アートで感じるハワイ(阪急)、ウィンブルドン準々決勝
7月11日(木) 阪急のハワイフェアのイベントの一環としてアートフェアが開催されていましたので紹介します。
◎アートで感じるハワイ~ハワイフェア2024~
期間:2024年7月3日(水)~7月15日(月・休)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー&アートステージ
入場無料
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_hawaii_art/
穏やかな青い海と色とりどりの花。ヤシの木々から覗く夕日の光など、ハワイの自然をヒントに生まれたアートをご紹介。15名の人気アーティストたちによる作品をお楽しみください。
↓会場風景(阪急うめだギャラリー)
↓会場風景(アートステージ)
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓①ブリー・ポート「SUPER LOVE」(原画)
↓②クリスティ・シン「ROYAL HAWAIIAN SUNSET」(フレーム付きペーパープリント)
↓③クラーク・リトル「CRYSTAL BALL」(アルミプリント)
↓④ヘザー・ブラウン「LUCKY SUNRISE」(キャンバスジクレープリント)
↓⑤イルミネーティッド アート ハワイ「Hang Ten」(プリント)
↓⑥豊田 弘治「RAINBOW LUCK」(マットプリント)
↓⑦ローレン・ロス「MONSTERA RAINBOW」(フレーム付きペーパープリント)
↓⑧ニック・カッチャー「SANDY BEACH OAHU」(キャンバスプリント
↓⑨サラ・カードル「Beauty Within」(原画)
↓⑩シャグ「Prized Pineapple」(フレーム付きペーパープリント)
↓⑪ソラリオ「Ulu」「Liliko’i」 (プリント)
↓⑫クリスチャン・ベンドー「Island Beauty〈koa〉」(原画)
↓⑬ダグラス・マーキー「SAIL AWAY」(原画)
↓⑭ルーズマン「BEAUTIFUL AS EVER」(マットプリント)
↓⑮タカ ノグチ「Kamapuaa」(ペーパージクレー)
【過去のハワイフェアでのアート展のブログ記事】
・2019年7月15日掲載:COLORFUL ART MORE HAWAII
・2022年7月18日掲載:アートでつながるやさしい気持ち
・2023年7月9日掲載:アートで感じるハワイ
・2024年7月11日掲載:アートで感じるハワイ
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◎阪神4連勝!奥川先発のヤクルトに競り勝つ プロ初スタメン野口が2打点と奮闘
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/07/10/0017869439.shtml
阪神が前日までの2試合連続サヨナラ勝ちの勢いそのままに、今季2度目の4連勝を飾った。
「6番・右翼」でプロ初スタメンの野口がプロ初の2打点と活躍。1点を追う四回2死二塁はヤクルト先発・奥川の直球を中前にはじき返してプロ初適時打となる同点打を放った。
五回には奥川の暴投で勝ち越し。2-1の六回1死一、三塁は再び野口が石山に対し、2ボールから直球をたたきつける打撃で遊ゴロの間に3点目をたたき出した。
その直後の2死二塁からは、坂本が今季初長打となる適時二塁打で3点リードに広げた。
先発の大竹は6回5安打1失点で6勝目。初回に村上に先制適時打を許したが、その後は走者を背負っても粘投。六回1死一塁で村上を二ゴロ併殺に仕留めると、雄たけびを上げた。
リリーフ陣は七回を石井、八回をゲラがそれぞれ三者凡退。九回は岩崎が締めた。
↓ヒーローの大竹投手と野口選手
※阪神は、快勝で4連勝、勢いがあるように見えるが、打線がまだまだ調子が上がってないのが心配ですね。
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◎ウィンブルドン準々決勝の結果
【男子シングルス】
⑤D.メドベージェフ 6-7,6-4,7-6,2-6,6-3 ①J.シナー
③C.アルカラス 5-7,6-4,6-2,6-2 ⑫T.ポール
②N.ジョコビッチ 不戦勝 ⑨A.デミノー
⑬T.フリッツ 対戦中 ㉕L.ムゼッティ
【女子シングルス】
⑦J.パオリーニ 6-2,6-1 ⑲E.ナヴァッロ
④E.リバキナ 6-3,6-2 ㉑E.スビトリナ
○D.ヴェキッチ 5-7,6-4,6-1 ●L.サン
⑬J.オスタペンコ 4-6,6-7 ㉛B.クレイチコバ
★メドベが世界1位シナー破る 2年連続のウィンブルドン4強入り
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cb27e142c713a786b604f8fb5c4075a9e48947e
大会第5シードのダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev)は6-7(7-9)、6-4、7-6(7-4)、2-6、6-3で世界ランキング1位で第1シードのヤニック・シナー(Jannik Sinner、イタリア)を破り、2年連続の4強入りを果たした。
メドベージェフは1月の全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2024)決勝ではシナーに敗れていたが、4時間に及ぶフルセットマッチの末にリベンジを果たした。これでシナー戦の連敗も5でストップ。四大大会(グランドスラム)でのベスト4入りは通算9度目となった。
次戦は昨年も準決勝で対戦した第3シードのカルロス・アルカラス(Carlos Alcaraz、スペイン)と激突する。前回はアルカラスがストレートでメドベージェフを下し、そのまま大会を制した。
シナーも昨年は準決勝に勝ち残ったが、この日は第3セットの序盤にメディカルタイムアウトを取るなど、ぼんやりした様子で足元がおぼつかない場面もあった。
メドベージェフは、体調に不安があったシナーとの対戦について「普通なら良い意味で相手にもっとポイントをプレーさせて、少しでも苦しめたいものだからやりづらかった」とコメント。シナーは「体調が良くなかった。吐きはしなかったが、かなりめまいがあったから少し時間を取った」と振り返った。
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◎アートで感じるハワイ~ハワイフェア2024~
期間:2024年7月3日(水)~7月15日(月・休)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー&アートステージ
入場無料
https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_hawaii_art/
穏やかな青い海と色とりどりの花。ヤシの木々から覗く夕日の光など、ハワイの自然をヒントに生まれたアートをご紹介。15名の人気アーティストたちによる作品をお楽しみください。
↓会場風景(阪急うめだギャラリー)
↓会場風景(アートステージ)
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓①ブリー・ポート「SUPER LOVE」(原画)
↓②クリスティ・シン「ROYAL HAWAIIAN SUNSET」(フレーム付きペーパープリント)
↓③クラーク・リトル「CRYSTAL BALL」(アルミプリント)
↓④ヘザー・ブラウン「LUCKY SUNRISE」(キャンバスジクレープリント)
↓⑤イルミネーティッド アート ハワイ「Hang Ten」(プリント)
↓⑥豊田 弘治「RAINBOW LUCK」(マットプリント)
↓⑦ローレン・ロス「MONSTERA RAINBOW」(フレーム付きペーパープリント)
↓⑧ニック・カッチャー「SANDY BEACH OAHU」(キャンバスプリント
↓⑨サラ・カードル「Beauty Within」(原画)
↓⑩シャグ「Prized Pineapple」(フレーム付きペーパープリント)
↓⑪ソラリオ「Ulu」「Liliko’i」 (プリント)
↓⑫クリスチャン・ベンドー「Island Beauty〈koa〉」(原画)
↓⑬ダグラス・マーキー「SAIL AWAY」(原画)
↓⑭ルーズマン「BEAUTIFUL AS EVER」(マットプリント)
↓⑮タカ ノグチ「Kamapuaa」(ペーパージクレー)
【過去のハワイフェアでのアート展のブログ記事】
・2019年7月15日掲載:COLORFUL ART MORE HAWAII
・2022年7月18日掲載:アートでつながるやさしい気持ち
・2023年7月9日掲載:アートで感じるハワイ
・2024年7月11日掲載:アートで感じるハワイ
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◎阪神4連勝!奥川先発のヤクルトに競り勝つ プロ初スタメン野口が2打点と奮闘
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/07/10/0017869439.shtml
阪神が前日までの2試合連続サヨナラ勝ちの勢いそのままに、今季2度目の4連勝を飾った。
「6番・右翼」でプロ初スタメンの野口がプロ初の2打点と活躍。1点を追う四回2死二塁はヤクルト先発・奥川の直球を中前にはじき返してプロ初適時打となる同点打を放った。
五回には奥川の暴投で勝ち越し。2-1の六回1死一、三塁は再び野口が石山に対し、2ボールから直球をたたきつける打撃で遊ゴロの間に3点目をたたき出した。
その直後の2死二塁からは、坂本が今季初長打となる適時二塁打で3点リードに広げた。
先発の大竹は6回5安打1失点で6勝目。初回に村上に先制適時打を許したが、その後は走者を背負っても粘投。六回1死一塁で村上を二ゴロ併殺に仕留めると、雄たけびを上げた。
リリーフ陣は七回を石井、八回をゲラがそれぞれ三者凡退。九回は岩崎が締めた。
↓ヒーローの大竹投手と野口選手
※阪神は、快勝で4連勝、勢いがあるように見えるが、打線がまだまだ調子が上がってないのが心配ですね。
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◎ウィンブルドン準々決勝の結果
【男子シングルス】
⑤D.メドベージェフ 6-7,6-4,7-6,2-6,6-3 ①J.シナー
③C.アルカラス 5-7,6-4,6-2,6-2 ⑫T.ポール
②N.ジョコビッチ 不戦勝 ⑨A.デミノー
⑬T.フリッツ 対戦中 ㉕L.ムゼッティ
【女子シングルス】
⑦J.パオリーニ 6-2,6-1 ⑲E.ナヴァッロ
④E.リバキナ 6-3,6-2 ㉑E.スビトリナ
○D.ヴェキッチ 5-7,6-4,6-1 ●L.サン
⑬J.オスタペンコ 4-6,6-7 ㉛B.クレイチコバ
★メドベが世界1位シナー破る 2年連続のウィンブルドン4強入り
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cb27e142c713a786b604f8fb5c4075a9e48947e
大会第5シードのダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev)は6-7(7-9)、6-4、7-6(7-4)、2-6、6-3で世界ランキング1位で第1シードのヤニック・シナー(Jannik Sinner、イタリア)を破り、2年連続の4強入りを果たした。
メドベージェフは1月の全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2024)決勝ではシナーに敗れていたが、4時間に及ぶフルセットマッチの末にリベンジを果たした。これでシナー戦の連敗も5でストップ。四大大会(グランドスラム)でのベスト4入りは通算9度目となった。
次戦は昨年も準決勝で対戦した第3シードのカルロス・アルカラス(Carlos Alcaraz、スペイン)と激突する。前回はアルカラスがストレートでメドベージェフを下し、そのまま大会を制した。
シナーも昨年は準決勝に勝ち残ったが、この日は第3セットの序盤にメディカルタイムアウトを取るなど、ぼんやりした様子で足元がおぼつかない場面もあった。
メドベージェフは、体調に不安があったシナーとの対戦について「普通なら良い意味で相手にもっとポイントをプレーさせて、少しでも苦しめたいものだからやりづらかった」とコメント。シナーは「体調が良くなかった。吐きはしなかったが、かなりめまいがあったから少し時間を取った」と振り返った。
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