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日本の職人展、家政学校(阪急)、侍ジャパンの強化試合、錦織圭1年5ヵ月ぶり優勝 [イベント]

11月11日(月)   職人の手仕事から生まれる生活用品や家具、宝飾などのアイテムを一堂に取り揃えたイベントが阪急で開催されたので紹介します。

◎第26回 日本の職人展
期間:2024年11月6日(水)~11月11日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 催場
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/syokunin/
https://www.instagram.com/hankyu_event/p/DCEWMwQyOOE/?img_index=2
 豊かな木の国で育まれてきた感性と磨かれた技を持つ職人が生み出した木彫りの熊や笹野一刀彫のお鷹ぽっぽなど、木彫アイテムを特集。繊細なアクセサリーや季節を彩るぬくもりのある手仕事も。

↓パンフレット
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↓会場案内図
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↓会場風景
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↓以下の画像は、上記サイトより借用。
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【過去の日本の職人展のブログ記事】
2018年4月9日掲載
2019年4月8日掲載
2019年9月22日掲載

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◎6日間限りの家政学校 by 中川政七商店
期間:2024年11月6日(水)~11月11日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 祝祭広場
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/kaseigakko/
https://www.nakagawa-masashichi.jp/company/press/2024/10/000239.html?srsltid=AfmBOooXU5B3gL4TWhNQ8JIlMdIAF3si8OfrPRBH8b0BFbJJgO71R7h8
 暮らしを愉しむ家しごとの学び。秋は季節の柚子を使い柚子胡椒づくり、お正月を迎える飾りものやうつわを買って季節を感じて過ごす。日々を豊かにする「中川政七商店」の大人の学校を開催します。

↓パンフレット
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↓会場風景
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◎侍ジャパンが快勝 森下、先制2ラン 五十幡の神走塁で加点 八回は猛攻6得点 先発早川は2回無失点5K 7投手で完封リレー
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/11/10/0018327724.shtml
 「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2024、チェコ代表0-9日本代表」(10日、バンテリンドーム)・・・・・強化試合
 侍ジャパンが快勝でプレミア12に向けて弾みを付けた。
 初回、2死一塁から4番に抜てきされた森下(阪神)が外角低めの変化球をうまく捉え、左中間席に運ぶ飛距離125メートルの先制2ランとした。「ランナーを返すことだけを考えて打席に入りました。少し泳ぎぎみでしたが、入ってくれてよかったです」とコメントした。
 二回以降はチェコ投手陣に抑えられていたが、七回、無死から牧(DeNA)が左翼フェンス直撃の安打で出塁すると、「本番まで最後の試合なので本番を想定してサインも含めて出そうかな」と話していた井端監督は、代走に五十幡(日本ハム)を起用。二盗、三盗を決め、源田(西武)の二ゴロの間に生還。貴重な追加点を奪った。
 八回には打者一巡の猛攻。辰己(楽天)の適時二塁打、栗原(ソフトバンク)、源田(西武)の適時打などに敵失もからみ、一挙6点を挙げて試合を決めた。
 先発・早川(楽天)は初回、先頭打者に左翼線二塁打を浴びたが、後続を断ち2回1安打無失点5三振。「久々の打者との対戦で無失点に抑えることができてよかった。課題も見つかったので、大会までの数日間で克服していけるように調整します」と本番を見据えた。
 2番手・戸郷(巨人)も走者を許しながら二回2安打無失点。その後もリリーフ陣は隅田(西武)、藤平(楽天)がそれぞれ1回を三者三振に抑えるなど、計7投手の継投で完封リレーを完成させた。

※9日は、才木投手が3回7奪三振の完璧な投球でした。阪神勢の活躍が目立ちますね!

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◎錦織圭 逆転勝ちで1年5ヵ月ぶり優勝、激闘の末に第5シード破りV
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b016d02fcd386e7d430679d809189c9fb566b71
 男子テニスのHPPオープン(フィンランド/ヘルシンキ、室内ハード、ATPチャレンジャー)は10日、シングルス決勝が行われ、世界ランク132位の錦織圭が第5シードのL・ナルディ(イタリア)を3-6, 6-4, 6-1の逆転で破り、公式戦で約1年5ヵ月ぶりの優勝を飾った。
 34歳で元世界ランク4位の錦織は前週のスロバキア・オープン 2024(スロバキア/ブラチスラバ、室内ハード、ATPチャレンジャー)で4強入り。
 好調を維持して迎えた今大会では、1回戦で予選勝者で世界ランク384位のN・アルバレス バロナ(スペイン)、2回戦で第7シードのJ・キム(スイス)、準々決勝で第4シードのJ・ファーンリー(イギリス)、準決勝で予選勝者で同332位のM・レーベルク(ドイツ)を下し決勝に駒を進めた。
 21歳で世界ランク102位のナルディとの顔合わせとなった決勝戦の第1セット、錦織は第2ゲームでリターンエースを決められ先にブレークを許すも、第3ゲームで鋭いバックハンドのリターンから相手のミスを誘いすぐさまブレークバックを果たす。
 しかし、直後の第4ゲームで再びブレークポイントを握られると、最後はバックハンドをアウトし2度目のブレークを奪われる。その後、錦織はブレークバックを果たせず先行される。
 続く第2セット、第3ゲームでブレークポイントを握られた錦織はフォアハンドをミスしこのセットも先にブレークを許す苦しい展開に。それでも直後の第4ゲームでストローク戦を制しブレークバックに成功すると、徐々に流れは錦織に傾く。
 そして終盤の第10ゲームで錦織はセットポイントとなるブレークポイントを握ると、最後はラリー戦を制し2度目のブレークを果たして1セットオールに追いつく。
 迎えたファイナルセット、勢いに乗った錦織は第2ゲームと第4ゲームでブレークを奪い5ゲーム連取に成功。錦織はこのリードを守り、フルセットの激闘を逆転で制して優勝を決めた。
 錦織が公式戦で優勝を飾るのは昨年6月のカリビアン・オープン(プエルトリコ/パルマス・デル・マル、ハード、ATPチャレンジャー)以来、約1年5ヵ月ぶり。チャレンジャー大会でのタイトル獲得はキャリアで8度目となった。
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