載(キツネイロのどら焼6種)
・第9回:2023年11月19日掲載(赤福餅+玄樂おはぎ)
・第10回:2024年11月18日掲載(福砂屋の千代香、彩雲堂のあんパン)
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◎フィギュア GPシリーズ第5戦 吉田陽菜が優勝 ファイナル進出へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241117/k10014640931000.html
フィギュアスケートのグランプリシリーズ第5戦、フィンランド大会は女子シングル後半のフリーが行われ、19歳の吉田陽菜選手が優勝してシリーズの上位6人で争うファイナルへの進出を決めました。
1年3か月後のミラノ・コルティナダンペッツォオリンピックのプレシーズンとなる今シーズンのグランプリシリーズ第5戦、フィンランド大会は2日目の16日、女子シングル後半のフリーが行われました。
日本から出場した3人のうち、前半、自己ベストを更新してトップに立っていた吉田選手は後半131.59の2位で、合計199.46として優勝しました。
この結果、第2戦で3位だった吉田選手は12月にフランスで行われるシリーズの上位6人で争うファイナルへの進出を決めました。
吉田選手に次ぐ2位は前半4位だった松生理乃選手で、後半はトップの134.38、合計では吉田選手との差がわずか0.26という199.20でした。
前半6位だった三原舞依選手は後半115.18、合計174.74で8位でした。
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◎日本、4強ならず イタリアに敗れる―女子テニス国別対抗戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/50d4061fabfe50a1fbeaa30225768ffc702a6419
女子テニスの国別対抗戦、ビリー・ジーン・キング杯ファイナルは16日、スペインのマラガで準々決勝が行われ、日本はイタリアに通算1勝2敗で敗れた。
シングルスの第1試合で、世界ランキング135位の柴原瑛菜(橋本総業)が54位のエリザベッタ・コッチャレットを3―6、6―4、6―4で破った後、第2試合では56位の内島萌夏(安藤証券)が4位のジャスミン・パオリーニに3―6、4―6で敗戦。最終戦のダブルスは青山修子(近藤乳業)穂積絵莉(日本住宅ローン)組が、パリ五輪金メダルのパオリーニ、サラ・エラニ組に3―6、4―6で敗れた。
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◎侍ジャパン キューバと雨中の死闘制し1次リーグ突破!東京帰還が決定 藤平が九回満塁のピンチしのぐ 国際大会23連勝
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/11/17/0018352401.shtml
「ラグザス presents WBSCプレミア12・1次リーグB組、日本代表7-6キューバ代表」(17日、天母スタジアム)
侍ジャパンがキューバと雨中の死闘を制し、東京ドームで行われる2次リーグ進出を決めた。これで2019年から続くトップチームの連勝を23へ伸ばした。
八回、先頭の小園が相手の失策で出塁すると井端監督が勝負手を打った。代走・五十幡を告げ、辰己の死球などで1死一、三塁と好機を拡大。ここで栗原が左翼へ飛球を打ち上げ、ほぼ定位置付近だったが、五十幡が快足を飛ばして決勝のホームへ滑り込んだ。
栗原は「いろいろ疲れました」と第一声。モイネロとの対戦には「楽しめたらよかったですけど、そういう状況でもなかったですし」と言いつつ、「イソお願いと。安心感がありました」と代走・五十幡をたたえた。4連勝での首位通過となり「全勝で帰ってくるのが目標だったので、それができてうれしい」と白い歯をこぼした。
打撃陣は二回先頭で森下が死球で出塁すると、二盗をマーク。2死一、三塁から佐野の中前適時打で先制に成功した。二回から六回まで牧の適時打などで毎回得点に成功して一時は4点リードを奪った。
先発・早川は5回1/3を4安打4失点。4点優勢の六回1死一、二塁で横山がマウンドに上がるも、2本の適時打を許して1点差。続く2死満塁では鈴木が空振り三振に仕留めて火消しに成功したが、流れは変わらなかった。2点リードの七回は1死一、二塁の投ゴロで清水が一塁に痛恨の悪送球を犯して同点を許した。
それでも粘り強さを発揮し、最後は藤平が1死満塁のピンチを招いたが、炎の連続三振で相手の反撃を許さず。井端監督が「信じて見ていました」と信頼を口にしたように、無失点で締めてキューバを退けた侍ジャパン。1試合を残して1次リーグ1位通過も決定し、東京ドームで行われる2次リーグへ進む。
※冷や冷やした戦いでしたね。
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◎第10回 時をかける あん
期間:2024年11月13日(水)~11月18日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 祝祭広場
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/tokiokakeruan/
https://www.lmaga.jp/news/2024/11/858568/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002140.000014431.html
阪急うめだ本店 9階 祝祭広場にて「時をかけるあん」を開催。あん好きの皆様にご愛顧いただき、今回10周年を迎えることができました。
あん好きを唸らせる渾身の企画「福砂屋」400周年を記念して“千代香”が55年ぶりに復活。さらに老舗和菓子の挑戦や47都道府県の“どら焼き”“老舗和菓子”が大集合。
ほかにも、日替わりあん菓子、9階カフェとのコラボメニュー、地下1階 和菓子売場でもあんにまつわる商品が登場。あん好きにはたまらない6日間です。
↓パンフレット
↓会場風景
今回は、次の2軒で購入しました。
★カステラ本家 福砂屋長崎本店 (Web予約)
https://www.fukusaya.co.jp/
↓「千代香」3個 972円
↑「千代香」は伝統的な日本の和菓子で、餡子の優しい甘さと生地に練り込んだ日本酒が香る一品。
★島根の彩雲堂「あんパン」 (日替わり あんパン)
https://www.saiundo.co.jp/
↓「ぜんざい」 378円
↓「朝汐あん」 270円
↓「求肥とこしあん」 270円
【過去の時をかける「あん」ブログ記事】
・第1回:2015年12月1日掲載(銀座木村屋のあんぱん)
・第1回:2015年12月2日掲載(まんじゅう)
・第2回:2016年11月21日掲載(どらやき)
・第3回:2017年11月13日掲載(あんぱん)
・第4回:2018年10月29日掲載(あんぱん3種+羊羹等3種)
・第5回:2019年10月28日掲載(最中3種+和菓子1種)
・第6回:2020年11月15日掲載(あんぱん4種+芋羊羹)
・第7回:2021年11月15日掲載(ホットドラバター+うす皮あんパン)
・第8回:2022年11月21日掲載(キツネイロのどら焼6種)
・第9回:2023年11月19日掲載(赤福餅+玄樂おはぎ)
・第10回:2024年11月18日掲載(福砂屋の千代香、彩雲堂のあんパン)
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◎フィギュア GPシリーズ第5戦 吉田陽菜が優勝 ファイナル進出へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241117/k10014640931000.html
フィギュアスケートのグランプリシリーズ第5戦、フィンランド大会は女子シングル後半のフリーが行われ、19歳の吉田陽菜選手が優勝してシリーズの上位6人で争うファイナルへの進出を決めました。
1年3か月後のミラノ・コルティナダンペッツォオリンピックのプレシーズンとなる今シーズンのグランプリシリーズ第5戦、フィンランド大会は2日目の16日、女子シングル後半のフリーが行われました。
日本から出場した3人のうち、前半、自己ベストを更新してトップに立っていた吉田選手は後半131.59の2位で、合計199.46として優勝しました。
この結果、第2戦で3位だった吉田選手は12月にフランスで行われるシリーズの上位6人で争うファイナルへの進出を決めました。
吉田選手に次ぐ2位は前半4位だった松生理乃選手で、後半はトップの134.38、合計では吉田選手との差がわずか0.26という199.20でした。
前半6位だった三原舞依選手は後半115.18、合計174.74で8位でした。
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◎日本、4強ならず イタリアに敗れる―女子テニス国別対抗戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/50d4061fabfe50a1fbeaa30225768ffc702a6419
女子テニスの国別対抗戦、ビリー・ジーン・キング杯ファイナルは16日、スペインのマラガで準々決勝が行われ、日本はイタリアに通算1勝2敗で敗れた。
シングルスの第1試合で、世界ランキング135位の柴原瑛菜(橋本総業)が54位のエリザベッタ・コッチャレットを3―6、6―4、6―4で破った後、第2試合では56位の内島萌夏(安藤証券)が4位のジャスミン・パオリーニに3―6、4―6で敗戦。最終戦のダブルスは青山修子(近藤乳業)穂積絵莉(日本住宅ローン)組が、パリ五輪金メダルのパオリーニ、サラ・エラニ組に3―6、4―6で敗れた。
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◎侍ジャパン キューバと雨中の死闘制し1次リーグ突破!東京帰還が決定 藤平が九回満塁のピンチしのぐ 国際大会23連勝
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/11/17/0018352401.shtml
「ラグザス presents WBSCプレミア12・1次リーグB組、日本代表7-6キューバ代表」(17日、天母スタジアム)
侍ジャパンがキューバと雨中の死闘を制し、東京ドームで行われる2次リーグ進出を決めた。これで2019年から続くトップチームの連勝を23へ伸ばした。
八回、先頭の小園が相手の失策で出塁すると井端監督が勝負手を打った。代走・五十幡を告げ、辰己の死球などで1死一、三塁と好機を拡大。ここで栗原が左翼へ飛球を打ち上げ、ほぼ定位置付近だったが、五十幡が快足を飛ばして決勝のホームへ滑り込んだ。
栗原は「いろいろ疲れました」と第一声。モイネロとの対戦には「楽しめたらよかったですけど、そういう状況でもなかったですし」と言いつつ、「イソお願いと。安心感がありました」と代走・五十幡をたたえた。4連勝での首位通過となり「全勝で帰ってくるのが目標だったので、それができてうれしい」と白い歯をこぼした。
打撃陣は二回先頭で森下が死球で出塁すると、二盗をマーク。2死一、三塁から佐野の中前適時打で先制に成功した。二回から六回まで牧の適時打などで毎回得点に成功して一時は4点リードを奪った。
先発・早川は5回1/3を4安打4失点。4点優勢の六回1死一、二塁で横山がマウンドに上がるも、2本の適時打を許して1点差。続く2死満塁では鈴木が空振り三振に仕留めて火消しに成功したが、流れは変わらなかった。2点リードの七回は1死一、二塁の投ゴロで清水が一塁に痛恨の悪送球を犯して同点を許した。
それでも粘り強さを発揮し、最後は藤平が1死満塁のピンチを招いたが、炎の連続三振で相手の反撃を許さず。井端監督が「信じて見ていました」と信頼を口にしたように、無失点で締めてキューバを退けた侍ジャパン。1試合を残して1次リーグ1位通過も決定し、東京ドームで行われる2次リーグへ進む。
※冷や冷やした戦いでしたね。
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