CADEAU D'ARTISTE-アーティストの贈り物、オーシャンレジンアーティスト?Umi 、山ぶどうのかごや(阪神)、大山悠輔残留決定、錦織圭カムバック賞候補 [美術画廊]
11月30日(土) 先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎CADEAU D'ARTISTE-アーティストの贈り物-
期間:2024年11月27日(水)~12月3日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー3
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/11/cadeau_dartiste--.html
https://www.instagram.com/hanshin_hello_culture/p/DCVseRKznBd/?img_index=1
今年も魅力あふれるクリエーターからの素敵な贈り物が届きました。
イラストレーターの犬ん子さんや寺田順三さんをはじめ、人気の作家さんたちのイラストやグッズなどの商品が並びます。自分のご褒美に、大切な人に、ステキなギフトを見つけにいらしてください。
【出展者】チャンキー松本、犬ん子、寺田順三、zuzu、hang、kasanowa、takaheimina、nukumaru、
igarashio、yokomoro、shamua、hsnavi
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
【過去のCADEAU D'ARTISTE-アーティストの贈り物-展のブログ記事】
・2023年11月17日掲載
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◎オーシャンレジンアーティスト?Umi Ocean in the hands
期間:2024年11月27日(水)~12月3日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー4
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/11/umiart.html
https://www.instagram.com/p/DC4JYwOvKdL/?img_index=1
旅先で魅せられた世界中の海でドローン撮影をしリアルな海表現するオーシャンレジンアーティスト?UmiによるブランドOcean in the hands? 独自技法によりつくりだす海の色と波の美しさは唯一無二。日常にアートを通して海のパワーや癒しを感じてもらいたい。と言う想いからよりリアルな波の表現やグラデーションにこだわり制作。海好きの皆様、是非お手に取り日常に海を感じて下さい。
【Umiの略歴】
旅先で魅せられた世界中の海を表現する日本初のオーシャンレジンアーティスト。
海をポケットに詰め込みたい!海を部屋に飾りたい!海に囲まれたい!大好きな海をカタチに残したいという想いから、2019年に創作活動をスタート。
独自技法によりつくりだす海の色と波の美しさは唯一無二。近年はテーブル制作や空間デザインなど大型作品にも精力的に取り組んでいる。
プライベートでは保護犬2匹と保護猫7匹に囲まれた動物愛に溢れる日々を送る。
自然と動物を愛するサステナブルなライフスタイルも広く共感を得ており、SNSメディアをはじめいま注目されているアーティスト。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
【過去のUmi展のブログ記事】
・2023年6月5日掲載:個展「Ocean in the hands」
・2024年5月11日掲載:輝く女性アーティスト展
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◎山ぶどうのかごや
期間:2024年11月27日(水)~12月3日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー5
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/11/post_345.html
https://note.com/kagoya_blog/n/nedd0c5095e17
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/sbw/sbw01/detail/2024/05/post_127.html
山ぶどうのかごは元々東北地方の生活用品でした。樹齢数十年の樹皮でつくられたかごは使い込むと丈夫さとしなやかさに加え、独特の深い色合いと艶やかさを増していきます。そのことから使い込まれたかごは、現代では美術工芸品と位置づけされつつもあります。
使う方によって色の深みも差が。使い方のコツもお伝えしつつ、今回はかごに加えて、日々の生活で使える様々なアイテムも揃えております。ぜひ手に取ってご覧下さい。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
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◎阪神 大山悠輔が5年契約で残留決定!背中を押されたファン感謝デー「赤いタオルを広げてもらって」巨人と争奪戦の末に決断 総額17億円
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/11/29/0018393798.shtml
国内FA権を行使した阪神・大山悠輔内野手(29)が29日、西宮市内の球団事務所で会見を開き、5年総額17億円+出来高払いでの残留を表明した。(金額は推定)
「来年からもタイガースでプレーすることを決めました。ホントに甲子園の大歓声の中でやれるのは当たり前じゃないんだなと、この期間思いましたし、今度はプレーで感謝の気持ちを返せるように頑張りたいと思います」と報告した大山。巨人からは大型契約を提示され、残留か移籍か悩み抜いた末の決断だった。
残留を最終決定をしたのはこの日。決め手については「一番が多すぎていっぱいあるんですけど、まずはやっぱり監督コーチスタッフの皆さん裏方のみなさん、そしてチームメートともう一回優勝、日本一を一緒に達成したい気持ちが強かったです」と説明。23日のファン感謝デーで送られた大歓声にも背中を押されたとして、「スタンドで多くの僕の(名前入りの)赤いタオルを広げてもらってすごくうれしかったですし、赤いタオルをもっともっと増やしたいと思ったのもあるので」とファンへの感謝も示した。
今季国内FA権を取得した大山は、今月13日に行使を表明。大山の推定年俸2億8000万円はチーム上位3人に入るAランクで、獲得には金銭補償か人的+金銭補償が必要だった。巨人は早い段階から関心を示し、最長6年、24億円超の大型契約を提示。史上初となる阪神から巨人へのFA移籍へ、阿部監督からは「世紀の大FAの先駆者になってほしい」と熱烈ラブコールを送られていた。
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◎錦織がATPアワードのカムバック選手賞にノミネート [テニス]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a25ffb3544c8d9da99dd05534332d63ce3ac6457
男子プロテニス協会(ATP)が月曜日に公式サイトを更新し、ATPアワードの選手投票による4部門とコーチによる投票で選ばれる最優秀コーチ賞の候補者を発表した。
日本人選手では元世界ランク4位の錦織圭(ユニクロ)がカムバック選手賞にノミネートされ、マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)とマリン・チリッチ(クロアチア)の3人で争うことになった。
2008年に同アワードの最優秀新人賞に選出された34歳の錦織はパリ五輪(フランス・パリ/クレーコート)とデビスカップを含む14大会でプレーし、今月のヘルシンキ」(チャレンジャー125/室内ハードコート)でタイトルを獲得するなど20勝11敗の戦績を残して今季のスタート時にに350位以下だったATPランキングを107位(11月25日付)まで上昇させた。
ファン・フェイバリット賞とアーサー・アッシュ人道賞を含む受賞者は、12月9日から始まるアワードウィーク中に発表される。ファン・フェイバリット賞の選考はすでに始まっており、ファンはネットを通して11月27日(水)までお気に入りのシングルス選手とダブルスチームに投票することができる。
<ATPアワード◎候補者>
■カムバック選手賞|選手投票
マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)
錦織圭(日本/ユニクロ)
マリン・チリッチ(クロアチア)
■もっとも上達した選手賞|選手投票
ジャック・ドレイパー(イギリス)
アレハンドロ・タビロ(チリ)
トマーシュ・マハーチュ(チェコ)
ジョバンニ・エムペシ ペリカール(フランス)
■最優秀新人賞|選手投票
ヤクブ・メンシク(チェコ)
シャン・ジュンチャン(中国)
■ステファン・エドバーグ・スポーツマンシップ賞|選手投票
カルロス・アルカラス(スペイン)
キャスパー・ルード(ノルウェー)
グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)
ドミニク・ティーム(オーストリア)
■最優秀コーチ賞|コーチ投票
ザビエ・マリーセ(ベルギー):アレクセイ・ポプリン(オーストラリア)のコーチ
エマニュエル・プランク(フランス):エムペシ ペリカールのコーチ
マイケル・ラッセル(アメリカ):テイラー・フリッツ(アメリカ)のコーチ
ブラッド・スタイン(アメリカ):トミー・ポール(アメリカ)のコーチ
ジェームズ・トロットマン(イギリス):ドレイパーのコーチ
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◎CADEAU D'ARTISTE-アーティストの贈り物-
期間:2024年11月27日(水)~12月3日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー3
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/11/cadeau_dartiste--.html
https://www.instagram.com/hanshin_hello_culture/p/DCVseRKznBd/?img_index=1
今年も魅力あふれるクリエーターからの素敵な贈り物が届きました。
イラストレーターの犬ん子さんや寺田順三さんをはじめ、人気の作家さんたちのイラストやグッズなどの商品が並びます。自分のご褒美に、大切な人に、ステキなギフトを見つけにいらしてください。
【出展者】チャンキー松本、犬ん子、寺田順三、zuzu、hang、kasanowa、takaheimina、nukumaru、
igarashio、yokomoro、shamua、hsnavi
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
【過去のCADEAU D'ARTISTE-アーティストの贈り物-展のブログ記事】
・2023年11月17日掲載
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◎オーシャンレジンアーティスト?Umi Ocean in the hands
期間:2024年11月27日(水)~12月3日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー4
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/11/umiart.html
https://www.instagram.com/p/DC4JYwOvKdL/?img_index=1
旅先で魅せられた世界中の海でドローン撮影をしリアルな海表現するオーシャンレジンアーティスト?UmiによるブランドOcean in the hands? 独自技法によりつくりだす海の色と波の美しさは唯一無二。日常にアートを通して海のパワーや癒しを感じてもらいたい。と言う想いからよりリアルな波の表現やグラデーションにこだわり制作。海好きの皆様、是非お手に取り日常に海を感じて下さい。
【Umiの略歴】
旅先で魅せられた世界中の海を表現する日本初のオーシャンレジンアーティスト。
海をポケットに詰め込みたい!海を部屋に飾りたい!海に囲まれたい!大好きな海をカタチに残したいという想いから、2019年に創作活動をスタート。
独自技法によりつくりだす海の色と波の美しさは唯一無二。近年はテーブル制作や空間デザインなど大型作品にも精力的に取り組んでいる。
プライベートでは保護犬2匹と保護猫7匹に囲まれた動物愛に溢れる日々を送る。
自然と動物を愛するサステナブルなライフスタイルも広く共感を得ており、SNSメディアをはじめいま注目されているアーティスト。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
【過去のUmi展のブログ記事】
・2023年6月5日掲載:個展「Ocean in the hands」
・2024年5月11日掲載:輝く女性アーティスト展
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◎山ぶどうのかごや
期間:2024年11月27日(水)~12月3日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー5
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/11/post_345.html
https://note.com/kagoya_blog/n/nedd0c5095e17
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/sbw/sbw01/detail/2024/05/post_127.html
山ぶどうのかごは元々東北地方の生活用品でした。樹齢数十年の樹皮でつくられたかごは使い込むと丈夫さとしなやかさに加え、独特の深い色合いと艶やかさを増していきます。そのことから使い込まれたかごは、現代では美術工芸品と位置づけされつつもあります。
使う方によって色の深みも差が。使い方のコツもお伝えしつつ、今回はかごに加えて、日々の生活で使える様々なアイテムも揃えております。ぜひ手に取ってご覧下さい。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
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◎阪神 大山悠輔が5年契約で残留決定!背中を押されたファン感謝デー「赤いタオルを広げてもらって」巨人と争奪戦の末に決断 総額17億円
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/11/29/0018393798.shtml
国内FA権を行使した阪神・大山悠輔内野手(29)が29日、西宮市内の球団事務所で会見を開き、5年総額17億円+出来高払いでの残留を表明した。(金額は推定)
「来年からもタイガースでプレーすることを決めました。ホントに甲子園の大歓声の中でやれるのは当たり前じゃないんだなと、この期間思いましたし、今度はプレーで感謝の気持ちを返せるように頑張りたいと思います」と報告した大山。巨人からは大型契約を提示され、残留か移籍か悩み抜いた末の決断だった。
残留を最終決定をしたのはこの日。決め手については「一番が多すぎていっぱいあるんですけど、まずはやっぱり監督コーチスタッフの皆さん裏方のみなさん、そしてチームメートともう一回優勝、日本一を一緒に達成したい気持ちが強かったです」と説明。23日のファン感謝デーで送られた大歓声にも背中を押されたとして、「スタンドで多くの僕の(名前入りの)赤いタオルを広げてもらってすごくうれしかったですし、赤いタオルをもっともっと増やしたいと思ったのもあるので」とファンへの感謝も示した。
今季国内FA権を取得した大山は、今月13日に行使を表明。大山の推定年俸2億8000万円はチーム上位3人に入るAランクで、獲得には金銭補償か人的+金銭補償が必要だった。巨人は早い段階から関心を示し、最長6年、24億円超の大型契約を提示。史上初となる阪神から巨人へのFA移籍へ、阿部監督からは「世紀の大FAの先駆者になってほしい」と熱烈ラブコールを送られていた。
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◎錦織がATPアワードのカムバック選手賞にノミネート [テニス]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a25ffb3544c8d9da99dd05534332d63ce3ac6457
男子プロテニス協会(ATP)が月曜日に公式サイトを更新し、ATPアワードの選手投票による4部門とコーチによる投票で選ばれる最優秀コーチ賞の候補者を発表した。
日本人選手では元世界ランク4位の錦織圭(ユニクロ)がカムバック選手賞にノミネートされ、マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)とマリン・チリッチ(クロアチア)の3人で争うことになった。
2008年に同アワードの最優秀新人賞に選出された34歳の錦織はパリ五輪(フランス・パリ/クレーコート)とデビスカップを含む14大会でプレーし、今月のヘルシンキ」(チャレンジャー125/室内ハードコート)でタイトルを獲得するなど20勝11敗の戦績を残して今季のスタート時にに350位以下だったATPランキングを107位(11月25日付)まで上昇させた。
ファン・フェイバリット賞とアーサー・アッシュ人道賞を含む受賞者は、12月9日から始まるアワードウィーク中に発表される。ファン・フェイバリット賞の選考はすでに始まっており、ファンはネットを通して11月27日(水)までお気に入りのシングルス選手とダブルスチームに投票することができる。
<ATPアワード◎候補者>
■カムバック選手賞|選手投票
マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)
錦織圭(日本/ユニクロ)
マリン・チリッチ(クロアチア)
■もっとも上達した選手賞|選手投票
ジャック・ドレイパー(イギリス)
アレハンドロ・タビロ(チリ)
トマーシュ・マハーチュ(チェコ)
ジョバンニ・エムペシ ペリカール(フランス)
■最優秀新人賞|選手投票
ヤクブ・メンシク(チェコ)
シャン・ジュンチャン(中国)
■ステファン・エドバーグ・スポーツマンシップ賞|選手投票
カルロス・アルカラス(スペイン)
キャスパー・ルード(ノルウェー)
グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)
ドミニク・ティーム(オーストリア)
■最優秀コーチ賞|コーチ投票
ザビエ・マリーセ(ベルギー):アレクセイ・ポプリン(オーストラリア)のコーチ
エマニュエル・プランク(フランス):エムペシ ペリカールのコーチ
マイケル・ラッセル(アメリカ):テイラー・フリッツ(アメリカ)のコーチ
ブラッド・スタイン(アメリカ):トミー・ポール(アメリカ)のコーチ
ジェームズ・トロットマン(イギリス):ドレイパーのコーチ
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新進女流作家三人展、瀧野和子エッグアート展、みんなの手づくり作品展(阪神)、年間トレンド大賞 [美術画廊]
11月29日(金) 先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎~毎日が新鮮!~新進女流作家三人展~刑部真由・ぽじこ・山本知佐~
期間:2024年11月27日(水)~12月3日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー1
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/10/post_337.html
独自の世界観と自由な表現で活躍中の女性作家、刑部真由、ぽじこ、山本知佐による三人展を開催いたします。日々の何気ない風景や暮らしの中の身近なもの、道端の草花など日常に流れていく情景をどこか懐かしく優しい筆致でとらえた作品は、心の栞のように観る人の側に寄り添います。それぞれの世界観をご高覧ください。 (美術散歩より)
■出品予定作家(五十音順・敬称略)
刑部真由(平面)、ぽじこ(平面)、山本知佐(平面)
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
★刑部真由
【略歴】
1991年 静岡県浜松市生まれ
2014年 女子美術大学 洋画専攻 卒業。「KENZAN2018」(東京芸術劇場/東京池袋)以後毎年出品
2018年 月刊美術美術新人賞「デビュー」入選
2021年 independent tokyo2021(ポートシティ竹芝/東京)
2023年 個展(企画画廊 くじらのほね/千葉)個展(江夏画廊/東京六本木)
2024年 個展(神戸阪急)
【収蔵】ホテル一宮シーサイドオオツカ(千葉)、チャームスイート高円寺
↓刑部真由「樹洞」 技法:油彩、素材:キャンバス
↓刑部真由「ゆく先」 技法:キャンバス 油彩
★ぽじこ
【略歴】
1987年大阪府生まれ
展示歴
2023年 グループ展「30-40」 @C.A.P
2024年 個展「何処かで見たきらきらしたものたち」 @Bricolage
個展「穏やかな暮らし」@NiDoNe
天体が好きです。動物が好きです。透き通ったもの、水面に反射するきらきらとした光、流星群の細かく微かな光の線を見ると、とても幸せな気持ちになります。そうした日常の中にあるきらきらしたものに惹かれる一方で、その背景にある光の当たらないものたちにも強く惹かれている自分がいる、ということに気付かされます。それらすべてのものと向き合う時間が作品を制作する時間であり、それはとてもかけがえのないものです。
↓ぽじこ「香水 ピンク」 技法:アクリル、素材:キャンバス、アクリル絵具
↓ぽじこ「オレンジゼリー」 技法:アクリル絵具、キャンバス
↓ぽじこ「苺とレモンとブルーベリー」 技法:キャンバス アクリル絵具
★山本 知佐
【略歴】
1979年 愛媛県生まれ
2003年 京都市立芸術大学 美術学部 美術科 油画専攻 卒業
個展
2004年 京都クラブメトロ(京都)
2005年ニュートロン(京都)
2005年 アンダーパブリック(大阪)
2013年 アートスペース虹(京都)
2018〜2020年、2021〜2022年、2024年:Art Spot Korin(京都)
受賞
UNKNOWN ASIA 2023 レビュアー賞( 近藤聡 賞/ 清水慎太郎 賞/ 竹村匡己 賞 / 中谷吉英 賞 )
↓山本知佐「pansy」 技法:キャンバス 油彩
↓山本知佐「parfait」 技法:キャンバス 油彩
↓山本知佐「pansy」 技法:油彩、素材:キャンバス
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◎瀧野和子 エッグアート展~Egg Fantasy の世界~
期間:2024年11月27日(水)~12月3日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー2
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/10/egg_fantasy.html
古来ヨーロッパでは、卵は生命の根源であり子孫繁栄を意味し、非常におめでたいものと考えられていました。今日のエッグアートは、19世紀ロシア・ロマノフ王朝に作られたインペリアル・イースターエッグに始まり、現代は多くの作家によって様ざまなデザインの作品が発表されています。今展の作品も、ペイント・ブリヨンワーク・ビーズステッチ・ソウタシエなど多くの技法で仕上げました。卵の持つ不思議なパワーで、見る人を幸せにするエッグアートをどうぞお楽しみください。(美術散歩より)
【略歴】
1955年 大阪府生まれ。1977年 武庫川女子大学卒業。1986年 アメリカ・ロサンゼルスにてエッグアートを始める。1988年 帰国後、北村杏子氏に師事。2005年 作品集『Eggshells Garden』を出版する。主な受賞歴は、2019年・2021年『AJCクリエイターズコンテスト』デコレーションアート部門佳作など。主な個展は、「叶匠壽庵 寿長生の郷」、関西のギャラリーや百貨店などで開催。現在、日本エッグアート協会講師会員。オーストリア伝統工芸教室会員。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「フラワーフェアリー」 素材:グース、技法 前面の花部はトールペイント
↑ 卵の後部はフェアリ-を表現するために羽を透かしにカット
↓「KISSING SANTA」 素材:グース、技法:グースを円形状に透かしにカットしKISSING SANTAの人形を使用。タ-ンテーブルのオルゴ-ル付き。
↓「宝石箱 エレガント ブラック」 素材:チキン、技法:ブレ-ドとスワロフスキ-をふんだんに使い、丁番をつけて仕上げているので、小さいながら繊細な作品。
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◎冬のみんなの手づくり作品展2024
期間:2024年11月27日(水)~12月2日(月)
会場:阪神梅田本店8階 催事場
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/saiji/handmade/
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/saiji/handmade/list.html
https://www.instagram.com/p/DC3Y1nhTK5z/?img_index=1
https://www.instagram.com/hanshin_saiji/p/DC3ZAEmTd2O/?img_index=1
クリスマスやお正月にピッタリな冬のおうち時間を彩る癒しのアイテム、雑貨やアクセサリー、バッグ、おしゃれ服などの作品が一堂に!83名の作家の作品をお楽しみください。連日開催のワークショップもお楽しみに!
↓パンフレット
↓会場風景
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◎年間トレンド大賞に「ギリハッピー」 Z世代トレンドアワード2024を発表
https://www.fashionsnap.com/article/2024-11-28/2024-shimeji-award-ranking/
バイドゥが展開するアプリ「シメジ(Simeji)」が、年間トレンド大賞「Simeji presents Z世代トレンドアワード2024」を発表した。
同アワードは、Z世代の男女計1万2464人を対象に今年度流行ったものを3つのカテゴリー「ヒト・モノ・コト」に分けて調査。その中から「年間トレンド大賞」を選出した。
今年の「年間トレンド大賞」は、コト部門大賞で1位に輝いた「ギリハッピー」が受賞。オルタナティブヒップホップユニットのKOMOREBIの楽曲「Giri Giri」のサビフレーズが今年のトレンドワードとして注目を集めた。ヒト部門では、オリジナル曲「しなこワールド」のダンスやASMR動画などが話題を呼んだ原宿系動画クリエイターしなこが、モノ部門では、韓国語で「フルーツ飴」を意味し、凍った果物を氷水に入れて薄い氷でコーティングしたパリパリ食感を楽しむ「氷タンフル」がそれぞれ受賞した。
◆「Z世代トレンドアワード」各部門ランキング結果一覧
https://simeji.me/blog/details/16098
【年間トレンド大賞】
大賞:ギリハッピー
ヒト部門大賞:しなこ
モノ部門大賞:氷タンフル
コト部門大賞:ギリハッピー
【ヒト部門】
・トレンド芸能人2024
1位:しなこ
2位:ナナオは立派なユーチューバー
3位:あぃりDX(竹下☆パラダイス)
4位:中町綾
5位:平成フラミンゴ
・トレンドアーティスト2024
1位:Mrs. GREEN APPLE「ライラック」
2位:こっちのけんと「はいよろこんで」
3位:Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」
4位:CUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」
5位:ILLIT「Magnetic」
【モノ部門】
・トレンドグルメ2024
1位:氷タンフル
2位:シャインマスカットボンボン
3位:アサイーボウル
4位:水グミ
5位:りんご飴
・トレンドアイテム2024
1位:たまごっち
2位:Y2K
3位:推し活ポーチ
4位:推し活お守り
5位:写ルンです
【コト部門】
・トレンドワード2024
1位:ギリハッピー
2位:猫ミーム
3位:それガーチャー!ほんまゴメンやで
4位:風呂キャンセル界隈
5位:厳しいって
・今年を表す漢字2024
1位:界
2位:猫
3位:踊
4位:楽
5位:金
【特別枠】
・Simeji SNS BUZZ賞
メンチニキ
★過去の年間トレンド大賞
・2021年:「地球グミ」
・2022年:「ヤーパワー」
・2023年:「ひき肉ポーズ」
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◎~毎日が新鮮!~新進女流作家三人展~刑部真由・ぽじこ・山本知佐~
期間:2024年11月27日(水)~12月3日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー1
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/10/post_337.html
独自の世界観と自由な表現で活躍中の女性作家、刑部真由、ぽじこ、山本知佐による三人展を開催いたします。日々の何気ない風景や暮らしの中の身近なもの、道端の草花など日常に流れていく情景をどこか懐かしく優しい筆致でとらえた作品は、心の栞のように観る人の側に寄り添います。それぞれの世界観をご高覧ください。 (美術散歩より)
■出品予定作家(五十音順・敬称略)
刑部真由(平面)、ぽじこ(平面)、山本知佐(平面)
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
★刑部真由
【略歴】
1991年 静岡県浜松市生まれ
2014年 女子美術大学 洋画専攻 卒業。「KENZAN2018」(東京芸術劇場/東京池袋)以後毎年出品
2018年 月刊美術美術新人賞「デビュー」入選
2021年 independent tokyo2021(ポートシティ竹芝/東京)
2023年 個展(企画画廊 くじらのほね/千葉)個展(江夏画廊/東京六本木)
2024年 個展(神戸阪急)
【収蔵】ホテル一宮シーサイドオオツカ(千葉)、チャームスイート高円寺
↓刑部真由「樹洞」 技法:油彩、素材:キャンバス
↓刑部真由「ゆく先」 技法:キャンバス 油彩
★ぽじこ
【略歴】
1987年大阪府生まれ
展示歴
2023年 グループ展「30-40」 @C.A.P
2024年 個展「何処かで見たきらきらしたものたち」 @Bricolage
個展「穏やかな暮らし」@NiDoNe
天体が好きです。動物が好きです。透き通ったもの、水面に反射するきらきらとした光、流星群の細かく微かな光の線を見ると、とても幸せな気持ちになります。そうした日常の中にあるきらきらしたものに惹かれる一方で、その背景にある光の当たらないものたちにも強く惹かれている自分がいる、ということに気付かされます。それらすべてのものと向き合う時間が作品を制作する時間であり、それはとてもかけがえのないものです。
↓ぽじこ「香水 ピンク」 技法:アクリル、素材:キャンバス、アクリル絵具
↓ぽじこ「オレンジゼリー」 技法:アクリル絵具、キャンバス
↓ぽじこ「苺とレモンとブルーベリー」 技法:キャンバス アクリル絵具
★山本 知佐
【略歴】
1979年 愛媛県生まれ
2003年 京都市立芸術大学 美術学部 美術科 油画専攻 卒業
個展
2004年 京都クラブメトロ(京都)
2005年ニュートロン(京都)
2005年 アンダーパブリック(大阪)
2013年 アートスペース虹(京都)
2018〜2020年、2021〜2022年、2024年:Art Spot Korin(京都)
受賞
UNKNOWN ASIA 2023 レビュアー賞( 近藤聡 賞/ 清水慎太郎 賞/ 竹村匡己 賞 / 中谷吉英 賞 )
↓山本知佐「pansy」 技法:キャンバス 油彩
↓山本知佐「parfait」 技法:キャンバス 油彩
↓山本知佐「pansy」 技法:油彩、素材:キャンバス
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◎瀧野和子 エッグアート展~Egg Fantasy の世界~
期間:2024年11月27日(水)~12月3日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー2
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/10/egg_fantasy.html
古来ヨーロッパでは、卵は生命の根源であり子孫繁栄を意味し、非常におめでたいものと考えられていました。今日のエッグアートは、19世紀ロシア・ロマノフ王朝に作られたインペリアル・イースターエッグに始まり、現代は多くの作家によって様ざまなデザインの作品が発表されています。今展の作品も、ペイント・ブリヨンワーク・ビーズステッチ・ソウタシエなど多くの技法で仕上げました。卵の持つ不思議なパワーで、見る人を幸せにするエッグアートをどうぞお楽しみください。(美術散歩より)
【略歴】
1955年 大阪府生まれ。1977年 武庫川女子大学卒業。1986年 アメリカ・ロサンゼルスにてエッグアートを始める。1988年 帰国後、北村杏子氏に師事。2005年 作品集『Eggshells Garden』を出版する。主な受賞歴は、2019年・2021年『AJCクリエイターズコンテスト』デコレーションアート部門佳作など。主な個展は、「叶匠壽庵 寿長生の郷」、関西のギャラリーや百貨店などで開催。現在、日本エッグアート協会講師会員。オーストリア伝統工芸教室会員。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「フラワーフェアリー」 素材:グース、技法 前面の花部はトールペイント
↑ 卵の後部はフェアリ-を表現するために羽を透かしにカット
↓「KISSING SANTA」 素材:グース、技法:グースを円形状に透かしにカットしKISSING SANTAの人形を使用。タ-ンテーブルのオルゴ-ル付き。
↓「宝石箱 エレガント ブラック」 素材:チキン、技法:ブレ-ドとスワロフスキ-をふんだんに使い、丁番をつけて仕上げているので、小さいながら繊細な作品。
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◎冬のみんなの手づくり作品展2024
期間:2024年11月27日(水)~12月2日(月)
会場:阪神梅田本店8階 催事場
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/saiji/handmade/
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/saiji/handmade/list.html
https://www.instagram.com/p/DC3Y1nhTK5z/?img_index=1
https://www.instagram.com/hanshin_saiji/p/DC3ZAEmTd2O/?img_index=1
クリスマスやお正月にピッタリな冬のおうち時間を彩る癒しのアイテム、雑貨やアクセサリー、バッグ、おしゃれ服などの作品が一堂に!83名の作家の作品をお楽しみください。連日開催のワークショップもお楽しみに!
↓パンフレット
↓会場風景
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◎年間トレンド大賞に「ギリハッピー」 Z世代トレンドアワード2024を発表
https://www.fashionsnap.com/article/2024-11-28/2024-shimeji-award-ranking/
バイドゥが展開するアプリ「シメジ(Simeji)」が、年間トレンド大賞「Simeji presents Z世代トレンドアワード2024」を発表した。
同アワードは、Z世代の男女計1万2464人を対象に今年度流行ったものを3つのカテゴリー「ヒト・モノ・コト」に分けて調査。その中から「年間トレンド大賞」を選出した。
今年の「年間トレンド大賞」は、コト部門大賞で1位に輝いた「ギリハッピー」が受賞。オルタナティブヒップホップユニットのKOMOREBIの楽曲「Giri Giri」のサビフレーズが今年のトレンドワードとして注目を集めた。ヒト部門では、オリジナル曲「しなこワールド」のダンスやASMR動画などが話題を呼んだ原宿系動画クリエイターしなこが、モノ部門では、韓国語で「フルーツ飴」を意味し、凍った果物を氷水に入れて薄い氷でコーティングしたパリパリ食感を楽しむ「氷タンフル」がそれぞれ受賞した。
◆「Z世代トレンドアワード」各部門ランキング結果一覧
https://simeji.me/blog/details/16098
【年間トレンド大賞】
大賞:ギリハッピー
ヒト部門大賞:しなこ
モノ部門大賞:氷タンフル
コト部門大賞:ギリハッピー
【ヒト部門】
・トレンド芸能人2024
1位:しなこ
2位:ナナオは立派なユーチューバー
3位:あぃりDX(竹下☆パラダイス)
4位:中町綾
5位:平成フラミンゴ
・トレンドアーティスト2024
1位:Mrs. GREEN APPLE「ライラック」
2位:こっちのけんと「はいよろこんで」
3位:Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」
4位:CUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」
5位:ILLIT「Magnetic」
【モノ部門】
・トレンドグルメ2024
1位:氷タンフル
2位:シャインマスカットボンボン
3位:アサイーボウル
4位:水グミ
5位:りんご飴
・トレンドアイテム2024
1位:たまごっち
2位:Y2K
3位:推し活ポーチ
4位:推し活お守り
5位:写ルンです
【コト部門】
・トレンドワード2024
1位:ギリハッピー
2位:猫ミーム
3位:それガーチャー!ほんまゴメンやで
4位:風呂キャンセル界隈
5位:厳しいって
・今年を表す漢字2024
1位:界
2位:猫
3位:踊
4位:楽
5位:金
【特別枠】
・Simeji SNS BUZZ賞
メンチニキ
★過去の年間トレンド大賞
・2021年:「地球グミ」
・2022年:「ヤーパワー」
・2023年:「ひき肉ポーズ」
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渡辺おさむ「甘美なる展覧会」(大丸梅田店)、ベストドレッサー賞、日本でドジャーズ・カブス開幕戦 [美術画廊]
11月28日(木) 先日、大丸梅田店のアートギャラリーに立ち寄りましたので紹介します。
◎渡辺おさむ「甘美なる展覧会」 A Luscious Exhibition
期間:2024年11月20日(水)~12月10日(火)
会場:大丸梅田店11階 ギャラリーUGうめだ
https://gallery-ug.com/exhibitions/a-sweet-and-enchanting-exhibition/
https://www.instagram.com/p/DCbpFkCSj-i/
渡辺はスイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として「東京カワイイTV」(NHK) や「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日) 等のメディアでも注目されています。
本物そっくりのカラフルで精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いた作品は国内はもとより海外でも注目を集め、中国やイタリア、ベルギー、アメリカ、韓国など各国で個展が開催され話題を呼んでいます。大阪梅田店では、渡辺の初個展となります。
「世界をクリームで埋め尽くしたい」と夢を語る渡辺。戦争など暗いニュースが多い中で「幸せな記憶を呼び起こす」ことを目指しています。
【略歴】
1980年、山口県周南市出身、現代美術作家。山口県立華陵高等学校英語コース 卒業。
2003年、東京造形大学デザイン学科卒業。
2007年、長野県信濃美術館「五感でアート展」に於いて美術館デビュー。同年、MOCA(上海当代芸術館)「ECOxDESIGN展」にて海外美術館デビューを果たす。
2008年以降、北京での個展を皮切りに、上海、ミラノ、ベルギー、トルコ、香港と立て続けに海外で作品を発表。
2009年7月、国際的なアートトリエンナーレである大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレに選出される。さらに12月に行われるMOCA(上海当代芸術館)アニマミックスビエンナーレに選出される。2012年には大原美術館での個展 渡辺おさむOHARA-DECO 清須市はるひ美術館 渡辺おさむお菓子の美術館を開催。(Wikiより)
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「Unicom」 ミクストメディア
↓「Cream painting -鳥獣花木屏風図-」 FRP
↓「Cream painting -鳥獣花木屏風図-」 FRP
(注)FRP(繊維強化プラスチック)とは、繊維と樹脂を組み合わせた複合材料で、プラスチックに繊維を混ぜて強度や剛性を高めたものです。使用する繊維の種類によって、ガラス繊維強化プラスチック(GFRP)、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)、アラミド繊維強化プラスチック(AFRP)などと呼ばれます。
【過去の渡辺おさむ展のブログ記事】
・2020年1月14日掲載:3-Dimensional Arts exhibition(大丸)
・2021年10月5日掲載:具体美術と現代アート展(大丸)
・2022年2月14日掲載:個展「いちご美術館」(阪神)
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◎『第53回ベストドレッサー賞』発表 津田健次郎、Perfume、MEGUMIら受賞
https://www.oricon.co.jp/news/2355925/full/
ファッション性や話題性に富んだ人に贈られる日本メンズファッション協会主催『第53回ベストドレッサー賞』の発表・授賞式が27日、都内で開かれた。
学術・文化部門を先端教育機構事業構想大学院大学学長の田中里沙氏、芸能部門を声優の津田健次郎、Perfume、俳優のMEGUMI、スポーツ部門をプロバスケットボール選手の富樫勇樹、インターナショナル部門を作曲家の宅見将典氏、特別賞を俳優の高橋英樹が受賞した。
同賞は1972年、ファッション意識の向上、豊かで充実した生活の提案、ファッション産業界の発展や各界の文化交流を目的として始まった。政治、経済、学術、文化、芸能、スポーツなど各分野から時代をリードする人々を自主性、流行性、時代性、人間性、国際性の観点から選出し、「ベストドレッサー賞」を贈っている。
=====================================
◎大谷翔平ドジャースVS巨人&阪神 来年3月 プレシーズンゲーム日程発表
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202411270000529.html
MLB東京シリーズ広報事務局は27日、大谷翔平投手(30)、山本由伸投手(26)擁するドジャースと今永昇太投手(31)、鈴木誠也外野手(30)擁するカブスが対戦する来年3月の開幕戦(東京ドーム)前に行うプレシーズンマッチの対戦カードを発表した。
3月15日 阪神-カブス(正午)、巨人-ドジャース(午後7時)
3月16日 阪神-ドジャース(正午)、巨人-カブス(午後7時)。
ドジャース-カブスの開幕戦は3月18、19日(ともに午後7時開始)に行われる。
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◎渡辺おさむ「甘美なる展覧会」 A Luscious Exhibition
期間:2024年11月20日(水)~12月10日(火)
会場:大丸梅田店11階 ギャラリーUGうめだ
https://gallery-ug.com/exhibitions/a-sweet-and-enchanting-exhibition/
https://www.instagram.com/p/DCbpFkCSj-i/
渡辺はスイーツデコの技術をアートに昇華させた第一人者として「東京カワイイTV」(NHK) や「徹子の部屋スペシャル」(テレビ朝日) 等のメディアでも注目されています。
本物そっくりのカラフルで精巧なクリームやキャンディ、フルーツなどを用いた作品は国内はもとより海外でも注目を集め、中国やイタリア、ベルギー、アメリカ、韓国など各国で個展が開催され話題を呼んでいます。大阪梅田店では、渡辺の初個展となります。
「世界をクリームで埋め尽くしたい」と夢を語る渡辺。戦争など暗いニュースが多い中で「幸せな記憶を呼び起こす」ことを目指しています。
【略歴】
1980年、山口県周南市出身、現代美術作家。山口県立華陵高等学校英語コース 卒業。
2003年、東京造形大学デザイン学科卒業。
2007年、長野県信濃美術館「五感でアート展」に於いて美術館デビュー。同年、MOCA(上海当代芸術館)「ECOxDESIGN展」にて海外美術館デビューを果たす。
2008年以降、北京での個展を皮切りに、上海、ミラノ、ベルギー、トルコ、香港と立て続けに海外で作品を発表。
2009年7月、国際的なアートトリエンナーレである大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレに選出される。さらに12月に行われるMOCA(上海当代芸術館)アニマミックスビエンナーレに選出される。2012年には大原美術館での個展 渡辺おさむOHARA-DECO 清須市はるひ美術館 渡辺おさむお菓子の美術館を開催。(Wikiより)
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「Unicom」 ミクストメディア
↓「Cream painting -鳥獣花木屏風図-」 FRP
↓「Cream painting -鳥獣花木屏風図-」 FRP
(注)FRP(繊維強化プラスチック)とは、繊維と樹脂を組み合わせた複合材料で、プラスチックに繊維を混ぜて強度や剛性を高めたものです。使用する繊維の種類によって、ガラス繊維強化プラスチック(GFRP)、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)、アラミド繊維強化プラスチック(AFRP)などと呼ばれます。
【過去の渡辺おさむ展のブログ記事】
・2020年1月14日掲載:3-Dimensional Arts exhibition(大丸)
・2021年10月5日掲載:具体美術と現代アート展(大丸)
・2022年2月14日掲載:個展「いちご美術館」(阪神)
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◎『第53回ベストドレッサー賞』発表 津田健次郎、Perfume、MEGUMIら受賞
https://www.oricon.co.jp/news/2355925/full/
ファッション性や話題性に富んだ人に贈られる日本メンズファッション協会主催『第53回ベストドレッサー賞』の発表・授賞式が27日、都内で開かれた。
学術・文化部門を先端教育機構事業構想大学院大学学長の田中里沙氏、芸能部門を声優の津田健次郎、Perfume、俳優のMEGUMI、スポーツ部門をプロバスケットボール選手の富樫勇樹、インターナショナル部門を作曲家の宅見将典氏、特別賞を俳優の高橋英樹が受賞した。
同賞は1972年、ファッション意識の向上、豊かで充実した生活の提案、ファッション産業界の発展や各界の文化交流を目的として始まった。政治、経済、学術、文化、芸能、スポーツなど各分野から時代をリードする人々を自主性、流行性、時代性、人間性、国際性の観点から選出し、「ベストドレッサー賞」を贈っている。
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◎大谷翔平ドジャースVS巨人&阪神 来年3月 プレシーズンゲーム日程発表
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202411270000529.html
MLB東京シリーズ広報事務局は27日、大谷翔平投手(30)、山本由伸投手(26)擁するドジャースと今永昇太投手(31)、鈴木誠也外野手(30)擁するカブスが対戦する来年3月の開幕戦(東京ドーム)前に行うプレシーズンマッチの対戦カードを発表した。
3月15日 阪神-カブス(正午)、巨人-ドジャース(午後7時)
3月16日 阪神-ドジャース(正午)、巨人-カブス(午後7時)。
ドジャース-カブスの開幕戦は3月18、19日(ともに午後7時開始)に行われる。
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「絵本の世界シリーズ 第8集」発行、武田双雲展(阪急)、報知映画賞 [特殊切手]
11月27日(水) 日本郵便㈱は、魅力ある絵本の世界を題材とした、特殊切手「絵本の世界シリーズ 第8集」を本日発行します。
◎絵本の世界シリーズ 第8集
発行日:令和6年(2024)11月27日(水)
料額・種類:110円×10種類(シール式)
シート構成:10枚(縦2×横5)
原画作者: junaida(ジュナイダ)
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:2,500万枚(250万シート)
銘版:フィラ・ポスト
↓①お気に入りの ↓②舞台の
↓③の ↓④ふるさとの
↓⑤森の ↓⑥王さまの
↓⑦いちばん上の ↓⑧忘れ物の
↓⑨音楽の ↓⑩学校の
※junaida(ジュナイダ)本名「アイダ ジュン」
1978年生まれ。画家。京都精華大学卒業
2015年「HOME」ボローニャ国際絵本原画展-入選
2021年「怪物国」ミュンヘン国際児童図書館発行ホワイト・レイブンズ-入選
2023年「怪物園」IBBY (国際児童図書評議会)ピーターパン賞一受賞
2022年〜美術館での初の大規模個展「IMAGINARIUM」を関催。その後全国巡回中。
著書に「Michi」「の」「怪物園」「街どろぼう」「世界」(福音館書店)、「ともしび」(サンリード)、「EDNE」(白泉社)など。
【切手のデザインについて】
2019年に発行された「の」(福音館書店)の各場面からデザインしています。
<絵本「の」のおはなし>
https://www.fukuinkan.co.jp/detail_contents/?id=49
・「の」(初版:2019年11月10日)
「わたしの お気に入りのコートの ポケットの中のお城の・・・」。不思議な「の」に導かれた、時間も空間もこえる、終わらない物語。
【過去の絵本の世界シリーズ一覧】
・第1集:2017年12月20日発行:五味太郎「きんぎょがにげた」
・第2集:2018年11月30日発行:エリック・カール「はらぺこあおむし」
・第3集:2019年11月28日発行:中川季枝子・山脇百合子「ぐりとぐら」
・第4集:2020年11月27日発行:レオ・レオニ「スイミー」「フレデリック」「アレクサンダとぜんまいねずみ」
・第5集:2021年11月26日発行:わかやま けん「しろくまちゃんのほっとけーき」
・第6集:2022年12月6日発行:あだち なみ「くまのがっこう」
・第7集:2023年12月6日発行:ヒグチユウコ「せかいいちのねこ」
・第8集:2024年11月27日発行:junaida(ジュナイダ)「の」
====================================
◎武田双雲展「天真爛漫」~innocence~
期間:2024年11月20日(水)~12月2日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
入場無料
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_takedasouun/
書道家・現代アーティストとして活躍する武田双雲が『天真爛漫~innocence~』をテーマに表現した作品が一堂に。本人によるライブパフォーマンスなどイベントも。
自身が掲げたテーマ『天真爛漫 ~innocence~』に沿って“箔”“越前和紙”など5つのジャンルで表現した約120点の作品を展示。
【略歴】
1975年熊本県生まれ。3歳より書家である母・武田双葉に師事し、書の道を歩む。大学卒業後は一般企業に就職、約3年間の勤務を経て書道家として独立。映画やドラマなどの題字やロゴを数多く手掛ける。音楽フェスなどで書道のパフォーマンス、音楽アーティストとのコラボも。テレビなどのメディアや講演会・セミナーへの出演も多数。日本では数多くの百貨店でも個展を開催し、盛況を博す。
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「天真爛漫(innocence)」
↑花は自然に咲き、雲は自然に形を変えながら動く。なのに僕は自然体でいられない。花や雲のように無邪気に生きる。そういう想いで作った生の作品たちを観ていただけたら幸いです。(武田双雲)
↓「日日是好日(love)」 (青墨・金墨・越前和紙)
↓「夢(叶)」 (青墨・金墨・越前和紙)
↓「日々是好日(ありがとう)」 (墨・金墨・藍染和紙)
↓「美(love)」 (白墨・金墨・藍染和紙)
↓「翔(happy)」 (白墨・金墨・藍染和紙)
↓「飛翔」 (墨・越前和紙)
↓「輝(ありがとう)」 (墨・金墨・越前和紙)
↓「天」 (アクリル・キャンバス)
↓会場風景(撮影OK)
【過去の武田双雲展のブログ記事】
・2020年9月20日掲載:個展(大丸)
・2021年12月24日掲載:個展(大丸梅田)
・2024年1月20日掲載:ART SHINSAIBASHI コンテンポラリーアートコレクション(大丸)
==========================================
◎「第49回報知映画賞」各賞が決定 主演男優賞に横浜流星、主演女優賞に石原さとみ
https://hochi.news/articles/20241125-OHT1T51222.html?page=1
今年度の映画賞レースの幕開けとなる「第49回報知映画賞」の各賞が25日、発表された。主演男優賞は「正体」(藤井道人監督、29日公開)で、脱獄し姿を変えながら逃走する死刑囚役を演じた横浜流星(28)が受賞。昨年に引き続き2年連続の主演男優賞受賞で、2022年の助演男優賞から3年連続の受賞は49回の歴史で初の快挙となった。「正体」は作品賞、助演女優賞(吉岡里帆)と合わせて3冠。横浜は、「同志」と表現する藤井監督と二人三脚でつかんだ栄光に万感の思いを口にした。
主演女優賞は、「ミッシング」(吉田恵輔監督)の石原さとみ(37)が受賞した。一昨年に第1子出産を発表後初の演技で、娘を失った母親役を体当たりで演じ、新境地を切り開いた。報知映画賞は2003年に「わたしのグランパ」(東陽一監督)で新人賞を受賞して以来、21年ぶり。映画賞の主演女優賞は初めてで、「新人賞、主演女優賞と2つの区切りで報知映画賞に呼ばれ、奇跡的な縁を感じる」と目を細めた。
表彰式は12月中旬に都内で行われる。
★「正体」作品情報:https://eiga.com/movie/101366/
★「ミッシング」作品情報:https://eiga.com/movie/99212/
★「ラストマイル」作品情報:https://eiga.com/movie/100881/
★「かくしごと」作品情報:https://eiga.com/movie/101221/
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◎絵本の世界シリーズ 第8集
発行日:令和6年(2024)11月27日(水)
料額・種類:110円×10種類(シール式)
シート構成:10枚(縦2×横5)
原画作者: junaida(ジュナイダ)
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:2,500万枚(250万シート)
銘版:フィラ・ポスト
↓①お気に入りの ↓②舞台の
↓③の ↓④ふるさとの
↓⑤森の ↓⑥王さまの
↓⑦いちばん上の ↓⑧忘れ物の
↓⑨音楽の ↓⑩学校の
※junaida(ジュナイダ)本名「アイダ ジュン」
1978年生まれ。画家。京都精華大学卒業
2015年「HOME」ボローニャ国際絵本原画展-入選
2021年「怪物国」ミュンヘン国際児童図書館発行ホワイト・レイブンズ-入選
2023年「怪物園」IBBY (国際児童図書評議会)ピーターパン賞一受賞
2022年〜美術館での初の大規模個展「IMAGINARIUM」を関催。その後全国巡回中。
著書に「Michi」「の」「怪物園」「街どろぼう」「世界」(福音館書店)、「ともしび」(サンリード)、「EDNE」(白泉社)など。
【切手のデザインについて】
2019年に発行された「の」(福音館書店)の各場面からデザインしています。
<絵本「の」のおはなし>
https://www.fukuinkan.co.jp/detail_contents/?id=49
・「の」(初版:2019年11月10日)
「わたしの お気に入りのコートの ポケットの中のお城の・・・」。不思議な「の」に導かれた、時間も空間もこえる、終わらない物語。
【過去の絵本の世界シリーズ一覧】
・第1集:2017年12月20日発行:五味太郎「きんぎょがにげた」
・第2集:2018年11月30日発行:エリック・カール「はらぺこあおむし」
・第3集:2019年11月28日発行:中川季枝子・山脇百合子「ぐりとぐら」
・第4集:2020年11月27日発行:レオ・レオニ「スイミー」「フレデリック」「アレクサンダとぜんまいねずみ」
・第5集:2021年11月26日発行:わかやま けん「しろくまちゃんのほっとけーき」
・第6集:2022年12月6日発行:あだち なみ「くまのがっこう」
・第7集:2023年12月6日発行:ヒグチユウコ「せかいいちのねこ」
・第8集:2024年11月27日発行:junaida(ジュナイダ)「の」
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◎武田双雲展「天真爛漫」~innocence~
期間:2024年11月20日(水)~12月2日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
入場無料
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_takedasouun/
書道家・現代アーティストとして活躍する武田双雲が『天真爛漫~innocence~』をテーマに表現した作品が一堂に。本人によるライブパフォーマンスなどイベントも。
自身が掲げたテーマ『天真爛漫 ~innocence~』に沿って“箔”“越前和紙”など5つのジャンルで表現した約120点の作品を展示。
【略歴】
1975年熊本県生まれ。3歳より書家である母・武田双葉に師事し、書の道を歩む。大学卒業後は一般企業に就職、約3年間の勤務を経て書道家として独立。映画やドラマなどの題字やロゴを数多く手掛ける。音楽フェスなどで書道のパフォーマンス、音楽アーティストとのコラボも。テレビなどのメディアや講演会・セミナーへの出演も多数。日本では数多くの百貨店でも個展を開催し、盛況を博す。
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「天真爛漫(innocence)」
↑花は自然に咲き、雲は自然に形を変えながら動く。なのに僕は自然体でいられない。花や雲のように無邪気に生きる。そういう想いで作った生の作品たちを観ていただけたら幸いです。(武田双雲)
↓「日日是好日(love)」 (青墨・金墨・越前和紙)
↓「夢(叶)」 (青墨・金墨・越前和紙)
↓「日々是好日(ありがとう)」 (墨・金墨・藍染和紙)
↓「美(love)」 (白墨・金墨・藍染和紙)
↓「翔(happy)」 (白墨・金墨・藍染和紙)
↓「飛翔」 (墨・越前和紙)
↓「輝(ありがとう)」 (墨・金墨・越前和紙)
↓「天」 (アクリル・キャンバス)
↓会場風景(撮影OK)
【過去の武田双雲展のブログ記事】
・2020年9月20日掲載:個展(大丸)
・2021年12月24日掲載:個展(大丸梅田)
・2024年1月20日掲載:ART SHINSAIBASHI コンテンポラリーアートコレクション(大丸)
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◎「第49回報知映画賞」各賞が決定 主演男優賞に横浜流星、主演女優賞に石原さとみ
https://hochi.news/articles/20241125-OHT1T51222.html?page=1
今年度の映画賞レースの幕開けとなる「第49回報知映画賞」の各賞が25日、発表された。主演男優賞は「正体」(藤井道人監督、29日公開)で、脱獄し姿を変えながら逃走する死刑囚役を演じた横浜流星(28)が受賞。昨年に引き続き2年連続の主演男優賞受賞で、2022年の助演男優賞から3年連続の受賞は49回の歴史で初の快挙となった。「正体」は作品賞、助演女優賞(吉岡里帆)と合わせて3冠。横浜は、「同志」と表現する藤井監督と二人三脚でつかんだ栄光に万感の思いを口にした。
主演女優賞は、「ミッシング」(吉田恵輔監督)の石原さとみ(37)が受賞した。一昨年に第1子出産を発表後初の演技で、娘を失った母親役を体当たりで演じ、新境地を切り開いた。報知映画賞は2003年に「わたしのグランパ」(東陽一監督)で新人賞を受賞して以来、21年ぶり。映画賞の主演女優賞は初めてで、「新人賞、主演女優賞と2つの区切りで報知映画賞に呼ばれ、奇跡的な縁を感じる」と目を細めた。
表彰式は12月中旬に都内で行われる。
★「正体」作品情報:https://eiga.com/movie/101366/
★「ミッシング」作品情報:https://eiga.com/movie/99212/
★「ラストマイル」作品情報:https://eiga.com/movie/100881/
★「かくしごと」作品情報:https://eiga.com/movie/101221/
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古塔つみ 個展(阪急メンズ大阪)、プロ野球ベストナイン、タイガース情報 [美術画廊]
11月26日(火) 先日、阪急メンズ館のアートギャラリーに立ち寄りましたので紹介します。
◎古塔つみ 個展 Vol.01
期間:2024年11月20日(水)~12月2日(月)
会場:阪急メンズ大阪B1 コンテンポラリーアートギャラリー
https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/contents/news/007177/
https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/goods/list.html?shoptype=1&cid=b_mgs_art_ctt
https://newscast.jp/news/2635275
本展は2022年から手掛ける油彩による個展の2回目です。
しかし、初回はvol.00としましたので、本展が実質的な油彩作品による個展の記念すべき第1回と考えています。
かつてはデジタルプリントでも十分に作品として高い価値を持っていると感じていましたが、SNSの隆盛やイラストブームに乗り評価されてきた結果でもありました。
そこで、さらに普遍的な作品価値を訴求するためにも油彩に転じて絵の具の質感、さらに、制作過程で生じるノイズやイレギュラーな出来事を受け入れ大切にするようになりました。数年前のイラストブームやそこから派生した現代アート作品には無機質ささえ感じますが、最近の古塔の作品はブラッシュストロークにより感情や情景が強く表現される抒情的な作品と言えます。
絵画/芸術には人々の心を掴んで離さない力があったり、そこに神の如く救いを求める方々もいます。古塔は作品を通じて、病んでる現代社会―戦争や自ら命を落とすような人々が多いことーに対して、救いとなるような作品を届けたいと願っています。
【略歴】
愛知県出身、詳しい経歴は非公開。2017年よりイラストレータとして活動。多くのミュージシャン、アパレルとのコラボレーションを経て近年、現代美術家に転身。
イラスト(特にデジタル作品)と現代美術作品の境界などそもそもないかのような意識のもと、しかし、大量消費されるイラストやその印刷技法に対する独自の解釈で現代美術作品を産み落とすことに成功。シルクスクリーン、ジークレー(デジタル版画)、浮世絵木版画。そしてハンドペインティングと多様な作品は全てがユニーク作品(浮世絵版画作品除く)。大量消費を前提にした技法であえてユニーク作品に限定することで、過去、商業品からの評価の日本文脈に一風を起こそうとしている。そこには絵柄・アウトプットの方法などスタイルのこだわりはなく、常にアップデートし続けている姿がある。
昨今の都会的な女性キャラクターを描くアーティストとは一線を画すアプローチにチャレンジし続ける現代作家。
最近の主な展示に2024年9月 KIAF(ソウル/アートフェア)、5月 one.small gallery(ボストン/個展)、3月 571 Art Space(杭州/グループ展/)、2月 Street Dreams Studios Tokyo(青山/個展)、Gallery Joyana(コートダジュール/グループ展)など。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「no.1534」 (oil on canvas and acrylic)
↓「no.1536」 (oil on canvas)
↓「no.1545 FLOWER HEAD」 (Acrylic,oil on canvas)
↓「no.1546 FLOWER HEAD」 (Acrylic,oil on canvas)
↓「no.1544_FLOWER HEAD」 (oil on canvas)
↓「no.1568_hohonite」 (oil on canvas)
↓「no.1569_hohonite」 (oil on canvas)
↓「no.1523_sonic」 (oil on canvas)
↓「no.1524_pooh」 (oil on canvas)
↓「no.1535」 (oil on canvas)
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◎【プロ野球ベストナイン】リーグVのソフトバンクから最多6人、最多得票はセ長岡・パ栗原 巨人・菅野は投手部門史上2位タイの5度目
https://news.yahoo.co.jp/articles/e128df5e94991921b020efeeebb2031af476a263
日本野球機構は25日、ベストナインを発表した。セ・リーグの最多得票は最多安打のタイトルを獲得した長岡秀樹(23、ヤクルト)、パ・リーグは三塁手にコンバートして2年目の栗原陵矢(28、ソフトバンク)が共に初受賞となった。
シーズンで好成績を残した各ポジション1人を記者の投票によって選出するベストナイン。セ・リーグは、下剋上を果たして日本一に輝いたDeNAから山本祐大(26、DeNA)のひとりが選出。巨人・ヤクルトからは最多の3人、パ・リーグはリーグ制覇したソフトバンクから12球団最多の6人が選ばれた。
菅野智之(35、巨人)は4年ぶり5度目の受賞となり、投手部門では1956年の別所毅彦氏の6度目に次いで史上2位タイ。今季は両リーグ合わせて13人(巨人・岡本は1度一塁手で受賞)が初めてのベストナインとなった。
【ベストナイン一覧】
■セ・リーグ
投手:菅野智之(35、巨人)4年ぶり5度目
捕手:山本祐大(26、DeNA)7年目で初
一塁手:岡本和真(28、巨人)10年目で初(三塁手で1回)
二塁手:吉川尚輝(29、巨人)8年目で初
三塁手:村上宗隆(24、ヤクルト)2年ぶり3度目(一塁手で1回)
遊撃手:長岡秀樹(23、ヤクルト)5年目で初
外野手:D.サンタナ(32、ヤクルト)4年目で初
外野手:細川成也(26、中日)8年目で初
外野手:近本光司(30、阪神)4年連続4度目
■パ・リーグ
投手:有原航平(32、ソフトバンク)8年目で初
捕手:佐藤都志也(26、ロッテ)5年目で初
一塁手:山川穂高(33、ソフトバンク)2年ぶり4度目
二塁手:小深田大翔(29、楽天)5年目で初
三塁手:栗原隆矢(28、ソフトバンク)10年目で初
遊撃手:今宮健太(33、ソフトバンク)2年ぶり4度目
外野手:辰己涼介(27、楽天)6年目で初
外野手:近藤健介(31、ソフトバンク)2年連続3度目(DHで2回)
外野手:周東右京(28、ソフトバンク)6年目で初 ※育成含め7年目
DH:F.レイエス(29、日本ハム)1年目で初
★ベストナイン投票結果
https://npb.jp/award/2024/voting_bt9.html
★阪神・近本が4年連続4度目のベストナイン受賞 盗塁王、GG賞と今シーズン“3冠”
https://news.yahoo.co.jp/articles/683e4104e51f8c898ebf16b045ea3e430e3a939a
日本野球機構(NPB)は25日、両リーグのベストナインを発表し、阪神からは近本光司外野手(30)が選出された。4年連続4度目の受賞となる。
近本は今季、141試合に出場し、打率・285をマーク。19盗塁で盗塁王にも輝いた。既に発表された守備の名手に贈られるゴールデン・グラブ賞と合わせ今シーズンは“3冠”となった。
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◎侍ジャパン 森下翔太、小園海斗、坂倉将吾が“ベストナイン”選出 WBSCが発表 打線をけん引
https://nordot.app/1233440362367369608?c=768367547562557440
大会全日程が終了し、主催のWBSCから今大会のベストナインに相当する「ALL-WORLD TEAM」が発表された。侍ジャパンからは全試合で4番を務めた森下翔太外野手、勝負強い打撃を見せた小園海斗内野手、坂倉将吾捕手が選出された。
森下は4番として打率・357をマークし、1本塁打、16打点と侍ジャパン打線をけん引。小園は打率・387を残し、スーパーラウンドの米国戦では5打数3安打、2本塁打、7打点の大暴れを見せた。坂倉は捕手ながら7試合の出場で打率・444をマークした。
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◎阪神 DeNA戦力外の楠本獲得を発表 背番号は55に決定 球団本部長「打撃に秀でた選手。大いに期待している」
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/11/24/0018375934.shtml
阪神は24日、今季限りでDeNAを自由契約になっていた楠本泰史外野手(29)の獲得について合意したと発表した。背番号は55に決まった。
楠本は花咲徳栄、東北福祉大を経て2017年ドラフト8位でDeNA入団。プロ7年間で通算405試合に出場した。クリーンアップを担った経験もあり、長打力も魅力の左打ち外野手だ。22年には94試合で打率・252、6本塁打、26打点の成績を残した。今季は18試合の出場にとどまっていた。
阪神は左の代打候補として早くから調査を進めていた。嶌村球団本部長はかねて「外野手、一塁も守れる。29歳と若く、大阪府出身。大いに注視している」と関心を認め、「打撃に秀でた選手。大いに期待している」と高く評価していた。
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◎阪神 球団創設90周年、来季新ユニホーム発表 佐藤輝「新しい、強いタイガースつくりたい」
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/11/24/0018374427.shtml
阪神が23日、球団創設90周年となる来季の新ユニホームを発表した。ファン感謝デーでホーム用を近本光司外野手と佐藤輝明内野手、ビジター用を中野拓夢内野手が着用してお披露目。白が基調のホーム用は胸番号をなくし、伝統のタテジマを際立たせるためピンストライプを従来より0・5ミリ太くして1本ずつの間隔を2ミリ狭めた。首回りの黄色の縁取りも外し、帽子も黒一色となった。
ビジター用は上下とも「ブルーグレー」を基調に、帽子のつばのみが黒となった。胸番号は残し、ロゴは「HANSHIN」の下段に小さく「TIGERS」が付け加えられた。ビジターの胸文字に「TIGERS」の文字が入るのは球団史上初めてとなる。
新たな戦闘服に身を包んだ佐藤輝は「ちょっとクラシックというか、一昔前を思わせる。また新しい、強いタイガースをつくりたい」と決意を新たにし、近本は「伝統ある球団でクラシカルなユニホームで来シーズンも1年間頑張っていきます。とても格好いいと思うので、皆さんも買っていただいて一緒に頑張っていきましょう」と詰めかけたファンに呼びかけた。
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◎古塔つみ 個展 Vol.01
期間:2024年11月20日(水)~12月2日(月)
会場:阪急メンズ大阪B1 コンテンポラリーアートギャラリー
https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/contents/news/007177/
https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/goods/list.html?shoptype=1&cid=b_mgs_art_ctt
https://newscast.jp/news/2635275
本展は2022年から手掛ける油彩による個展の2回目です。
しかし、初回はvol.00としましたので、本展が実質的な油彩作品による個展の記念すべき第1回と考えています。
かつてはデジタルプリントでも十分に作品として高い価値を持っていると感じていましたが、SNSの隆盛やイラストブームに乗り評価されてきた結果でもありました。
そこで、さらに普遍的な作品価値を訴求するためにも油彩に転じて絵の具の質感、さらに、制作過程で生じるノイズやイレギュラーな出来事を受け入れ大切にするようになりました。数年前のイラストブームやそこから派生した現代アート作品には無機質ささえ感じますが、最近の古塔の作品はブラッシュストロークにより感情や情景が強く表現される抒情的な作品と言えます。
絵画/芸術には人々の心を掴んで離さない力があったり、そこに神の如く救いを求める方々もいます。古塔は作品を通じて、病んでる現代社会―戦争や自ら命を落とすような人々が多いことーに対して、救いとなるような作品を届けたいと願っています。
【略歴】
愛知県出身、詳しい経歴は非公開。2017年よりイラストレータとして活動。多くのミュージシャン、アパレルとのコラボレーションを経て近年、現代美術家に転身。
イラスト(特にデジタル作品)と現代美術作品の境界などそもそもないかのような意識のもと、しかし、大量消費されるイラストやその印刷技法に対する独自の解釈で現代美術作品を産み落とすことに成功。シルクスクリーン、ジークレー(デジタル版画)、浮世絵木版画。そしてハンドペインティングと多様な作品は全てがユニーク作品(浮世絵版画作品除く)。大量消費を前提にした技法であえてユニーク作品に限定することで、過去、商業品からの評価の日本文脈に一風を起こそうとしている。そこには絵柄・アウトプットの方法などスタイルのこだわりはなく、常にアップデートし続けている姿がある。
昨今の都会的な女性キャラクターを描くアーティストとは一線を画すアプローチにチャレンジし続ける現代作家。
最近の主な展示に2024年9月 KIAF(ソウル/アートフェア)、5月 one.small gallery(ボストン/個展)、3月 571 Art Space(杭州/グループ展/)、2月 Street Dreams Studios Tokyo(青山/個展)、Gallery Joyana(コートダジュール/グループ展)など。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「no.1534」 (oil on canvas and acrylic)
↓「no.1536」 (oil on canvas)
↓「no.1545 FLOWER HEAD」 (Acrylic,oil on canvas)
↓「no.1546 FLOWER HEAD」 (Acrylic,oil on canvas)
↓「no.1544_FLOWER HEAD」 (oil on canvas)
↓「no.1568_hohonite」 (oil on canvas)
↓「no.1569_hohonite」 (oil on canvas)
↓「no.1523_sonic」 (oil on canvas)
↓「no.1524_pooh」 (oil on canvas)
↓「no.1535」 (oil on canvas)
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◎【プロ野球ベストナイン】リーグVのソフトバンクから最多6人、最多得票はセ長岡・パ栗原 巨人・菅野は投手部門史上2位タイの5度目
https://news.yahoo.co.jp/articles/e128df5e94991921b020efeeebb2031af476a263
日本野球機構は25日、ベストナインを発表した。セ・リーグの最多得票は最多安打のタイトルを獲得した長岡秀樹(23、ヤクルト)、パ・リーグは三塁手にコンバートして2年目の栗原陵矢(28、ソフトバンク)が共に初受賞となった。
シーズンで好成績を残した各ポジション1人を記者の投票によって選出するベストナイン。セ・リーグは、下剋上を果たして日本一に輝いたDeNAから山本祐大(26、DeNA)のひとりが選出。巨人・ヤクルトからは最多の3人、パ・リーグはリーグ制覇したソフトバンクから12球団最多の6人が選ばれた。
菅野智之(35、巨人)は4年ぶり5度目の受賞となり、投手部門では1956年の別所毅彦氏の6度目に次いで史上2位タイ。今季は両リーグ合わせて13人(巨人・岡本は1度一塁手で受賞)が初めてのベストナインとなった。
【ベストナイン一覧】
■セ・リーグ
投手:菅野智之(35、巨人)4年ぶり5度目
捕手:山本祐大(26、DeNA)7年目で初
一塁手:岡本和真(28、巨人)10年目で初(三塁手で1回)
二塁手:吉川尚輝(29、巨人)8年目で初
三塁手:村上宗隆(24、ヤクルト)2年ぶり3度目(一塁手で1回)
遊撃手:長岡秀樹(23、ヤクルト)5年目で初
外野手:D.サンタナ(32、ヤクルト)4年目で初
外野手:細川成也(26、中日)8年目で初
外野手:近本光司(30、阪神)4年連続4度目
■パ・リーグ
投手:有原航平(32、ソフトバンク)8年目で初
捕手:佐藤都志也(26、ロッテ)5年目で初
一塁手:山川穂高(33、ソフトバンク)2年ぶり4度目
二塁手:小深田大翔(29、楽天)5年目で初
三塁手:栗原隆矢(28、ソフトバンク)10年目で初
遊撃手:今宮健太(33、ソフトバンク)2年ぶり4度目
外野手:辰己涼介(27、楽天)6年目で初
外野手:近藤健介(31、ソフトバンク)2年連続3度目(DHで2回)
外野手:周東右京(28、ソフトバンク)6年目で初 ※育成含め7年目
DH:F.レイエス(29、日本ハム)1年目で初
★ベストナイン投票結果
https://npb.jp/award/2024/voting_bt9.html
★阪神・近本が4年連続4度目のベストナイン受賞 盗塁王、GG賞と今シーズン“3冠”
https://news.yahoo.co.jp/articles/683e4104e51f8c898ebf16b045ea3e430e3a939a
日本野球機構(NPB)は25日、両リーグのベストナインを発表し、阪神からは近本光司外野手(30)が選出された。4年連続4度目の受賞となる。
近本は今季、141試合に出場し、打率・285をマーク。19盗塁で盗塁王にも輝いた。既に発表された守備の名手に贈られるゴールデン・グラブ賞と合わせ今シーズンは“3冠”となった。
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◎侍ジャパン 森下翔太、小園海斗、坂倉将吾が“ベストナイン”選出 WBSCが発表 打線をけん引
https://nordot.app/1233440362367369608?c=768367547562557440
大会全日程が終了し、主催のWBSCから今大会のベストナインに相当する「ALL-WORLD TEAM」が発表された。侍ジャパンからは全試合で4番を務めた森下翔太外野手、勝負強い打撃を見せた小園海斗内野手、坂倉将吾捕手が選出された。
森下は4番として打率・357をマークし、1本塁打、16打点と侍ジャパン打線をけん引。小園は打率・387を残し、スーパーラウンドの米国戦では5打数3安打、2本塁打、7打点の大暴れを見せた。坂倉は捕手ながら7試合の出場で打率・444をマークした。
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◎阪神 DeNA戦力外の楠本獲得を発表 背番号は55に決定 球団本部長「打撃に秀でた選手。大いに期待している」
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/11/24/0018375934.shtml
阪神は24日、今季限りでDeNAを自由契約になっていた楠本泰史外野手(29)の獲得について合意したと発表した。背番号は55に決まった。
楠本は花咲徳栄、東北福祉大を経て2017年ドラフト8位でDeNA入団。プロ7年間で通算405試合に出場した。クリーンアップを担った経験もあり、長打力も魅力の左打ち外野手だ。22年には94試合で打率・252、6本塁打、26打点の成績を残した。今季は18試合の出場にとどまっていた。
阪神は左の代打候補として早くから調査を進めていた。嶌村球団本部長はかねて「外野手、一塁も守れる。29歳と若く、大阪府出身。大いに注視している」と関心を認め、「打撃に秀でた選手。大いに期待している」と高く評価していた。
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◎阪神 球団創設90周年、来季新ユニホーム発表 佐藤輝「新しい、強いタイガースつくりたい」
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/11/24/0018374427.shtml
阪神が23日、球団創設90周年となる来季の新ユニホームを発表した。ファン感謝デーでホーム用を近本光司外野手と佐藤輝明内野手、ビジター用を中野拓夢内野手が着用してお披露目。白が基調のホーム用は胸番号をなくし、伝統のタテジマを際立たせるためピンストライプを従来より0・5ミリ太くして1本ずつの間隔を2ミリ狭めた。首回りの黄色の縁取りも外し、帽子も黒一色となった。
ビジター用は上下とも「ブルーグレー」を基調に、帽子のつばのみが黒となった。胸番号は残し、ロゴは「HANSHIN」の下段に小さく「TIGERS」が付け加えられた。ビジターの胸文字に「TIGERS」の文字が入るのは球団史上初めてとなる。
新たな戦闘服に身を包んだ佐藤輝は「ちょっとクラシックというか、一昔前を思わせる。また新しい、強いタイガースをつくりたい」と決意を新たにし、近本は「伝統ある球団でクラシカルなユニホームで来シーズンも1年間頑張っていきます。とても格好いいと思うので、皆さんも買っていただいて一緒に頑張っていきましょう」と詰めかけたファンに呼びかけた。
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悠木灯 個展(大丸梅田店)、ジャパンC武豊ドウデュースV、大関琴桜が初優勝、侍ジャパン準優勝 [美術画廊]
11月25日(月) 先日、大丸梅田店のアートギャラリーに立ち寄りましたので紹介します。
◎悠木灯 個展~ボクたちのユートピア~
期間:2024年11月20日(水)~11月26日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリーうめだ
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/
https://www.instagram.com/p/DCsoViDS0OQ/?img_index=1
https://x.com/y_tomo28?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
https://x.com/y_tomo28
カラフルなキャンバスの中で自由気ままに遊んでいる5匹の猫たち。
元気いっぱいで個性豊かな彼らが皆様を「ユートピア」へご案内いたします。
見ると思わず笑顔になってしまう明るく可愛いコミカルな表情の5匹の猫。150枚を超える作品はどれひとつとして同じものはありません。お気に入りの猫、色、表情を探して見てはいかがでしょうか。
【略歴】ゆうき とも
1989年、大阪府出身。漫画家
2019年、「婚活戦線〜狩れ、そして磨け〜」で漫画家デビュー。現在めちゃコミックで連載漫画電子配信中
キャンバスにアクリルガッシュで愛らしく、笑顔になれるようなキャラクターを描く
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「けだま赤①」 (キャンバス、アクリルガッシュ)
↓「けだま青①」 (キャンバス、アクリルガッシュ)
↓「みずたまりオレンジ①」 (キャンバス、アクリルガッシュ)
↓「みずたまり水色①」 (キャンバス、アクリルガッシュ)
↓「ジェム黄色①」 (キャンバス、アクリルガッシュ)
↓「ジェムピンク①」 (キャンバス、アクリルガッシュ)
↓「ほこり黄緑①」 (キャンバス、アクリルガッシュ)
↓「このこ紫①」 (キャンバス、アクリルガッシュ)
【過去の悠木灯展のブログ記事】
・2023年12月8日掲載
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◎【ジャパンC】武豊ドウデュースV!“総大将”の底力見せつけた「凄くうれしい」
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2024/11/24/kiji/20241124s00004048141000c.html
G1・ジャパンカップ ( 2024年11月24日 東京芝2400メートル )
国内外の強豪が集った「ジャパンカップ」は、武豊が騎乗した1番人気ドウデュース(牡5=友道)が制し、G1通算5勝目を挙げた。
ドウデュースは父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ(母の父ヴィンディケーション)の血統で通算16戦8勝。
騎乗した武豊はJGA・G1通算83勝目。「ホっとしている。期待を背負っていたので、それに応えたい気持ちが強かった。この馬でタイトルとりたい気持ちが物凄く強かった。この馬の走りができて凄くうれしい」と話した。友道師は同21勝目となった。
▼ジャパンカップ 70年代後半に「世界に通用する馬づくり」が提唱され、81年に創設された。第1回に参戦した外国馬は北米とアジアの8頭だった。日本馬の初勝利は84年のカツラギエース。外国馬の勝利は05年のアルカセットを最後に途絶えている。
※ドウデュースは重賞・6勝目、馬名の由来はする+テニス用語(勝利目前の意味)。武豊騎手は今年のJRA重賞・6勝目、友道康夫厩舎はJRA重賞通算70勝目となった。
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◎大関琴桜が初優勝 初場所で綱取りへ 大相撲九州場所で豊昇龍を破る
https://www.asahi.com/articles/ASSCS2G3DSCSUQIP049M.html?iref=comtop_7_04
大相撲九州場所(福岡国際センター)千秋楽の24日、大関の琴桜(27)=本名・鎌谷将且、千葉県出身、佐渡ケ嶽部屋=が、1敗同士で並ぶ大関の豊昇龍をはたき込みで破って14勝目を挙げ、初優勝を果たした。
琴桜は2015年九州場所で初土俵。20年春場所で新入幕を果たした。今年の初場所後に大関へ昇進し、琴ノ若のしこ名をから夏場所から「琴桜」に改めた。父は師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)で、祖父は元横綱琴桜。
横綱推薦について、横綱審議委員会の内規は「大関で2場所連続優勝か、それに準じる成績」と定める。来年1月の初場所は横綱昇進がかかる。
↓幕ノ内上位の結果
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◎侍ジャパンは準優勝 完封負けは5739日ぶり屈辱 国際大会の連勝が27で止まる 5回に戸郷が2被弾4失点 井端監督「すべて私の責任」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/11/24/0018377247.shtml
「ラグザス presents WBSCプレミア12・決勝、日本代表0-4台湾代表」(24日、東京ドーム)
日本が台湾に屈辱の完封負けで大会連覇を逃した。第2回プレミア12、東京五輪、第5回WBCに続く世界大会4連覇の夢はついえた。主要国際大会での黒星は1839日ぶり、完封負けは2009年の第2回WBCの1次ラウンド・韓国戦以来、5793日ぶりの屈辱となった。
先発・戸郷が0-0の五回につかまった。先頭の8番・林家正に直球を捉えられて右中間に先制の一発を浴びると、1死一、二塁から3番・陳傑憲に痛恨の3ランを浴びた。数多くつめかけた台湾ファンが歓喜する中で中盤に4点を先行され、厳しい戦いを強いられた。
打線も相手先発のマイナーリーガー・林昱珉に苦戦した。源田の内野安打による1安打に封じられ、4回を投げきられた。三回2死一、二塁では小園が中堅後方に大きな飛球を放つも中飛に終わり、好機を逸した。先制された直後の五回も坂倉と桑原の連打で2死一、二塁とするも小園が一ゴロに打ち取られた。九回の攻撃が始まる前には井端監督がベンチ前で円陣を組んで声を発するも、響かなかった。
今大会は台湾に対して、1次リーグ、2次リーグともに勝利を収めていたが、3度目のマッチアップで屈辱にまみれる結果となった。井端監督は試合後、「負けたのはすべて私の責任」と語り、「選手達はよくやってくれた」
これで日本の主要国際大会での連勝は27でストップ。主要国際大会での敗戦は第2回プレミア12の2次リーグである2019年11月12日・米国戦以来1839日ぶりとなった。
↓三位決定戦
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◎悠木灯 個展~ボクたちのユートピア~
期間:2024年11月20日(水)~11月26日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリーうめだ
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/
https://www.instagram.com/p/DCsoViDS0OQ/?img_index=1
https://x.com/y_tomo28?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
https://x.com/y_tomo28
カラフルなキャンバスの中で自由気ままに遊んでいる5匹の猫たち。
元気いっぱいで個性豊かな彼らが皆様を「ユートピア」へご案内いたします。
見ると思わず笑顔になってしまう明るく可愛いコミカルな表情の5匹の猫。150枚を超える作品はどれひとつとして同じものはありません。お気に入りの猫、色、表情を探して見てはいかがでしょうか。
【略歴】ゆうき とも
1989年、大阪府出身。漫画家
2019年、「婚活戦線〜狩れ、そして磨け〜」で漫画家デビュー。現在めちゃコミックで連載漫画電子配信中
キャンバスにアクリルガッシュで愛らしく、笑顔になれるようなキャラクターを描く
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「けだま赤①」 (キャンバス、アクリルガッシュ)
↓「けだま青①」 (キャンバス、アクリルガッシュ)
↓「みずたまりオレンジ①」 (キャンバス、アクリルガッシュ)
↓「みずたまり水色①」 (キャンバス、アクリルガッシュ)
↓「ジェム黄色①」 (キャンバス、アクリルガッシュ)
↓「ジェムピンク①」 (キャンバス、アクリルガッシュ)
↓「ほこり黄緑①」 (キャンバス、アクリルガッシュ)
↓「このこ紫①」 (キャンバス、アクリルガッシュ)
【過去の悠木灯展のブログ記事】
・2023年12月8日掲載
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◎【ジャパンC】武豊ドウデュースV!“総大将”の底力見せつけた「凄くうれしい」
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2024/11/24/kiji/20241124s00004048141000c.html
G1・ジャパンカップ ( 2024年11月24日 東京芝2400メートル )
国内外の強豪が集った「ジャパンカップ」は、武豊が騎乗した1番人気ドウデュース(牡5=友道)が制し、G1通算5勝目を挙げた。
ドウデュースは父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ(母の父ヴィンディケーション)の血統で通算16戦8勝。
騎乗した武豊はJGA・G1通算83勝目。「ホっとしている。期待を背負っていたので、それに応えたい気持ちが強かった。この馬でタイトルとりたい気持ちが物凄く強かった。この馬の走りができて凄くうれしい」と話した。友道師は同21勝目となった。
▼ジャパンカップ 70年代後半に「世界に通用する馬づくり」が提唱され、81年に創設された。第1回に参戦した外国馬は北米とアジアの8頭だった。日本馬の初勝利は84年のカツラギエース。外国馬の勝利は05年のアルカセットを最後に途絶えている。
※ドウデュースは重賞・6勝目、馬名の由来はする+テニス用語(勝利目前の意味)。武豊騎手は今年のJRA重賞・6勝目、友道康夫厩舎はJRA重賞通算70勝目となった。
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◎大関琴桜が初優勝 初場所で綱取りへ 大相撲九州場所で豊昇龍を破る
https://www.asahi.com/articles/ASSCS2G3DSCSUQIP049M.html?iref=comtop_7_04
大相撲九州場所(福岡国際センター)千秋楽の24日、大関の琴桜(27)=本名・鎌谷将且、千葉県出身、佐渡ケ嶽部屋=が、1敗同士で並ぶ大関の豊昇龍をはたき込みで破って14勝目を挙げ、初優勝を果たした。
琴桜は2015年九州場所で初土俵。20年春場所で新入幕を果たした。今年の初場所後に大関へ昇進し、琴ノ若のしこ名をから夏場所から「琴桜」に改めた。父は師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)で、祖父は元横綱琴桜。
横綱推薦について、横綱審議委員会の内規は「大関で2場所連続優勝か、それに準じる成績」と定める。来年1月の初場所は横綱昇進がかかる。
↓幕ノ内上位の結果
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◎侍ジャパンは準優勝 完封負けは5739日ぶり屈辱 国際大会の連勝が27で止まる 5回に戸郷が2被弾4失点 井端監督「すべて私の責任」
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/11/24/0018377247.shtml
「ラグザス presents WBSCプレミア12・決勝、日本代表0-4台湾代表」(24日、東京ドーム)
日本が台湾に屈辱の完封負けで大会連覇を逃した。第2回プレミア12、東京五輪、第5回WBCに続く世界大会4連覇の夢はついえた。主要国際大会での黒星は1839日ぶり、完封負けは2009年の第2回WBCの1次ラウンド・韓国戦以来、5793日ぶりの屈辱となった。
先発・戸郷が0-0の五回につかまった。先頭の8番・林家正に直球を捉えられて右中間に先制の一発を浴びると、1死一、二塁から3番・陳傑憲に痛恨の3ランを浴びた。数多くつめかけた台湾ファンが歓喜する中で中盤に4点を先行され、厳しい戦いを強いられた。
打線も相手先発のマイナーリーガー・林昱珉に苦戦した。源田の内野安打による1安打に封じられ、4回を投げきられた。三回2死一、二塁では小園が中堅後方に大きな飛球を放つも中飛に終わり、好機を逸した。先制された直後の五回も坂倉と桑原の連打で2死一、二塁とするも小園が一ゴロに打ち取られた。九回の攻撃が始まる前には井端監督がベンチ前で円陣を組んで声を発するも、響かなかった。
今大会は台湾に対して、1次リーグ、2次リーグともに勝利を収めていたが、3度目のマッチアップで屈辱にまみれる結果となった。井端監督は試合後、「負けたのはすべて私の責任」と語り、「選手達はよくやってくれた」
これで日本の主要国際大会での連勝は27でストップ。主要国際大会での敗戦は第2回プレミア12の2次リーグである2019年11月12日・米国戦以来1839日ぶりとなった。
↓三位決定戦
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川添日記 草木彫 うるしの器展(阪急)、サッカー天皇杯、フィギュアGP第6戦中国杯、侍ジャパン全勝で決勝へ [美術画廊]
11月24日(日) 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎川添日記 草木彫 うるしの器展
期間:2024年11月20日(水)~11月26日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/bizyutsusanpo/index.html
https://kusakibori.stores.jp/
https://kusakibori.com/
https://www.instagram.com/gallery_yabutsubaki/p/DCk0AIpT3re/?img_index=1
暮らしの中で季節の節目を尊んできた日本の行事に使っていただきたい漆器です。一年の幸を家族で祝うお正月、春の喜びを桜で楽しむ、秋には月をめでながら友と語る、家族の想い出を紡いでくれる木の器でありたいと活動しています。約200点、どうぞご覧ください。(川添日記) (美術散歩より)
【略歴】かわぞえ にっき
1974年、香川県高松市に独学にて草木彫設立。
1992年、有楽町阪急(現 阪急メンズ東京)にて個展開催(東京)。
1994年、阪急うめだ本店美術画廊にて個展開催(以降毎年・大阪)。
1999年、大丸神戸店にて個展開催(~’13)。
2007年、横浜髙島屋にて個展開催(~’17)。
2009年、伊勢丹新宿店にて個展開催(東京)。
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。(一部出品とは一致しません)
↓「季節重(丸)山景色」
【過去の川添日記展のブログ記事】
・2016年12月13日掲載
・2017年12月19日掲載
・2018年11月25日掲載
・2019年10月7日掲載
・2021年4月12日掲載
・2022年11月22日掲載
・2023年11月26日掲載
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◎ヴィッセル神戸、2度目の天皇杯優勝でリーグとの二冠へ王手! G大阪はエース宇佐美不在で惜敗
https://news.yahoo.co.jp/articles/a18952330e72d32f4066ba7383a639d0e1946e73
第104回天皇杯決勝が東京・国立競技場で行われた。71年ぶりに関西勢同士決勝となった一戦は、ヴィッセル神戸がガンバ大阪を1-0で下し、2019年以来2度目の戴冠を果たした。一方、21日の練習で右ハムストリングを負傷した宇佐美貴史を欠くG大阪は最後まで攻めの姿勢を貫いたものの、一歩及ばず。2015年度以来のタイトル獲得はならなかった。
球際バトルも、切り替えの早さも、ゴールに向かう意欲も、両チームがピッチで繰り広げる攻防はカップファイナルにふさわしい激しいものだった。
それでも前半はスコアが動かず、迎えた後半の64分。神戸が均衡を破る。左サイドのスローインからだった。
一度、自陣に下げたボールをGK前川が前線の大迫へ。武藤が引き取ってボックス左に進入しシュート。こぼれ球を宮代が押し込み、神戸がリードを奪った。
1点を追うことになったG大阪は1トップだった坂本がトップ下にポジションを移し、途中出場ウェルトン、ファンアラーノ、ジェバリがフロントラインを構成し、攻勢をかけた。76分にはファンアラーノの右クロスをドンピシャのタイミングで飛び込んだダワンが頭でとらえたが、シュートは枠の右へ。ビッグチャンスを逸してしまった。
その後もG大阪はピッチ幅を広く使って攻めていったが、神戸も中をきっちり締めてゴールは許さず。残り10分もG大阪が敵陣でプレーする展開となったものの、神戸の選手たちはポイント心得た守りで決定機をつくらせなかった。
6分のアディショナルタイムも集中力を切らすことなく守り切った神戸は2019年度以来、5大会ぶりに天皇杯に優勝。機を逃さない攻めと粘り強くタフな守りで、2度目戴冠を達成した。
J1リーグでも残り2試合の時点で首位に立つ神戸はこれで国内二冠、リーグ連覇という偉業に王手をかけた。クラブ史にさらなる栄光を刻む準備を整えている。
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◎佐藤駿がフィギュアGP中国杯で1位 2季ぶりのファイナル進出
https://mainichi.jp/articles/20241122/k00/00m/050/418000c
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦中国杯は23日、中国・重慶で男子フリーがあり、第2戦スケートカナダで2位の佐藤駿選手(エームサービス・明大)が1位となって、シリーズ上位6人によるファイナル(12月、フランス)へ2季ぶりの進出を決めた。日本男子では鍵山優真選手(オリエンタルバイオ・中京大)に続き2人目。
★千葉百音、準優勝で初ファイナル決定 日本女子史上最多の5人出場へ GP中国杯
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20241123-0384
◇フィギュアスケート第6戦中国杯最終日(2024年11月23日 重慶)
女子フリーでは、SP首位の千葉百音(木下アカデミー)が全体2位の141・05点をマークし、合計211・91点で第4戦NHK杯に続く準優勝を飾った。ステップで転倒するアクシデントもあったが、冒頭のフリップ―トーループの連続3回転など全ジャンプを降りた。
この結果により、シリーズ上位6人で争うファイナル(12月・フランス)初出場が決定。全シリーズを終え、女子日本勢は既に出場権を獲得している坂本花織(シスメックス)、樋口新葉(ノエビア)、吉田陽菜(木下アカデミー)に加え、千葉、松生理乃(中京大)の史上最多5人で挑むことになった。
住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)は合計202・45点で4位、渡辺倫果(三和建装・法大)は196・95点で5位だった。
=========================================
◎侍ジャパン 予告先発変更もなんの 台湾撃破で連覇へあと1勝 国際大会27連勝&大会8連勝
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/11/23/0018374020.shtml
「ラグザス presents WBSCプレミア12・2次リーグ、日本代表9-6台湾代表」(23日、東京ドーム)
日本代表が大会初戦から8連勝で2次リーグを首位で突破し、史上初の全勝での大会制覇へ王手をかけた。主要国際大会で27連勝とした。
打線は初回に村林の先頭打者弾と森下の2点適時二塁打などで4点を幸先良く先制した。その後は台湾の追い上げに遭い、一時は1点差まで詰め寄られたが、五回に清宮の右中間フェンス直撃の2点適時三塁打などで突き放した。
投手陣は先発・早川が五回途中3失点。4-3の五回無死満塁からリリーフ登板した2番手・清水が無失点で切り抜ける好救援を見せた。
24日の決勝は、この日と同じ台湾と行われる。
★侍ジャパンも決勝に向けて主力温存に成功 栗原、小園、桑原、源田、坂倉が休養 藤平、大勢も連投回避でいざ連覇へ
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/11/23/0018374399.shtml
↓順位表
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◎川添日記 草木彫 うるしの器展
期間:2024年11月20日(水)~11月26日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/bizyutsusanpo/index.html
https://kusakibori.stores.jp/
https://kusakibori.com/
https://www.instagram.com/gallery_yabutsubaki/p/DCk0AIpT3re/?img_index=1
暮らしの中で季節の節目を尊んできた日本の行事に使っていただきたい漆器です。一年の幸を家族で祝うお正月、春の喜びを桜で楽しむ、秋には月をめでながら友と語る、家族の想い出を紡いでくれる木の器でありたいと活動しています。約200点、どうぞご覧ください。(川添日記) (美術散歩より)
【略歴】かわぞえ にっき
1974年、香川県高松市に独学にて草木彫設立。
1992年、有楽町阪急(現 阪急メンズ東京)にて個展開催(東京)。
1994年、阪急うめだ本店美術画廊にて個展開催(以降毎年・大阪)。
1999年、大丸神戸店にて個展開催(~’13)。
2007年、横浜髙島屋にて個展開催(~’17)。
2009年、伊勢丹新宿店にて個展開催(東京)。
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。(一部出品とは一致しません)
↓「季節重(丸)山景色」
【過去の川添日記展のブログ記事】
・2016年12月13日掲載
・2017年12月19日掲載
・2018年11月25日掲載
・2019年10月7日掲載
・2021年4月12日掲載
・2022年11月22日掲載
・2023年11月26日掲載
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◎ヴィッセル神戸、2度目の天皇杯優勝でリーグとの二冠へ王手! G大阪はエース宇佐美不在で惜敗
https://news.yahoo.co.jp/articles/a18952330e72d32f4066ba7383a639d0e1946e73
第104回天皇杯決勝が東京・国立競技場で行われた。71年ぶりに関西勢同士決勝となった一戦は、ヴィッセル神戸がガンバ大阪を1-0で下し、2019年以来2度目の戴冠を果たした。一方、21日の練習で右ハムストリングを負傷した宇佐美貴史を欠くG大阪は最後まで攻めの姿勢を貫いたものの、一歩及ばず。2015年度以来のタイトル獲得はならなかった。
球際バトルも、切り替えの早さも、ゴールに向かう意欲も、両チームがピッチで繰り広げる攻防はカップファイナルにふさわしい激しいものだった。
それでも前半はスコアが動かず、迎えた後半の64分。神戸が均衡を破る。左サイドのスローインからだった。
一度、自陣に下げたボールをGK前川が前線の大迫へ。武藤が引き取ってボックス左に進入しシュート。こぼれ球を宮代が押し込み、神戸がリードを奪った。
1点を追うことになったG大阪は1トップだった坂本がトップ下にポジションを移し、途中出場ウェルトン、ファンアラーノ、ジェバリがフロントラインを構成し、攻勢をかけた。76分にはファンアラーノの右クロスをドンピシャのタイミングで飛び込んだダワンが頭でとらえたが、シュートは枠の右へ。ビッグチャンスを逸してしまった。
その後もG大阪はピッチ幅を広く使って攻めていったが、神戸も中をきっちり締めてゴールは許さず。残り10分もG大阪が敵陣でプレーする展開となったものの、神戸の選手たちはポイント心得た守りで決定機をつくらせなかった。
6分のアディショナルタイムも集中力を切らすことなく守り切った神戸は2019年度以来、5大会ぶりに天皇杯に優勝。機を逃さない攻めと粘り強くタフな守りで、2度目戴冠を達成した。
J1リーグでも残り2試合の時点で首位に立つ神戸はこれで国内二冠、リーグ連覇という偉業に王手をかけた。クラブ史にさらなる栄光を刻む準備を整えている。
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◎佐藤駿がフィギュアGP中国杯で1位 2季ぶりのファイナル進出
https://mainichi.jp/articles/20241122/k00/00m/050/418000c
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦中国杯は23日、中国・重慶で男子フリーがあり、第2戦スケートカナダで2位の佐藤駿選手(エームサービス・明大)が1位となって、シリーズ上位6人によるファイナル(12月、フランス)へ2季ぶりの進出を決めた。日本男子では鍵山優真選手(オリエンタルバイオ・中京大)に続き2人目。
★千葉百音、準優勝で初ファイナル決定 日本女子史上最多の5人出場へ GP中国杯
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20241123-0384
◇フィギュアスケート第6戦中国杯最終日(2024年11月23日 重慶)
女子フリーでは、SP首位の千葉百音(木下アカデミー)が全体2位の141・05点をマークし、合計211・91点で第4戦NHK杯に続く準優勝を飾った。ステップで転倒するアクシデントもあったが、冒頭のフリップ―トーループの連続3回転など全ジャンプを降りた。
この結果により、シリーズ上位6人で争うファイナル(12月・フランス)初出場が決定。全シリーズを終え、女子日本勢は既に出場権を獲得している坂本花織(シスメックス)、樋口新葉(ノエビア)、吉田陽菜(木下アカデミー)に加え、千葉、松生理乃(中京大)の史上最多5人で挑むことになった。
住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)は合計202・45点で4位、渡辺倫果(三和建装・法大)は196・95点で5位だった。
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◎侍ジャパン 予告先発変更もなんの 台湾撃破で連覇へあと1勝 国際大会27連勝&大会8連勝
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/11/23/0018374020.shtml
「ラグザス presents WBSCプレミア12・2次リーグ、日本代表9-6台湾代表」(23日、東京ドーム)
日本代表が大会初戦から8連勝で2次リーグを首位で突破し、史上初の全勝での大会制覇へ王手をかけた。主要国際大会で27連勝とした。
打線は初回に村林の先頭打者弾と森下の2点適時二塁打などで4点を幸先良く先制した。その後は台湾の追い上げに遭い、一時は1点差まで詰め寄られたが、五回に清宮の右中間フェンス直撃の2点適時三塁打などで突き放した。
投手陣は先発・早川が五回途中3失点。4-3の五回無死満塁からリリーフ登板した2番手・清水が無失点で切り抜ける好救援を見せた。
24日の決勝は、この日と同じ台湾と行われる。
★侍ジャパンも決勝に向けて主力温存に成功 栗原、小園、桑原、源田、坂倉が休養 藤平、大勢も連投回避でいざ連覇へ
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/11/23/0018374399.shtml
↓順位表
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古河原泉 展(大丸心斎橋店)、大谷翔平3度目のMVP、日本レコード大賞各賞、侍ジャパン大逆転勝利で決勝へ前進 [美術画廊]
11月23日(土・祝) 先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎OUTLINES of EXISTENCE 古河原 泉展
期間:2024年11月20日(水)~11月26日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2024/yoga/nov_kogaharaizumi/
https://shopblog.dmdepart.jp/shinsaibashi/detail/?cd=023514&scd=000247
https://www.instagram.com/p/DClijd4Swz2/?img_index=3
https://kogaharaizumi.com/?page_id=2
何層にも重ねられたピュアな色彩。そのピュアな色のピクセルで構成された人物や背景。描かれた女性の輪郭は、色面が曖昧に溶け出した背景の中にやわらかに浮かび上がります。
古河原 泉は、油絵特有の立体的な質感で人物の感情を巧みにとらえ、無垢な清らかさを失わない存在を表現することに挑んでいます。
2年ぶりとなる今展では、新作を含む油彩、水彩作品約30点を展示いたします。色の重なりが生み出す清廉で澄んだ絵画世界を、ぜひご覧ください。
【略歴】こがはら いずみ
1978年 栃木県宇都宮市生まれ
2000年 宇都宮大学教育学部美術科卒業
同年 栃木県芸術祭奨励賞受賞
2003年 光風会初入選 (以降毎年入選)
同年 光風会栃木支部新人賞受賞
2004年 日展初入選(以降入選7回)
2005年 光風奨励賞受賞
2008年 下野新聞社賞受賞
2010年 光風会会友
2014年〜現在無所属
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「あそぼうよ - 少女S」 (油彩・キャンバス)
↓「終わらないタイムリミットII」 (ミクストメディア・紙)
↓「Ice Cream」 ( 油彩 キャンバス)
↓「今日の好きと明日の好き」 (ミクストメディア 紙)
↓「明日のSORA」 ( 油彩 キャンバス)
↓「Mother rose -秋バラ」 ( 油彩 キャンバス)
↓「好きなドレス」 (油彩 キャンバス)
【過去の古河原泉展のブログ記事】
・2017年4月25日掲載:阪急
・2020年6月7日掲載:大丸
・2022年6月5日掲載:大丸
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◎大谷翔平が前人未到の3度目の満票MVP受賞 またしてもメジャーの新たな歴史刻む偉業
https://hochi.news/articles/20241122-OHT1T51005.html?page=1#goog_rewarded
ドジャース・大谷翔平投手(30)が21日(日本時間22日)、全米野球記者協会(BBWAA)が選出するナ・リーグの最優秀選手(MVP)を満票で受賞した。ア・リーグはヤンキースで58本塁打&144打点で2冠王に輝いたアーロン・ジャッジ外野手(32)が満票での受賞となった。
エンゼルス時代の21、23年に続いて2年連続3度目の受賞。投票権を持つ30人の記者全員が1位票を投じ、3度目の満票受賞となった。昨年、満票でのMVP2度目の時点で史上初の快挙だったが、自身の記録をさらに上回る前人未到3度目の満票MVPとなった。これまで2度のMVPは投打での二刀流の活躍が評価されての受賞だったが、右肘手術の影響で打者に専念した今季は、むしろ守備に就いていないことはマイナスポイントだったが、圧倒的な成績を残して文句なしの受賞となった。
3度目の受賞は、史上最多7度受賞のバリー・ボンズに続いて、アレックス・ロドリゲス、アルバート・プホルス、マイク・トラウトらに並んで史上2位タイとなった。指名打者(DH)のみの出場での受賞は史上初。ア・リーグ、ナ・リーグの両リーグで受賞するのはフランク・ロビンソン(1961年レッズ、66年オリオールズ)以来2人目で、移籍してリーグを変えての2年連続受賞は史上初の快挙だ。
今季の大谷は、54本塁打、130打点の2冠王。打率3割1分と59盗塁もリーグ2位で、最終戦まで3冠王を争う大活躍を見せた。史上6人目となる「40―40」(40本塁打&40盗塁)を8月23日に早々と達成すると、史上初の「50―50」も9月19日には達成した。日本人史上初となるトリプルスリー(3割、30本、30盗塁)も軽々クリア。さらには初めて出場したポストシーズンでは快進撃を見せてワールドシリーズ制覇にも貢献した。10年総額7億ドル(約1022億円=契約発表時のレート)の史上最高額契約でドジャースに加入した1年目から個人、チームで圧巻の活躍だった。
◆大谷の今季主な成績(カッコ内はリーグ内順位)
▽試合 159(7)
▽打席 731(1)
▽打数 636(3)
▽得点 134(1)
▽安打 197(2)
▽二塁打 38(6)
▽三塁打 7(4)
▽本塁打 54(1)
▽打点 130(1)
▽四球 81(2)
▽三振 162(15)
▽盗塁 59(2)
▽盗塁死 4(29)
▽打率 ・310(2)
▽出塁率 ・390(1)
▽長打率 ・646(1)
▽OPS 1・036(1)
▽死球 6(39)
▽犠飛 5(25)
▽長打 99(1)
▽塁打 411(1)
▽敬遠 10(2)
▽ISO ・336(1)
↑決定の瞬間。この後、デコピンが逃走。
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◎「第66回輝く!日本レコード大賞」各賞受賞者&曲が決定【一覧】
https://mdpr.jp/music/detail/4431301
12月30日よる5時30分から4時間半にわたり生放送される「第66回輝く!日本レコード大賞」(TBS)の各賞受賞者及び曲が決定した。
このたび、2024年の「日本レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」、「最優秀新人賞」候補となる「新人賞」など、各賞の受賞者&曲が決定。各賞受賞者&曲は下記の通り。
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◎侍ジャパンが2連勝で決勝へ前進!国際大会26連勝 牧が決勝の満塁弾「皆のおかげ」ベネズエラとの打撃戦を制す
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/11/22/0018370889.shtml
「ラグザス presents WBSCプレミア12・2次リーグ、日本代表9-6ベネズエラ代表」(22日、東京ドーム)
日本代表は逆転勝ち。ベネズエラとの打撃戦を制し、国際大会26連勝。2次リーグ2連勝で決勝進出へ前進した。
打線は初回1死二塁から3番・辰己の左越え適時二塁打で1点を奪って先制した。さらに続く森下の中前適時打で1点を追加した。
先発した才木は5回で88球を投げ、2安打5三振2失点でマウンドを降りた。阪神でもないプロ初の中5日での先発。初回は1死球を挟み3三振とまずまずの投球を見せた。だが3点リードの二回につかまった。1死一塁からレイエスにバックスクリーン左に運ばれる2ランを浴びて1点差に迫られた。ただ、その後は走者を出しても粘りの投球を見せ、踏ん張った。
2番手で登板した井上が失点を重ねた。1死一塁からCE・ペレスに左翼席に2ランを浴びて逆転を許す。さらに2死一、二塁からアルシアに右前打を浴びて1失点した。
2点を追う展開となったが、直後に猛攻。六回、坂倉のソロで追い上げると、押し出しで同点。さらに牧が決勝の満塁弾を放ち、勝利を引き寄せた。
七回から鈴木、清水、藤平が無失点リリーフ。九回は大勢が1失点したが、逃げ切った。侍ジャパンは23日に台湾と戦う。
牧は「チームが束になって勝つことができて良かった。その前に坂倉がホームランを打って、2死から小園が出塁してくれた。全員がつながって得点できたので、打てたのは皆のおかげと思います。本当に最高でしたし、球場の盛り上がりが最高で嬉しかった」と振り返った。
◆日本の決勝進出条件
23日デーゲームのベネズエラ-米国戦でベネズエラ●なら決定。
ベネズエラ○の場合でも、日本がナイターの台湾戦に○ならスーパーラウンド3戦全勝で決勝進出となる。
ベネズエラ○、日本●の場合は台湾を含めた3チームが2勝1敗で並び、当該間の直接対決も1勝1敗で並ぶため、規定により当該間のTQB=(得点÷攻撃イニング)-(失点÷守備イニング)の大きい上位2チームが進出。22日終了時点でのTQBは日本+・458、ベネズエラ-・059、台湾-・250で日本がリードしており、仮に0-4で台湾に敗れても進出できる。
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◎OUTLINES of EXISTENCE 古河原 泉展
期間:2024年11月20日(水)~11月26日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2024/yoga/nov_kogaharaizumi/
https://shopblog.dmdepart.jp/shinsaibashi/detail/?cd=023514&scd=000247
https://www.instagram.com/p/DClijd4Swz2/?img_index=3
https://kogaharaizumi.com/?page_id=2
何層にも重ねられたピュアな色彩。そのピュアな色のピクセルで構成された人物や背景。描かれた女性の輪郭は、色面が曖昧に溶け出した背景の中にやわらかに浮かび上がります。
古河原 泉は、油絵特有の立体的な質感で人物の感情を巧みにとらえ、無垢な清らかさを失わない存在を表現することに挑んでいます。
2年ぶりとなる今展では、新作を含む油彩、水彩作品約30点を展示いたします。色の重なりが生み出す清廉で澄んだ絵画世界を、ぜひご覧ください。
【略歴】こがはら いずみ
1978年 栃木県宇都宮市生まれ
2000年 宇都宮大学教育学部美術科卒業
同年 栃木県芸術祭奨励賞受賞
2003年 光風会初入選 (以降毎年入選)
同年 光風会栃木支部新人賞受賞
2004年 日展初入選(以降入選7回)
2005年 光風奨励賞受賞
2008年 下野新聞社賞受賞
2010年 光風会会友
2014年〜現在無所属
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「あそぼうよ - 少女S」 (油彩・キャンバス)
↓「終わらないタイムリミットII」 (ミクストメディア・紙)
↓「Ice Cream」 ( 油彩 キャンバス)
↓「今日の好きと明日の好き」 (ミクストメディア 紙)
↓「明日のSORA」 ( 油彩 キャンバス)
↓「Mother rose -秋バラ」 ( 油彩 キャンバス)
↓「好きなドレス」 (油彩 キャンバス)
【過去の古河原泉展のブログ記事】
・2017年4月25日掲載:阪急
・2020年6月7日掲載:大丸
・2022年6月5日掲載:大丸
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◎大谷翔平が前人未到の3度目の満票MVP受賞 またしてもメジャーの新たな歴史刻む偉業
https://hochi.news/articles/20241122-OHT1T51005.html?page=1#goog_rewarded
ドジャース・大谷翔平投手(30)が21日(日本時間22日)、全米野球記者協会(BBWAA)が選出するナ・リーグの最優秀選手(MVP)を満票で受賞した。ア・リーグはヤンキースで58本塁打&144打点で2冠王に輝いたアーロン・ジャッジ外野手(32)が満票での受賞となった。
エンゼルス時代の21、23年に続いて2年連続3度目の受賞。投票権を持つ30人の記者全員が1位票を投じ、3度目の満票受賞となった。昨年、満票でのMVP2度目の時点で史上初の快挙だったが、自身の記録をさらに上回る前人未到3度目の満票MVPとなった。これまで2度のMVPは投打での二刀流の活躍が評価されての受賞だったが、右肘手術の影響で打者に専念した今季は、むしろ守備に就いていないことはマイナスポイントだったが、圧倒的な成績を残して文句なしの受賞となった。
3度目の受賞は、史上最多7度受賞のバリー・ボンズに続いて、アレックス・ロドリゲス、アルバート・プホルス、マイク・トラウトらに並んで史上2位タイとなった。指名打者(DH)のみの出場での受賞は史上初。ア・リーグ、ナ・リーグの両リーグで受賞するのはフランク・ロビンソン(1961年レッズ、66年オリオールズ)以来2人目で、移籍してリーグを変えての2年連続受賞は史上初の快挙だ。
今季の大谷は、54本塁打、130打点の2冠王。打率3割1分と59盗塁もリーグ2位で、最終戦まで3冠王を争う大活躍を見せた。史上6人目となる「40―40」(40本塁打&40盗塁)を8月23日に早々と達成すると、史上初の「50―50」も9月19日には達成した。日本人史上初となるトリプルスリー(3割、30本、30盗塁)も軽々クリア。さらには初めて出場したポストシーズンでは快進撃を見せてワールドシリーズ制覇にも貢献した。10年総額7億ドル(約1022億円=契約発表時のレート)の史上最高額契約でドジャースに加入した1年目から個人、チームで圧巻の活躍だった。
◆大谷の今季主な成績(カッコ内はリーグ内順位)
▽試合 159(7)
▽打席 731(1)
▽打数 636(3)
▽得点 134(1)
▽安打 197(2)
▽二塁打 38(6)
▽三塁打 7(4)
▽本塁打 54(1)
▽打点 130(1)
▽四球 81(2)
▽三振 162(15)
▽盗塁 59(2)
▽盗塁死 4(29)
▽打率 ・310(2)
▽出塁率 ・390(1)
▽長打率 ・646(1)
▽OPS 1・036(1)
▽死球 6(39)
▽犠飛 5(25)
▽長打 99(1)
▽塁打 411(1)
▽敬遠 10(2)
▽ISO ・336(1)
↑決定の瞬間。この後、デコピンが逃走。
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◎「第66回輝く!日本レコード大賞」各賞受賞者&曲が決定【一覧】
https://mdpr.jp/music/detail/4431301
12月30日よる5時30分から4時間半にわたり生放送される「第66回輝く!日本レコード大賞」(TBS)の各賞受賞者及び曲が決定した。
このたび、2024年の「日本レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」、「最優秀新人賞」候補となる「新人賞」など、各賞の受賞者&曲が決定。各賞受賞者&曲は下記の通り。
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◎侍ジャパンが2連勝で決勝へ前進!国際大会26連勝 牧が決勝の満塁弾「皆のおかげ」ベネズエラとの打撃戦を制す
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/11/22/0018370889.shtml
「ラグザス presents WBSCプレミア12・2次リーグ、日本代表9-6ベネズエラ代表」(22日、東京ドーム)
日本代表は逆転勝ち。ベネズエラとの打撃戦を制し、国際大会26連勝。2次リーグ2連勝で決勝進出へ前進した。
打線は初回1死二塁から3番・辰己の左越え適時二塁打で1点を奪って先制した。さらに続く森下の中前適時打で1点を追加した。
先発した才木は5回で88球を投げ、2安打5三振2失点でマウンドを降りた。阪神でもないプロ初の中5日での先発。初回は1死球を挟み3三振とまずまずの投球を見せた。だが3点リードの二回につかまった。1死一塁からレイエスにバックスクリーン左に運ばれる2ランを浴びて1点差に迫られた。ただ、その後は走者を出しても粘りの投球を見せ、踏ん張った。
2番手で登板した井上が失点を重ねた。1死一塁からCE・ペレスに左翼席に2ランを浴びて逆転を許す。さらに2死一、二塁からアルシアに右前打を浴びて1失点した。
2点を追う展開となったが、直後に猛攻。六回、坂倉のソロで追い上げると、押し出しで同点。さらに牧が決勝の満塁弾を放ち、勝利を引き寄せた。
七回から鈴木、清水、藤平が無失点リリーフ。九回は大勢が1失点したが、逃げ切った。侍ジャパンは23日に台湾と戦う。
牧は「チームが束になって勝つことができて良かった。その前に坂倉がホームランを打って、2死から小園が出塁してくれた。全員がつながって得点できたので、打てたのは皆のおかげと思います。本当に最高でしたし、球場の盛り上がりが最高で嬉しかった」と振り返った。
◆日本の決勝進出条件
23日デーゲームのベネズエラ-米国戦でベネズエラ●なら決定。
ベネズエラ○の場合でも、日本がナイターの台湾戦に○ならスーパーラウンド3戦全勝で決勝進出となる。
ベネズエラ○、日本●の場合は台湾を含めた3チームが2勝1敗で並び、当該間の直接対決も1勝1敗で並ぶため、規定により当該間のTQB=(得点÷攻撃イニング)-(失点÷守備イニング)の大きい上位2チームが進出。22日終了時点でのTQBは日本+・458、ベネズエラ-・059、台湾-・250で日本がリードしており、仮に0-4で台湾に敗れても進出できる。
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藤岡ちさ 絵画展(阪急)、ボージョレ・ヌーボー解禁、スーパーR初戦米国を撃破 [美術画廊]
11月22日(金) 先日、阪急百貨店のアートステージに立ち寄りましたので紹介します。
◎藤岡ちさ 絵画展~星空パーティー~
期間:2024年11月20日(水)~11月25日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 アートステージ
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/artstage_fujiokachisa/
東京の洋菓子店「西光亭」の菓子パッケージや、イタリアンワイン&カフェレストラン「サイゼリヤ」のメニューの表紙画デザインを担当するなど“りすを描く作家”として人気の画家、藤岡ちさの関西初個展。描き下ろし原画約30点をはじめ版画やグッズなど愛らしい作品を一堂に集めて、ご覧いただきます。 (美術散歩より)
【略歴】
2000年、女子美術大学芸術学部絵画学科洋画専攻 卒業。
2001年、東京の洋菓子店「西光亭」の菓子パッケージを担当(~2018)。“りすを描く作家”として知られるようになる。
2021年、イタリアンワイン&カフェレストラン「サイゼリヤ」のメニューの表紙画をデザイン。
現在、全国の百貨店で個展を開催し作品を発表する傍ら、イラストレーターとしても各分野で活躍。
著書に詩画集『りすたちのはるなつあきふゆ』(赤々舎)、絵本『リリーとナッツ ゆきのクリスマス』(佼成出版社)がある。
↓パンフレット
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓『蝶々のいる庭で(お花を眺める)』 (油彩・キャンバス)
↓『素敵な結婚式』 (油彩・キャンバス)
↓『カラフルリース(花を胸に)』 (油彩・キャンバス)
↓『見つめ合うふたり』 (油彩・キャンバス)
↓『今宵は一緒に踊りましょう』 (油彩・キャンバス)
↓『話したいこといっぱいだね』 (ハンドペイント入りキャンバスジグレー版画)
↓『幸せのピンクの庭』 (ハンドペイント入りキャンバスジグレー版画)
↓『お出掛けの夜(クリスマスのジャンケンポン)』(ハンドペイント入りキャンバスジグレー版画)
↓『お花を見つめてホッと一息』 (ハンドペイント入りキャンバスジグレー版画)
↓グッズ:冬の日の物語絵皿
【過去の藤岡ちさ展のブログ記事】
・2021年12月4日掲載:3人の絵本作家(大丸)
・2022年11月26日掲載:併設個展(大丸)
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◎ボージョレ・ヌーボー解禁~割れる対応、サントリー輸入増~
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1375104
フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」が21日午前0時に解禁された。ワイン大手サントリーは昨年引き下げた価格を維持し、輸入量は前年に比べ17%増やす。ただ市場の縮小傾向を背景に、サッポロビールは今年の輸入を取りやめ、メルシャンも品ぞろえを減らしており、企業の対応は割れた。
サントリーは今年の特長を「果実のじゅわっとジューシーな味わい」と説明している。普段ワインを飲まない層にも浸透を図る。
同社によると、ボージョレ・ヌーボーの輸入量全体は2004年がピークだった。昨年は新型コロナウイルス禍からの回復で、11年ぶりに前年を上回り、今年は昨年と同程度の見通しという。
250ミリリットル缶などを昨年扱っていたサッポロは今年の輸入をやめた。メルシャンも500ミリリットルペットボトル商品1品のみにし、代わりに日本ワインの新酒販売に注力する。
★柴犬「はな」とのツーショット
我家では恒例の行事として、今年も近所の「やまや」で1本購入しました。
↓「やまや」のボージョレヌーヴォーのコーナー
https://yamayagm10.jp/sendai/ygym/campaign.php?cdcampaign=1022
↓ドメーヌデトロワヴァロン ボージョレヴィラージュヌーヴォー375 2,178円
↑Domaine des Trois Vallons Beaujolais Villages Nouveau 2024 375ml ボージョレ地区で100年以上ワイン造りを手掛ける家族経営のドメーヌ。3つの谷間(3 vallons)にある畑のぶどうをブレンドし味わい深いワインに仕上げます。芳醇な果実味に滑らかで厚みのある舌触りのプレミアムヌーヴォーです。2024年唯一のハーフボトルでスクリューキャップ使用。2017~2018トロフェリヨンボージョレヌーヴォーコンクール金賞。フランス有機認証のひとつ「HVE(環境価値重視証)」を取得しています
↓恒例の柴犬「はな」とのツーショット写真
↑不機嫌な「はな」ちゃん?
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◎侍ジャパンが米国撃破 国際大会25連勝でプレミア連覇に前進 小園が2発7打点 高橋宏が4回無失点
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/11/21/0018366810.shtml
「ラグザス presents WBSCプレミア12・2次リーグ 日本代表9-1米国代表(21日、東京ドーム)
日本代表が2次リーグ初戦で逆転勝利を収めた。今大会は開幕から6戦6勝。19年から続いている国際大会の連勝が25に伸びた。
打線は1点を追う五回に逆転した。1死一、二塁から坂倉の右線適時二塁打で1点を奪って同点とした。なおも2死一、三塁から小園の右線適時三塁打で2点を奪って勝ち越した。3-1の七回は小園の右越え3ランで突き放し、小園は八回にも2ランを放って1試合7打点と大暴れした。
先発した高橋宏は4回を2安打8奪三振無失点の快投を披露した。五回から登板した隅田は先制のソロを浴びるなど2回を1失点。七回に登板した3番手の北山と八回に登板した4番手の藤平がそれぞれ1回を無失点に抑え、九回は横山が締めた。
※大会2連覇を狙う日本は22日にベネズエラ、23日に台湾と対戦する。2次リーグの上位2チームが24日の決勝に進む。
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◎藤岡ちさ 絵画展~星空パーティー~
期間:2024年11月20日(水)~11月25日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 アートステージ
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/artstage_fujiokachisa/
東京の洋菓子店「西光亭」の菓子パッケージや、イタリアンワイン&カフェレストラン「サイゼリヤ」のメニューの表紙画デザインを担当するなど“りすを描く作家”として人気の画家、藤岡ちさの関西初個展。描き下ろし原画約30点をはじめ版画やグッズなど愛らしい作品を一堂に集めて、ご覧いただきます。 (美術散歩より)
【略歴】
2000年、女子美術大学芸術学部絵画学科洋画専攻 卒業。
2001年、東京の洋菓子店「西光亭」の菓子パッケージを担当(~2018)。“りすを描く作家”として知られるようになる。
2021年、イタリアンワイン&カフェレストラン「サイゼリヤ」のメニューの表紙画をデザイン。
現在、全国の百貨店で個展を開催し作品を発表する傍ら、イラストレーターとしても各分野で活躍。
著書に詩画集『りすたちのはるなつあきふゆ』(赤々舎)、絵本『リリーとナッツ ゆきのクリスマス』(佼成出版社)がある。
↓パンフレット
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓『蝶々のいる庭で(お花を眺める)』 (油彩・キャンバス)
↓『素敵な結婚式』 (油彩・キャンバス)
↓『カラフルリース(花を胸に)』 (油彩・キャンバス)
↓『見つめ合うふたり』 (油彩・キャンバス)
↓『今宵は一緒に踊りましょう』 (油彩・キャンバス)
↓『話したいこといっぱいだね』 (ハンドペイント入りキャンバスジグレー版画)
↓『幸せのピンクの庭』 (ハンドペイント入りキャンバスジグレー版画)
↓『お出掛けの夜(クリスマスのジャンケンポン)』(ハンドペイント入りキャンバスジグレー版画)
↓『お花を見つめてホッと一息』 (ハンドペイント入りキャンバスジグレー版画)
↓グッズ:冬の日の物語絵皿
【過去の藤岡ちさ展のブログ記事】
・2021年12月4日掲載:3人の絵本作家(大丸)
・2022年11月26日掲載:併設個展(大丸)
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◎ボージョレ・ヌーボー解禁~割れる対応、サントリー輸入増~
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1375104
フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」が21日午前0時に解禁された。ワイン大手サントリーは昨年引き下げた価格を維持し、輸入量は前年に比べ17%増やす。ただ市場の縮小傾向を背景に、サッポロビールは今年の輸入を取りやめ、メルシャンも品ぞろえを減らしており、企業の対応は割れた。
サントリーは今年の特長を「果実のじゅわっとジューシーな味わい」と説明している。普段ワインを飲まない層にも浸透を図る。
同社によると、ボージョレ・ヌーボーの輸入量全体は2004年がピークだった。昨年は新型コロナウイルス禍からの回復で、11年ぶりに前年を上回り、今年は昨年と同程度の見通しという。
250ミリリットル缶などを昨年扱っていたサッポロは今年の輸入をやめた。メルシャンも500ミリリットルペットボトル商品1品のみにし、代わりに日本ワインの新酒販売に注力する。
★柴犬「はな」とのツーショット
我家では恒例の行事として、今年も近所の「やまや」で1本購入しました。
↓「やまや」のボージョレヌーヴォーのコーナー
https://yamayagm10.jp/sendai/ygym/campaign.php?cdcampaign=1022
↓ドメーヌデトロワヴァロン ボージョレヴィラージュヌーヴォー375 2,178円
↑Domaine des Trois Vallons Beaujolais Villages Nouveau 2024 375ml ボージョレ地区で100年以上ワイン造りを手掛ける家族経営のドメーヌ。3つの谷間(3 vallons)にある畑のぶどうをブレンドし味わい深いワインに仕上げます。芳醇な果実味に滑らかで厚みのある舌触りのプレミアムヌーヴォーです。2024年唯一のハーフボトルでスクリューキャップ使用。2017~2018トロフェリヨンボージョレヌーヴォーコンクール金賞。フランス有機認証のひとつ「HVE(環境価値重視証)」を取得しています
↓恒例の柴犬「はな」とのツーショット写真
↑不機嫌な「はな」ちゃん?
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◎侍ジャパンが米国撃破 国際大会25連勝でプレミア連覇に前進 小園が2発7打点 高橋宏が4回無失点
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/11/21/0018366810.shtml
「ラグザス presents WBSCプレミア12・2次リーグ 日本代表9-1米国代表(21日、東京ドーム)
日本代表が2次リーグ初戦で逆転勝利を収めた。今大会は開幕から6戦6勝。19年から続いている国際大会の連勝が25に伸びた。
打線は1点を追う五回に逆転した。1死一、二塁から坂倉の右線適時二塁打で1点を奪って同点とした。なおも2死一、三塁から小園の右線適時三塁打で2点を奪って勝ち越した。3-1の七回は小園の右越え3ランで突き放し、小園は八回にも2ランを放って1試合7打点と大暴れした。
先発した高橋宏は4回を2安打8奪三振無失点の快投を披露した。五回から登板した隅田は先制のソロを浴びるなど2回を1失点。七回に登板した3番手の北山と八回に登板した4番手の藤平がそれぞれ1回を無失点に抑え、九回は横山が締めた。
※大会2連覇を狙う日本は22日にベネズエラ、23日に台湾と対戦する。2次リーグの上位2チームが24日の決勝に進む。
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山本佳子 洋画展、現代KUTANI作品展、匠の手しごとフェア(阪神)、ナミビアの砂漠 [美術画廊]
11月21日(木) 昨日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎山本佳子 洋画展~絵描きの日常~
期間:2024年11月20日(水)~11月26日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー1
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/10/post_336.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002142.000014431.html
画家の日常にある対象をじっくりと見つめることで、無駄をそぎ落とした、シンプルかつ透明感溢れる作品が人気の女流画家 山本佳子。このたび、大阪では初となる個展を開催いたします。画家のメインテーマである人物画を中心に、風景画や静物画の油彩作品、さらに日頃から描いているグァッシュ(不透明水彩)による花々や人物など、バラエティ豊かな作品を展覧いたします。 (美術散歩より)
【略歴】
1969年 岡山県生まれ。1994年 岡山大学大学院修了。その後、同大学技術補佐員を務める。2007年 吉崎道治氏に師事。主な受賞歴は、1996年『日展』入選、2012年『 一水会展』山下新太郎奨励賞、2020年、2024年『日展』特選など。2024年『一水会展』の委員に推挙される。主な個展は、2014年 銀座 ギャラリー 一枚の繪(2017、2019、2021、2023年同)、2016年 日本橋三越本店( 2023年同)など。現在、一水会委員、日展会友。
↓会場風景
以下の画像は、パンフレットより借用。
↓「白い道(イタリア・ヴェッロ・ディ・ネーラ)」 技法:油彩
↓「卓上の花」 技法:油彩
↓「秋のもの」 技法:グワッシュ
↓「娘」 グワッシュ
↓「いちじく」 グワッシュ
↓「支度」
↓「イチョウの道」
↓「ハイビスカスティー」
【グワッシュとは】 グワッシュ(gouache)とは、不透明水彩絵の具や、それを用いた絵画、技法を指します。アラビアゴムや蜂蜜などの膠着剤を練り込み、つやのないしっとりとした色調が特徴です。
グワッシュは、水彩絵の具の一種で、透明水彩絵の具と異なり顔料の複合量が多く、不透明度が高いのが特徴です。そのため、塗り重ねによって下の色を覆いかくすような色面の表現ができます。
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◎現代 KUTANI 作品展~田島正仁 特集~
期間:2024年11月20日(水)~11月26日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー2
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/10/kutani_2.html
石川県の伝統工芸である色絵磁器の九谷焼は、多彩な表現方法が魅力の一つです。現在活躍中の作家を中心に、壷や花瓶、器など、飾って、使って、お楽しみいただける作品を取り揃えました。また本展では、光り輝く色彩の彩釉技法を手がける、田島正仁の作品を特集してご紹介いたします。
(美術散歩より)
■出品予定作家(五十音順・敬称略)
田島正仁、多田幸史、四代 德田八十吉、中田一於、三代 仲田錦玉、山近泰、
↓案内状
↓会場風景
以下の3枚の画像は、上記サイトより借用。
↓田島正仁「黄釉瓶」(磁土、彩釉)
↓田村 星都「古今集賀歌鍔型皿」
↓多田 幸史「onozuto」
以下の画像は、webサイトより借用。(出品とは一致しません)
↓田島正仁
↓田島正仁
↓田島正仁
↓四代 德田八十吉
↓中田一於
↓三代 仲田錦玉
↓山近泰
↓吉田美統
【過去の現代KUTANI作品展のブログ記事】
・2024年7月5日掲載
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◎匠の手しごとフェア
期間:2024年11月20日(水)~11月26日(火)※催事場は11月25日(月)まで
会場:阪神梅田本店8階 催事場及びハローカルチャー3・4・5
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hsst/hsst05/detail/2024/10/post_22.html
https://www.instagram.com/hanshin_saiji/p/DCYt90kzcBq/
日本各地からモノづくりの匠、約40名が集結。ハローカルチャーでは、初心者から楽しめる盆栽のほか、オーダーメイドの革手袋や張子など香川県の工芸品が並びます。
↓パンフレット
↓会場風景(催事場)
↓(ハローカルチャー3)
↓(ハローカルチャー4)
↓(ハローカルチャー5)
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◎河合優実主演『ナミビアの砂漠』が日本映画初の快挙、バンコク世界映画祭で最優秀作品賞を受賞
https://news.yahoo.co.jp/articles/c51fe87bbf68705a3a8e7ed6d4434ba12c155ed3
河合優実主演の映画『ナミビアの砂漠』が、11月7日~11月17日にタイ・バンコクで開催された第16回バンコク世界映画祭のコンペティション部門にて、最優秀作品賞(ロータスアワード)を受賞した。
監督は19歳という若さで『あみこ』を作り上げ、史上最年少でのベルリン国際映画祭出品を果たした若き天才・山中瑶子。主演はその『あみこ』を観て衝撃を受け、監督に「いつか監督の作品に出演したいです」と直接伝えに行ったという、河合優実。
才能あふれる2人の夢のタッグが実現した本作は、今年のカンヌ国際映画祭 監督週間でも絶賛され、国際映画批評家連盟賞を受賞。カンヌでのワールドプレミア、上海国際映画祭でのアジアプレミアを経て、日本での公開を迎えると、都内を中心に満席回が続出。第16回TAMA映画賞で最優秀女優賞・最優秀新進監督賞を受賞するなど、ナミビア旋風が吹き荒れ、まさに今年を代表する映画になったと言えるだろう。
今回、11月7日~11月17日にタイ・バンコクで開催された第16回バンコク世界映画祭のコンペティション部門にて世界各地から選出された21本の映画の中から、本作が最優秀作品賞(ロータスアワード)を受賞。日本映画が同映画祭で最優秀作品賞を受賞するのは今回が初となる。
映画祭審査員は本作を「若い世代の幻滅とフラストレーションを、自分探しを続けている主人公のカナを通して描き、私たちを魅了した。つかみどころのない若い彼女が身近に感じられる作品である」と評し、山中監督と主演の河合優実に対して、「若手監督の山中瑶子は、若者の複雑さを繊細に、かつ深く捉え、激しく傷つきやすい瞬間を通じて見事に描写している。また、同じく才能豊かな河合優実が思わず息を飲むような魅惑的な演技を披露している」と最大級の賛辞を贈った。
本受賞を受けて、山中監督からの喜びのコメントも到着。山中監督は「ロータスアワードというとても素敵な賞をいただけで嬉しいです!わたしが初めて監督した映画『あみこ』で、レディオヘッドの『Lotus Flower』という曲を登場させたこともあり、蓮には特別な思いがあります。見てくださった方々、審査員の皆さん、キャストスタッフに感謝です。今回は参加できず残念でしたが、またいつかバンコクに行けますように!」とコメントを寄せている。
また、日本を熱狂の渦に巻き込んでいる『ナミビアの砂漠』は、11月13日にフランスでも公開され、その後アメリカ、カナダ、台湾、韓国など海外での上映も予定されている。
さらに、海外の映画祭出品もさらに追加決定。カンヌでのワールドプレミア、上海国際映画祭でのアジアプレミアに続き海外の映画祭出品が続々決定している。
★「ナミビアの砂漠」公式サイト:https://happinet-phantom.com/namibia-movie/
★「ナミビアの砂漠」作品情報:https://eiga.com/movie/101627/
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◎山本佳子 洋画展~絵描きの日常~
期間:2024年11月20日(水)~11月26日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー1
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/10/post_336.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002142.000014431.html
画家の日常にある対象をじっくりと見つめることで、無駄をそぎ落とした、シンプルかつ透明感溢れる作品が人気の女流画家 山本佳子。このたび、大阪では初となる個展を開催いたします。画家のメインテーマである人物画を中心に、風景画や静物画の油彩作品、さらに日頃から描いているグァッシュ(不透明水彩)による花々や人物など、バラエティ豊かな作品を展覧いたします。 (美術散歩より)
【略歴】
1969年 岡山県生まれ。1994年 岡山大学大学院修了。その後、同大学技術補佐員を務める。2007年 吉崎道治氏に師事。主な受賞歴は、1996年『日展』入選、2012年『 一水会展』山下新太郎奨励賞、2020年、2024年『日展』特選など。2024年『一水会展』の委員に推挙される。主な個展は、2014年 銀座 ギャラリー 一枚の繪(2017、2019、2021、2023年同)、2016年 日本橋三越本店( 2023年同)など。現在、一水会委員、日展会友。
↓会場風景
以下の画像は、パンフレットより借用。
↓「白い道(イタリア・ヴェッロ・ディ・ネーラ)」 技法:油彩
↓「卓上の花」 技法:油彩
↓「秋のもの」 技法:グワッシュ
↓「娘」 グワッシュ
↓「いちじく」 グワッシュ
↓「支度」
↓「イチョウの道」
↓「ハイビスカスティー」
【グワッシュとは】 グワッシュ(gouache)とは、不透明水彩絵の具や、それを用いた絵画、技法を指します。アラビアゴムや蜂蜜などの膠着剤を練り込み、つやのないしっとりとした色調が特徴です。
グワッシュは、水彩絵の具の一種で、透明水彩絵の具と異なり顔料の複合量が多く、不透明度が高いのが特徴です。そのため、塗り重ねによって下の色を覆いかくすような色面の表現ができます。
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◎現代 KUTANI 作品展~田島正仁 特集~
期間:2024年11月20日(水)~11月26日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー2
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/10/kutani_2.html
石川県の伝統工芸である色絵磁器の九谷焼は、多彩な表現方法が魅力の一つです。現在活躍中の作家を中心に、壷や花瓶、器など、飾って、使って、お楽しみいただける作品を取り揃えました。また本展では、光り輝く色彩の彩釉技法を手がける、田島正仁の作品を特集してご紹介いたします。
(美術散歩より)
■出品予定作家(五十音順・敬称略)
田島正仁、多田幸史、四代 德田八十吉、中田一於、三代 仲田錦玉、山近泰、
↓案内状
↓会場風景
以下の3枚の画像は、上記サイトより借用。
↓田島正仁「黄釉瓶」(磁土、彩釉)
↓田村 星都「古今集賀歌鍔型皿」
↓多田 幸史「onozuto」
以下の画像は、webサイトより借用。(出品とは一致しません)
↓田島正仁
↓田島正仁
↓田島正仁
↓四代 德田八十吉
↓中田一於
↓三代 仲田錦玉
↓山近泰
↓吉田美統
【過去の現代KUTANI作品展のブログ記事】
・2024年7月5日掲載
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◎匠の手しごとフェア
期間:2024年11月20日(水)~11月26日(火)※催事場は11月25日(月)まで
会場:阪神梅田本店8階 催事場及びハローカルチャー3・4・5
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hsst/hsst05/detail/2024/10/post_22.html
https://www.instagram.com/hanshin_saiji/p/DCYt90kzcBq/
日本各地からモノづくりの匠、約40名が集結。ハローカルチャーでは、初心者から楽しめる盆栽のほか、オーダーメイドの革手袋や張子など香川県の工芸品が並びます。
↓パンフレット
↓会場風景(催事場)
↓(ハローカルチャー3)
↓(ハローカルチャー4)
↓(ハローカルチャー5)
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◎河合優実主演『ナミビアの砂漠』が日本映画初の快挙、バンコク世界映画祭で最優秀作品賞を受賞
https://news.yahoo.co.jp/articles/c51fe87bbf68705a3a8e7ed6d4434ba12c155ed3
河合優実主演の映画『ナミビアの砂漠』が、11月7日~11月17日にタイ・バンコクで開催された第16回バンコク世界映画祭のコンペティション部門にて、最優秀作品賞(ロータスアワード)を受賞した。
監督は19歳という若さで『あみこ』を作り上げ、史上最年少でのベルリン国際映画祭出品を果たした若き天才・山中瑶子。主演はその『あみこ』を観て衝撃を受け、監督に「いつか監督の作品に出演したいです」と直接伝えに行ったという、河合優実。
才能あふれる2人の夢のタッグが実現した本作は、今年のカンヌ国際映画祭 監督週間でも絶賛され、国際映画批評家連盟賞を受賞。カンヌでのワールドプレミア、上海国際映画祭でのアジアプレミアを経て、日本での公開を迎えると、都内を中心に満席回が続出。第16回TAMA映画賞で最優秀女優賞・最優秀新進監督賞を受賞するなど、ナミビア旋風が吹き荒れ、まさに今年を代表する映画になったと言えるだろう。
今回、11月7日~11月17日にタイ・バンコクで開催された第16回バンコク世界映画祭のコンペティション部門にて世界各地から選出された21本の映画の中から、本作が最優秀作品賞(ロータスアワード)を受賞。日本映画が同映画祭で最優秀作品賞を受賞するのは今回が初となる。
映画祭審査員は本作を「若い世代の幻滅とフラストレーションを、自分探しを続けている主人公のカナを通して描き、私たちを魅了した。つかみどころのない若い彼女が身近に感じられる作品である」と評し、山中監督と主演の河合優実に対して、「若手監督の山中瑶子は、若者の複雑さを繊細に、かつ深く捉え、激しく傷つきやすい瞬間を通じて見事に描写している。また、同じく才能豊かな河合優実が思わず息を飲むような魅惑的な演技を披露している」と最大級の賛辞を贈った。
本受賞を受けて、山中監督からの喜びのコメントも到着。山中監督は「ロータスアワードというとても素敵な賞をいただけで嬉しいです!わたしが初めて監督した映画『あみこ』で、レディオヘッドの『Lotus Flower』という曲を登場させたこともあり、蓮には特別な思いがあります。見てくださった方々、審査員の皆さん、キャストスタッフに感謝です。今回は参加できず残念でしたが、またいつかバンコクに行けますように!」とコメントを寄せている。
また、日本を熱狂の渦に巻き込んでいる『ナミビアの砂漠』は、11月13日にフランスでも公開され、その後アメリカ、カナダ、台湾、韓国など海外での上映も予定されている。
さらに、海外の映画祭出品もさらに追加決定。カンヌでのワールドプレミア、上海国際映画祭でのアジアプレミアに続き海外の映画祭出品が続々決定している。
★「ナミビアの砂漠」公式サイト:https://happinet-phantom.com/namibia-movie/
★「ナミビアの砂漠」作品情報:https://eiga.com/movie/101627/
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「冬のグリーティング」発行、紅白出場歌手発表、森保ジャパンW杯出場王手 [グリーティング切手]
11月20日(水) 日本郵便㈱は、さまざまな機会で郵便による挨拶に利用できるよう、グリーティング切手「冬のグリーティング」を本日発行します。
◎冬のグリーティング
発行日:令和6年(2024)11月20日(水)
料額・種類:(A)85円×5種類(シール式)、(B)110円×5種類(シール式)
シート構成:ともに、10枚(縦1or2×横4or6)
切手デザイン:貝淵 純子
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:(A)1,000万枚(100万シート)、(B)3,000万枚(300万シート)
銘版:TOPPANエッジ
【切手のデザインについて】
冬らしい雪やイルミネーションなどのモチーフをイラストで表現しています。
(A)85円切手(シール式)
↓①街並み1 ↓②街並み2
↓③イルミネーション1 ↓④イルミネーション2
↓⑤コットンフラワーのリース
(B)110円切手(シール式)
↓①雪の結晶模様 ↓②流れ星
↓③雪と樹々 ↓④トナカイ
↓⑤森の雪景色
【過去の冬のグリーティング切手記事一覧】
・2006年冬のグリーティング:2006.11.24発行(プレミア付販売価格)
・2007年冬のグリーティング:2007.11.26発行(50円×5、80円×5)
・2008年冬のグリーティング:2008.12.08発行(50円×5、80円×5)
・2009年冬のグリーティング:2009.11.24発行(50円×5、80円×5)
・2010年冬のグリーティング:2010.11.08発行(50円×5、80円×5、90円×5)
・2011年冬のグリーティング:2011.11.10発行(50円×5、80円×5、90円×5)
・2012年冬のグリーティング:2012.11.09発行(50円×5、80円×5、90円×5)
・2013年冬のグリーティング:2013.11.07発行(50円×5、80円×10)
・2014年冬のグリーティング:2014.11.07発行(52円×10、82円×10)
・2015年冬のグリーティング:2015.12.11発行(52円×10、82円×10)
・2016年冬のグリーティング:2016.12.2発行(52円×10、82円×10)
・2017年冬のグリーティング:2017年12月1日発行(62円×10、82円×10)
・2018年冬のグリーティング:2018年11月14日発行(62円×10、82円×10)
・2019年冬のグリーティング:2019年11月22日発行(63円×10、84円×10)
・2020年冬のグリーティング:2020年11月20日発行(63円×5、84円×10)
・2021年冬のグリーティング:2021年11月19日発行(63円×5、84円×5)
・2022年冬のグリーティング:2022年11月16日発行(63円×5、84円×5)
・2023年冬のグリーティング:2023年11月22日発行(63円×10、84円×10)
・2024年冬のグリーティング:2024年11月20日発行(85円×5、110円×5)
※2009年分までは、50円と80円の2セットでしたが、2010年分より90円を加えた3セットになりました。
※2013年分は、50円と80円の2セットに戻りました。2014年分からは、消費税アップにより52円と82円。2017年分は、料金改定があり62円と82円。2019年分は63円と84円。2024年分は85円と110円。
シール式の「グリーティング切手」は、1995年6月1日が最初の発行です。以降ほぼ毎年発行されていますが、抜けたのは1996年、2000年、2001年、2002年です。2005年の発行分から「冬のグリーティング切手」と名づけられました。
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◎【紅白】出場歌手決定 初出場はNumber_i、こっちのけんと、ME:I、ILLITら【出場歌手一覧】
https://www.oricon.co.jp/news/2354735/full/
大みそか恒例の『第75回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45 総合ほか)の出場歌手が19日、東京・渋谷のNHK局内で発表された。同日の記者会見には、初出場を果たす8組が登壇し、紅組のILLIT、ME:I、白組のOmoinotake、こっちのけんと、Da-iCE、TOMORROW X TOGETHER、Number_i、新浜レオンがそれぞれ意気込みを語った。
今年は、有吉弘行、橋本環奈、伊藤沙莉、鈴木奈穂子アナウンサーが司会を務める。朝ドラの前期後期主人公が司会としてそろい踏みとなるのは、紅白史上初。有吉が紅白歌合戦で司会を務めるのは、去年に引き続き2回目となる。
12月31日の午後7時20分から11時45分までNHK総合・BSP4K・BS8K・ラジオ第1で放送され、NHKプラスでも配信される(中断ニュースあり)。昨年の『紅白』は紅組が優勝を果たし、通算で紅組34勝、白組40勝となった。
■出演者
【白組】
Omoinotake(初)
Creepy Nuts(初)
GLAY(4)
郷ひろみ(37)
こっちのけんと(初)
THE ALFEE(2)
JO1(3)
純烈(7)
Da-iCE(初)
TOMORROW X TOGETHER(初)
Number_i(初)
新浜レオン(初)
Vaundy(2)
BE:FIRST(3)
福山雅治(17)
藤井 風(3)
星野 源(10)
Mrs. GREEN APPLE(2)
南こうせつ(6)
三山ひろし(10)
山内惠介(10)
【紅組】
aiko(15)
あいみょん(6)
ILLIT(初)
石川さゆり(47)
イルカ(2)
HY(3)
坂本冬美(36)
櫻坂46(4)
椎名林檎(9)
Superfly(8)
高橋真梨子(6)※高ははしごだか
tuki.(初)
天童よしみ(29)
TWICE(5)
乃木坂46(10)
ME:I(初)
MISIA(9)
水森かおり(22)
緑黄色社会(3)
LE SSERAFIM(3)
★「韓国アイドルばかりでクソつまらん」NHK『紅白』出場者発表もブーイングの嵐…「絶対今年いけた」女性アイドルグループのファン愕然
https://news.yahoo.co.jp/articles/1178d1dad35b5b136c4db6821983aa22d3d78f6b
※ほどんど知らない歌手ばかりで、グループが多いですね。我家では年末の恒例として紅白は観ることになっています。
==========================================
★昨日、インフルエンザと新型コロナの両ワクチンを同時に接種してきました。
我街、池田市の自己負担金は、インフルエンザが1,500円で、新型コロナは3,000円です。
新型コロナワクチンの種類は、コミナティ筋注シリンジ12歳以上用RNA(ファイザー)です。
今のところ、副作用は全く感じられません。今冬はインフルとコロナの大流行が予想されていますので、早めのワクチン接種をお勧めします。
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◎森保Jが敵地で中国撃破! 小川&板倉の3発ヘッドで最終予選5勝1分の首位独走…W杯出場“過去最速”確定に王手
https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?419334-419334-fl
日本代表は19日、北中米ワールドカップアジア最終予選第6戦で中国代表と対戦し、3-1で勝利した。前半39分にFW小川航基がCKから先制点を挙げ、前半アディショナルタイムにもCKからDF板倉滉が2点目。後半3分に1点を返されるが、同9分に小川が自身2点目で勝利を決定づけた。日本と3位以下の勝ち点差は10に広がり、北中米W杯出場に王手。3月20日の次戦・バーレーン戦(埼玉)に勝てば3試合を残して2位以上が確定し、史上最速でW杯出場権を獲得する。
日本は4勝1分の首位独走態勢で後半戦へ。敵地2連戦で15日インドネシア戦(○4-0)からスタメンを5人変更。最終予選デビューのDF瀬古歩夢、MF伊東純也、MF中村敬斗、MF田中碧、MF久保建英が起用された。3-4-2-1の布陣でGKは鈴木彩艶、3バックは左からDF町田浩樹、DF板倉滉、瀬古。2ボランチはMF田中碧とMF遠藤航。ウイングバックは左がMF中村敬斗、右が伊東純也。2シャドーは左がMF南野拓実、右がMF久保建英で、1トップに小川が入った。
中国とは9月5日に埼玉スタジアム2002で対戦し、7-0で勝利した。今節は4万5336人のサポーターが駆け付けた完全アウェー。前半10分にはスローインの流れからMFウェイ・シーハオにPA右に進入されてシュートを打たれる。一方、日本は同25分に久保のドリブルから左サイドに展開。中村がPA左から右足シュートを放つが、ゴール枠外に外れていった。
前半30分、日本は田中がボールを奪われてカウンターに遭う。MFリン・リャンミンに左足シュートで狙われるも、瀬古がブロックしてピンチを切り抜ける。直後にCKを蹴られるも、GK鈴木がキャッチした。決定機を作れない日本は33分に小川がハーフウェーライン付近から長距離の右足シュートを放つ。ゴール枠内を捉えるも、GKワン・ダーレイにキャッチされた。
小川のシュート直後にスタンドから乱入者がピッチに入り、数分間の中断となる。前半38分には右サイド際から伊東がFKを蹴る。右サイドにクリアされるも瀬古が拾い、つなげたボールを久保が運んで左足ミドル。相手GKのセーブに遭い、CKを得た。
このチャンスを日本が決め切る。左CKを久保が左足キックで蹴り込むと、ニアサイドに詰めた小川がヘディングシュート。3試合ぶりとなる最終予選3点目で先制点を奪った。
さらに、前半アディショナルタイム6分過ぎに追加点。右CKを伊東が右足で蹴り込むと、ニアサイドに詰めた町田がフリックする。ファーサイドに流れたボールを板倉が体を投げ出してヘディングシュート。2021年5月28日のカタールW杯2次予選ミャンマー戦(○10-0)以来となるA代表2点目で点差を広げた。
前半終了間際の2点目という最高の形で前半を折り返す。ハーフタイムで両チームの交代はなかった。
だが、後半開始から中国に立て続けに攻撃されると、後半3分に1点を返される。田中が体勢を崩した隙にFWシェ・ウェンノンに運ばれ、遠藤のプレスもかわされてしまう。逆サイドへの展開からウェイ・シーハオに自陣内にパスを出されると、シェ・ウェンノンとその動きに釣られた瀬古の背後にボールが流れる。PA内のリン・リャンミンに右足ダイレクトでゴール右隅に決められ、2試合ぶりに失点を喫した。
それでも日本は動じない。後半9分、中村が左サイドから大きくサイドチェンジし、伊東がトラップ。久保とのリターンパスを受け、PA右ライン上からクロスを上げると、ファーサイドの小川が高い打点からヘディングシュートを決める。自身2点目で3-1と再び2点差にした。
中国は後半18分に2枚替えをし、日本も19分に2枚替え。南野と中村を下げ、MF鎌田大地が左シャドーに、MF三笘薫が左WBに入った。
後半25分、中国に自陣付近まで近づかれる。PA右からウェイ・シーハオに左足シュートでゴール左隅を狙われるも、GK鈴木が横っ飛びではじき出した。直後のCKも鈴木が冷静に対応し、はじいたボールを伊東が大きくクリアした。
日本は後半32分に2枚替え。伊東と小川を下げ、DF橋岡大樹とFW古橋亨梧を入れる。4バックにして橋岡が右SB、町田が左SBに移動した。40分には久保に代えてFW前田大然が入ると、再び3バックに戻し、橋岡が右WB、三笘が左WB、前田が左シャドーに立った。
残り時間を逃げ切った日本が3-1で2連勝。最終予選6試合5勝1分と無敗で2024年の活動を終了させた。第7戦は来年3月20日に埼玉スタジアム2002でバーレーンと対戦する。
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◎冬のグリーティング
発行日:令和6年(2024)11月20日(水)
料額・種類:(A)85円×5種類(シール式)、(B)110円×5種類(シール式)
シート構成:ともに、10枚(縦1or2×横4or6)
切手デザイン:貝淵 純子
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:(A)1,000万枚(100万シート)、(B)3,000万枚(300万シート)
銘版:TOPPANエッジ
【切手のデザインについて】
冬らしい雪やイルミネーションなどのモチーフをイラストで表現しています。
(A)85円切手(シール式)
↓①街並み1 ↓②街並み2
↓③イルミネーション1 ↓④イルミネーション2
↓⑤コットンフラワーのリース
(B)110円切手(シール式)
↓①雪の結晶模様 ↓②流れ星
↓③雪と樹々 ↓④トナカイ
↓⑤森の雪景色
【過去の冬のグリーティング切手記事一覧】
・2006年冬のグリーティング:2006.11.24発行(プレミア付販売価格)
・2007年冬のグリーティング:2007.11.26発行(50円×5、80円×5)
・2008年冬のグリーティング:2008.12.08発行(50円×5、80円×5)
・2009年冬のグリーティング:2009.11.24発行(50円×5、80円×5)
・2010年冬のグリーティング:2010.11.08発行(50円×5、80円×5、90円×5)
・2011年冬のグリーティング:2011.11.10発行(50円×5、80円×5、90円×5)
・2012年冬のグリーティング:2012.11.09発行(50円×5、80円×5、90円×5)
・2013年冬のグリーティング:2013.11.07発行(50円×5、80円×10)
・2014年冬のグリーティング:2014.11.07発行(52円×10、82円×10)
・2015年冬のグリーティング:2015.12.11発行(52円×10、82円×10)
・2016年冬のグリーティング:2016.12.2発行(52円×10、82円×10)
・2017年冬のグリーティング:2017年12月1日発行(62円×10、82円×10)
・2018年冬のグリーティング:2018年11月14日発行(62円×10、82円×10)
・2019年冬のグリーティング:2019年11月22日発行(63円×10、84円×10)
・2020年冬のグリーティング:2020年11月20日発行(63円×5、84円×10)
・2021年冬のグリーティング:2021年11月19日発行(63円×5、84円×5)
・2022年冬のグリーティング:2022年11月16日発行(63円×5、84円×5)
・2023年冬のグリーティング:2023年11月22日発行(63円×10、84円×10)
・2024年冬のグリーティング:2024年11月20日発行(85円×5、110円×5)
※2009年分までは、50円と80円の2セットでしたが、2010年分より90円を加えた3セットになりました。
※2013年分は、50円と80円の2セットに戻りました。2014年分からは、消費税アップにより52円と82円。2017年分は、料金改定があり62円と82円。2019年分は63円と84円。2024年分は85円と110円。
シール式の「グリーティング切手」は、1995年6月1日が最初の発行です。以降ほぼ毎年発行されていますが、抜けたのは1996年、2000年、2001年、2002年です。2005年の発行分から「冬のグリーティング切手」と名づけられました。
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◎【紅白】出場歌手決定 初出場はNumber_i、こっちのけんと、ME:I、ILLITら【出場歌手一覧】
https://www.oricon.co.jp/news/2354735/full/
大みそか恒例の『第75回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45 総合ほか)の出場歌手が19日、東京・渋谷のNHK局内で発表された。同日の記者会見には、初出場を果たす8組が登壇し、紅組のILLIT、ME:I、白組のOmoinotake、こっちのけんと、Da-iCE、TOMORROW X TOGETHER、Number_i、新浜レオンがそれぞれ意気込みを語った。
今年は、有吉弘行、橋本環奈、伊藤沙莉、鈴木奈穂子アナウンサーが司会を務める。朝ドラの前期後期主人公が司会としてそろい踏みとなるのは、紅白史上初。有吉が紅白歌合戦で司会を務めるのは、去年に引き続き2回目となる。
12月31日の午後7時20分から11時45分までNHK総合・BSP4K・BS8K・ラジオ第1で放送され、NHKプラスでも配信される(中断ニュースあり)。昨年の『紅白』は紅組が優勝を果たし、通算で紅組34勝、白組40勝となった。
■出演者
【白組】
Omoinotake(初)
Creepy Nuts(初)
GLAY(4)
郷ひろみ(37)
こっちのけんと(初)
THE ALFEE(2)
JO1(3)
純烈(7)
Da-iCE(初)
TOMORROW X TOGETHER(初)
Number_i(初)
新浜レオン(初)
Vaundy(2)
BE:FIRST(3)
福山雅治(17)
藤井 風(3)
星野 源(10)
Mrs. GREEN APPLE(2)
南こうせつ(6)
三山ひろし(10)
山内惠介(10)
【紅組】
aiko(15)
あいみょん(6)
ILLIT(初)
石川さゆり(47)
イルカ(2)
HY(3)
坂本冬美(36)
櫻坂46(4)
椎名林檎(9)
Superfly(8)
高橋真梨子(6)※高ははしごだか
tuki.(初)
天童よしみ(29)
TWICE(5)
乃木坂46(10)
ME:I(初)
MISIA(9)
水森かおり(22)
緑黄色社会(3)
LE SSERAFIM(3)
★「韓国アイドルばかりでクソつまらん」NHK『紅白』出場者発表もブーイングの嵐…「絶対今年いけた」女性アイドルグループのファン愕然
https://news.yahoo.co.jp/articles/1178d1dad35b5b136c4db6821983aa22d3d78f6b
※ほどんど知らない歌手ばかりで、グループが多いですね。我家では年末の恒例として紅白は観ることになっています。
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★昨日、インフルエンザと新型コロナの両ワクチンを同時に接種してきました。
我街、池田市の自己負担金は、インフルエンザが1,500円で、新型コロナは3,000円です。
新型コロナワクチンの種類は、コミナティ筋注シリンジ12歳以上用RNA(ファイザー)です。
今のところ、副作用は全く感じられません。今冬はインフルとコロナの大流行が予想されていますので、早めのワクチン接種をお勧めします。
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◎森保Jが敵地で中国撃破! 小川&板倉の3発ヘッドで最終予選5勝1分の首位独走…W杯出場“過去最速”確定に王手
https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?419334-419334-fl
日本代表は19日、北中米ワールドカップアジア最終予選第6戦で中国代表と対戦し、3-1で勝利した。前半39分にFW小川航基がCKから先制点を挙げ、前半アディショナルタイムにもCKからDF板倉滉が2点目。後半3分に1点を返されるが、同9分に小川が自身2点目で勝利を決定づけた。日本と3位以下の勝ち点差は10に広がり、北中米W杯出場に王手。3月20日の次戦・バーレーン戦(埼玉)に勝てば3試合を残して2位以上が確定し、史上最速でW杯出場権を獲得する。
日本は4勝1分の首位独走態勢で後半戦へ。敵地2連戦で15日インドネシア戦(○4-0)からスタメンを5人変更。最終予選デビューのDF瀬古歩夢、MF伊東純也、MF中村敬斗、MF田中碧、MF久保建英が起用された。3-4-2-1の布陣でGKは鈴木彩艶、3バックは左からDF町田浩樹、DF板倉滉、瀬古。2ボランチはMF田中碧とMF遠藤航。ウイングバックは左がMF中村敬斗、右が伊東純也。2シャドーは左がMF南野拓実、右がMF久保建英で、1トップに小川が入った。
中国とは9月5日に埼玉スタジアム2002で対戦し、7-0で勝利した。今節は4万5336人のサポーターが駆け付けた完全アウェー。前半10分にはスローインの流れからMFウェイ・シーハオにPA右に進入されてシュートを打たれる。一方、日本は同25分に久保のドリブルから左サイドに展開。中村がPA左から右足シュートを放つが、ゴール枠外に外れていった。
前半30分、日本は田中がボールを奪われてカウンターに遭う。MFリン・リャンミンに左足シュートで狙われるも、瀬古がブロックしてピンチを切り抜ける。直後にCKを蹴られるも、GK鈴木がキャッチした。決定機を作れない日本は33分に小川がハーフウェーライン付近から長距離の右足シュートを放つ。ゴール枠内を捉えるも、GKワン・ダーレイにキャッチされた。
小川のシュート直後にスタンドから乱入者がピッチに入り、数分間の中断となる。前半38分には右サイド際から伊東がFKを蹴る。右サイドにクリアされるも瀬古が拾い、つなげたボールを久保が運んで左足ミドル。相手GKのセーブに遭い、CKを得た。
このチャンスを日本が決め切る。左CKを久保が左足キックで蹴り込むと、ニアサイドに詰めた小川がヘディングシュート。3試合ぶりとなる最終予選3点目で先制点を奪った。
さらに、前半アディショナルタイム6分過ぎに追加点。右CKを伊東が右足で蹴り込むと、ニアサイドに詰めた町田がフリックする。ファーサイドに流れたボールを板倉が体を投げ出してヘディングシュート。2021年5月28日のカタールW杯2次予選ミャンマー戦(○10-0)以来となるA代表2点目で点差を広げた。
前半終了間際の2点目という最高の形で前半を折り返す。ハーフタイムで両チームの交代はなかった。
だが、後半開始から中国に立て続けに攻撃されると、後半3分に1点を返される。田中が体勢を崩した隙にFWシェ・ウェンノンに運ばれ、遠藤のプレスもかわされてしまう。逆サイドへの展開からウェイ・シーハオに自陣内にパスを出されると、シェ・ウェンノンとその動きに釣られた瀬古の背後にボールが流れる。PA内のリン・リャンミンに右足ダイレクトでゴール右隅に決められ、2試合ぶりに失点を喫した。
それでも日本は動じない。後半9分、中村が左サイドから大きくサイドチェンジし、伊東がトラップ。久保とのリターンパスを受け、PA右ライン上からクロスを上げると、ファーサイドの小川が高い打点からヘディングシュートを決める。自身2点目で3-1と再び2点差にした。
中国は後半18分に2枚替えをし、日本も19分に2枚替え。南野と中村を下げ、MF鎌田大地が左シャドーに、MF三笘薫が左WBに入った。
後半25分、中国に自陣付近まで近づかれる。PA右からウェイ・シーハオに左足シュートでゴール左隅を狙われるも、GK鈴木が横っ飛びではじき出した。直後のCKも鈴木が冷静に対応し、はじいたボールを伊東が大きくクリアした。
日本は後半32分に2枚替え。伊東と小川を下げ、DF橋岡大樹とFW古橋亨梧を入れる。4バックにして橋岡が右SB、町田が左SBに移動した。40分には久保に代えてFW前田大然が入ると、再び3バックに戻し、橋岡が右WB、三笘が左WB、前田が左シャドーに立った。
残り時間を逃げ切った日本が3-1で2連勝。最終予選6試合5勝1分と無敗で2024年の活動を終了させた。第7戦は来年3月20日に埼玉スタジアム2002でバーレーンと対戦する。
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秋葉麻由子 展、澤田博之 陶芸作品展(阪急)、島田麻央ジュニア4連覇、侍ジャパン全勝でスーパーラウンドへ [美術画廊]
11月19日(火) 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎秋葉麻由子 展~たんたんと~
期間:2024年11月13日(水)~11月19日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://abc0120.net/2024/10/05/163191/
https://www.instagram.com/mayuko_akiba/
日々の生活の中で見逃してしまいそうな瞬間に宿る煌めきを、シンプルな造形で表現する秋葉麻由子。岩絵の具、エジプト砂、箔といった画材の質感を生かした温かみのある作品で、創画会を舞台に活躍し、注目を集めています。30号から小作品まで、約20点でその世界観をお楽しみください。
(美術散歩より)
【略歴】あきば まゆこ
1995年、栃木県宇都宮市に生まれる。
2013年、女子美術大学美術学科日本画専攻 入学。
2015年、武蔵野美術大学造形学部日本画学科 三年次 編入学。
2017年、武蔵野美術大学造形学部日本画学科 卒業。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻
日本画コース 入学。
2019年、武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻日本画コース 修了。
2022年、極月の鼎展 出展(銀座三越・東京)。
2023年、アートフェア東京、アートフェアアジア福岡、ART TAIPEI(台湾)に出展。
2024年、アートフェア東京 出展。アートセレクション 出展(日本橋三越本店・東京)。個展開催
(そごう千葉店)。絵画の筑波賞展優秀賞 受賞。
現在、武蔵野美術大学日本画学科研究室 助教。
以下の画像は、パンフレットより借用。
↓「イルミネーション」
↓「いつものこと」
↓「鬼柚子」
↓「かおり」
↓「仔馬のオブジェ」
↓「夢のなかで」
↓「匂い草」
↓「鳥小屋」
↓「花シ合イ」
↓「くまの進行」
↓「おやつ」
↓「宵街の子犬」
↓「大切な物入れ」
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◎澤田博之 陶芸作品展
期間:2024年11月13日(水)~11月19日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://ameblo.jp/kanjakuan/entry-12542956686.html
https://ja.japantravel.com/%E5%85%B5%E5%BA%AB/%E5%85%B5%E5%BA%AB-%E5%A6%99%E8%A6%8B%E5%B1%B1%E9%BB%92%E5%B7%9D-%E6%BE%A4%E7%94%B0%E5%8D%9A%E4%B9%8B%E9%99%B6%E6%88%BF/7809
陶芸の道に入って、半世紀。兵庫・妙見山黒川の静かな里山に窯を構え、作陶を続ける澤田博之の作品展です。茶の湯を愛する作家らしく、楽茶盌や伊賀の水指、花入を中心に、茶懐石用の器までをご紹介します。ぜひ、ご覧ください。 (美術散歩より)
【略歴】さわだ ひろゆき
1953年、大阪府堺市に生まれる。
1974年、この年より西宮太閤窯にて陶技を学ぶ。
1988年、兵庫県川西市黒川に築窯、独立。
1995年、阪急うめだ本店にて個展開催(以降随時開催・大阪)。
2000年、神戸阪急にて個展開催(以降随時開催)。
大阪、京都、東京など各地で個展を開催。
以下の画像は、パンフレットより借用。
↓「黒茶盌」
↓「三彩抱桶水指」
↓「伊賀肩衝茶入」
↓「飴釉酒注ぎ」
↓「伊賀花入」
【過去の澤田博之展のブログ記事】
・2016年7月30日掲載
・2018年9月11日掲載
・2020年11月22日掲載
・2022年12月5日掲載
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◎【フィギュア】島田麻央が大会史上初の4連覇、荒川静香と安藤美姫の3度抜く 連勝は26に
https://www.nikkansports.com/sports/news/202411170001316.html
<フィギュアスケート:全日本ジュニア選手権>◇17日◇広島・ひろしんビッグウェーブ◇女子フリー
ショートプログラム(SP)首位発進の島田麻央(16=木下グループ)が大会史上初の4連覇を果たした。
フリー1位の128・63点、合計201・32点をマーク。前回大会で並んでいた94~96年の荒川静香、01~03年の安藤美姫の3連覇を抜いた。年齢制限によって26年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪の参加資格は持たないが、ジュニアカテゴリーの大会での連勝を「26」に伸ばした。
冒頭で大技トリプルアクセル(3回転半)を決め、その後は3本のジャンプで転倒やミスがありながら勝ち切った。「優勝より自分の満足のいく演技をすることが目標だったので、悔しさのほうが大きい」と反省しつつ「失敗したなりには得点が出た」と控えめにうなずいた。
16日のSPでは唯一の70点台となる72・69点を記録し、2位発進の和田薫子に6・29点差をつけた。全3本のジャンプを決め、スピンやステップシークエンスでも全ての要素で最高難度のレベル4を獲得。「今季で一番緊張したショートだったけど、その中でも大きなミスなく滑り切れてホッとしている」と話していた。
島田は中京大中京高1年の16歳で、同校の先輩にあたる浅田真央さんが名前の由来。世界ジュニア選手権では2連覇中で、12月のジュニアグランプリ(GP)ファイナル(5~8日、フランス・グルノーブル)では日本女子最多の3連覇がかかっている。今季自己ベストと23点以上の差があった今大会を踏まえ「今日の悔しさがあって良かったと思えるような演技をしたい」と誓った。
2位は和田薫子(15=グランプリ東海クラブ)で合計190・17点。3位には櫛田育良(いくら、17=木下アカデミー)が合計189・52点で続いた。
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◎侍ジャパンが14安打11得点で全勝通過!国際大会は24連勝もミスが続出 スーパーラウンドへ課題も 4番・森下は絶好調
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/11/18/0018355845.shtml
「ラグザス presents WBSCプレミア12・1次リーグB組、ドミニカ共和国代表3-11日本代表」(18日、天母スタジアム)
日本代表は14安打11得点の大勝で1次リーグ無傷の5連勝。2019年から続く国際大会での連勝を24へ伸ばした。
打線が効果的に得点を重ねた。初回、坂倉が押し出し四球を選び先制。1点ビハインドで迎えた三回は佐藤の適時打で同点とした。五回は栗原が勝ち越し適時打を放つなど3得点。主導権を握った。七回には今大会初打席となった途中出場の古賀が適時打。ベンチも大きく盛り上がった。九回には2死満塁から紅林が左前2点打、佐藤も2点タイムリーで続いた。さらに五十幡も左翼線へ2点二塁打を放ち、一挙6点で勝負を決めた。
投手陣は先発の戸郷が、立ち上がりに苦しみ2回までに2失点。それでも立て直し4回2失点。バトンをリリーフ陣につないだ。2番手は、開幕戦で先発として好投した井上が2回1失点。韓国戦で力投の隅田も安定した投球を見せた。
一方でミスも目立った。1点を追う三回には2死満塁から佐藤が左前打を放つも、二塁走者の栗原が生還する前に一塁走者の紅林が三塁を狙ってタッチアウト。逆転のホームが認められず、井端監督がチャレンジを求めるも判定は覆らなかった。
六回には一塁を守った清宮が井上の牽制球で一塁走者とともに逆をつかれて捕球できず。失策で走者を二塁へ進めてしまうと、井上の暴投で2点差へと迫られるシーンもあった。井端監督は試合後、「少しミスが目立ちましたんで修正してやっていかないといけない」と表情を崩さなかった。
21日からは東京ドームでスーパーラウンドが始まる。A組を突破してきたベネズエラ、アメリカ、さらにB組2位通過の台湾と総当たりで対戦。上位2位までに入れば24日の決勝戦に駒を進めることになる。
1次リーグの結果は持ち越されないため、大会連覇へ負けられない3試合。一つのミスが命取りとなるだけに、課題を修正しなければならない。それでも4番を打つ森下が5試合連続打点こそならなかったものの3安打をマークし、今大会の打率は・571、出塁率は・636と驚異的な数字を残した。
「2試合ヒットが出てなかったので1打席目に出てホッとした。いい勢いでいけた」と語り、「全勝してしっかり日本のプライド持ってやろうというところで、最終的に勝てて良かった」と安どの色をにじませた。
東京ドームでの戦いに「ここから本番。次の初戦をしっかりとりたいと思います」と力を込めた。
※阪神の森下選手が絶好調! 来季が楽しみですね。
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◎秋葉麻由子 展~たんたんと~
期間:2024年11月13日(水)~11月19日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://abc0120.net/2024/10/05/163191/
https://www.instagram.com/mayuko_akiba/
日々の生活の中で見逃してしまいそうな瞬間に宿る煌めきを、シンプルな造形で表現する秋葉麻由子。岩絵の具、エジプト砂、箔といった画材の質感を生かした温かみのある作品で、創画会を舞台に活躍し、注目を集めています。30号から小作品まで、約20点でその世界観をお楽しみください。
(美術散歩より)
【略歴】あきば まゆこ
1995年、栃木県宇都宮市に生まれる。
2013年、女子美術大学美術学科日本画専攻 入学。
2015年、武蔵野美術大学造形学部日本画学科 三年次 編入学。
2017年、武蔵野美術大学造形学部日本画学科 卒業。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻
日本画コース 入学。
2019年、武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻日本画コース 修了。
2022年、極月の鼎展 出展(銀座三越・東京)。
2023年、アートフェア東京、アートフェアアジア福岡、ART TAIPEI(台湾)に出展。
2024年、アートフェア東京 出展。アートセレクション 出展(日本橋三越本店・東京)。個展開催
(そごう千葉店)。絵画の筑波賞展優秀賞 受賞。
現在、武蔵野美術大学日本画学科研究室 助教。
以下の画像は、パンフレットより借用。
↓「イルミネーション」
↓「いつものこと」
↓「鬼柚子」
↓「かおり」
↓「仔馬のオブジェ」
↓「夢のなかで」
↓「匂い草」
↓「鳥小屋」
↓「花シ合イ」
↓「くまの進行」
↓「おやつ」
↓「宵街の子犬」
↓「大切な物入れ」
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◎澤田博之 陶芸作品展
期間:2024年11月13日(水)~11月19日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://ameblo.jp/kanjakuan/entry-12542956686.html
https://ja.japantravel.com/%E5%85%B5%E5%BA%AB/%E5%85%B5%E5%BA%AB-%E5%A6%99%E8%A6%8B%E5%B1%B1%E9%BB%92%E5%B7%9D-%E6%BE%A4%E7%94%B0%E5%8D%9A%E4%B9%8B%E9%99%B6%E6%88%BF/7809
陶芸の道に入って、半世紀。兵庫・妙見山黒川の静かな里山に窯を構え、作陶を続ける澤田博之の作品展です。茶の湯を愛する作家らしく、楽茶盌や伊賀の水指、花入を中心に、茶懐石用の器までをご紹介します。ぜひ、ご覧ください。 (美術散歩より)
【略歴】さわだ ひろゆき
1953年、大阪府堺市に生まれる。
1974年、この年より西宮太閤窯にて陶技を学ぶ。
1988年、兵庫県川西市黒川に築窯、独立。
1995年、阪急うめだ本店にて個展開催(以降随時開催・大阪)。
2000年、神戸阪急にて個展開催(以降随時開催)。
大阪、京都、東京など各地で個展を開催。
以下の画像は、パンフレットより借用。
↓「黒茶盌」
↓「三彩抱桶水指」
↓「伊賀肩衝茶入」
↓「飴釉酒注ぎ」
↓「伊賀花入」
【過去の澤田博之展のブログ記事】
・2016年7月30日掲載
・2018年9月11日掲載
・2020年11月22日掲載
・2022年12月5日掲載
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◎【フィギュア】島田麻央が大会史上初の4連覇、荒川静香と安藤美姫の3度抜く 連勝は26に
https://www.nikkansports.com/sports/news/202411170001316.html
<フィギュアスケート:全日本ジュニア選手権>◇17日◇広島・ひろしんビッグウェーブ◇女子フリー
ショートプログラム(SP)首位発進の島田麻央(16=木下グループ)が大会史上初の4連覇を果たした。
フリー1位の128・63点、合計201・32点をマーク。前回大会で並んでいた94~96年の荒川静香、01~03年の安藤美姫の3連覇を抜いた。年齢制限によって26年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪の参加資格は持たないが、ジュニアカテゴリーの大会での連勝を「26」に伸ばした。
冒頭で大技トリプルアクセル(3回転半)を決め、その後は3本のジャンプで転倒やミスがありながら勝ち切った。「優勝より自分の満足のいく演技をすることが目標だったので、悔しさのほうが大きい」と反省しつつ「失敗したなりには得点が出た」と控えめにうなずいた。
16日のSPでは唯一の70点台となる72・69点を記録し、2位発進の和田薫子に6・29点差をつけた。全3本のジャンプを決め、スピンやステップシークエンスでも全ての要素で最高難度のレベル4を獲得。「今季で一番緊張したショートだったけど、その中でも大きなミスなく滑り切れてホッとしている」と話していた。
島田は中京大中京高1年の16歳で、同校の先輩にあたる浅田真央さんが名前の由来。世界ジュニア選手権では2連覇中で、12月のジュニアグランプリ(GP)ファイナル(5~8日、フランス・グルノーブル)では日本女子最多の3連覇がかかっている。今季自己ベストと23点以上の差があった今大会を踏まえ「今日の悔しさがあって良かったと思えるような演技をしたい」と誓った。
2位は和田薫子(15=グランプリ東海クラブ)で合計190・17点。3位には櫛田育良(いくら、17=木下アカデミー)が合計189・52点で続いた。
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◎侍ジャパンが14安打11得点で全勝通過!国際大会は24連勝もミスが続出 スーパーラウンドへ課題も 4番・森下は絶好調
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/11/18/0018355845.shtml
「ラグザス presents WBSCプレミア12・1次リーグB組、ドミニカ共和国代表3-11日本代表」(18日、天母スタジアム)
日本代表は14安打11得点の大勝で1次リーグ無傷の5連勝。2019年から続く国際大会での連勝を24へ伸ばした。
打線が効果的に得点を重ねた。初回、坂倉が押し出し四球を選び先制。1点ビハインドで迎えた三回は佐藤の適時打で同点とした。五回は栗原が勝ち越し適時打を放つなど3得点。主導権を握った。七回には今大会初打席となった途中出場の古賀が適時打。ベンチも大きく盛り上がった。九回には2死満塁から紅林が左前2点打、佐藤も2点タイムリーで続いた。さらに五十幡も左翼線へ2点二塁打を放ち、一挙6点で勝負を決めた。
投手陣は先発の戸郷が、立ち上がりに苦しみ2回までに2失点。それでも立て直し4回2失点。バトンをリリーフ陣につないだ。2番手は、開幕戦で先発として好投した井上が2回1失点。韓国戦で力投の隅田も安定した投球を見せた。
一方でミスも目立った。1点を追う三回には2死満塁から佐藤が左前打を放つも、二塁走者の栗原が生還する前に一塁走者の紅林が三塁を狙ってタッチアウト。逆転のホームが認められず、井端監督がチャレンジを求めるも判定は覆らなかった。
六回には一塁を守った清宮が井上の牽制球で一塁走者とともに逆をつかれて捕球できず。失策で走者を二塁へ進めてしまうと、井上の暴投で2点差へと迫られるシーンもあった。井端監督は試合後、「少しミスが目立ちましたんで修正してやっていかないといけない」と表情を崩さなかった。
21日からは東京ドームでスーパーラウンドが始まる。A組を突破してきたベネズエラ、アメリカ、さらにB組2位通過の台湾と総当たりで対戦。上位2位までに入れば24日の決勝戦に駒を進めることになる。
1次リーグの結果は持ち越されないため、大会連覇へ負けられない3試合。一つのミスが命取りとなるだけに、課題を修正しなければならない。それでも4番を打つ森下が5試合連続打点こそならなかったものの3安打をマークし、今大会の打率は・571、出塁率は・636と驚異的な数字を残した。
「2試合ヒットが出てなかったので1打席目に出てホッとした。いい勢いでいけた」と語り、「全勝してしっかり日本のプライド持ってやろうというところで、最終的に勝てて良かった」と安どの色をにじませた。
東京ドームでの戦いに「ここから本番。次の初戦をしっかりとりたいと思います」と力を込めた。
※阪神の森下選手が絶好調! 来季が楽しみですね。
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