田村星都 作陶展、岸本浩希 日本画展(阪急)、全米OPテニス、パラリンピック結果 [美術画廊]
8月31日(土) 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎田村星都 作陶展~九谷毛筆細字~
期間:2024年8月28日(水)~9月3日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://abc0120.net/2024/07/07/153187/
http://tamuraseito.com/index.html
加賀百万石の華やかな文化を物語る九谷焼の器に、極小の文字で和歌などの古典文学がびっしりと書き込まれたみごとな器。明治33年に小田清山によって始められ、その後、田村金星が確立させた九谷毛筆細字の技法と画風は、三代目の敬星へ、四代目の星都へと一世紀を越えて受け継がれてきました。今展では、日常使いの器や茶道具など約70点で、その美意識の高さや確かな技術をご覧いただきます。
(美術散歩より)
【略歴】
1980年、石川県小松市に生まれる。
2004年、筑波大学国際総合学類 卒業。毛筆細字三代田村敬星に師事する。
2007年、石川県立九谷焼技術研修所実習科 修了。
2010年、石川県小松市に工房を構える。
2011年、「田村星都 作陶展」開催(西武渋谷店)。
2014年、「田村星都 作陶展」開催(日本橋三越本店)。
2017年、「九谷毛筆細字 田村星都展」開催(’19・’22、阪急うめだ本店・大阪)。
2018年、「九谷毛筆細字 田村星都 作陶展」開催(’21・松坂屋名古屋店)。
2019年、「九谷毛筆細字 田村星都 作陶展」開催(’22、ギャラリーたちばな・奈良)。
2023年、「田村星都展 早春に咲く」開催(Gallery FUKUTA・東京)。「田村星都展 ただことうた」開催(ふくさとGallery・石川)。
以下の画像は、パンフレット及び上記サイトより借用。
↓「英詩鹿鳥文皿」
↓パンフレット(表)
↓「細字赤絵萬葉集陶匣」
↓「細字百人一首獅子摘香爐」
↓「盌」
【過去の田村星都展のブログ記事】
・2017年1月23日掲載:個展(阪急)
・2017年10月2日掲載:個展(大丸)
・2019年1月22日掲載:個展(阪急)
・2022年9月6日掲載:個展(阪急)
・2024年7月5日掲載:現代KUTANI作品展(阪神)
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◎岸本浩希 日本画展~清光~
期間:2024年8月28日(水)~9月3日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://abc0120.net/2024/07/07/153184/
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/garou/exhibition/23_sep_kishimoto/index.html
昭和初期の日本画の団体「青龍社」に所属した祖父の影響を受けて、幼少期から日本画の画材で絵を楽しんでいた岸本浩希。その後日本画の道へと進み、長い年月存在し、人の営みを静かに見守ってきた建造物や驚きに満ちた自然の一部を描いてきました。本展では、それらから感じる清らかな光に目を向けた作品をご紹介します。やわらかな色調で描かれた作品は、日常に溶け込み優しい気持ちにさせてくれそうです。 (美術散歩より)
【略歴】
1982年、愛知県名古屋市に生まれる。
2007年、第62回春の院展 入選 (〜’13・’15〜’23)。再興第92回院展 入選 (〜’16・’19〜’23)。
2009年、愛知県立芸術大学大学院 美術研究科日本画専攻 修了。日本美術院院友 推挙。
2013年、愛知県立芸術大学日本画専攻 非常勤講師 就任(〜’16)。
2015年、 阪急うめだ本店にて個展開催。アートフェア東京にて個展開催。第3回 郷さくら美術館桜花賞展奨励賞 受賞。
2017年、 阪急うめだ本店にて個展開催(’20・ ’22)。
↓以下はパンフレットより
↓「夜明けのベネチア」
↓「夕暮れのベネチア」
以下の画像は、上記サイトより借用(出品とは一致しません)
↓「光の旋律」
↓「朝明のモンサンミッシェル」
↓「夕暮れのフィレンツェ」
【過去の岸本浩希展のブログ記事】
・2020年10月7日掲載
・2022年10月4日掲載
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◎【全米オープン】大坂なおみ、ムホバとの激戦に敗れ2回戦敗退 シングルス日本勢は男女全て敗退
https://www.nikkansports.com/sports/news/202408300000242.html
<テニス:全米オープン>◇29日◇ニューヨーク、ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター
女子シングルス2回戦で元世界ランキング1位の大坂なおみ(フリー)は同52位のカロリナ・ムホバ(チェコ)と対戦し、3-6、6-7で敗れた。シングルスの日本勢は男女全て敗退した。
世界217位の柴原瑛菜(橋本総業)は第1シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)に0-6、1-6で敗れた。
女子ダブルス1回戦は二宮真琴(エディオン)蒋欣■(中国)組と柴原、アルディラ・スーチャディ(インドネシア)組が勝ち、内島萌夏(安藤証券)、加藤未唯(ザイマックス)の各ペアは敗れた。
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◎昨日のパリ・パラリンピックの結果 日本のメダル数:金1+銀1+銅0=2
★鈴木孝幸が50m平泳ぎ「金」、通算3個目…パリパラリンピック日本勢メダル1号
https://news.yahoo.co.jp/articles/9159c174a17b3ae66d8e04b0ea6c2a4eabad9e48
パリ・パラリンピックは第2日の29日、競泳の男子50メートル平泳ぎ(運動機能障害SB3)決勝が行われ、鈴木孝幸(37)(ゴールドウイン)が48秒04で金メダルを獲得した。
鈴木はパラリンピック通算11個目のメダルで、この種目は2008年北京大会の金、12年ロンドン大会の銅、21年東京大会の銅に続く4個目のメダル獲得となった。金メダルは通算3個目。
予選がない決勝での一発勝負で序盤からリードし、そのまま先頭で泳ぎ切った。
鈴木は浜松市出身。生まれつき右腕のひじから先がなく、左手の指は3本だけ。両足も付け根までしかない。パラリンピックには、高校3年で出場した04年アテネ大会から6大会連続で出場している。
★パリパラ 唐澤剣也が銀メダル 陸上 男子5000m(視覚障害)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240830/k10014566121000.html
パリパラリンピック、陸上男子5000メートル、視覚障害のクラスで、唐澤剣也選手が2大会連続となる銀メダルを獲得しました。同じくこの種目に出場した和田伸也選手は4位でした。
パリパラリンピックは陸上の競技が始まり、唐澤選手は東京大会で銀メダルを獲得している男子5000メートル視覚障害のクラスで金メダル獲得を目指しました。
唐澤選手は序盤から2位の好位置につけ、レースを進めました。終盤にペースを上げ、トップとの差を詰めましたが、わずかに及びませんでした。
それでも、アジア記録を更新する14分51秒48のタイムでフィニッシュし、銀メダルを獲得しました。東京大会に続いて、2大会連続の銀メダル獲得です。
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◎田村星都 作陶展~九谷毛筆細字~
期間:2024年8月28日(水)~9月3日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://abc0120.net/2024/07/07/153187/
http://tamuraseito.com/index.html
加賀百万石の華やかな文化を物語る九谷焼の器に、極小の文字で和歌などの古典文学がびっしりと書き込まれたみごとな器。明治33年に小田清山によって始められ、その後、田村金星が確立させた九谷毛筆細字の技法と画風は、三代目の敬星へ、四代目の星都へと一世紀を越えて受け継がれてきました。今展では、日常使いの器や茶道具など約70点で、その美意識の高さや確かな技術をご覧いただきます。
(美術散歩より)
【略歴】
1980年、石川県小松市に生まれる。
2004年、筑波大学国際総合学類 卒業。毛筆細字三代田村敬星に師事する。
2007年、石川県立九谷焼技術研修所実習科 修了。
2010年、石川県小松市に工房を構える。
2011年、「田村星都 作陶展」開催(西武渋谷店)。
2014年、「田村星都 作陶展」開催(日本橋三越本店)。
2017年、「九谷毛筆細字 田村星都展」開催(’19・’22、阪急うめだ本店・大阪)。
2018年、「九谷毛筆細字 田村星都 作陶展」開催(’21・松坂屋名古屋店)。
2019年、「九谷毛筆細字 田村星都 作陶展」開催(’22、ギャラリーたちばな・奈良)。
2023年、「田村星都展 早春に咲く」開催(Gallery FUKUTA・東京)。「田村星都展 ただことうた」開催(ふくさとGallery・石川)。
以下の画像は、パンフレット及び上記サイトより借用。
↓「英詩鹿鳥文皿」
↓パンフレット(表)
↓「細字赤絵萬葉集陶匣」
↓「細字百人一首獅子摘香爐」
↓「盌」
【過去の田村星都展のブログ記事】
・2017年1月23日掲載:個展(阪急)
・2017年10月2日掲載:個展(大丸)
・2019年1月22日掲載:個展(阪急)
・2022年9月6日掲載:個展(阪急)
・2024年7月5日掲載:現代KUTANI作品展(阪神)
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◎岸本浩希 日本画展~清光~
期間:2024年8月28日(水)~9月3日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://abc0120.net/2024/07/07/153184/
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/garou/exhibition/23_sep_kishimoto/index.html
昭和初期の日本画の団体「青龍社」に所属した祖父の影響を受けて、幼少期から日本画の画材で絵を楽しんでいた岸本浩希。その後日本画の道へと進み、長い年月存在し、人の営みを静かに見守ってきた建造物や驚きに満ちた自然の一部を描いてきました。本展では、それらから感じる清らかな光に目を向けた作品をご紹介します。やわらかな色調で描かれた作品は、日常に溶け込み優しい気持ちにさせてくれそうです。 (美術散歩より)
【略歴】
1982年、愛知県名古屋市に生まれる。
2007年、第62回春の院展 入選 (〜’13・’15〜’23)。再興第92回院展 入選 (〜’16・’19〜’23)。
2009年、愛知県立芸術大学大学院 美術研究科日本画専攻 修了。日本美術院院友 推挙。
2013年、愛知県立芸術大学日本画専攻 非常勤講師 就任(〜’16)。
2015年、 阪急うめだ本店にて個展開催。アートフェア東京にて個展開催。第3回 郷さくら美術館桜花賞展奨励賞 受賞。
2017年、 阪急うめだ本店にて個展開催(’20・ ’22)。
↓以下はパンフレットより
↓「夜明けのベネチア」
↓「夕暮れのベネチア」
以下の画像は、上記サイトより借用(出品とは一致しません)
↓「光の旋律」
↓「朝明のモンサンミッシェル」
↓「夕暮れのフィレンツェ」
【過去の岸本浩希展のブログ記事】
・2020年10月7日掲載
・2022年10月4日掲載
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◎【全米オープン】大坂なおみ、ムホバとの激戦に敗れ2回戦敗退 シングルス日本勢は男女全て敗退
https://www.nikkansports.com/sports/news/202408300000242.html
<テニス:全米オープン>◇29日◇ニューヨーク、ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター
女子シングルス2回戦で元世界ランキング1位の大坂なおみ(フリー)は同52位のカロリナ・ムホバ(チェコ)と対戦し、3-6、6-7で敗れた。シングルスの日本勢は男女全て敗退した。
世界217位の柴原瑛菜(橋本総業)は第1シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)に0-6、1-6で敗れた。
女子ダブルス1回戦は二宮真琴(エディオン)蒋欣■(中国)組と柴原、アルディラ・スーチャディ(インドネシア)組が勝ち、内島萌夏(安藤証券)、加藤未唯(ザイマックス)の各ペアは敗れた。
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◎昨日のパリ・パラリンピックの結果 日本のメダル数:金1+銀1+銅0=2
★鈴木孝幸が50m平泳ぎ「金」、通算3個目…パリパラリンピック日本勢メダル1号
https://news.yahoo.co.jp/articles/9159c174a17b3ae66d8e04b0ea6c2a4eabad9e48
パリ・パラリンピックは第2日の29日、競泳の男子50メートル平泳ぎ(運動機能障害SB3)決勝が行われ、鈴木孝幸(37)(ゴールドウイン)が48秒04で金メダルを獲得した。
鈴木はパラリンピック通算11個目のメダルで、この種目は2008年北京大会の金、12年ロンドン大会の銅、21年東京大会の銅に続く4個目のメダル獲得となった。金メダルは通算3個目。
予選がない決勝での一発勝負で序盤からリードし、そのまま先頭で泳ぎ切った。
鈴木は浜松市出身。生まれつき右腕のひじから先がなく、左手の指は3本だけ。両足も付け根までしかない。パラリンピックには、高校3年で出場した04年アテネ大会から6大会連続で出場している。
★パリパラ 唐澤剣也が銀メダル 陸上 男子5000m(視覚障害)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240830/k10014566121000.html
パリパラリンピック、陸上男子5000メートル、視覚障害のクラスで、唐澤剣也選手が2大会連続となる銀メダルを獲得しました。同じくこの種目に出場した和田伸也選手は4位でした。
パリパラリンピックは陸上の競技が始まり、唐澤選手は東京大会で銀メダルを獲得している男子5000メートル視覚障害のクラスで金メダル獲得を目指しました。
唐澤選手は序盤から2位の好位置につけ、レースを進めました。終盤にペースを上げ、トップとの差を詰めましたが、わずかに及びませんでした。
それでも、アジア記録を更新する14分51秒48のタイムでフィニッシュし、銀メダルを獲得しました。東京大会に続いて、2大会連続の銀メダル獲得です。
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モウイチド動物園、緒方ていイラスト展、Tabi画集出版記念イラスト展(阪神)、全米OPテニス、パラリンピック開幕 [美術画廊]
8月30日(金) 先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎モウイチド動物園
期間:2024年8月28日(水)~9月3日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー3
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/07/post_327.html
様々なクリエーターによる動物モチーフの作品展を開催❣️
お気に入りの作品を探しに期間限定の動物園にお立ち寄り下さい。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
======================================
◎緒方ていイラスト展「極彩色[☆]ヴィーナス」
期間:2024年8月28日(水)~9月10日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー4
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/07/post_326.html
https://www.instagram.com/ogatatei/
透明感のある煌めく色彩で愛らしい女性を描くイラストレーター緒方ていの個展です。
マンガ家としてイラストレーターとしてさまざまな分野で活躍してきた緒方ていが新たに挑戦するイラストをぜひご覧ください。
【略歴】
漫画家&イラストレーター。大阪府出身。
オースーパージャンプ(集英社)でデビュー。マンガ家として「キメラ」シリーズ(集英社)や、
「その無能、実は世界最強の魔法使い」(著:蒼乃白兎/Kラノベブックス)の挿絵など著書多数、イラストレーターとしてもライトノベルの挿絵やVTuberデザインなど広く活躍中。
以下の画像は、上記サイトより借用。(一部出品とは一致しません)
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◎Tabi画集出版記念イラスト展「Mirage」OSAKA
期間:2024年8月21日(水)~9月3日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー5
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/07/tabisouvenirosaka.html
https://x.com/tabisumika
https://www.instagram.com/p/C_H5Sx1S3Km/?img_index=2
光と色をあやつり、ノスタルジックな情景を生み出すイラストレーター tabiの出版記念展です。
Tabiが描くイラストは、やさしくてどこか懐かしい風景ばかりで、桜の舞う川辺、熱を帯びた砂浜で見上げる星空。息をのむほど美しい夕焼け、眩しく輝く雪景色。旅のお供にはかわいいペンギン。など四季をめぐる情景が、あなたを旅にいざなってくれます。
【略歴】
動物と自然をモチーフに、優しくて、どこか懐かしさを感じさせる世界観を描くイラストレーター。MVのイメージイラスト、広告イラストなど商業イラストも手がける。『ILLUSTRATION2022(翔泳社)』掲載
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓会場風景
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◎内島萌夏、グランドスラム初の3回戦進出ならず。世界101位にストレートで敗れる[全米オープン]【テニス】
https://news.yahoo.co.jp/articles/db7b45e2149e519ac084a6f5c57cf6c0f9665ef1
現地8月28日、「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)女子シングルス2回戦が行われ、内島萌夏(安藤証券/世界ランク64位)は、ユーレ・ニーマイヤー(ドイツ/同101位)に4-6、0-6のストレートで敗れ、グランドスラム初の3回戦進出とはならなかった。
23歳の内島は、今季ツアー下部で3大会連続優勝などを果たしてトップ100入りすると、全仏オープンでは2回戦に進出。自己最高ランキング59位を記録し、パリ五輪の日本代表にも選ばれた。
全米オープンは2022、2023年と2年連続で予選に出場し、惜しくも予選決勝で敗退。今年が本戦初出場となり、初戦でタマラ・コーパチ(ドイツ/同111位)に3-6、6-3、6-4の逆転で勝利を収めた。迎えた2回戦では、過去2戦でセットを奪えずに敗れているニーマイヤーと対戦した。
第1セット、序盤で互いにチャンスを生かせずにサービスキープが続く。セット中盤の第6ゲームで内島はサービスゲームを落としたが、直後の第7ゲームですぐさまブレークバックに成功。しかし、4-5で痛恨のブレークを2度目のブレークを許して、第1セットを失った。
なんとか巻き返したい内島。だが、ニーマイヤーの攻撃を抑え込むほどの効果的なサーブを打つことができず、第2セットは一方的な展開に。一気に6ゲームを連取されてストレートで敗れた。
ニーマイヤーは、3回戦でパリ五輪金メダリストのジェン・チンウェン(中国/同7位)と対戦する。
====================================
◎パラリンピック開会式 日本選手団も入場 大会が開幕
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240829/k10014562131000.html
フランスの首都・パリで初めて開催されるパリパラリンピックの開会式が行われ、およそ4400人の選手たちによるパラスポーツの祭典が幕を開けました。パラリンピックとして初めて競技場の外で行われた開会式で、選手たちはパリ中心部のシャンゼリゼ通りからフランス革命の舞台となったコンコルド広場までパレードし、日本選手団も行進しました。
パリパラリンピックは「広く開かれた大会」をスローガンに、28日、パラリンピックで初めて競技場の外で開会式が行われました。
メイン会場はフランス革命の舞台となったコンコルド広場で、ステージでは車いすのダンサーなど障害のある人を含め150人以上がダンスを披露して会場を盛り上げました。
大会には、史上最多の167の国と地域、それに難民選手団からおよそ4400人の選手が参加する予定で、入場行進では選手団がパラリンピックのシンボル、「スリーアギトス」が掲げられた凱旋門を背景に、シャンゼリゼ通りから広場までをパレードしました。
日本選手団は全体の76番目に登場し、旗手を務めた陸上の石山大輝選手や競泳の西田杏選手などが観客に笑顔で手を振っていました。
開会式でIPC=国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長は「世界的な紛争が増加し、憎しみが高まり、排除が進む今の時代に、スポーツで私たちの社会を結びつけましょう。私たちはお互いが持つ違いをたたえ、違いの中にこそ強さがあること、その違いが善のための強力な力となることを示します」などとあいさつしました。そして、フランスのマクロン大統領の開会宣言で大会が幕を開けました。
クライマックスの聖火リレーは陸上男子走り幅跳びで3連覇中の義足のジャンパー、ドイツのマルクス・レーム選手らパラリンピックの金メダリストたちがつなぎ、最後は5人で気球のような形をした聖火台に火をともすと聖火台は空へと浮かびました。
大会は9月8日までの12日間行われ、22競技、549種目が実施されます。日本は海外で行われる大会では最も多い175人の選手が参加し、20年前のアテネ大会を上回り史上最多となる53個以上のメダル獲得を目指します。
※詳細及び画像は、上記サイトよりご覧ください。
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◎モウイチド動物園
期間:2024年8月28日(水)~9月3日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー3
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/07/post_327.html
様々なクリエーターによる動物モチーフの作品展を開催❣️
お気に入りの作品を探しに期間限定の動物園にお立ち寄り下さい。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
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◎緒方ていイラスト展「極彩色[☆]ヴィーナス」
期間:2024年8月28日(水)~9月10日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー4
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/07/post_326.html
https://www.instagram.com/ogatatei/
透明感のある煌めく色彩で愛らしい女性を描くイラストレーター緒方ていの個展です。
マンガ家としてイラストレーターとしてさまざまな分野で活躍してきた緒方ていが新たに挑戦するイラストをぜひご覧ください。
【略歴】
漫画家&イラストレーター。大阪府出身。
オースーパージャンプ(集英社)でデビュー。マンガ家として「キメラ」シリーズ(集英社)や、
「その無能、実は世界最強の魔法使い」(著:蒼乃白兎/Kラノベブックス)の挿絵など著書多数、イラストレーターとしてもライトノベルの挿絵やVTuberデザインなど広く活躍中。
以下の画像は、上記サイトより借用。(一部出品とは一致しません)
========================================
◎Tabi画集出版記念イラスト展「Mirage」OSAKA
期間:2024年8月21日(水)~9月3日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー5
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/07/tabisouvenirosaka.html
https://x.com/tabisumika
https://www.instagram.com/p/C_H5Sx1S3Km/?img_index=2
光と色をあやつり、ノスタルジックな情景を生み出すイラストレーター tabiの出版記念展です。
Tabiが描くイラストは、やさしくてどこか懐かしい風景ばかりで、桜の舞う川辺、熱を帯びた砂浜で見上げる星空。息をのむほど美しい夕焼け、眩しく輝く雪景色。旅のお供にはかわいいペンギン。など四季をめぐる情景が、あなたを旅にいざなってくれます。
【略歴】
動物と自然をモチーフに、優しくて、どこか懐かしさを感じさせる世界観を描くイラストレーター。MVのイメージイラスト、広告イラストなど商業イラストも手がける。『ILLUSTRATION2022(翔泳社)』掲載
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓会場風景
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◎内島萌夏、グランドスラム初の3回戦進出ならず。世界101位にストレートで敗れる[全米オープン]【テニス】
https://news.yahoo.co.jp/articles/db7b45e2149e519ac084a6f5c57cf6c0f9665ef1
現地8月28日、「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)女子シングルス2回戦が行われ、内島萌夏(安藤証券/世界ランク64位)は、ユーレ・ニーマイヤー(ドイツ/同101位)に4-6、0-6のストレートで敗れ、グランドスラム初の3回戦進出とはならなかった。
23歳の内島は、今季ツアー下部で3大会連続優勝などを果たしてトップ100入りすると、全仏オープンでは2回戦に進出。自己最高ランキング59位を記録し、パリ五輪の日本代表にも選ばれた。
全米オープンは2022、2023年と2年連続で予選に出場し、惜しくも予選決勝で敗退。今年が本戦初出場となり、初戦でタマラ・コーパチ(ドイツ/同111位)に3-6、6-3、6-4の逆転で勝利を収めた。迎えた2回戦では、過去2戦でセットを奪えずに敗れているニーマイヤーと対戦した。
第1セット、序盤で互いにチャンスを生かせずにサービスキープが続く。セット中盤の第6ゲームで内島はサービスゲームを落としたが、直後の第7ゲームですぐさまブレークバックに成功。しかし、4-5で痛恨のブレークを2度目のブレークを許して、第1セットを失った。
なんとか巻き返したい内島。だが、ニーマイヤーの攻撃を抑え込むほどの効果的なサーブを打つことができず、第2セットは一方的な展開に。一気に6ゲームを連取されてストレートで敗れた。
ニーマイヤーは、3回戦でパリ五輪金メダリストのジェン・チンウェン(中国/同7位)と対戦する。
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◎パラリンピック開会式 日本選手団も入場 大会が開幕
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240829/k10014562131000.html
フランスの首都・パリで初めて開催されるパリパラリンピックの開会式が行われ、およそ4400人の選手たちによるパラスポーツの祭典が幕を開けました。パラリンピックとして初めて競技場の外で行われた開会式で、選手たちはパリ中心部のシャンゼリゼ通りからフランス革命の舞台となったコンコルド広場までパレードし、日本選手団も行進しました。
パリパラリンピックは「広く開かれた大会」をスローガンに、28日、パラリンピックで初めて競技場の外で開会式が行われました。
メイン会場はフランス革命の舞台となったコンコルド広場で、ステージでは車いすのダンサーなど障害のある人を含め150人以上がダンスを披露して会場を盛り上げました。
大会には、史上最多の167の国と地域、それに難民選手団からおよそ4400人の選手が参加する予定で、入場行進では選手団がパラリンピックのシンボル、「スリーアギトス」が掲げられた凱旋門を背景に、シャンゼリゼ通りから広場までをパレードしました。
日本選手団は全体の76番目に登場し、旗手を務めた陸上の石山大輝選手や競泳の西田杏選手などが観客に笑顔で手を振っていました。
開会式でIPC=国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長は「世界的な紛争が増加し、憎しみが高まり、排除が進む今の時代に、スポーツで私たちの社会を結びつけましょう。私たちはお互いが持つ違いをたたえ、違いの中にこそ強さがあること、その違いが善のための強力な力となることを示します」などとあいさつしました。そして、フランスのマクロン大統領の開会宣言で大会が幕を開けました。
クライマックスの聖火リレーは陸上男子走り幅跳びで3連覇中の義足のジャンパー、ドイツのマルクス・レーム選手らパラリンピックの金メダリストたちがつなぎ、最後は5人で気球のような形をした聖火台に火をともすと聖火台は空へと浮かびました。
大会は9月8日までの12日間行われ、22競技、549種目が実施されます。日本は海外で行われる大会では最も多い175人の選手が参加し、20年前のアテネ大会を上回り史上最多となる53個以上のメダル獲得を目指します。
※詳細及び画像は、上記サイトよりご覧ください。
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待井健一 絵画展、JOE&CASPER EXHIBITION(阪神)、全米オープンテニス、藤井聡太七冠「永世王位」 [美術画廊]
8月29日(木) 昨日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎待井健一 絵画展
期間:2024年8月28日(水)~9月3日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー1
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/08/post_313.html
https://x.com/machiiblue95
“路地裏×少女×ノスタルジイ”をテーマに、訪れたことがないのにどこか懐かしく感じる、日常と非日常が交錯する世界を描く待井健一。アクリル絵具だけではなく、岩絵具をポイントに使うミクストメディアで独自の世界を表現しています。阪神梅田本店では2年ぶりの個展となる今展では、新作を中心とした、新たな世界を多数ご紹介いたします。 (美術散歩より)
【略歴】
1972年 大阪府生まれ。京都市立芸術大学美術学部日本画専攻卒業。2000年 サンリオ出版『詩とメルヘン』イラストコンクール入選。以降、関西を中心に個展やグループ展を多数開催。現在、成安造形大学イラストレーション領域准教授。
↓案内状
↑「星めぐりの海」(アクリル・岩絵具)
以下の画像は、上記サイトより借用(一部出品とは一致しません)。
↓「会いにゆく」
↓「初夏の水辺」
↓「水辺ラジオ」
【過去の待井健一展のブログ記事】
・2021年7月31日掲載
・2022年8月27日掲載
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◎JOE&CASPER EXHIBITION
期間:2024年8月28日(水)~9月3日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー2
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/07/joecasper_exhibition.html
https://www.instagram.com/cmkgallery/p/C_IN3AASPK5/?img_index=1
https://g-access.com/exhibition/english-joecasper%E5%B1%95/
関西を拠点にグラフィティの幅を広げる「JOE&CASPER」の作品展です。スプレーや、日本画のような線描による力強い表現でグラフィティアートを制作するJOE。キュートでポップなキャラクター『CASPCHAN』を描き、ストリートシーンを中心に絶大な支持を持つCASPER。大阪各所の壁に見られるグラフィティをアートへと昇華させながら精力的に活動し、日本のアートシーンに刺激を与える2人の魅力的な作品世界をご堪能ください。 (美術散歩より)
【JOEの略歴】
繊細なタッチと迫力のある作風が特徴。
トップブランドの壁画や駅構内の壁面アートを担当するほか、
高野山・恵光院に天井図を奉納するなど、多岐にわたり活躍中。
【CASPERの略歴】
2005年 水戸芸術館で行われた日本初のグラフィティ展『X - C O L O R 』に参加。『S U M M E RS O N I C 』などの音楽フェスには、ライブペイントアーティストとして参加している。また、デザイン工房を立ち上げ、アーティストのステージ衣装やロゴデザインなども手がけている。
【JOE&CASPERとしての活動】
2022 年 あべのハルカス近鉄本店『アートフェスティバル2022 』出展。
2023 年 大丸心斎橋店『ART SHINSAIBASHI』出展。
2024年 あべのハルカス近鉄本店美術画廊『J O E&C A S P E REXHIBITION』展覧会開催。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓JOE「Untouchable」(ウッドパネル、アクリル・レジン)
↓CASPER「CASPER CIRCLE」(キャンバス、アクリル)
↓JOE 「人の行く裏に道あり花の山」 素材:ウッドパネル、金箔
【過去のJOE&CASPER展のブログ記事】
・2023年6月19日掲載:ART SHINSAIBASHI コンテンポラリーアートコレクション
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◎全米オープンテニス(日本人一回戦の結果)
○大坂なおみ 6-3,6-2 ⑩J.オスタペンコ
○C.ウォズニアッキ 6-0,6-1 ●日比野菜緒
○柴原瑛菜 6-3,4-6,7-6 ●D.サビル
○T.スクールケイト 4-6,4-6,6-4,7-6,6-4 ●ダニエル太郎
※これで2回戦へ進出の日本人選手は、内島萌夏、大坂なおみ、柴原瑛菜の3選手だけとなりました。
★大坂なおみ 全米OP涙の初戦突破「大きな意味がある」 世界10位に完勝し3年ぶり2回戦へ<女子テニス>
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9d7cfd5188f46f54b3fd2c61bc61113802e98cb
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間28日(現地27日)、女子シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク88位の大坂なおみが第10シードで同10位のJ・オスタペンコ(ラトビア)に6-3, 6-2のストレートで完勝し、2021年以来3年ぶり7度目の初戦突破を果たすとともに、約4年7ヵ月ぶりにトップ10から白星を挙げた。大坂は試合後、涙を流しながら「私にとって大きな意味があります」と語った。
26歳で元世界ランク1位の大坂が同大会に出場するのは2年ぶり8度目で、2018年と2020年には優勝を飾っている。
昨年7月に出産し今季から復帰している大坂は、復帰当初から得意としているこの全米オープンで最高のパフォーマンスができるように照準を合わせていくと発言してきた。
そして迎えた今大会の1回戦、大坂は19本のウィナーを決めた一方でアンフォーストエラーを5本に抑える質の高いプレーを披露。ファーストサービス時には80パーセントの確率でポイントを獲得し相手にブレークを与えず、リターンゲームでは3度のブレークに成功。1時間4分で完勝し2回戦に駒を進めた。
試合後、感極まり涙を流した大坂は、オンコートインタビューで心境を明かした。
「コートに出ているときは泣かないようにしていたんですが… 去年ココ(昨年同大会を制したC・ガウフ(アメリカ))のプレーをみて、もう一度このコートに立ちたいと強く思いました。できるかどうかはわかりませんでした。運動能力的にできるかどうかもわからなかったんです。なのでこの試合に勝って、この雰囲気の中にいられることは私にとって大きな意味があります。本当にありがとうございます」
なお、大坂にとっては2020年1月のブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、WTA500)で当時世界ランク9位のK・ベルテンス(オランダ)を下して以来、約4年7ヵ月ぶりのトップ10に対する勝利となった。
勝利した大坂は2回戦で世界ランク52位のK・ムチョバ(チェコ)と対戦する。ムチョバは1回戦で同57位のK・ヴォリネッツ(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
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◎将棋・藤井聡太七冠、史上4人目の「永世王位」に 王位戦で5連覇
https://www.asahi.com/articles/ASS8X1DTKS8XUCVL04FM.html?iref=comtop_IgoShougi_01
将棋の藤井聡太王位(22)=名人・竜王・王座・棋王・王将・棋聖と合わせ七冠=が27、28の両日、神戸市北区の「中の坊瑞苑」で指された第65期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)第5局で、挑戦者の渡辺明九段(40)に勝ち、シリーズ成績4勝1敗でタイトルを防衛した。王位戦5連覇となり、7月の「永世棋聖」に次いで自身二つ目の永世称号となる「永世王位」(連続5期もしくは通算10期保持が条件)の資格も得た。永世王位の資格を得たのは大山康晴十五世名人(故人)、中原誠十六世名人(76)、羽生善治九段(53)に続き、史上4人目。
藤井七冠は7月に棋聖戦5連覇を達成し、「永世棋聖」(通算5期保持が条件)の資格を獲得。21歳11カ月での永世称号獲得で、最年少記録を更新していた。7月19日が誕生日の藤井王位は、22歳1カ月での「永世王位」獲得となった。
日本将棋連盟によると、今回、藤井七冠が22歳1カ月で永世二冠を達成したのも最年少記録。1995年7月に羽生九段が24歳9カ月で達成した、従来の記録を塗り替えた。
また、これで藤井七冠のタイトル獲得数は24期(名人2期、竜王3期、叡王3期、王位5期、王座1期、棋王2期、王将3期、棋聖5期)となった。
一方、名人3期などタイトル獲得31期の渡辺九段は王位戦初登場だったが、初の王位獲得は成らなかった。
第5局は28日午後6時21分に終局。先手番だった藤井王位が97手で勝った。終局直後のインタビューで、藤井王位は今シリーズを「内容としては押されている将棋が多かった。この(防衛という)結果には幸運もあったかなと思いますし、もっと力をつけなくてはいけないと感じたシリーズでもあったかなと思います」と振り返った。王位戦5連覇と「永世王位」の資格獲得については「対局に臨むうえでは意識していなかったんですけど、永世称号を得られたということも嬉しく思っています」などと話した。
敗退した渡辺九段はインタビューで今シリーズの振り返りを求められたのに対し、「途中までは、内容的には、まずまず戦えていたかな、とは思っていたんですけど……。4局目、5局目と全然、良いところが無い将棋になってしまったのは、ちょっと残念というか……」と話した。
=======================================
◎阪神 首位遠のく痛恨の逆転負け 広島とは5差に拡大、4位DeNAは1・5差に接近
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/28/0018057697.shtml
阪神が逆転負けを喫し、4位・DeNAに連敗。ゲーム差を1・5に縮められた。首位カープは勝ち、5ゲーム差と広がった。
中11日となった先発・村上が、1点リードの三回につかまった。1死二塁から蝦名に右翼線へ運ばれて同点。オースティンにも中前へ適時二塁打を浴び、2点を失った。同点となった直後の六回には、1死走者なしからオースティンに22号ソロを右翼席に放り込まれて、勝ち越しを許した。
阪神は初回に幸運も味方につけて先制。2死から森下が打ち上げた打球を、中堅・蝦名が見失って二塁打に。7月12日・中日戦以来の4番となった大山が、右前に先制適時打を放った。
1点を追う六回には、井上にプロ初アーチが飛び出した。先発左腕・東の高め直球をとらえると、左翼席中段へ突き刺ささる同点弾。5月18日・ヤクルト戦以来のスタメンで5番起用に応えたが、勝利に結びつくことはなかった。
↓セ・リーグ順位表
※DeNAに連敗を受けて、私的には「終戦宣言」ですね。今まで上ばかり気にしていましたが、下(4位)のDeNAが迫っています。今のチーム状態では、阪神が3位を維持するのも危うくなりました。
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◎待井健一 絵画展
期間:2024年8月28日(水)~9月3日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー1
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/08/post_313.html
https://x.com/machiiblue95
“路地裏×少女×ノスタルジイ”をテーマに、訪れたことがないのにどこか懐かしく感じる、日常と非日常が交錯する世界を描く待井健一。アクリル絵具だけではなく、岩絵具をポイントに使うミクストメディアで独自の世界を表現しています。阪神梅田本店では2年ぶりの個展となる今展では、新作を中心とした、新たな世界を多数ご紹介いたします。 (美術散歩より)
【略歴】
1972年 大阪府生まれ。京都市立芸術大学美術学部日本画専攻卒業。2000年 サンリオ出版『詩とメルヘン』イラストコンクール入選。以降、関西を中心に個展やグループ展を多数開催。現在、成安造形大学イラストレーション領域准教授。
↓案内状
↑「星めぐりの海」(アクリル・岩絵具)
以下の画像は、上記サイトより借用(一部出品とは一致しません)。
↓「会いにゆく」
↓「初夏の水辺」
↓「水辺ラジオ」
【過去の待井健一展のブログ記事】
・2021年7月31日掲載
・2022年8月27日掲載
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◎JOE&CASPER EXHIBITION
期間:2024年8月28日(水)~9月3日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー2
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/07/joecasper_exhibition.html
https://www.instagram.com/cmkgallery/p/C_IN3AASPK5/?img_index=1
https://g-access.com/exhibition/english-joecasper%E5%B1%95/
関西を拠点にグラフィティの幅を広げる「JOE&CASPER」の作品展です。スプレーや、日本画のような線描による力強い表現でグラフィティアートを制作するJOE。キュートでポップなキャラクター『CASPCHAN』を描き、ストリートシーンを中心に絶大な支持を持つCASPER。大阪各所の壁に見られるグラフィティをアートへと昇華させながら精力的に活動し、日本のアートシーンに刺激を与える2人の魅力的な作品世界をご堪能ください。 (美術散歩より)
【JOEの略歴】
繊細なタッチと迫力のある作風が特徴。
トップブランドの壁画や駅構内の壁面アートを担当するほか、
高野山・恵光院に天井図を奉納するなど、多岐にわたり活躍中。
【CASPERの略歴】
2005年 水戸芸術館で行われた日本初のグラフィティ展『X - C O L O R 』に参加。『S U M M E RS O N I C 』などの音楽フェスには、ライブペイントアーティストとして参加している。また、デザイン工房を立ち上げ、アーティストのステージ衣装やロゴデザインなども手がけている。
【JOE&CASPERとしての活動】
2022 年 あべのハルカス近鉄本店『アートフェスティバル2022 』出展。
2023 年 大丸心斎橋店『ART SHINSAIBASHI』出展。
2024年 あべのハルカス近鉄本店美術画廊『J O E&C A S P E REXHIBITION』展覧会開催。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓JOE「Untouchable」(ウッドパネル、アクリル・レジン)
↓CASPER「CASPER CIRCLE」(キャンバス、アクリル)
↓JOE 「人の行く裏に道あり花の山」 素材:ウッドパネル、金箔
【過去のJOE&CASPER展のブログ記事】
・2023年6月19日掲載:ART SHINSAIBASHI コンテンポラリーアートコレクション
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◎全米オープンテニス(日本人一回戦の結果)
○大坂なおみ 6-3,6-2 ⑩
○C.ウォズニアッキ 6-0,6-1 ●
○柴原瑛菜 6-3,4-6,7-6 ●
○T.スクールケイト 4-6,4-6,6-4,7-6,6-4 ●
※これで2回戦へ進出の日本人選手は、内島萌夏、大坂なおみ、柴原瑛菜の3選手だけとなりました。
★大坂なおみ 全米OP涙の初戦突破「大きな意味がある」 世界10位に完勝し3年ぶり2回戦へ<女子テニス>
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9d7cfd5188f46f54b3fd2c61bc61113802e98cb
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は日本時間28日(現地27日)、女子シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク88位の大坂なおみが第10シードで同10位のJ・オスタペンコ(ラトビア)に6-3, 6-2のストレートで完勝し、2021年以来3年ぶり7度目の初戦突破を果たすとともに、約4年7ヵ月ぶりにトップ10から白星を挙げた。大坂は試合後、涙を流しながら「私にとって大きな意味があります」と語った。
26歳で元世界ランク1位の大坂が同大会に出場するのは2年ぶり8度目で、2018年と2020年には優勝を飾っている。
昨年7月に出産し今季から復帰している大坂は、復帰当初から得意としているこの全米オープンで最高のパフォーマンスができるように照準を合わせていくと発言してきた。
そして迎えた今大会の1回戦、大坂は19本のウィナーを決めた一方でアンフォーストエラーを5本に抑える質の高いプレーを披露。ファーストサービス時には80パーセントの確率でポイントを獲得し相手にブレークを与えず、リターンゲームでは3度のブレークに成功。1時間4分で完勝し2回戦に駒を進めた。
試合後、感極まり涙を流した大坂は、オンコートインタビューで心境を明かした。
「コートに出ているときは泣かないようにしていたんですが… 去年ココ(昨年同大会を制したC・ガウフ(アメリカ))のプレーをみて、もう一度このコートに立ちたいと強く思いました。できるかどうかはわかりませんでした。運動能力的にできるかどうかもわからなかったんです。なのでこの試合に勝って、この雰囲気の中にいられることは私にとって大きな意味があります。本当にありがとうございます」
なお、大坂にとっては2020年1月のブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、WTA500)で当時世界ランク9位のK・ベルテンス(オランダ)を下して以来、約4年7ヵ月ぶりのトップ10に対する勝利となった。
勝利した大坂は2回戦で世界ランク52位のK・ムチョバ(チェコ)と対戦する。ムチョバは1回戦で同57位のK・ヴォリネッツ(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
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◎将棋・藤井聡太七冠、史上4人目の「永世王位」に 王位戦で5連覇
https://www.asahi.com/articles/ASS8X1DTKS8XUCVL04FM.html?iref=comtop_IgoShougi_01
将棋の藤井聡太王位(22)=名人・竜王・王座・棋王・王将・棋聖と合わせ七冠=が27、28の両日、神戸市北区の「中の坊瑞苑」で指された第65期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)第5局で、挑戦者の渡辺明九段(40)に勝ち、シリーズ成績4勝1敗でタイトルを防衛した。王位戦5連覇となり、7月の「永世棋聖」に次いで自身二つ目の永世称号となる「永世王位」(連続5期もしくは通算10期保持が条件)の資格も得た。永世王位の資格を得たのは大山康晴十五世名人(故人)、中原誠十六世名人(76)、羽生善治九段(53)に続き、史上4人目。
藤井七冠は7月に棋聖戦5連覇を達成し、「永世棋聖」(通算5期保持が条件)の資格を獲得。21歳11カ月での永世称号獲得で、最年少記録を更新していた。7月19日が誕生日の藤井王位は、22歳1カ月での「永世王位」獲得となった。
日本将棋連盟によると、今回、藤井七冠が22歳1カ月で永世二冠を達成したのも最年少記録。1995年7月に羽生九段が24歳9カ月で達成した、従来の記録を塗り替えた。
また、これで藤井七冠のタイトル獲得数は24期(名人2期、竜王3期、叡王3期、王位5期、王座1期、棋王2期、王将3期、棋聖5期)となった。
一方、名人3期などタイトル獲得31期の渡辺九段は王位戦初登場だったが、初の王位獲得は成らなかった。
第5局は28日午後6時21分に終局。先手番だった藤井王位が97手で勝った。終局直後のインタビューで、藤井王位は今シリーズを「内容としては押されている将棋が多かった。この(防衛という)結果には幸運もあったかなと思いますし、もっと力をつけなくてはいけないと感じたシリーズでもあったかなと思います」と振り返った。王位戦5連覇と「永世王位」の資格獲得については「対局に臨むうえでは意識していなかったんですけど、永世称号を得られたということも嬉しく思っています」などと話した。
敗退した渡辺九段はインタビューで今シリーズの振り返りを求められたのに対し、「途中までは、内容的には、まずまず戦えていたかな、とは思っていたんですけど……。4局目、5局目と全然、良いところが無い将棋になってしまったのは、ちょっと残念というか……」と話した。
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◎阪神 首位遠のく痛恨の逆転負け 広島とは5差に拡大、4位DeNAは1・5差に接近
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/28/0018057697.shtml
阪神が逆転負けを喫し、4位・DeNAに連敗。ゲーム差を1・5に縮められた。首位カープは勝ち、5ゲーム差と広がった。
中11日となった先発・村上が、1点リードの三回につかまった。1死二塁から蝦名に右翼線へ運ばれて同点。オースティンにも中前へ適時二塁打を浴び、2点を失った。同点となった直後の六回には、1死走者なしからオースティンに22号ソロを右翼席に放り込まれて、勝ち越しを許した。
阪神は初回に幸運も味方につけて先制。2死から森下が打ち上げた打球を、中堅・蝦名が見失って二塁打に。7月12日・中日戦以来の4番となった大山が、右前に先制適時打を放った。
1点を追う六回には、井上にプロ初アーチが飛び出した。先発左腕・東の高め直球をとらえると、左翼席中段へ突き刺ささる同点弾。5月18日・ヤクルト戦以来のスタメンで5番起用に応えたが、勝利に結びつくことはなかった。
↓セ・リーグ順位表
※DeNAに連敗を受けて、私的には「終戦宣言」ですね。今まで上ばかり気にしていましたが、下(4位)のDeNAが迫っています。今のチーム状態では、阪神が3位を維持するのも危うくなりました。
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紙の昆虫とカエルたち展(大丸心斎橋店)、全米オープンテニス開幕 [美術画廊]
8月28日(水) 先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎紙の昆虫とカエルたち展~紙技工房 斉藤卓治・斉藤健輔~
期間:2024年8月21日(水)~8月27日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2024/aug_saito2024/index.html
https://shopblog.dmdepart.jp/shinsaibashi/detail/?cd=022796&scd=000247
https://www.instagram.com/p/C-7AmwLSbm3/?img_index=1
https://www.instagram.com/p/C_DJEPWS6KF/
紙技工房の、斉藤卓治・斉藤健輔の父子展を開催。紙から生まれた昆虫とカエルたちの世界です。
樹液のお酒を皆で楽しく飲んだり 花火を愉しんだり。
小さなアリンコから大きなカブトムシまで様々な昆虫とカエルたちとのユカイな暮らしを紙で表現しました。また、オオクワガタや蚊などなど、つつくと動きだしそうな本物さながらの昆虫たちも沢山います。昆虫が苦手な方でもお楽しみ頂けますので、是非お立ち寄りください。
【斉藤卓治の略歴】
1956年 京都に生まれる1988年 大阪心斎橋大学堂ギャラリーにて第一回個展
1998年 M.Cエッシャー生誕100年記念トリックアートコンペにて優秀賞受賞
2016年 第26回 紙わざ大賞にて、東海製紙賞を受賞
【斉藤健輔の略歴】
1984年 大阪に生まれる2006年 大阪芸術大学卒業
2007年 会社に勤める傍ら、師である父に作り方を教わる
2013年 「紙技工房」として活動を開始する
2018年 第28回 紙わざ大賞にて準大賞受賞
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「引っ越し祝い」
↓斉藤 卓治「楽しい時間」
↓斉藤 卓治「楽しい時間」
↓斉藤 健輔「いいやつだよ」
↓斉藤 健輔「西瓜山日和」
【過去の紙の昆虫たち展のブログ記事】
・2017年10月10日掲載
・2018年10月1日掲載
・2019年9月14日掲載
・2020年10月3日掲載
・2021年8月29日掲載
・2022年8月28日掲載
・2023年8月25日掲載
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◎内島萌夏が全米オープン本戦初出場で初戦突破。世界111位に逆転勝ち[全米オープン]【テニス】
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3109519c91adddf0c22c5693d075b2b30cc38fb
今年最後のグランドスラムとなった「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)の大会初日が現地8月26日に迎え、女子シングルス1回戦で内島萌夏(安藤証券/世界ランク64位)が、タマラ・コーパチ(ドイツ/同111位)を3-6、6-3、6-4の逆転で下し、大会初勝利を挙げた。
23歳の内島は、今季ツアー下部で3大会連続優勝などを果たしてトップ100入りすると、全仏オープンでは2回戦に進出。自己最高ランキング59位を記録し、パリ五輪の日本代表にも選ばれた。
全米オープンは2022、2023年と2年連続で予選に出場し、惜しくも予選決勝で敗退。今回が本戦初出場となった。
初対戦となったコーパチとの試合では、第1セットで2-4から追いついた内島だが、サーブの精度を欠いて第8ゲームで再びリードを許して3-6で落としてしまう。
それでも落ち着きを取り戻した第2セットでは、リターンゲームでチャンスを作り続けて、先に2ブレーク。5-1とリードを広げて、6-3でセットを取りきった。
最終セットも持ち前のストローク力を生かしてポイントを先行。互いに1度ずつブレークして迎えた第7ゲームでのチャンスを生かしてリードを奪うと、最後は自身のサービスゲームをきっちりキープし試合を締めた。
同大会で本戦初白星を挙げた内島は、2回戦でユーレ・ニーマイヤー(ドイツ/同101位)と対戦する。
★「呼吸困難、1時間ほどけいれんが止まらず」途中棄権の西岡良仁が症状明かす…テニス全米OP
https://hochi.news/articles/20240827-OHT1T51038.html?page=1
男子シングルス1回戦で、最終セットに全身けいれんが起き棄権した西岡良仁(ミキハウス)が、自身のX(旧ツイッター)を更新。症状について説明した。
世界ランク53位の西岡は、54位のミオミル・ケツマノビッチ(セルビア)と対戦。第4セットでマッチポイントがあったが取り切れず、突入した最終第5セットの0―1のサービスゲームで、足や指などを押さえコートの後ろに倒れ込んだ。Xでは「沢山の応援ありがとうございました。ご心配をおかけ致しました。4セット目の3―3あたりから既に痙攣(けいれん)を感じており、5―4のサーブは既に痙攣しておりました」と、マッチポイントの時点で厳しい状況だったことを明かした。
倒れた場面は「足よりも腰が痙攣して立てなくなりそのまま足も痙攣をしました。そのまま肩甲骨や両腰、脇腹、太腿を繰り返し痙攣を起こしており 途中呼吸困難になりましたが、チームのサポートを借りながら車椅子に乗せてもらい(タンカを頼んだが来なかった)痙攣をしたまま運んで貰いました。約1時間ほど痙攣が止まらずでしたが何とか今は治りました」と説明。当該場面ではトレーナーが呼ばれたがあお向けのまま動けず、主審に続行不可能と判断された。対戦相手のケツマノビッチも西岡に寄り添い、水分を渡すなどしていた。
ダブルスもエントリーしていたが「各部位がかなり痛くなっておりダブルスはスキップして日本に戻る予定です」と棄権する意向。「とても辛い終わり方で、試合も勝てそうだったのが残念ですがこのアメリカシーズンはランキングも上がり自信になる瞬間も多かったので引き続きアジアシーズンも頑張って行きます。まずはデ杯で皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています」とし、男子国別対抗戦デビス杯コロンビア戦(9月14、15日・有明)では元気な姿を見せることを約束した。
※そのほか、全米OPに出場日本人選手:柴原瑛菜、日比野菜緒、大坂なおみ、ダニエル太郎です。
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◎阪神痛恨の10失点大敗 首位カープ、2位巨人と4差 4位・DeNAとは2・5差に
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/27/0018054217.shtml
阪神は2桁失点の大敗。首位カープ、2位巨人とのゲーム差は4となった。4位・DeNAとは2・5差となり長期ロード負け越しが決定。3カード連続初戦勝利はかなわなかった。
たった6球の先制劇だった。初回先頭・近本が左前打で出塁し、続く中野の犠打で1死二塁。3番・森下が二遊間を鋭く破る中前適時打で先制に成功した。
3点ビハインドの展開で反撃に転じたのは七回。先頭の代打・糸原、近本が2者連続四球で無死一、二塁。中野も左前打でつないで無死満塁とし、相手の暴投間に一点を返した。さらに無死二、三塁から森下の中犠飛で1点差に迫った。
追い上げムードも高まったが、七回から登板した4番手・石井が誤算だった。2死一、三塁から林に左翼への適時二塁打を浴びると、続く2死二、三塁でも代打・筒香に中前2点適時打。一気に4点差に広げられた。
当初先発予定だったビーズリーが発熱のために登板回避。伊藤将が中2日で先発マウンドに上がった。しかし、初回にいきなり2死満塁の危機を招き、宮崎に逆転中前適時打を献上。三回にも2失点し、3回5安打4失点で降板し、代役を果たしきれなかった。
打線の意地が垣間見えた中で投手陣が振るわず。この試合まで5勝2敗1分けと好相性を誇っていた横浜スタジアムで悔しい敗戦となった。
※守乱と投壊で惨敗! 代打でも3名が三振とは! この時期の惨敗は、後を引きますね。
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◎紙の昆虫とカエルたち展~紙技工房 斉藤卓治・斉藤健輔~
期間:2024年8月21日(水)~8月27日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2024/aug_saito2024/index.html
https://shopblog.dmdepart.jp/shinsaibashi/detail/?cd=022796&scd=000247
https://www.instagram.com/p/C-7AmwLSbm3/?img_index=1
https://www.instagram.com/p/C_DJEPWS6KF/
紙技工房の、斉藤卓治・斉藤健輔の父子展を開催。紙から生まれた昆虫とカエルたちの世界です。
樹液のお酒を皆で楽しく飲んだり 花火を愉しんだり。
小さなアリンコから大きなカブトムシまで様々な昆虫とカエルたちとのユカイな暮らしを紙で表現しました。また、オオクワガタや蚊などなど、つつくと動きだしそうな本物さながらの昆虫たちも沢山います。昆虫が苦手な方でもお楽しみ頂けますので、是非お立ち寄りください。
【斉藤卓治の略歴】
1956年 京都に生まれる1988年 大阪心斎橋大学堂ギャラリーにて第一回個展
1998年 M.Cエッシャー生誕100年記念トリックアートコンペにて優秀賞受賞
2016年 第26回 紙わざ大賞にて、東海製紙賞を受賞
【斉藤健輔の略歴】
1984年 大阪に生まれる2006年 大阪芸術大学卒業
2007年 会社に勤める傍ら、師である父に作り方を教わる
2013年 「紙技工房」として活動を開始する
2018年 第28回 紙わざ大賞にて準大賞受賞
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「引っ越し祝い」
↓斉藤 卓治「楽しい時間」
↓斉藤 卓治「楽しい時間」
↓斉藤 健輔「いいやつだよ」
↓斉藤 健輔「西瓜山日和」
【過去の紙の昆虫たち展のブログ記事】
・2017年10月10日掲載
・2018年10月1日掲載
・2019年9月14日掲載
・2020年10月3日掲載
・2021年8月29日掲載
・2022年8月28日掲載
・2023年8月25日掲載
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◎内島萌夏が全米オープン本戦初出場で初戦突破。世界111位に逆転勝ち[全米オープン]【テニス】
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3109519c91adddf0c22c5693d075b2b30cc38fb
今年最後のグランドスラムとなった「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)の大会初日が現地8月26日に迎え、女子シングルス1回戦で内島萌夏(安藤証券/世界ランク64位)が、タマラ・コーパチ(ドイツ/同111位)を3-6、6-3、6-4の逆転で下し、大会初勝利を挙げた。
23歳の内島は、今季ツアー下部で3大会連続優勝などを果たしてトップ100入りすると、全仏オープンでは2回戦に進出。自己最高ランキング59位を記録し、パリ五輪の日本代表にも選ばれた。
全米オープンは2022、2023年と2年連続で予選に出場し、惜しくも予選決勝で敗退。今回が本戦初出場となった。
初対戦となったコーパチとの試合では、第1セットで2-4から追いついた内島だが、サーブの精度を欠いて第8ゲームで再びリードを許して3-6で落としてしまう。
それでも落ち着きを取り戻した第2セットでは、リターンゲームでチャンスを作り続けて、先に2ブレーク。5-1とリードを広げて、6-3でセットを取りきった。
最終セットも持ち前のストローク力を生かしてポイントを先行。互いに1度ずつブレークして迎えた第7ゲームでのチャンスを生かしてリードを奪うと、最後は自身のサービスゲームをきっちりキープし試合を締めた。
同大会で本戦初白星を挙げた内島は、2回戦でユーレ・ニーマイヤー(ドイツ/同101位)と対戦する。
★「呼吸困難、1時間ほどけいれんが止まらず」途中棄権の西岡良仁が症状明かす…テニス全米OP
https://hochi.news/articles/20240827-OHT1T51038.html?page=1
男子シングルス1回戦で、最終セットに全身けいれんが起き棄権した西岡良仁(ミキハウス)が、自身のX(旧ツイッター)を更新。症状について説明した。
世界ランク53位の西岡は、54位のミオミル・ケツマノビッチ(セルビア)と対戦。第4セットでマッチポイントがあったが取り切れず、突入した最終第5セットの0―1のサービスゲームで、足や指などを押さえコートの後ろに倒れ込んだ。Xでは「沢山の応援ありがとうございました。ご心配をおかけ致しました。4セット目の3―3あたりから既に痙攣(けいれん)を感じており、5―4のサーブは既に痙攣しておりました」と、マッチポイントの時点で厳しい状況だったことを明かした。
倒れた場面は「足よりも腰が痙攣して立てなくなりそのまま足も痙攣をしました。そのまま肩甲骨や両腰、脇腹、太腿を繰り返し痙攣を起こしており 途中呼吸困難になりましたが、チームのサポートを借りながら車椅子に乗せてもらい(タンカを頼んだが来なかった)痙攣をしたまま運んで貰いました。約1時間ほど痙攣が止まらずでしたが何とか今は治りました」と説明。当該場面ではトレーナーが呼ばれたがあお向けのまま動けず、主審に続行不可能と判断された。対戦相手のケツマノビッチも西岡に寄り添い、水分を渡すなどしていた。
ダブルスもエントリーしていたが「各部位がかなり痛くなっておりダブルスはスキップして日本に戻る予定です」と棄権する意向。「とても辛い終わり方で、試合も勝てそうだったのが残念ですがこのアメリカシーズンはランキングも上がり自信になる瞬間も多かったので引き続きアジアシーズンも頑張って行きます。まずはデ杯で皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています」とし、男子国別対抗戦デビス杯コロンビア戦(9月14、15日・有明)では元気な姿を見せることを約束した。
※そのほか、全米OPに出場日本人選手:柴原瑛菜、日比野菜緒、大坂なおみ、ダニエル太郎です。
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◎阪神痛恨の10失点大敗 首位カープ、2位巨人と4差 4位・DeNAとは2・5差に
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/27/0018054217.shtml
阪神は2桁失点の大敗。首位カープ、2位巨人とのゲーム差は4となった。4位・DeNAとは2・5差となり長期ロード負け越しが決定。3カード連続初戦勝利はかなわなかった。
たった6球の先制劇だった。初回先頭・近本が左前打で出塁し、続く中野の犠打で1死二塁。3番・森下が二遊間を鋭く破る中前適時打で先制に成功した。
3点ビハインドの展開で反撃に転じたのは七回。先頭の代打・糸原、近本が2者連続四球で無死一、二塁。中野も左前打でつないで無死満塁とし、相手の暴投間に一点を返した。さらに無死二、三塁から森下の中犠飛で1点差に迫った。
追い上げムードも高まったが、七回から登板した4番手・石井が誤算だった。2死一、三塁から林に左翼への適時二塁打を浴びると、続く2死二、三塁でも代打・筒香に中前2点適時打。一気に4点差に広げられた。
当初先発予定だったビーズリーが発熱のために登板回避。伊藤将が中2日で先発マウンドに上がった。しかし、初回にいきなり2死満塁の危機を招き、宮崎に逆転中前適時打を献上。三回にも2失点し、3回5安打4失点で降板し、代役を果たしきれなかった。
打線の意地が垣間見えた中で投手陣が振るわず。この試合まで5勝2敗1分けと好相性を誇っていた横浜スタジアムで悔しい敗戦となった。
※守乱と投壊で惨敗! 代打でも3名が三振とは! この時期の惨敗は、後を引きますね。
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原清 木工展、中村朋子 作品展(阪急)、月探査機SLIM運用終了 [美術画廊]
8月27日(火) 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎原清 木工展
期間:2024年8月21日(水)~8月27日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://abc0120.net/2024/07/07/153181/
欅・栃・栗・楓などの堅木を刳り貫き、大胆に、そして繊細に仕上げた木地に合うように漆を塗り重ねて仕上げております。見て、触って、使って楽しめる器に加え、曲線を生かした抽象的な形のものを取り入れてみました。また、漆塗りについては、炭粉を使用した石目塗や、濃い本朱の上に明るい赤口の朱漆を塗り重ねる赤根来の他に、銅や真鍮などの金属も使用してみました。ぜひ、ご高覧ください。
(原 清) (美術散歩より)
【略歴】
1962年、東京都に生まれる。
1988年、青山学院大学経営学部 中退。松﨑融氏に師事。
1992年、国展 初入選。
1993年、栃木県益子町にて独立。
1995年、国展新人賞 受賞。
1997年、国画会 会友に推挙される。
2000年、栃木県那須町に仕事場を移す。
2003年、国展準会員優作賞 受賞。
2004年、国画会 会員に推挙される。
2015年、大分県竹田市に仕事場を移す。
↓以下の画像はパンフレットより借用。
↓「欅石目塗六角小箱(左:銅、右:真鍮)」
↓「栃拭漆梅鉢」
↓「アサメラ朱漆輪花重箱」
【過去の原清展のブログ記事】
・2016年2月27日掲載:二人展
・2018年1月16日掲載:二人展
・2020年6月21日掲載:個展
・2022年8月30日掲載:個展
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◎中村朋子 作品展
期間:2024年8月21日(水)~8月27日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://abc0120.net/2024/07/07/153178/
https://www.instagram.com/p/C-9gnl1vMIK/?img_index=1
“自然の中にある幾何学”をテーマに描く中村朋子。日本画の繊細美、アール・ヌーボーのデザイン性、オリエンタル文化の乾燥地帯ならではの力強さなど、それぞれの環境から生み出された独特のデザインからインスピレーションを得て、具象・抽象を織り交ぜた現実世界にあるようでない世界観を植物や光などの造形や色彩の美しさで描きます。今回は長年魅力を感じていた海底の謎に満ちた生物の生態を描く「ワタノソコ」シリーズを含めた20余点を展覧します。 (美術散歩より)
【略歴】
1985年、岡山県に生まれる。
2009年、グループ展「LOVE展」に出展(神奈川)。
2010年、京都精華大学デザイン学部 卒業。
2013年、グループ展「EN展」に出展(フランス・パリ)。
2021年、スズラン百貨店にて個展開催(群馬)。
2022年、神戸阪急にて個展「Geometry in nature」開催。グループ展「new encounters」に出展(そごう千葉店)。
2023年、3つのグループ展に出展(そごう横浜店)・(西武池袋本店)・ART TAIPEI 30(台湾・台北)。
2024年、十粋会特集に出展(そごう広島店)。
↓案内状
↓会場風景(上記サイトより借用)
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◎月探査機SLIM、運用終了 3度の越夜「まさかここまで続くとは」
https://www.asahi.com/articles/ASS8V2SPWS8VULBH006M.html?iref=comtop_Tech_science_01
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、1月に月面着陸した探査機SLIM(スリム)の運用を終了したと発表した。約2週間続く零下170度の極寒の夜を生き延びる「越夜」を3回達成したが、その後、通信を再開できなかった。
SLIMは誤差100メートル以内の「ピンポイント着陸」に世界で初めて成功。搭載した特殊なカメラを使い、当初の想定を超える10個の岩石の組成を調べた。地下のマントル由来の鉱物を観測し、月の起源の解明につながる手がかりを得た。
当初は着陸から数日で運用を終える予定で、越夜を想定した設計ではなかった。にもかかわらず、2月、3月、4月の3回にわたって越夜に成功したことも注目を集めた。
ただ、5月以降も通信を試みたが、応答はなく、今月23日に活動を停止させる信号を送った。大半の機器が設計で想定した期間を超えており、壊れた可能性があるという。
JAXAは、SLIMによる月面探査で得られた成果をとりまとめ、今秋にも発表する予定だ。
プロジェクトチームはX(旧ツイッター)で、「SLIMは多くの新たな知見を我々にもたらしてくれました。打ち上げた当時はまさかここまで運用が続くとは誰も想像していませんでした。これまでSLIMを応援いただきましてありがとうございました」と投稿した。
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◎原清 木工展
期間:2024年8月21日(水)~8月27日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://abc0120.net/2024/07/07/153181/
欅・栃・栗・楓などの堅木を刳り貫き、大胆に、そして繊細に仕上げた木地に合うように漆を塗り重ねて仕上げております。見て、触って、使って楽しめる器に加え、曲線を生かした抽象的な形のものを取り入れてみました。また、漆塗りについては、炭粉を使用した石目塗や、濃い本朱の上に明るい赤口の朱漆を塗り重ねる赤根来の他に、銅や真鍮などの金属も使用してみました。ぜひ、ご高覧ください。
(原 清) (美術散歩より)
【略歴】
1962年、東京都に生まれる。
1988年、青山学院大学経営学部 中退。松﨑融氏に師事。
1992年、国展 初入選。
1993年、栃木県益子町にて独立。
1995年、国展新人賞 受賞。
1997年、国画会 会友に推挙される。
2000年、栃木県那須町に仕事場を移す。
2003年、国展準会員優作賞 受賞。
2004年、国画会 会員に推挙される。
2015年、大分県竹田市に仕事場を移す。
↓以下の画像はパンフレットより借用。
↓「欅石目塗六角小箱(左:銅、右:真鍮)」
↓「栃拭漆梅鉢」
↓「アサメラ朱漆輪花重箱」
【過去の原清展のブログ記事】
・2016年2月27日掲載:二人展
・2018年1月16日掲載:二人展
・2020年6月21日掲載:個展
・2022年8月30日掲載:個展
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◎中村朋子 作品展
期間:2024年8月21日(水)~8月27日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://abc0120.net/2024/07/07/153178/
https://www.instagram.com/p/C-9gnl1vMIK/?img_index=1
“自然の中にある幾何学”をテーマに描く中村朋子。日本画の繊細美、アール・ヌーボーのデザイン性、オリエンタル文化の乾燥地帯ならではの力強さなど、それぞれの環境から生み出された独特のデザインからインスピレーションを得て、具象・抽象を織り交ぜた現実世界にあるようでない世界観を植物や光などの造形や色彩の美しさで描きます。今回は長年魅力を感じていた海底の謎に満ちた生物の生態を描く「ワタノソコ」シリーズを含めた20余点を展覧します。 (美術散歩より)
【略歴】
1985年、岡山県に生まれる。
2009年、グループ展「LOVE展」に出展(神奈川)。
2010年、京都精華大学デザイン学部 卒業。
2013年、グループ展「EN展」に出展(フランス・パリ)。
2021年、スズラン百貨店にて個展開催(群馬)。
2022年、神戸阪急にて個展「Geometry in nature」開催。グループ展「new encounters」に出展(そごう千葉店)。
2023年、3つのグループ展に出展(そごう横浜店)・(西武池袋本店)・ART TAIPEI 30(台湾・台北)。
2024年、十粋会特集に出展(そごう広島店)。
↓案内状
↓会場風景(上記サイトより借用)
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◎月探査機SLIM、運用終了 3度の越夜「まさかここまで続くとは」
https://www.asahi.com/articles/ASS8V2SPWS8VULBH006M.html?iref=comtop_Tech_science_01
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、1月に月面着陸した探査機SLIM(スリム)の運用を終了したと発表した。約2週間続く零下170度の極寒の夜を生き延びる「越夜」を3回達成したが、その後、通信を再開できなかった。
SLIMは誤差100メートル以内の「ピンポイント着陸」に世界で初めて成功。搭載した特殊なカメラを使い、当初の想定を超える10個の岩石の組成を調べた。地下のマントル由来の鉱物を観測し、月の起源の解明につながる手がかりを得た。
当初は着陸から数日で運用を終える予定で、越夜を想定した設計ではなかった。にもかかわらず、2月、3月、4月の3回にわたって越夜に成功したことも注目を集めた。
ただ、5月以降も通信を試みたが、応答はなく、今月23日に活動を停止させる信号を送った。大半の機器が設計で想定した期間を超えており、壊れた可能性があるという。
JAXAは、SLIMによる月面探査で得られた成果をとりまとめ、今秋にも発表する予定だ。
プロジェクトチームはX(旧ツイッター)で、「SLIMは多くの新たな知見を我々にもたらしてくれました。打ち上げた当時はまさかここまで運用が続くとは誰も想像していませんでした。これまでSLIMを応援いただきましてありがとうございました」と投稿した。
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BONSAI LIFE、GIEMON(阪急) [イベント]
8月26日(月) 日本だけでなく海外でもブームになっている「盆栽」のイベントに行ってきましたので紹介します。
◎BONSAI LIFE~盆栽に恋して~
期間:2024年8月21日(水)~8月26日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 催場
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/bonsai/
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/bonsai/new.html
https://www.instagram.com/with.earth/p/C-5Sz4GSSw7/?img_index=1
https://dch-osaka.com/bonsai-life-20240822-ken/
今、感度の高い人や若い世代の注目を集め、海外でも愛好家が増えている盆栽を、正統派から新しい感性が光るものまで多彩にご紹介。盆栽初心者向けのワークショップも充実。
愛情をかけて育てていく喜びもいっぱい。ずっと一緒にいたいと思える相棒を見つけて、毎日をもっと心豊かに!
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
★伝統を受け継ぐ盆栽
https://www.instagram.com/p/C-2DuVYSvDK/?img_index=2
↓香川県「山地山松園」
↓香川県「北谷養盛園」
↓香川県「三谷隆松園」
★新しい感性が光る盆栽
https://www.instagram.com/p/C-4fHPLSvLn/?img_index=2
↓福岡県「Scapes」
↓兵庫県「福田工房」
↓京都府「DRY BONSAI」
↓広島県「TrueMwireトゥルーエムワイヤー」
↓東京都「Feel The Garden」
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◎GIEMON~ナチュラルに楽しむ久留米絣~
期間:2024年8月21日(水)~8月26日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 アートステージ
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/artstage_giemon/
https://www.instagram.com/p/C-9NHvXSQq1/?img_index=1
https://www.instagram.com/p/C-7BiMYSOYZ/
着心地のよさや柄の多様さで知られる伝統的な“久留米絣”を、リアルクローズに落とし込んだ3つのブランドが登場。とっておきの一着を見つけて、日々の装いに彩りを。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓★洗練された大人スタイル「Giemon」
↓★今どきカジュアル「ギエモン」
↓★和風エレガンス「儀右ヱ」
※久留米絣とは
https://okamotoshoten.co.jp/pages/%E4%B9%85%E7%95%99%E7%B1%B3%E7%B5%A3%E3%81%A8%E3%81%AF
心地よい肌触り、木綿の安らぎ、素朴な色彩…絣の美しさは熟練された技術でのみ作りあげる事ができます。そもそも絣の根源を辿れば、古代インドから東南アジアへとさかのぼり、約1400年前に日本に伝わり、全国に広がったといわれてます。しかし、久留米絣だけは他の絣とは異なる誕生と成長をとげるのです。そこには、先人達の飽くなき好奇心と情熱の物語がありました。
※久留米絣の特徴
一つの絵柄を織り出す十字や市松、井桁などの「たてよこ絣」は、他の産地には見られない久留米独特のものです。その他、経糸だけで表現する「たて絣」、緯糸だけで表現する「よこ絣」、「織締(おりしめ)」という技法で作られる「文人絣」などがあります。30もの製作工程を経て織りあげられる久留米絣は、作業の過程でのズレにより独特な模様を生み出し、熟練の技術と合わさって、美しい布地が仕上がります。
========================================
◎阪神が首位・広島との激闘制す カード勝ち越しで4差に迫る 森下が逆転V3ラン ゲラ、岩崎で逃げ切る
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/25/0018047336.shtml
阪神が逆転勝ちで首位・広島にカード勝ち越し。4ゲーム差に迫り、残り26試合での逆転優勝へ望みをつないだ。
先発・大竹は初回に2点を先制された。1死一、二塁で末包を三ゴロに打ち取って併殺と思われた打球を三塁・佐藤輝が捕球できず。三塁で封殺したが走者が残ると、坂倉に四球を与えて2死満塁から菊池に先制の左前2点適時打を許した。
チームとして苦しい立ち上がりとなったが、打線が反発力を見せた。
2点を追う三回。2死から近本、中野の連打で2死一、二塁とすると、森下が左翼席へ逆転12号3ランを放った。
続く佐藤輝は三遊間への遊ゴロで一塁へ全力疾走で内野安打とすると、パスボールで二塁へ進塁。大山が5連打となる左前適時打を放ち、2点差に広げた。
四回は先頭の坂本が四球を選ぶと、木浪が初球で送りバントを決めた。24日・広島戦は1点を追う七回無死一、二塁で送りバントを失敗したが、前日のミスを取り返す犠打となった。
すると、2死三塁から近本がこの試合3安打目となる中前適時打を放って3点リード。七回にも大山の2点左前打で5点差に広げた。
先発の大竹は6回5安打2失点で降板し、七回からは2番手・石井が登板。大山の失策と石原の左前打で無死一、二塁とすると、代打・堂林に中前適時打を許して自身20試合ぶりの失点を喫した。
岡田監督は無死一、二塁から桐敷をマウンドに送るが、小園の適時打などで2点を奪われて7-5とされた。
それでも八回はゲラ、九回は岩崎がリードを守って逃げ切った。
↓ヒーローの森下選手
※阪神は、首の皮一枚残っている状態ですね。
#####################################
◎BONSAI LIFE~盆栽に恋して~
期間:2024年8月21日(水)~8月26日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 催場
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/bonsai/
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/bonsai/new.html
https://www.instagram.com/with.earth/p/C-5Sz4GSSw7/?img_index=1
https://dch-osaka.com/bonsai-life-20240822-ken/
今、感度の高い人や若い世代の注目を集め、海外でも愛好家が増えている盆栽を、正統派から新しい感性が光るものまで多彩にご紹介。盆栽初心者向けのワークショップも充実。
愛情をかけて育てていく喜びもいっぱい。ずっと一緒にいたいと思える相棒を見つけて、毎日をもっと心豊かに!
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
★伝統を受け継ぐ盆栽
https://www.instagram.com/p/C-2DuVYSvDK/?img_index=2
↓香川県「山地山松園」
↓香川県「北谷養盛園」
↓香川県「三谷隆松園」
★新しい感性が光る盆栽
https://www.instagram.com/p/C-4fHPLSvLn/?img_index=2
↓福岡県「Scapes」
↓兵庫県「福田工房」
↓京都府「DRY BONSAI」
↓広島県「TrueMwireトゥルーエムワイヤー」
↓東京都「Feel The Garden」
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◎GIEMON~ナチュラルに楽しむ久留米絣~
期間:2024年8月21日(水)~8月26日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 アートステージ
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/artstage_giemon/
https://www.instagram.com/p/C-9NHvXSQq1/?img_index=1
https://www.instagram.com/p/C-7BiMYSOYZ/
着心地のよさや柄の多様さで知られる伝統的な“久留米絣”を、リアルクローズに落とし込んだ3つのブランドが登場。とっておきの一着を見つけて、日々の装いに彩りを。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓★洗練された大人スタイル「Giemon」
↓★今どきカジュアル「ギエモン」
↓★和風エレガンス「儀右ヱ」
※久留米絣とは
https://okamotoshoten.co.jp/pages/%E4%B9%85%E7%95%99%E7%B1%B3%E7%B5%A3%E3%81%A8%E3%81%AF
心地よい肌触り、木綿の安らぎ、素朴な色彩…絣の美しさは熟練された技術でのみ作りあげる事ができます。そもそも絣の根源を辿れば、古代インドから東南アジアへとさかのぼり、約1400年前に日本に伝わり、全国に広がったといわれてます。しかし、久留米絣だけは他の絣とは異なる誕生と成長をとげるのです。そこには、先人達の飽くなき好奇心と情熱の物語がありました。
※久留米絣の特徴
一つの絵柄を織り出す十字や市松、井桁などの「たてよこ絣」は、他の産地には見られない久留米独特のものです。その他、経糸だけで表現する「たて絣」、緯糸だけで表現する「よこ絣」、「織締(おりしめ)」という技法で作られる「文人絣」などがあります。30もの製作工程を経て織りあげられる久留米絣は、作業の過程でのズレにより独特な模様を生み出し、熟練の技術と合わさって、美しい布地が仕上がります。
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◎阪神が首位・広島との激闘制す カード勝ち越しで4差に迫る 森下が逆転V3ラン ゲラ、岩崎で逃げ切る
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/25/0018047336.shtml
阪神が逆転勝ちで首位・広島にカード勝ち越し。4ゲーム差に迫り、残り26試合での逆転優勝へ望みをつないだ。
先発・大竹は初回に2点を先制された。1死一、二塁で末包を三ゴロに打ち取って併殺と思われた打球を三塁・佐藤輝が捕球できず。三塁で封殺したが走者が残ると、坂倉に四球を与えて2死満塁から菊池に先制の左前2点適時打を許した。
チームとして苦しい立ち上がりとなったが、打線が反発力を見せた。
2点を追う三回。2死から近本、中野の連打で2死一、二塁とすると、森下が左翼席へ逆転12号3ランを放った。
続く佐藤輝は三遊間への遊ゴロで一塁へ全力疾走で内野安打とすると、パスボールで二塁へ進塁。大山が5連打となる左前適時打を放ち、2点差に広げた。
四回は先頭の坂本が四球を選ぶと、木浪が初球で送りバントを決めた。24日・広島戦は1点を追う七回無死一、二塁で送りバントを失敗したが、前日のミスを取り返す犠打となった。
すると、2死三塁から近本がこの試合3安打目となる中前適時打を放って3点リード。七回にも大山の2点左前打で5点差に広げた。
先発の大竹は6回5安打2失点で降板し、七回からは2番手・石井が登板。大山の失策と石原の左前打で無死一、二塁とすると、代打・堂林に中前適時打を許して自身20試合ぶりの失点を喫した。
岡田監督は無死一、二塁から桐敷をマウンドに送るが、小園の適時打などで2点を奪われて7-5とされた。
それでも八回はゲラ、九回は岩崎がリードを守って逃げ切った。
↓ヒーローの森下選手
※阪神は、首の皮一枚残っている状態ですね。
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池田がんがら火祭り、ウルトラヒーローズ EXPO(阪神)、大谷翔平40-40快挙 [イベント]
8月25日(日) 昨日開催された地元の伝統的な火祭りを紹介します。
◎池田がんがら火祭り
開催日:2024年8月24日(土)
https://www.city.ikeda.osaka.jp/soshiki/siminseikatsu/citypro/event/14221.html
19時30分 大一文字点灯・大文字献灯
【大松明の練り歩き】
油かけ地蔵出発
↓ 市内巡行(ハローワーク付近 20時15分ごろ)
↓ (池田駅東口交差点を左折 20時45分ごろ)
↓ (池田市役所前 21時ごろ)
22時ごろ 城山交差点到着
↓チラシ
【概要】
毎年8月24日に行われるがんがら火祭りは、江戸時代の正保元年(1644年)から「家内安全」「火難厄除け」を願って始まったとされる、北大阪(北摂)を代表する伝統的な火祭りです。また、平成22年1月には府の無形文化財に指定されました。
祭り当日は、池田のシンボルである五月山に京都の送り火の如く、大一文字と大文字がともされ、街中を重さ100キログラム長さ4メートルの大松明が、全行3キロメートルの道のりを光々と火を燃やしながら練り歩きます。その迫力は、毎年多くの見物客を魅了しています。ぜひ、その姿をご覧ください。
↓呉服橋から見た大一文字点灯・大文字献灯(右側の大文字は山の斜面が別方向のため良く見えない)
↓「大一文字点灯」
↓「大文字」場所を移動して撮影
↓街中を練り歩く大松明
↓市役所前(この後、4本の松明が激突して喧嘩します)
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先日、ウルトラヒーローズEXPOのイベントの物販・展示場所である阪神百貨店の8階催事場に立ち寄りましたので、会場の様子を紹介します。
◎ウルトラヒーローズ EXPO 2024 うめだサマーフェスティバル~
~ウルトラマン デパート/展示エリア(入場無料)~
期間:2024年8月14日(水)~8月26日(月)
会場:阪神梅田本店8階 催事場
https://www.ultra-expo.com/osaka2024/
イベント限定商品などウルトラヒーローのグッズが梅田に大集合!ウルトラヒーローの世界に浸れる展示コーナーも。
※8階 催事場は「展示・物販エリア」となります。
↓パンフレット
↓会場風景(阪神梅田本店8階 催事場)
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◎大谷翔平、40号サヨナラグランドスラムで史上最速「40本塁打・40盗塁」の快挙 126試合目で史上初の"同日達成" 日本人初&MLB6人目の大記録
https://news.yahoo.co.jp/articles/d41b0dceb1a277f15eade4410317c9d08ba56b1b
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・DH」でレイズ戦に先発出場し、9回の第5打席で第40号のサヨナラグランドスラムを放ち、MLB史上6人目、日本人選手初となる40本塁打・40盗塁『40-40』の快挙達成となった。なお、出場126試合目での『40-40』達成は、2006年に147試合目で達成したソリアーノ(当時ナショナルズ)を抜いて史上最速。さらに40本塁打と40盗塁の同時達成は、史上初の快挙だ。
大記録達成の瞬間に注目が集まる一戦。大谷は4回の第2打席で内野安打から出塁すると、今季40個目となる二盗を成功させた。すると同点で迎えた9回、2死満塁のチャンスで打席が回ってくると、初球のスライダーを完璧にとらえ、打球は右中間スタンドへ。時速105.1マイル(約169.1キロ)、飛距離389フィート(約118.6メートル)の一打となった。
8月17日(日本時間18日)、18日(同19日)のカージナルス戦で2試合連発となる38号、39号ホームランを放ち、2年連続3度目の40発に王手をかけていた大谷。さらに21日(同22日)のマリナーズ戦では39個目の盗塁を成功させており、MLB史上6人目、日本人選手として初となる40本塁打・40盗塁の『40-40』の達成にホームラン、盗塁ともにあと1つと迫っていた。
8月は試合開始時点で月間打率.190と苦しんでいる。7月終了時点で.309あった打率も、この試合前の時点で.291まで落ち込んでいる。一方で本塁打はこの一本で月間20戦8発と量産体制に入っている。
なお、チーム129試合目での40号は年間50.2本塁打ペース。2021年に記録した年間46本だけでなく、シーズン50本超えも視界に入る。また日本人初の『30-30』を早々にクリアし、球団史上2人目の『35-35』も達成。『40‐40』だけでなく、前人未到の『50‐40』を期待する声も高まる。
昨季はシーズン終盤に故障で離脱しながら44本塁打を放ち、アジア人初の本塁打王に輝いた大谷。今季は最後までシーズンを完走し、メジャーの歴史に新たな金字塔を打ち立てることができるか──。プレーオフ進出争いも熾烈を極める終盤戦へ向け、大谷のバットからますます目が離せない。
======================================
◎痛恨敗戦の阪神 3バント失敗の木浪「攻めの姿勢、強い気持ちがあったかどうか」元コーチが疑問視
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/24/0018043935.shtml
阪神は接戦を落とし、首位・広島とのゲーム差は「5」に開いた。六回に森下の適時打で1点差に迫り、七回に無死一、二塁の絶好機を迎えたが、ここで木浪が痛恨の3バント失敗で無得点。元阪神コーチでデイリースポーツ評論家の岡義朗氏は「気持ちが引いてた。逃げ腰のように見えた」と木浪の姿勢、気持ちを疑問視した。
◇ ◇
高卒2年目の門別が先に点を取られながらも5回2失点と踏ん張った中、勝負の分岐点となったのはやはり七回の木浪のバント失敗だろう。
無死一、二塁。しかも直前には前川に想定外の死球をぶつけていた。この場面、追い込まれていたのは島内の方だったはず。だが、木浪は空振り、2球続けてのファウルで3バント失敗。気持ちが引いてたし、逃げ腰のように見えた。攻めていたのは島内だった。
島内は150キロ後半の直球を投げ込む速球派。バントが飛球にならないように打球を殺そうという意識は大事なのだが、果たして木浪に攻めの姿勢があったかどうか。
送りバントはどうしても受け身の印象を受けるが、バッティングと同様に攻めの気持ちと姿勢を出さないといけない攻撃のひとつ。木浪はどうしても成功させなければならないという重圧はあっただろうが、攻めの姿勢が薄いように見えた。
3連勝を狙った中で、再び5ゲーム差となった。25日のカード最終戦を落とすようなことがあれば、リーグ連覇の可能性はさらに厳しくなってくる。広島の方が7試合多く残しているだけに、阪神は目の前の試合を勝ち続けていくことでしか、広島にプレッシャーを与えることはできない。
また、同じような局面が訪れるだろうが、同じミスを繰り返さないことはもちろん、この日、強い姿勢で3安打を放った森下のように攻めの気持ちを出さなければ、ベンチのムード、ほかの選手の士気にも関わってくる。終わったことは取り戻せない。強い気持ちを持って、新たに戦ってもらいたい。
※池田の「がんがら火祭り」の見物に行っていたので、この試合のテレビ中継は見ていません。
阪神は崖っぷちですね。
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◎池田がんがら火祭り
開催日:2024年8月24日(土)
https://www.city.ikeda.osaka.jp/soshiki/siminseikatsu/citypro/event/14221.html
19時30分 大一文字点灯・大文字献灯
【大松明の練り歩き】
油かけ地蔵出発
↓ 市内巡行(ハローワーク付近 20時15分ごろ)
↓ (池田駅東口交差点を左折 20時45分ごろ)
↓ (池田市役所前 21時ごろ)
22時ごろ 城山交差点到着
↓チラシ
【概要】
毎年8月24日に行われるがんがら火祭りは、江戸時代の正保元年(1644年)から「家内安全」「火難厄除け」を願って始まったとされる、北大阪(北摂)を代表する伝統的な火祭りです。また、平成22年1月には府の無形文化財に指定されました。
祭り当日は、池田のシンボルである五月山に京都の送り火の如く、大一文字と大文字がともされ、街中を重さ100キログラム長さ4メートルの大松明が、全行3キロメートルの道のりを光々と火を燃やしながら練り歩きます。その迫力は、毎年多くの見物客を魅了しています。ぜひ、その姿をご覧ください。
↓呉服橋から見た大一文字点灯・大文字献灯(右側の大文字は山の斜面が別方向のため良く見えない)
↓「大一文字点灯」
↓「大文字」場所を移動して撮影
↓街中を練り歩く大松明
↓市役所前(この後、4本の松明が激突して喧嘩します)
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先日、ウルトラヒーローズEXPOのイベントの物販・展示場所である阪神百貨店の8階催事場に立ち寄りましたので、会場の様子を紹介します。
◎ウルトラヒーローズ EXPO 2024 うめだサマーフェスティバル~
~ウルトラマン デパート/展示エリア(入場無料)~
期間:2024年8月14日(水)~8月26日(月)
会場:阪神梅田本店8階 催事場
https://www.ultra-expo.com/osaka2024/
イベント限定商品などウルトラヒーローのグッズが梅田に大集合!ウルトラヒーローの世界に浸れる展示コーナーも。
※8階 催事場は「展示・物販エリア」となります。
↓パンフレット
↓会場風景(阪神梅田本店8階 催事場)
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◎大谷翔平、40号サヨナラグランドスラムで史上最速「40本塁打・40盗塁」の快挙 126試合目で史上初の"同日達成" 日本人初&MLB6人目の大記録
https://news.yahoo.co.jp/articles/d41b0dceb1a277f15eade4410317c9d08ba56b1b
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・DH」でレイズ戦に先発出場し、9回の第5打席で第40号のサヨナラグランドスラムを放ち、MLB史上6人目、日本人選手初となる40本塁打・40盗塁『40-40』の快挙達成となった。なお、出場126試合目での『40-40』達成は、2006年に147試合目で達成したソリアーノ(当時ナショナルズ)を抜いて史上最速。さらに40本塁打と40盗塁の同時達成は、史上初の快挙だ。
大記録達成の瞬間に注目が集まる一戦。大谷は4回の第2打席で内野安打から出塁すると、今季40個目となる二盗を成功させた。すると同点で迎えた9回、2死満塁のチャンスで打席が回ってくると、初球のスライダーを完璧にとらえ、打球は右中間スタンドへ。時速105.1マイル(約169.1キロ)、飛距離389フィート(約118.6メートル)の一打となった。
8月17日(日本時間18日)、18日(同19日)のカージナルス戦で2試合連発となる38号、39号ホームランを放ち、2年連続3度目の40発に王手をかけていた大谷。さらに21日(同22日)のマリナーズ戦では39個目の盗塁を成功させており、MLB史上6人目、日本人選手として初となる40本塁打・40盗塁の『40-40』の達成にホームラン、盗塁ともにあと1つと迫っていた。
8月は試合開始時点で月間打率.190と苦しんでいる。7月終了時点で.309あった打率も、この試合前の時点で.291まで落ち込んでいる。一方で本塁打はこの一本で月間20戦8発と量産体制に入っている。
なお、チーム129試合目での40号は年間50.2本塁打ペース。2021年に記録した年間46本だけでなく、シーズン50本超えも視界に入る。また日本人初の『30-30』を早々にクリアし、球団史上2人目の『35-35』も達成。『40‐40』だけでなく、前人未到の『50‐40』を期待する声も高まる。
昨季はシーズン終盤に故障で離脱しながら44本塁打を放ち、アジア人初の本塁打王に輝いた大谷。今季は最後までシーズンを完走し、メジャーの歴史に新たな金字塔を打ち立てることができるか──。プレーオフ進出争いも熾烈を極める終盤戦へ向け、大谷のバットからますます目が離せない。
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◎痛恨敗戦の阪神 3バント失敗の木浪「攻めの姿勢、強い気持ちがあったかどうか」元コーチが疑問視
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/24/0018043935.shtml
阪神は接戦を落とし、首位・広島とのゲーム差は「5」に開いた。六回に森下の適時打で1点差に迫り、七回に無死一、二塁の絶好機を迎えたが、ここで木浪が痛恨の3バント失敗で無得点。元阪神コーチでデイリースポーツ評論家の岡義朗氏は「気持ちが引いてた。逃げ腰のように見えた」と木浪の姿勢、気持ちを疑問視した。
◇ ◇
高卒2年目の門別が先に点を取られながらも5回2失点と踏ん張った中、勝負の分岐点となったのはやはり七回の木浪のバント失敗だろう。
無死一、二塁。しかも直前には前川に想定外の死球をぶつけていた。この場面、追い込まれていたのは島内の方だったはず。だが、木浪は空振り、2球続けてのファウルで3バント失敗。気持ちが引いてたし、逃げ腰のように見えた。攻めていたのは島内だった。
島内は150キロ後半の直球を投げ込む速球派。バントが飛球にならないように打球を殺そうという意識は大事なのだが、果たして木浪に攻めの姿勢があったかどうか。
送りバントはどうしても受け身の印象を受けるが、バッティングと同様に攻めの気持ちと姿勢を出さないといけない攻撃のひとつ。木浪はどうしても成功させなければならないという重圧はあっただろうが、攻めの姿勢が薄いように見えた。
3連勝を狙った中で、再び5ゲーム差となった。25日のカード最終戦を落とすようなことがあれば、リーグ連覇の可能性はさらに厳しくなってくる。広島の方が7試合多く残しているだけに、阪神は目の前の試合を勝ち続けていくことでしか、広島にプレッシャーを与えることはできない。
また、同じような局面が訪れるだろうが、同じミスを繰り返さないことはもちろん、この日、強い姿勢で3安打を放った森下のように攻めの気持ちを出さなければ、ベンチのムード、ほかの選手の士気にも関わってくる。終わったことは取り戻せない。強い気持ちを持って、新たに戦ってもらいたい。
※池田の「がんがら火祭り」の見物に行っていたので、この試合のテレビ中継は見ていません。
阪神は崖っぷちですね。
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YELLOW SELECTION(大丸梅田店)、高校野球・京都国際初優勝 [美術画廊]
8月24日(土) 先日、大丸梅田店のアートギャラリーに立ち寄りましたので紹介します。
◎YELLOW SELECTION 2024
期間:2024年8月21日(水)~8月27日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリーうめだ
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/
https://www.instagram.com/p/C-6ewzgS-Gz/?img_index=1
YELLOWは大阪の泉州地域りんくうタウンに位置し日々創作活動をしています。
今年も長年YELLOWが積み上げてきた作品を一つ一つ選び展示しています。
YELLOWに所属する作家達の「人生のストーリー」と「個性」が詰まった作品になっており
作品からでるエネルギーを感じとっていただけると幸いです。
作品たちがみなさまのお越しを心からお待ち申し上げております。
【YELLOW】とは
障がいのある方々にとっての居場所であり、戻れる場所。それがYELLOW。
アートで才能を発揮する人、一般企業へ就職して旅立つ人、それぞれの施設で日々の活動に従事する人、みんなそれぞれの「生きる」を応援し「活かす」に換えていきます。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓■穴瀬生司「あせせいてじ」 (紙・ペン)
↑https://www.instagram.com/p/C-7Lwb7yYrP/?img_index=1
↓■有田京子「ナスの花とナス」 (パネル・紙・顔料ペン・アクリル絵の具)
↑https://www.instagram.com/p/C-7TcdzSIXJ/?img_index=1
↓■南部たき「ネコとおっぱいドリ」 (紙・顔料ペン)
↓■西村賢示「アクアマリン」 (紙・色鉛筆)
↓■YOU「丹波産煎茶入りうどん自家製チャーシュー丼兵庫県産山の芋添え」(紙・顔料ペン・油性ペン)
↓■りくと「ピカソ絵風不思議の国のアリス」 (紙・顔料ペン・アクリル絵の具)
↓■平野喜靖「エゾヒグマ」 (紙・油性ペン)
↓■石垣和雄「カワビシャ」
↑https://www.instagram.com/p/C-7VMyXSunt/?img_index=1
↓■阿部瑞紀「春日大神」
↑https://www.instagram.com/p/C-7LbHoS504/?img_index=1
【過去のYELLOW SELECTION展のブログ記事】
・2023年7月27日掲載
========================================
◎甲子園決勝に「涙止まらん」 壮絶死闘…初のタイブレーク決着に騒然「高校野球凄かった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef368dda9778d2375412c172f219eebdae611953
第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に甲子園球場で行われ、京都国際が関東一(東東京)を延長10回タイブレークの末に2-1で破り、初優勝を飾った。両校の死闘にファンも感激。「涙止まらん」「凄まじい試合」「だから甲子園は面白い」と声をあげた。
2006年の早実(西東京)対駒大苫小牧(南北海道)以来、18年ぶりの延長となった夏の甲子園決勝。0-0での延長は1989年の帝京(東東京)対仙台育英(宮城)以来で、延長タイブレークが導入されてからは初のことでもあった。
新基準のバットが採用されて初の夏の甲子園。本塁打は計7本で華々しさは減ったが、1点を争うロースコアが続出。投手力、守備力がより重視された今大会を象徴するような決勝戦だった。
お互いが死力を尽くした戦い。結果は京都国際に軍配が上がったが、両校の戦いぶりにファンも胸アツだ。SNSには「うるうるしちゃった」「夏終わっちゃった」「いいもの見させてもらった」「これぞ高校野球」「高校野球凄かった」「素晴らしい試合でした」とコメントが寄せられた。
京都国際が春夏通じて初の甲子園優勝。京都国際は両校無得点のまま迎えた延長10回表、金本が押し出し四球を選び先制する。なおも続く好機で三谷が犠飛を放ち、リードを広げた。投げては、先発・中崎が9回無失点、最後は西村が締めた。敗れた関東第一は、最終回に追い上げを見せるも、あと一歩及ばなかった。
=========================================
◎阪神・岡田監督 好投の高橋抹消を明言「無理したらアカンやん」石井も称賛「連投のほうがええかも分からん」
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/23/0018040367.shtml
3位の阪神は首位・広島との直接対決3連戦の初戦で快勝。広島とのゲーム差を4に縮め、2位・巨人には2差に迫った。
岡田監督の一問一答は以下。
-高橋はリズムもよかった(七回途中1失点で2勝目)
「そやなあ。あの回で代えるつもりやったんやけどなあ」
-前回よりもさらに良かったか
「おお。今日コントロール良かったよなあ。だから球数(91球)がな、前回の5回と一緒くらいやったから」
-球威もあった
「おう、まあ、ブルペンで京セラで投げたときも、まただいぶようなってたから」
-期待に応えてくれている
「うん、そういうことや」
-まだ登板間隔は空けないといけないか
「いや抹消するよ。そんな無理したらアカンやん。そんなんもう、登板間隔って、投げ抹消よ」
-石井は(七回無死満塁で1失点の好救援)
「なあ。連投のほうがええかもわからん(笑)連投のほうがボール走っとるもんなあ」
-昨日と違った
「あんまり、球数もな、少なかったしな。きょうは」
-昨日は球数を投げたが明日もいけそう
「いやいや、わからんけど。それは」
-4番が打って勝ったのは理想的
「まあなあ。初めてやったからなあ。玉村は、なあ。まあ、うまく1点ずつでもいけたし。もう1点あったら、楽やったけどな。やっぱりな」
-先制もできているのも大事なこと
「いやいや、そういうことやん。そらそうやろ」
-小野寺はいいところで安打を打ってしっかり仕事
「うん、だって最初から行くつもりやったから。昨日そのために最後代打行ったら、しょうもない三振しよったから」
-明日は右投手だが前川は
「いやあ、ちょっと分からん。前川分からんからなあ、はよ島田出したかったんや」
↓ヒーローの高橋投手
※石井投手もヒーローに加えたいですね。3連戦の初戦を勝って、第2戦は門別投手が先発です。奇跡を起こして欲しいですね。
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◎YELLOW SELECTION 2024
期間:2024年8月21日(水)~8月27日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリーうめだ
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/
https://www.instagram.com/p/C-6ewzgS-Gz/?img_index=1
YELLOWは大阪の泉州地域りんくうタウンに位置し日々創作活動をしています。
今年も長年YELLOWが積み上げてきた作品を一つ一つ選び展示しています。
YELLOWに所属する作家達の「人生のストーリー」と「個性」が詰まった作品になっており
作品からでるエネルギーを感じとっていただけると幸いです。
作品たちがみなさまのお越しを心からお待ち申し上げております。
【YELLOW】とは
障がいのある方々にとっての居場所であり、戻れる場所。それがYELLOW。
アートで才能を発揮する人、一般企業へ就職して旅立つ人、それぞれの施設で日々の活動に従事する人、みんなそれぞれの「生きる」を応援し「活かす」に換えていきます。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓■穴瀬生司「あせせいてじ」 (紙・ペン)
↑https://www.instagram.com/p/C-7Lwb7yYrP/?img_index=1
↓■有田京子「ナスの花とナス」 (パネル・紙・顔料ペン・アクリル絵の具)
↑https://www.instagram.com/p/C-7TcdzSIXJ/?img_index=1
↓■南部たき「ネコとおっぱいドリ」 (紙・顔料ペン)
↓■西村賢示「アクアマリン」 (紙・色鉛筆)
↓■YOU「丹波産煎茶入りうどん自家製チャーシュー丼兵庫県産山の芋添え」(紙・顔料ペン・油性ペン)
↓■りくと「ピカソ絵風不思議の国のアリス」 (紙・顔料ペン・アクリル絵の具)
↓■平野喜靖「エゾヒグマ」 (紙・油性ペン)
↓■石垣和雄「カワビシャ」
↑https://www.instagram.com/p/C-7VMyXSunt/?img_index=1
↓■阿部瑞紀「春日大神」
↑https://www.instagram.com/p/C-7LbHoS504/?img_index=1
【過去のYELLOW SELECTION展のブログ記事】
・2023年7月27日掲載
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◎甲子園決勝に「涙止まらん」 壮絶死闘…初のタイブレーク決着に騒然「高校野球凄かった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef368dda9778d2375412c172f219eebdae611953
第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に甲子園球場で行われ、京都国際が関東一(東東京)を延長10回タイブレークの末に2-1で破り、初優勝を飾った。両校の死闘にファンも感激。「涙止まらん」「凄まじい試合」「だから甲子園は面白い」と声をあげた。
2006年の早実(西東京)対駒大苫小牧(南北海道)以来、18年ぶりの延長となった夏の甲子園決勝。0-0での延長は1989年の帝京(東東京)対仙台育英(宮城)以来で、延長タイブレークが導入されてからは初のことでもあった。
新基準のバットが採用されて初の夏の甲子園。本塁打は計7本で華々しさは減ったが、1点を争うロースコアが続出。投手力、守備力がより重視された今大会を象徴するような決勝戦だった。
お互いが死力を尽くした戦い。結果は京都国際に軍配が上がったが、両校の戦いぶりにファンも胸アツだ。SNSには「うるうるしちゃった」「夏終わっちゃった」「いいもの見させてもらった」「これぞ高校野球」「高校野球凄かった」「素晴らしい試合でした」とコメントが寄せられた。
京都国際が春夏通じて初の甲子園優勝。京都国際は両校無得点のまま迎えた延長10回表、金本が押し出し四球を選び先制する。なおも続く好機で三谷が犠飛を放ち、リードを広げた。投げては、先発・中崎が9回無失点、最後は西村が締めた。敗れた関東第一は、最終回に追い上げを見せるも、あと一歩及ばなかった。
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◎阪神・岡田監督 好投の高橋抹消を明言「無理したらアカンやん」石井も称賛「連投のほうがええかも分からん」
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/23/0018040367.shtml
3位の阪神は首位・広島との直接対決3連戦の初戦で快勝。広島とのゲーム差を4に縮め、2位・巨人には2差に迫った。
岡田監督の一問一答は以下。
-高橋はリズムもよかった(七回途中1失点で2勝目)
「そやなあ。あの回で代えるつもりやったんやけどなあ」
-前回よりもさらに良かったか
「おお。今日コントロール良かったよなあ。だから球数(91球)がな、前回の5回と一緒くらいやったから」
-球威もあった
「おう、まあ、ブルペンで京セラで投げたときも、まただいぶようなってたから」
-期待に応えてくれている
「うん、そういうことや」
-まだ登板間隔は空けないといけないか
「いや抹消するよ。そんな無理したらアカンやん。そんなんもう、登板間隔って、投げ抹消よ」
-石井は(七回無死満塁で1失点の好救援)
「なあ。連投のほうがええかもわからん(笑)連投のほうがボール走っとるもんなあ」
-昨日と違った
「あんまり、球数もな、少なかったしな。きょうは」
-昨日は球数を投げたが明日もいけそう
「いやいや、わからんけど。それは」
-4番が打って勝ったのは理想的
「まあなあ。初めてやったからなあ。玉村は、なあ。まあ、うまく1点ずつでもいけたし。もう1点あったら、楽やったけどな。やっぱりな」
-先制もできているのも大事なこと
「いやいや、そういうことやん。そらそうやろ」
-小野寺はいいところで安打を打ってしっかり仕事
「うん、だって最初から行くつもりやったから。昨日そのために最後代打行ったら、しょうもない三振しよったから」
-明日は右投手だが前川は
「いやあ、ちょっと分からん。前川分からんからなあ、はよ島田出したかったんや」
↓ヒーローの高橋投手
※石井投手もヒーローに加えたいですね。3連戦の初戦を勝って、第2戦は門別投手が先発です。奇跡を起こして欲しいですね。
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市川嘉一 油彩画展・Art Continuation Project final(阪神)、 [美術画廊]
8月23日(金) 先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎市川嘉一 油彩画展~あの街の、どこか~
期間:2024年8月21日(水)~8月27日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー1
https://news.3rd-in.co.jp/article/cba285a0-5a93-11ef-af77-9ca3ba083d71#gsc.tab=0
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/07/_--_4.html
あの街のどこかの、何気ない日常の一場面を切り取るように、その場の空気感まで描き留める市川嘉一の油彩画展。今展では、長年にわたり取材を続けてきた、南イタリアの街並みを描いた作品を中心に展覧いたします。卓抜したデッサン力と独特の描写で創り出す、写実的かつモダンな世界をご高覧ください。 (美術散歩より)
【略歴】
1953年 滋賀県大津市生まれ。1976年 滋賀大学教育学部絵画研究室卒業。1996年 文部省教員海外派遣団員としてスペインを視察。2001年 大津市芸術家派遣団員としてドイツを訪問。2009年~2023年 南イタリアを中心に取材を行う。全国の百貨店や美術画廊にて、個展の開催やグループ展への出展を行う。滋賀県大津市在住。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「オストゥーニの街角」 (ウッドボード・油絵具、油彩)
↓「プロチダ島の街角」
↓「ソレントの街角」
↓「マテーラの街角」
↓「オストゥーニの街角」
==================================
◎Art Continuation Project final
期間:2024年8月21日(水)~8月27日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー2
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/07/art_continuation_project_final.html
阪神梅田本店ハローカルチャーを起点とした、新進作家応援企画。3年間にわたり取り組んできた本企画も、いよいよ今回が最後です。作品を通じて、作家の成長の軌跡を感じ取っていただけると幸いです。 (美術散歩より)
■出品予定作家(五十音順・敬称略)
上西古都(日本画)、氏原栞(メタルワーク)、木村歩(陶芸)、倉橋咲妃(日本画)、江奕萱(陶芸)、平良菫(平面)、中村楓(陶芸)、西田ひなの(日本画)、PUNNY(平面)、平田祐子(日本画)、マスダアキラ(コンテンポラリー)、松森洋駆(陶芸)、宮本美紗季(日本画)、森川彩夏(陶芸)
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓PUNNY「 かごめかごめ④」 (キャンバス、ジークレー アクリル絵具)
↓松森 洋駆「adapt」 素材:陶
↓木村 歩「カップ」 素材:陶土、釉薬
↓森川 彩夏「silhouette vase hanaike」 素材:陶土 磁土 釉薬 ガラス
↓マスダアキラ「Icon No.9」 技法:Acrylic on canvas
↓江 奕萱(こう いせん)「咲くⅡ−1」 技法:型取り、手捻り、陶土、ガラス
↓西田ひなの「うららかな日」 技法::麻紙に岩絵具
↓中村楓「Popcorn」 技法:玉作り
↓平良菫「Transition」 3枚技法:シルクスクリーン
【過去のArt Continuation Project 展のブログ記事】
・2022年5月3日掲載:Art Continuation Project vol.1
・2022年10月1日掲載:Art Continuation Project vol.2
・2023年2月4日掲載:Art Continuation Project vol.3
・2023年8月26日掲載:Art Continuation Project vol.4
・2024年2月16日掲載:Art Continuation Project vol.5
=====================================
◎阪神 痛恨敗戦で3連勝はならず 九回に桐敷が大誤算
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/22/0018036271.shtml
阪神がヤクルトとの接戦を落とした。
1-2の八回2死から大山の13号ソロで同点。だが、直後に暗転した。
九回は4番手・桐敷が登板したが、長岡の中前打から2死二塁のピンチ。ここで代打・山田に中越えの適時二塁打を浴びた。さらに、オスナの2点二塁打で2-5となった。
約3カ月ぶりの1軍先発となった青柳は6回を投げて7安打2失点と粘投。4月19日・中日戦(甲子園)以来の2勝目はつかめなかったが、先発としての役割を果たした。
初回は2死満塁でオスナを一飛に打ち取り、1点の援護をもらった直後の三回に宮本に同点犠飛を許した。
1-1の五回には1死から岩田の左前打の打球を左翼・島田が後逸。2死三塁のピンチを背負い、村上の一塁線のゴロを大山が捕球できずに勝ち越し点を献上した。
先制は阪神。二回、無死一塁。7月13日の中日戦(バンテリンドーム)以来のスタメン起用となった島田が右翼線へ適時二塁打。一走・大山が先制のホームに生還した。
下位のヤクルト相手に3連勝を狙った一戦だったが、痛恨の敗戦となった。
※8回同点に追いついたので、勝たなければいけない試合でした。継投策の失敗ですね。
23日から敵地で広島との3連戦があります。アレンパに望みを繋ぐには3連勝しかありませんね!?
↓セ・リーグの順位表
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◎市川嘉一 油彩画展~あの街の、どこか~
期間:2024年8月21日(水)~8月27日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー1
https://news.3rd-in.co.jp/article/cba285a0-5a93-11ef-af77-9ca3ba083d71#gsc.tab=0
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/07/_--_4.html
あの街のどこかの、何気ない日常の一場面を切り取るように、その場の空気感まで描き留める市川嘉一の油彩画展。今展では、長年にわたり取材を続けてきた、南イタリアの街並みを描いた作品を中心に展覧いたします。卓抜したデッサン力と独特の描写で創り出す、写実的かつモダンな世界をご高覧ください。 (美術散歩より)
【略歴】
1953年 滋賀県大津市生まれ。1976年 滋賀大学教育学部絵画研究室卒業。1996年 文部省教員海外派遣団員としてスペインを視察。2001年 大津市芸術家派遣団員としてドイツを訪問。2009年~2023年 南イタリアを中心に取材を行う。全国の百貨店や美術画廊にて、個展の開催やグループ展への出展を行う。滋賀県大津市在住。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「オストゥーニの街角」 (ウッドボード・油絵具、油彩)
↓「プロチダ島の街角」
↓「ソレントの街角」
↓「マテーラの街角」
↓「オストゥーニの街角」
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◎Art Continuation Project final
期間:2024年8月21日(水)~8月27日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー2
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/07/art_continuation_project_final.html
阪神梅田本店ハローカルチャーを起点とした、新進作家応援企画。3年間にわたり取り組んできた本企画も、いよいよ今回が最後です。作品を通じて、作家の成長の軌跡を感じ取っていただけると幸いです。 (美術散歩より)
■出品予定作家(五十音順・敬称略)
上西古都(日本画)、氏原栞(メタルワーク)、木村歩(陶芸)、倉橋咲妃(日本画)、江奕萱(陶芸)、平良菫(平面)、中村楓(陶芸)、西田ひなの(日本画)、PUNNY(平面)、平田祐子(日本画)、マスダアキラ(コンテンポラリー)、松森洋駆(陶芸)、宮本美紗季(日本画)、森川彩夏(陶芸)
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓PUNNY「 かごめかごめ④」 (キャンバス、ジークレー アクリル絵具)
↓松森 洋駆「adapt」 素材:陶
↓木村 歩「カップ」 素材:陶土、釉薬
↓森川 彩夏「silhouette vase hanaike」 素材:陶土 磁土 釉薬 ガラス
↓マスダアキラ「Icon No.9」 技法:Acrylic on canvas
↓江 奕萱(こう いせん)「咲くⅡ−1」 技法:型取り、手捻り、陶土、ガラス
↓西田ひなの「うららかな日」 技法::麻紙に岩絵具
↓中村楓「Popcorn」 技法:玉作り
↓平良菫「Transition」 3枚技法:シルクスクリーン
【過去のArt Continuation Project 展のブログ記事】
・2022年5月3日掲載:Art Continuation Project vol.1
・2022年10月1日掲載:Art Continuation Project vol.2
・2023年2月4日掲載:Art Continuation Project vol.3
・2023年8月26日掲載:Art Continuation Project vol.4
・2024年2月16日掲載:Art Continuation Project vol.5
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◎阪神 痛恨敗戦で3連勝はならず 九回に桐敷が大誤算
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/22/0018036271.shtml
阪神がヤクルトとの接戦を落とした。
1-2の八回2死から大山の13号ソロで同点。だが、直後に暗転した。
九回は4番手・桐敷が登板したが、長岡の中前打から2死二塁のピンチ。ここで代打・山田に中越えの適時二塁打を浴びた。さらに、オスナの2点二塁打で2-5となった。
約3カ月ぶりの1軍先発となった青柳は6回を投げて7安打2失点と粘投。4月19日・中日戦(甲子園)以来の2勝目はつかめなかったが、先発としての役割を果たした。
初回は2死満塁でオスナを一飛に打ち取り、1点の援護をもらった直後の三回に宮本に同点犠飛を許した。
1-1の五回には1死から岩田の左前打の打球を左翼・島田が後逸。2死三塁のピンチを背負い、村上の一塁線のゴロを大山が捕球できずに勝ち越し点を献上した。
先制は阪神。二回、無死一塁。7月13日の中日戦(バンテリンドーム)以来のスタメン起用となった島田が右翼線へ適時二塁打。一走・大山が先制のホームに生還した。
下位のヤクルト相手に3連勝を狙った一戦だったが、痛恨の敗戦となった。
※8回同点に追いついたので、勝たなければいけない試合でした。継投策の失敗ですね。
23日から敵地で広島との3連戦があります。アレンパに望みを繋ぐには3連勝しかありませんね!?
↓セ・リーグの順位表
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アート関ヶ原(阪神)、高校野球準決勝 [美術画廊]
8月22日(木) 昨日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎アート関ヶ原~大坂夏の陣~第三回戦
期間:2024年8月21日(水)~8月27日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー3・4
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/07/post_306.html
全国で開催中の『アート関ケ原』は、アーティストを主に出身地別で東西に分け、会場とW E Bなどでの人気投票により、東西の勝敗を決めるお客さま参加型のアートイベントです。阪神梅田本店では3回目の開催となり、前回は最終日に西軍が劇的逆転勝利を収め2 連勝を飾りました。“ご当地×アート”の賑やかな祭典に、今回も多くの皆さまの“ご参戦(ご投票)”をお待ちしております。(美術散歩より)
■出品予定作家(順不同・敬称略)
梅田ゆうき、山地教子、小笠原明代、槇 冬菫、ナンシー諸善、與倉豪、塚本光、kaden、國枝愛子、稲田純也、妃香利 ほか
↓会場風景
↓以下の画像は、パンフレットより借用。
【東軍】
↓★與倉豪
↓★ナンシー諸善
↓★槇冬菫
↓★小笠原明代
↓★妃香利
【西軍】
↓★kaden
↓★山地教子
↓★梅田ゆうき
↓★塚本光
↓★いなた じゅんや
↓★國枝愛子
【過去のアート関ケ原のブログ記事】
・2019年7月13日掲載
・2022年11月6日掲載
=====================================
◎昨日の高校野球の結果
https://baseball.yahoo.co.jp/hsb_summer/schedule/competition
関東第一が選手権では初の決勝進出を決めた。関東第一は1点を追う7回裏、熊谷の適時打などで2点を挙げ、逆転に成功する。投げては、先発・大後が5回1失点と試合をつくり、2番手・坂井は4回無失点の好救援。敗れた神村学園は、最終回に反撃を見せるも、あと一歩及ばなかった。
京都国際が逆転勝利で決勝に駒を進めた。京都国際は2点を追う6回表、1死満塁から長谷川の適時打で同点とする。なおも続く好機では、服部の内野ゴロの間に1点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、2番手・西村が5回無失点の好救援。敗れた青森山田は、打線が2回以降に追加点を奪えなかった。
====================================
◎阪神・岡田監督 打線復調に「それは言われへんけどな、秘密やから」残り30試合「まだ4分の1残ってんちゃうの」【一問一答】
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/21/0018032918.shtml
阪神・岡田彰布監督は15安打10得点の快勝に試合後は笑みを浮かべた。打線の復調には「それは言われへんけどな、秘密やから」と語り、残り30試合となった中「まだ4分の1残ってんちゃうの」と明かした。
以下、岡田監督との一問一答。
(テレビインタビュー)
-初回からホームランが出て15安打10得点の快勝。
「そうですね。昨日もですけど初回からいい攻撃ができているんじゃないですかね」
-打線がよくつながった。
「まあね、きのうからつながりがちょっとできてきたかなというのはあったので、役割というか、フォアボールも選んだり、後ろにつないだり、そういうのが、そういう仕事がみんなできているので、本当にいい感じで点を取れていると思いますね」
-大山の初回ホームランは大きかった。
「昨日はね、初回ボール選んでフォアボールになってたから、それからね、どんどんストライク来たので、きょうは最初から早いカウントで打つというかね、そういうミーティングをしたので。だからね、初球から準備というか、初球からそういう甘いボールを仕留めるというか、そういう準備ができていたんですかね」
-佐藤輝も弾丸ライナーでホームラン。
「ヒットが出ているとそらね、角度が良ければああいう本塁打になるし、やっぱりヒットの積み重ねじゃないですか」
-勝ちパターンの投手も休ませられた。
「そうですね、この2日間は(勝ちパターンの)4人が投げてないんで、まあ昨日は岩崎がちょっと投げたけど、そういう意味ではいい休みというか、まあね大事なところでは投げないといけないんで、そういう準備待ちですよね」
-西勇が勝ち投手。
「最初に6点もらって、6回で球数も100を超したんでね、点数も開いたんでね、後ろのピッチャーも投げるチャンスがあったので、まああそこ6回でね(降板させた)。あっこ1点で逃れたのが良かったと思いますね」
-久々に勝ち越した。京セラに戻って雰囲気の違いを感じるか。
「昨日帰ってきて、ホームですからね、そういう意味で、ビジターであまり良くなかったので、そういう意味でもこう息を盛り返したというか、なんかみんな思い出したというか、そういういい点の取り方してるんで、これはもう続けていかないといけないですね」
-明日は青柳。
「いやいや、まあね、青柳も久しぶりなんですけど、まあねえ、当然1軍で投げないといけないピッチャーなんですけど、後半ね、ファームでも準備してたと思うんで、ある程度ね、今日ブルペン見たんですけど、結構いい時ぐらいに戻ってきたんで、明日はどんなピッチングするか、楽しみですけどね、あのボールじゃ大丈夫と思ってます。安心して送れると思いますね」
(囲み取材)
-序盤の攻撃はミーティングで伝えたことが形になった。
「そやなあ、外国人のピッチャーはどんどんストライクとってくるよ。5回目やろ?今年だけでも。それはある程度わかってるから。ファウルとかでミスショットしたらまた考えるやろけど、一発で仕留めたのが大きいわな」
-球種も伝えたか。
「えっ?そんなん指示せえへんよ。何投げてくるか分からんやんか」
-去年のような攻撃。
「なあ、なんでやろ、分からんけどな。それは言われへんけど、秘密やから」
-昨日も言っていたが積極的にいくと簡単に追い込まれることもない。
「いやいや、積極的にいくいうのとボール見るのは紙一重やからな。積極的にいくいうてボール球振ってしもてもあかんし、難しいけど。やっぱり見極めや。打ちにいってボールを見極めるのが一番ええわけやから。そういうのができてるってわけやろ、結局は。昨日は初回からフォアボール3つも選んだけど、そういう意味ではそら相手もフォアボール出さんとこってストライクとりにくるわけやんか。それをどう一発で仕留める。ミスショットしてファウル、ファウルなると、向こうも考えてくるから」
-近本はその紙一重の部分で相手の脅威になっている。
「いや、そらお前ヒットが出てるからいいんちゃう、うーん」
-佐藤輝が2ケタ本塁打。ようやく。
「いや、ようやくって別にホームランを何本も打ったらあかんとかそんなん関係ないやんか。なんでやそんなの。だからヒットを打ってたらな、角度でホームランなるっていうことやん別に、うーん。そらお前、毎打席ホームラン狙ってたらまたおかしなるわ。そんなホームラン打とうと思って」
-残り試合が少なくなって選手の尻にも火が。
「そんな少ないか?今8月やで言うても。え?(笑)まだ4分の1残ってんちゃうの。そんなことないの?」
-ちょうど30試合。
「30試合やるの大変やでお前、1か月でできひんで。よくそんな残り試合少ないとか、30試合もあるんやで、え?」
↓ヒーローの西勇投手、大山選手、佐藤選手
※22日の先発は、久しぶりの青柳投手です。救世主になってくれることを祈っています。
#####################################
◎アート関ヶ原~大坂夏の陣~第三回戦
期間:2024年8月21日(水)~8月27日(火)
会場:阪神梅田本店8階 ハローカルチャー3・4
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2024/07/post_306.html
全国で開催中の『アート関ケ原』は、アーティストを主に出身地別で東西に分け、会場とW E Bなどでの人気投票により、東西の勝敗を決めるお客さま参加型のアートイベントです。阪神梅田本店では3回目の開催となり、前回は最終日に西軍が劇的逆転勝利を収め2 連勝を飾りました。“ご当地×アート”の賑やかな祭典に、今回も多くの皆さまの“ご参戦(ご投票)”をお待ちしております。(美術散歩より)
■出品予定作家(順不同・敬称略)
梅田ゆうき、山地教子、小笠原明代、槇 冬菫、ナンシー諸善、與倉豪、塚本光、kaden、國枝愛子、稲田純也、妃香利 ほか
↓会場風景
↓以下の画像は、パンフレットより借用。
【東軍】
↓★與倉豪
↓★ナンシー諸善
↓★槇冬菫
↓★小笠原明代
↓★妃香利
【西軍】
↓★kaden
↓★山地教子
↓★梅田ゆうき
↓★塚本光
↓★いなた じゅんや
↓★國枝愛子
【過去のアート関ケ原のブログ記事】
・2019年7月13日掲載
・2022年11月6日掲載
=====================================
◎昨日の高校野球の結果
https://baseball.yahoo.co.jp/hsb_summer/schedule/competition
関東第一が選手権では初の決勝進出を決めた。関東第一は1点を追う7回裏、熊谷の適時打などで2点を挙げ、逆転に成功する。投げては、先発・大後が5回1失点と試合をつくり、2番手・坂井は4回無失点の好救援。敗れた神村学園は、最終回に反撃を見せるも、あと一歩及ばなかった。
京都国際が逆転勝利で決勝に駒を進めた。京都国際は2点を追う6回表、1死満塁から長谷川の適時打で同点とする。なおも続く好機では、服部の内野ゴロの間に1点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、2番手・西村が5回無失点の好救援。敗れた青森山田は、打線が2回以降に追加点を奪えなかった。
====================================
◎阪神・岡田監督 打線復調に「それは言われへんけどな、秘密やから」残り30試合「まだ4分の1残ってんちゃうの」【一問一答】
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/21/0018032918.shtml
阪神・岡田彰布監督は15安打10得点の快勝に試合後は笑みを浮かべた。打線の復調には「それは言われへんけどな、秘密やから」と語り、残り30試合となった中「まだ4分の1残ってんちゃうの」と明かした。
以下、岡田監督との一問一答。
(テレビインタビュー)
-初回からホームランが出て15安打10得点の快勝。
「そうですね。昨日もですけど初回からいい攻撃ができているんじゃないですかね」
-打線がよくつながった。
「まあね、きのうからつながりがちょっとできてきたかなというのはあったので、役割というか、フォアボールも選んだり、後ろにつないだり、そういうのが、そういう仕事がみんなできているので、本当にいい感じで点を取れていると思いますね」
-大山の初回ホームランは大きかった。
「昨日はね、初回ボール選んでフォアボールになってたから、それからね、どんどんストライク来たので、きょうは最初から早いカウントで打つというかね、そういうミーティングをしたので。だからね、初球から準備というか、初球からそういう甘いボールを仕留めるというか、そういう準備ができていたんですかね」
-佐藤輝も弾丸ライナーでホームラン。
「ヒットが出ているとそらね、角度が良ければああいう本塁打になるし、やっぱりヒットの積み重ねじゃないですか」
-勝ちパターンの投手も休ませられた。
「そうですね、この2日間は(勝ちパターンの)4人が投げてないんで、まあ昨日は岩崎がちょっと投げたけど、そういう意味ではいい休みというか、まあね大事なところでは投げないといけないんで、そういう準備待ちですよね」
-西勇が勝ち投手。
「最初に6点もらって、6回で球数も100を超したんでね、点数も開いたんでね、後ろのピッチャーも投げるチャンスがあったので、まああそこ6回でね(降板させた)。あっこ1点で逃れたのが良かったと思いますね」
-久々に勝ち越した。京セラに戻って雰囲気の違いを感じるか。
「昨日帰ってきて、ホームですからね、そういう意味で、ビジターであまり良くなかったので、そういう意味でもこう息を盛り返したというか、なんかみんな思い出したというか、そういういい点の取り方してるんで、これはもう続けていかないといけないですね」
-明日は青柳。
「いやいや、まあね、青柳も久しぶりなんですけど、まあねえ、当然1軍で投げないといけないピッチャーなんですけど、後半ね、ファームでも準備してたと思うんで、ある程度ね、今日ブルペン見たんですけど、結構いい時ぐらいに戻ってきたんで、明日はどんなピッチングするか、楽しみですけどね、あのボールじゃ大丈夫と思ってます。安心して送れると思いますね」
(囲み取材)
-序盤の攻撃はミーティングで伝えたことが形になった。
「そやなあ、外国人のピッチャーはどんどんストライクとってくるよ。5回目やろ?今年だけでも。それはある程度わかってるから。ファウルとかでミスショットしたらまた考えるやろけど、一発で仕留めたのが大きいわな」
-球種も伝えたか。
「えっ?そんなん指示せえへんよ。何投げてくるか分からんやんか」
-去年のような攻撃。
「なあ、なんでやろ、分からんけどな。それは言われへんけど、秘密やから」
-昨日も言っていたが積極的にいくと簡単に追い込まれることもない。
「いやいや、積極的にいくいうのとボール見るのは紙一重やからな。積極的にいくいうてボール球振ってしもてもあかんし、難しいけど。やっぱり見極めや。打ちにいってボールを見極めるのが一番ええわけやから。そういうのができてるってわけやろ、結局は。昨日は初回からフォアボール3つも選んだけど、そういう意味ではそら相手もフォアボール出さんとこってストライクとりにくるわけやんか。それをどう一発で仕留める。ミスショットしてファウル、ファウルなると、向こうも考えてくるから」
-近本はその紙一重の部分で相手の脅威になっている。
「いや、そらお前ヒットが出てるからいいんちゃう、うーん」
-佐藤輝が2ケタ本塁打。ようやく。
「いや、ようやくって別にホームランを何本も打ったらあかんとかそんなん関係ないやんか。なんでやそんなの。だからヒットを打ってたらな、角度でホームランなるっていうことやん別に、うーん。そらお前、毎打席ホームラン狙ってたらまたおかしなるわ。そんなホームラン打とうと思って」
-残り試合が少なくなって選手の尻にも火が。
「そんな少ないか?今8月やで言うても。え?(笑)まだ4分の1残ってんちゃうの。そんなことないの?」
-ちょうど30試合。
「30試合やるの大変やでお前、1か月でできひんで。よくそんな残り試合少ないとか、30試合もあるんやで、え?」
↓ヒーローの西勇投手、大山選手、佐藤選手
※22日の先発は、久しぶりの青柳投手です。救世主になってくれることを祈っています。
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AWAKE Eve.3 -Contemporary Art-(阪急メンズ) [美術画廊]
8月21日(水) 先日、阪急メンズ館のアートギャラリーに立ち寄りましたので紹介します。
◎AWAKE Eve.3 -Contemporary Art-
期間:2024年8月14日(水)~8月26日(月)
会場:阪急メンズ大阪B1 コンテンポラリーアートギャラリー
https://www.instagram.com/p/C-rElOTywtP/?img_index=1
https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/goods/list.html?cid=mi_art&s=number5-desc
毎年弊社が独自にキュレーションしている企画「AWAKE Eve」の第3弾。
今年もバラエティに富んだ期待の若手アーティスト6名が集結。
「覚醒前夜」といえる若き才能を是非ご高覧ください。
【参加アーティスト】
秋山あいれ(@aire_1999_1122)
新海至人(@shinkaiox)
タイラクルカ(@po_rosama)
樋口絢女(@i.m__ayame)
古川右京(@furukawaukyo)
和田竜汰(@ryuta_lol)
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
★秋山あいれ
https://www.instagram.com/aire_1999_1122/
【略歴】1999年 神奈川県出身。2023年 多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業
↓「共鳴」
↓「憂鬱」
★新海至人
https://www.instagram.com/shinkaiox/
【略歴】1996年 東京都生まれ 東京都在住。2022年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻 卒業
↓「untitled(nebula light blue)」
↓「untitled(flos red)」
★タイラクルカ
https://www.instagram.com/po_rosama/
【略歴】泰樂瑠花。画家。2022年の初個展「してん」から本格的に画家として活動し始める。
2022年「長亭GALLERY」OJUN賞を受賞。
↓「 together forever」
↓「stay home」
★樋口絢女
https://www.instagram.com/i.m__ayame/
【略歴】愛知県立芸術大学 日本画専攻 四年
↓「錦花一日の栄」
↓「朝顔図」
★古川右京
https://www.instagram.com/furukawaukyo/
【略歴】 2000年 / 栃木県下都賀郡壬生町にて生まれる 。2020年 / 武蔵野美術大学入学
↓「Rhodesia-Disarmament」
↓「night vision」
★和田竜汰
https://www.instagram.com/ryuta_lol/
【略歴】2000 年 北海道 生まれ。2023 年 東北芸術工科大学 芸術学部 美術科 洋画コース 卒業
2024 年 東北芸術工科大学 芸術文化専攻 複合芸術領域 在学
↓「HOUKAI 3.1.2」
↓「HOUKAI 3.5.0」
↓会場風景
【過去のAWAKE Eve展のブログ記事】
・2023年10月25日掲載:AWAKE Eve.2
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◎快勝の阪神・岡田監督 10勝目の才木を称賛「粘り強く投げていたんじゃないですか」一問一答
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/20/0018028982.shtml
阪神が快勝し、連敗を3で止めた。先発の才木は7回3安打無失点、118球の熱投でキャリア初の10勝目を挙げた。岡田監督の一問一答は以下。
-才木が粘りの投球
「そうですね。フォアボール2つなかったらね、もう一回いかそうと思っていたんですけどね。まあでも、きょうは先に点を、前回もそうだったけど、前回のね、反省も踏まえて、なんとかきょうは。そんなに調子はよくなかったかも分からないけど粘り強く投げていたんじゃないですかね」
-自身初の二桁勝利
「いやいや、だから6連戦の頭にね。それは雨があって、ちょっとローテーション再編になったんですけど、とにかくいいピッチャーが6連戦の頭で、才木にしたら7回が最低ラインかもしれないけど、そこまで投げきってくれたのが大きいですね」
-打つ方では初回見極めての先制点。近本は6試合連続で初回安打。
「先制点っていうか、大事なんで。1点のあとの木浪の2点が大きかったですね」
-クリーンアップにも打点。
「あのまま3点だと、また終盤危ないっていう感じなのでとにかく1点、1点って言っていたんだけど、そういう意味で、ちょっと遅かったですけどね、もう少し早く1点取れれば才木ももっと楽に投げられたかもわからないけど、とにかく追加点を取れたのが良かったと思いますね」
-4点リードで8回に久々に岩崎が投げた。
「前回ああいう形で終わっているんでね、点差関係なしにね。点差は関係ないからって岩崎には言ったんだけど、とにかく1回すっきりとね、そういうちょうどいいね、展開的にもね、ちょうど良かったのでね。今日はいかしたんですけどね」
-三者凡退に抑えた。ベンチからの印象は
「いやいや三者凡退というか、とにかくゼロに抑えるのがね、あのクラスは仕事なんでね。次はね、またゼロでいってくれると思いますけどね」
-5カードぶりにカード初戦を取った。
「いやいや、もうね、ちょっと遠征というかビジターでね、いい結果残せなかったので、こっち帰ってきたんでね、とにかく初戦取れたの大きいんでね、明日明後日なんとかいい形でね、この3連戦終わりたいですね」
(ペン囲み)
-才木は空振りも取れていた。
「そうやなあ、ちょっとやっぱり力んで球数が増えるからなあ、おーん。だから完封とかしてる春先というか、5月、6月に比べると球数がちょっと多なってるよな。力んで高めにいくのがあるから。六回、七回くらいはめっちゃええ感じでいったからなあ。だから六回、七回の2アウトまではな、ええ感じで行ったんやけどな。だから三振取りに行こうとか、三振の数じゃなしにな、それも意識しとるかも分からんけど、やっぱり1つアウト取ることやからな、三振」
-10勝目も自信になる
「いや、そらなるよ、そらなるよそら」
-2試合連続で苦戦していたところで、しっかり抑えた
「いやいや、5回で追いつかれたんがあったからなあ、前回なあ。それは何点差や、あれは4点差か。そういう意味で今日はな、同じような感覚やったからなあ」
-岩崎は左2人が並ぶ打順ということもあり8回に
「もう最初からそのつもりやった、おーん」
-今後は柔軟な使い方になっていく
「いやいやそらまだ分からへん、使い方は分からへんけど、まあなあ、あれはもう同点で終わっとるけどな、やっぱり勝ってるゲームのな、あそこで同点に追いつかれてるから、そういうのはあんまり長いことな、そういうのは持っててもしゃあないからな、どっかでそら、すっきりとなあ、次の登板に行けるようにな、それは」
-木浪は今年も満塁に強い
「まあなあ、大きいよ、あれ。前川のフォアボールも大きいけどな、大山の三振のあとやったからな」
-見極めがしっかりできていたが、今日何かメッセージを送ったか
「いや送ってない送ってない。見極めっていうか、でも、だから見極め言うんやったら2回からなんで最初から振っていけへんの。言うたんやけど、だから結局それ出ないんよな。ポンポンとみんなツーストライクやろ?最初からいけって言うてんのになあ、出ないぶんお前。結局なあ、いい結果が出てる木浪だけやんか最初初球打ったのは。せやろ?誰一人振らんやろ?そのへんよな、結局は」
-岡留は右はいいが左は
「だからああいう左バッター、右左そんな関係ないやん。ああいうなあ、村上のフォアボールがいかん。ホームラン打たれたらええやないか、1点お前。岡留にも言うたよ、点差関係ないからなって言ったよ、そらお前、ブルペンから。あれが一番あかん。ホームラン打たれた方がこっちはお前、良かったわ、おーん。ホームラン打たれた方がどこがホームラン打たれたか聞けるやんか。なあ。あれが一番いかんの」
↓ヒーローの才木投手と木浪選手
↓順位表
※広島が好調で、このままゴールしそうですね??? 今週末、広島との3連戦があります。最後の決戦ですね。
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◎AWAKE Eve.3 -Contemporary Art-
期間:2024年8月14日(水)~8月26日(月)
会場:阪急メンズ大阪B1 コンテンポラリーアートギャラリー
https://www.instagram.com/p/C-rElOTywtP/?img_index=1
https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/goods/list.html?cid=mi_art&s=number5-desc
毎年弊社が独自にキュレーションしている企画「AWAKE Eve」の第3弾。
今年もバラエティに富んだ期待の若手アーティスト6名が集結。
「覚醒前夜」といえる若き才能を是非ご高覧ください。
【参加アーティスト】
秋山あいれ(@aire_1999_1122)
新海至人(@shinkaiox)
タイラクルカ(@po_rosama)
樋口絢女(@i.m__ayame)
古川右京(@furukawaukyo)
和田竜汰(@ryuta_lol)
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
★秋山あいれ
https://www.instagram.com/aire_1999_1122/
【略歴】1999年 神奈川県出身。2023年 多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業
↓「共鳴」
↓「憂鬱」
★新海至人
https://www.instagram.com/shinkaiox/
【略歴】1996年 東京都生まれ 東京都在住。2022年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻 卒業
↓「untitled(nebula light blue)」
↓「untitled(flos red)」
★タイラクルカ
https://www.instagram.com/po_rosama/
【略歴】泰樂瑠花。画家。2022年の初個展「してん」から本格的に画家として活動し始める。
2022年「長亭GALLERY」OJUN賞を受賞。
↓「 together forever」
↓「stay home」
★樋口絢女
https://www.instagram.com/i.m__ayame/
【略歴】愛知県立芸術大学 日本画専攻 四年
↓「錦花一日の栄」
↓「朝顔図」
★古川右京
https://www.instagram.com/furukawaukyo/
【略歴】 2000年 / 栃木県下都賀郡壬生町にて生まれる 。2020年 / 武蔵野美術大学入学
↓「Rhodesia-Disarmament」
↓「night vision」
★和田竜汰
https://www.instagram.com/ryuta_lol/
【略歴】2000 年 北海道 生まれ。2023 年 東北芸術工科大学 芸術学部 美術科 洋画コース 卒業
2024 年 東北芸術工科大学 芸術文化専攻 複合芸術領域 在学
↓「HOUKAI 3.1.2」
↓「HOUKAI 3.5.0」
↓会場風景
【過去のAWAKE Eve展のブログ記事】
・2023年10月25日掲載:AWAKE Eve.2
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◎快勝の阪神・岡田監督 10勝目の才木を称賛「粘り強く投げていたんじゃないですか」一問一答
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/08/20/0018028982.shtml
阪神が快勝し、連敗を3で止めた。先発の才木は7回3安打無失点、118球の熱投でキャリア初の10勝目を挙げた。岡田監督の一問一答は以下。
-才木が粘りの投球
「そうですね。フォアボール2つなかったらね、もう一回いかそうと思っていたんですけどね。まあでも、きょうは先に点を、前回もそうだったけど、前回のね、反省も踏まえて、なんとかきょうは。そんなに調子はよくなかったかも分からないけど粘り強く投げていたんじゃないですかね」
-自身初の二桁勝利
「いやいや、だから6連戦の頭にね。それは雨があって、ちょっとローテーション再編になったんですけど、とにかくいいピッチャーが6連戦の頭で、才木にしたら7回が最低ラインかもしれないけど、そこまで投げきってくれたのが大きいですね」
-打つ方では初回見極めての先制点。近本は6試合連続で初回安打。
「先制点っていうか、大事なんで。1点のあとの木浪の2点が大きかったですね」
-クリーンアップにも打点。
「あのまま3点だと、また終盤危ないっていう感じなのでとにかく1点、1点って言っていたんだけど、そういう意味で、ちょっと遅かったですけどね、もう少し早く1点取れれば才木ももっと楽に投げられたかもわからないけど、とにかく追加点を取れたのが良かったと思いますね」
-4点リードで8回に久々に岩崎が投げた。
「前回ああいう形で終わっているんでね、点差関係なしにね。点差は関係ないからって岩崎には言ったんだけど、とにかく1回すっきりとね、そういうちょうどいいね、展開的にもね、ちょうど良かったのでね。今日はいかしたんですけどね」
-三者凡退に抑えた。ベンチからの印象は
「いやいや三者凡退というか、とにかくゼロに抑えるのがね、あのクラスは仕事なんでね。次はね、またゼロでいってくれると思いますけどね」
-5カードぶりにカード初戦を取った。
「いやいや、もうね、ちょっと遠征というかビジターでね、いい結果残せなかったので、こっち帰ってきたんでね、とにかく初戦取れたの大きいんでね、明日明後日なんとかいい形でね、この3連戦終わりたいですね」
(ペン囲み)
-才木は空振りも取れていた。
「そうやなあ、ちょっとやっぱり力んで球数が増えるからなあ、おーん。だから完封とかしてる春先というか、5月、6月に比べると球数がちょっと多なってるよな。力んで高めにいくのがあるから。六回、七回くらいはめっちゃええ感じでいったからなあ。だから六回、七回の2アウトまではな、ええ感じで行ったんやけどな。だから三振取りに行こうとか、三振の数じゃなしにな、それも意識しとるかも分からんけど、やっぱり1つアウト取ることやからな、三振」
-10勝目も自信になる
「いや、そらなるよ、そらなるよそら」
-2試合連続で苦戦していたところで、しっかり抑えた
「いやいや、5回で追いつかれたんがあったからなあ、前回なあ。それは何点差や、あれは4点差か。そういう意味で今日はな、同じような感覚やったからなあ」
-岩崎は左2人が並ぶ打順ということもあり8回に
「もう最初からそのつもりやった、おーん」
-今後は柔軟な使い方になっていく
「いやいやそらまだ分からへん、使い方は分からへんけど、まあなあ、あれはもう同点で終わっとるけどな、やっぱり勝ってるゲームのな、あそこで同点に追いつかれてるから、そういうのはあんまり長いことな、そういうのは持っててもしゃあないからな、どっかでそら、すっきりとなあ、次の登板に行けるようにな、それは」
-木浪は今年も満塁に強い
「まあなあ、大きいよ、あれ。前川のフォアボールも大きいけどな、大山の三振のあとやったからな」
-見極めがしっかりできていたが、今日何かメッセージを送ったか
「いや送ってない送ってない。見極めっていうか、でも、だから見極め言うんやったら2回からなんで最初から振っていけへんの。言うたんやけど、だから結局それ出ないんよな。ポンポンとみんなツーストライクやろ?最初からいけって言うてんのになあ、出ないぶんお前。結局なあ、いい結果が出てる木浪だけやんか最初初球打ったのは。せやろ?誰一人振らんやろ?そのへんよな、結局は」
-岡留は右はいいが左は
「だからああいう左バッター、右左そんな関係ないやん。ああいうなあ、村上のフォアボールがいかん。ホームラン打たれたらええやないか、1点お前。岡留にも言うたよ、点差関係ないからなって言ったよ、そらお前、ブルペンから。あれが一番あかん。ホームラン打たれた方がこっちはお前、良かったわ、おーん。ホームラン打たれた方がどこがホームラン打たれたか聞けるやんか。なあ。あれが一番いかんの」
↓ヒーローの才木投手と木浪選手
↓順位表
※広島が好調で、このままゴールしそうですね??? 今週末、広島との3連戦があります。最後の決戦ですね。
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小川貴一郎 展(阪急)、高校野球準々決勝、松山英樹ツアー今季2勝目 [美術画廊]
8月20日(火) 先日、小川貴一郎の展覧会に行って来ましたので紹介します。
◎小川貴一郎展 “GURUGURU - eye am watching you - ”
期間:2024年8月14日(水)~8月26日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
入場無料
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_ogawakiichiro/
https://www.instagram.com/p/C9gIlRPoxNB/?img_index=1
2020年、コロナによるロックダウン期間中にフランスに拠点を移し、もうすぐ4年が経過します。
石の上にも三年などと申しますが、ただ石の上に座ってるだけでは全く何の意味も無く、とにかく必死で生きてきました。パリに住むことで絵が上手くなるわけでも無く、むしろ生きていくだけで精一杯です。日本を離れ安心を失いました。でも、自分の足で立って生きているということを毎日実感しています。人が作り出した娯楽には刺激を感じることが出来なくなってしまいました。何よりも刺激になるのは、見たことの無い景色、見たことのない文化に触れる瞬間です。この景色を一度でも見た人と見てない人では人生に対しての価値観が変わるのだろうと思える景色に何度も出会いました。これは旅行では中々味わえるものではありません。生きていることを実感出来ること、見たことの無い景色に感動すること、この二つだけでも、ヨーロッパで活動している意味があると感じています。
まだ何の功績も残せていませんが、この4年間の感動と苦労、そして自分という人間の54年が詰まった作品が800㎡の会場に約100点並びます。普段、ほとんど誰とも話さない引きこもりの暮らし…という狭い世界の中で、生きていますので、1人でも多くの方と会場でお会い出来ることを願っています。
そのため、会期中は出来るだけ会場に足を運びたいと思います。
世の中から取り残されていく自分をただ信じて芸術家とは、自分の中から生まれたものでしか、自分を守ることが出来ないのです。 (画家 小川貴一郎)
【略歴】
1970年、大阪府生まれ。6歳の頃、ロンドンのパンク・ロッカーが着るレザージャケットの背中に描かれた骸骨に強烈な影響を受け、洋服に描き始めた。20年以上建築の世界に携わった後、アーティストとして独立。2018年、イタリアのメゾンブランド「FENDI」のアイコンバッグ、“PEEKABOO”の誕生10周年を祝うプロジェクトで、世界の5人のアーティストに選ばれる。2020年に渡仏し、現代美術の画家として活動中。物が続いて回る様、巻きつける様を描く『GURUGURU』が代表作。著書に『監禁芸術』がある。
↓パンフレット
↓ライブペインティング
↓Asile Flottant 復活プロジェクト
↓会場風景(撮影OK)
↑私の描くGURUGURUは、私にとっては「目」であります。子供の頃から目ばかり描いていました。
それが抽象化され、今のGURUGURUへと変化してまいりました。私は目を描きます。そして人はその目を見ます。しかし本当に見ているのは目の方なのです。私が54年間生きてきた全身全霊のエネルギーを注いだその目が、いつまでもその絵の飾られる家族を優しく見守ってくれるそんな想いを込めて絵を描いています。(小川貴一郎)
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「Kapustin」
↓「Stilleven」
↓「Whitney」
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◎昨日の高校野球の結果
夏の甲子園大会第12日は準々決勝4試合。第1試合は関東第一(東東京)が東海大相模(神奈川)との関東勢対決を2-1で制し9年ぶりの4強入り。第2試合は青森山田が1-0で滋賀学園を破り春夏初の4強。第3試合は京都国際が4-0で智弁学園(奈良)との近畿勢対決を制し3年ぶり4強。第4試合は神村学園(鹿児島)が大社(島根)を破り2年連続の準決勝進出を決めた。
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◎松山英樹がツアー通算10勝目 今季2勝目、米男子ゴルフ
https://www.asahi.com/articles/GCO2024081901000372.html?iref=pc_sports_top__n
米男子ゴルフのフェデックス・セントジュード選手権は18日、テネシー州メンフィスのTPCサウスウインド(パー70)で最終ラウンドが行われ、松山英樹(32)が通算17アンダーで優勝した。2月のジェネシス招待以来となるツアー通算10勝目。自身が持つアジア勢の最多記録を更新した。
今夏のパリ五輪で銅メダルを獲得した松山は2位と5打差の単独首位でスタート。70とスコアをまとめ、2位に2打差をつけた。
★松山英樹は世界ランク6位に浮上 6年ぶりの1桁順位、ゴルフ
https://www.asahi.com/articles/GCO2024081901001163.html?iref=pc_sports_top__n
男子ゴルフの18日付世界ランキングが発表され、米ツアーのプレーオフ第1戦、フェデックス・セントジュード選手権で勝った松山英樹は12位から6位に浮上した。自己最高2位の松山が1桁となるのは2018年5月以来で6年ぶり。久常涼は77位、中島啓太は100位だった。
1位スコッティ・シェフラー、2位ザンダー・シャウフェレ(ともに米国)、3位ロリー・マキロイ(英国)は変わらなかった。
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◎小川貴一郎展 “GURUGURU - eye am watching you - ”
期間:2024年8月14日(水)~8月26日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
入場無料
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_ogawakiichiro/
https://www.instagram.com/p/C9gIlRPoxNB/?img_index=1
2020年、コロナによるロックダウン期間中にフランスに拠点を移し、もうすぐ4年が経過します。
石の上にも三年などと申しますが、ただ石の上に座ってるだけでは全く何の意味も無く、とにかく必死で生きてきました。パリに住むことで絵が上手くなるわけでも無く、むしろ生きていくだけで精一杯です。日本を離れ安心を失いました。でも、自分の足で立って生きているということを毎日実感しています。人が作り出した娯楽には刺激を感じることが出来なくなってしまいました。何よりも刺激になるのは、見たことの無い景色、見たことのない文化に触れる瞬間です。この景色を一度でも見た人と見てない人では人生に対しての価値観が変わるのだろうと思える景色に何度も出会いました。これは旅行では中々味わえるものではありません。生きていることを実感出来ること、見たことの無い景色に感動すること、この二つだけでも、ヨーロッパで活動している意味があると感じています。
まだ何の功績も残せていませんが、この4年間の感動と苦労、そして自分という人間の54年が詰まった作品が800㎡の会場に約100点並びます。普段、ほとんど誰とも話さない引きこもりの暮らし…という狭い世界の中で、生きていますので、1人でも多くの方と会場でお会い出来ることを願っています。
そのため、会期中は出来るだけ会場に足を運びたいと思います。
世の中から取り残されていく自分をただ信じて芸術家とは、自分の中から生まれたものでしか、自分を守ることが出来ないのです。 (画家 小川貴一郎)
【略歴】
1970年、大阪府生まれ。6歳の頃、ロンドンのパンク・ロッカーが着るレザージャケットの背中に描かれた骸骨に強烈な影響を受け、洋服に描き始めた。20年以上建築の世界に携わった後、アーティストとして独立。2018年、イタリアのメゾンブランド「FENDI」のアイコンバッグ、“PEEKABOO”の誕生10周年を祝うプロジェクトで、世界の5人のアーティストに選ばれる。2020年に渡仏し、現代美術の画家として活動中。物が続いて回る様、巻きつける様を描く『GURUGURU』が代表作。著書に『監禁芸術』がある。
↓パンフレット
↓ライブペインティング
↓Asile Flottant 復活プロジェクト
↓会場風景(撮影OK)
↑私の描くGURUGURUは、私にとっては「目」であります。子供の頃から目ばかり描いていました。
それが抽象化され、今のGURUGURUへと変化してまいりました。私は目を描きます。そして人はその目を見ます。しかし本当に見ているのは目の方なのです。私が54年間生きてきた全身全霊のエネルギーを注いだその目が、いつまでもその絵の飾られる家族を優しく見守ってくれるそんな想いを込めて絵を描いています。(小川貴一郎)
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「Kapustin」
↓「Stilleven」
↓「Whitney」
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◎昨日の高校野球の結果
夏の甲子園大会第12日は準々決勝4試合。第1試合は関東第一(東東京)が東海大相模(神奈川)との関東勢対決を2-1で制し9年ぶりの4強入り。第2試合は青森山田が1-0で滋賀学園を破り春夏初の4強。第3試合は京都国際が4-0で智弁学園(奈良)との近畿勢対決を制し3年ぶり4強。第4試合は神村学園(鹿児島)が大社(島根)を破り2年連続の準決勝進出を決めた。
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◎松山英樹がツアー通算10勝目 今季2勝目、米男子ゴルフ
https://www.asahi.com/articles/GCO2024081901000372.html?iref=pc_sports_top__n
米男子ゴルフのフェデックス・セントジュード選手権は18日、テネシー州メンフィスのTPCサウスウインド(パー70)で最終ラウンドが行われ、松山英樹(32)が通算17アンダーで優勝した。2月のジェネシス招待以来となるツアー通算10勝目。自身が持つアジア勢の最多記録を更新した。
今夏のパリ五輪で銅メダルを獲得した松山は2位と5打差の単独首位でスタート。70とスコアをまとめ、2位に2打差をつけた。
★松山英樹は世界ランク6位に浮上 6年ぶりの1桁順位、ゴルフ
https://www.asahi.com/articles/GCO2024081901001163.html?iref=pc_sports_top__n
男子ゴルフの18日付世界ランキングが発表され、米ツアーのプレーオフ第1戦、フェデックス・セントジュード選手権で勝った松山英樹は12位から6位に浮上した。自己最高2位の松山が1桁となるのは2018年5月以来で6年ぶり。久常涼は77位、中島啓太は100位だった。
1位スコッティ・シェフラー、2位ザンダー・シャウフェレ(ともに米国)、3位ロリー・マキロイ(英国)は変わらなかった。
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