深見文紀 陶展(大丸心斎橋店) [美術画廊]
7月1日(月) 先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎深見文紀 陶展
期間:2024年6月26日(水)~7月2日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2024/jun_fukami/index.html
https://www.instagram.com/arisuke4545/
https://www.picuki.com/media/3398849852258249687
今回で2年ぶり3度目の個展です。最近の作陶は正直に申し上げると漫画織部の仕事の割合が99.9%になっております。その分、前回の個展から2年間絵を描きまくってきました。その中で沢山の発見や気づきがありました。その結果を見ていただけたらと思います。 (深見文紀)
会期初日6月26日(水)は、時間枠抽選の上での販売となります。開店(午前10時)から、販売順番の抽選を致します。抽選にてご来場時間の記載した整理券を配布させて頂きます。
注意:開店後お並び頂いた順番での販売時間枠(ご来場枠)とはなりませんので予めご了承くださいませ。午前10時30分〜11時をスタートに、3名様ずつ、30分ごとの入れ替え制とさせて頂きます。
作品のご購入はお一人様3点まで。 (漫画織部と春画織部作品どちらかのぐい吞、徳利、片口はお一人様各1点まで)と させて頂きます。
【略歴】
1980年、瀬戸に生まれる
2000年、瀬戸窯業訓練校 卒業
2001年、岸本謙仁先生に4年間師事
2005年、独立
瀬戸市美術展 議長賞入賞、東海伝統工芸展 入選、現代茶陶展 入選
個展、グループ展多数
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓織部花器
↓黒漫画織部花入
↓黒漫画織部ぐい吞
↓以下は、タイガーズ女子、虎コスプレ、たこ焼エロ女子
※漫画織部、春画織部というのは私の造語です。10年程前、器に北斎漫画を模写して造った言葉です。次に歌川国芳など色々な浮世絵師の絵をのせていきました。描き続けていくうちに自分の好きなものや文化を取り入れていくことにし、現在の形になっております。器や茶道具、花器は湾曲しておりますので人体構造を正確に描くことはできません。しかしそこに面白みがあると考えています。これからも素地に合致する絵を探し続けていきます。 (深見文紀)
【過去の深見文紀展のブログ記事】
・2020年1月21日掲載
・2022年4月9日掲載
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◎阪神・岡田監督【一問一答】「なんでも行けじゃないやろ。状況判断やんか」同点狙った本塁憤死の走塁に怒り心頭
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/06/30/0017830005.shtml
阪神が八回に一挙5点を奪われ痛恨の逆転負けを喫した。5-1の八回、桐敷、漆原、岩崎をマウンドへ送ったが、長岡に同点となる3点適時二塁打、代打・山田に勝ち越しの左前適時打を浴びた。
九回2死一塁から佐藤輝が左翼フェンス直撃の安打を放つも、代走の植田が本塁憤死で追いつくことはできなかった。
岡田監督はブルペンの準備不足に怒り心頭、さらには九回の同点を狙った本塁突入にもその矛先を向けた。
-結果的にフォアボールから。
「まあ、そらお前、準備の問題やろな」
-漆原のところが準備不足。
「漆原なんか投げさすつもりなかったよ。ゲラと岩崎が(ブルペンで準備を)やってないんやから。投げさせられへんやんか。なんで、準備せえへんのやろうなぁ。教育やなぁ、しかし。そこまで全部やらなあかんねんなぁ。しかし、なぁ」
-岩崎も結果的に慌ててマウンドに上がる形になった。
「だって(準備を)やってないんやもん。だってそんなん、もう普通通りお前、なぁ、きっちり3人でいって、お前、桐敷、ゲラで最後行くって言うて…。お前、そんなうまいこといかん場合もあるわけやんか、それが準備やんか。ブルペンなんかおまえ。そんなんいつもいつもやったら、誰もいらんやんか、こっちから指示したらええだけやんか。何かあった時用の準備をせなあかんわけやろ」
-今日は打たれたピッチャーを責めることはできない。
「できんよそらおまえ。信じられんわ。そこまでやらなあかん?1人でおまえ」
-打線は中軸に当たりが出てきた。
「打線は出てきてるよ。昨日もビハインドやからああいう展開になっただけであって。やっとちょっと反発力がでてきたのに、お前。なんでそんな楽観的なことするんやろな。準備というか、なあ、備えへんのやろなあ。『ゲラいくぞ』言うたら、『漆原しかやってません』て、『ええっ!?』て。あそこで漆原も酷やで。俺は思うよ」
-九回(の本塁突入)は勝負にいった結果。
「負けてんねんやで、1点負けてんねんやで。信じられんわ、お前。状況判断やんか、それは、当たり前やろ、こんな狭い球場で」
-代打も残っている。
「びっくりしたわ、オレも最後。『ええ?』って思ったわ。先行で1点負けてて、なあ。二、三塁でええんちゃうの?(相手投手は)左で今日2本タイムリー打ってるバッター(梅野)で」
-タラレバだが、今日をとれていれば。
「いやそら全然ちゃうよ。今日の負けはめっちゃくちゃ大きいよ、はっきり言って。そんな簡単な1つの負けちゃうで、今日なんかは」
-火曜からの広島戦の戦い方、入り方も変わってくる。
「いや戦い方もクソもお前、こういうことをやってるとやっぱり終盤になって勝っててもそういうのがなるやないか。それをお前、きっちり当たり前のことをやってるからちゃんと継続しているのがええ方向にいくわけであって、お前。そんなもん、こっちで歯車を崩してしまうわけやからな。そんなお前、1つの負けですまんよ、これ、ほんまに。大変な負けやで、こんなん」
※阪神は痛恨の大逆転負けで、予言通り4位に転落し、貯金もなくなりました。これからは5割キープも難しそうですね。コーチ間の意思疎通が悪いことも露呈しました。内部分裂・崩壊が起こらないことを願っています。
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◎深見文紀 陶展
期間:2024年6月26日(水)~7月2日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2024/jun_fukami/index.html
https://www.instagram.com/arisuke4545/
https://www.picuki.com/media/3398849852258249687
今回で2年ぶり3度目の個展です。最近の作陶は正直に申し上げると漫画織部の仕事の割合が99.9%になっております。その分、前回の個展から2年間絵を描きまくってきました。その中で沢山の発見や気づきがありました。その結果を見ていただけたらと思います。 (深見文紀)
会期初日6月26日(水)は、時間枠抽選の上での販売となります。開店(午前10時)から、販売順番の抽選を致します。抽選にてご来場時間の記載した整理券を配布させて頂きます。
注意:開店後お並び頂いた順番での販売時間枠(ご来場枠)とはなりませんので予めご了承くださいませ。午前10時30分〜11時をスタートに、3名様ずつ、30分ごとの入れ替え制とさせて頂きます。
作品のご購入はお一人様3点まで。 (漫画織部と春画織部作品どちらかのぐい吞、徳利、片口はお一人様各1点まで)と させて頂きます。
【略歴】
1980年、瀬戸に生まれる
2000年、瀬戸窯業訓練校 卒業
2001年、岸本謙仁先生に4年間師事
2005年、独立
瀬戸市美術展 議長賞入賞、東海伝統工芸展 入選、現代茶陶展 入選
個展、グループ展多数
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓織部花器
↓黒漫画織部花入
↓黒漫画織部ぐい吞
↓以下は、タイガーズ女子、虎コスプレ、たこ焼エロ女子
※漫画織部、春画織部というのは私の造語です。10年程前、器に北斎漫画を模写して造った言葉です。次に歌川国芳など色々な浮世絵師の絵をのせていきました。描き続けていくうちに自分の好きなものや文化を取り入れていくことにし、現在の形になっております。器や茶道具、花器は湾曲しておりますので人体構造を正確に描くことはできません。しかしそこに面白みがあると考えています。これからも素地に合致する絵を探し続けていきます。 (深見文紀)
【過去の深見文紀展のブログ記事】
・2020年1月21日掲載
・2022年4月9日掲載
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◎阪神・岡田監督【一問一答】「なんでも行けじゃないやろ。状況判断やんか」同点狙った本塁憤死の走塁に怒り心頭
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/06/30/0017830005.shtml
阪神が八回に一挙5点を奪われ痛恨の逆転負けを喫した。5-1の八回、桐敷、漆原、岩崎をマウンドへ送ったが、長岡に同点となる3点適時二塁打、代打・山田に勝ち越しの左前適時打を浴びた。
九回2死一塁から佐藤輝が左翼フェンス直撃の安打を放つも、代走の植田が本塁憤死で追いつくことはできなかった。
岡田監督はブルペンの準備不足に怒り心頭、さらには九回の同点を狙った本塁突入にもその矛先を向けた。
-結果的にフォアボールから。
「まあ、そらお前、準備の問題やろな」
-漆原のところが準備不足。
「漆原なんか投げさすつもりなかったよ。ゲラと岩崎が(ブルペンで準備を)やってないんやから。投げさせられへんやんか。なんで、準備せえへんのやろうなぁ。教育やなぁ、しかし。そこまで全部やらなあかんねんなぁ。しかし、なぁ」
-岩崎も結果的に慌ててマウンドに上がる形になった。
「だって(準備を)やってないんやもん。だってそんなん、もう普通通りお前、なぁ、きっちり3人でいって、お前、桐敷、ゲラで最後行くって言うて…。お前、そんなうまいこといかん場合もあるわけやんか、それが準備やんか。ブルペンなんかおまえ。そんなんいつもいつもやったら、誰もいらんやんか、こっちから指示したらええだけやんか。何かあった時用の準備をせなあかんわけやろ」
-今日は打たれたピッチャーを責めることはできない。
「できんよそらおまえ。信じられんわ。そこまでやらなあかん?1人でおまえ」
-打線は中軸に当たりが出てきた。
「打線は出てきてるよ。昨日もビハインドやからああいう展開になっただけであって。やっとちょっと反発力がでてきたのに、お前。なんでそんな楽観的なことするんやろな。準備というか、なあ、備えへんのやろなあ。『ゲラいくぞ』言うたら、『漆原しかやってません』て、『ええっ!?』て。あそこで漆原も酷やで。俺は思うよ」
-九回(の本塁突入)は勝負にいった結果。
「負けてんねんやで、1点負けてんねんやで。信じられんわ、お前。状況判断やんか、それは、当たり前やろ、こんな狭い球場で」
-代打も残っている。
「びっくりしたわ、オレも最後。『ええ?』って思ったわ。先行で1点負けてて、なあ。二、三塁でええんちゃうの?(相手投手は)左で今日2本タイムリー打ってるバッター(梅野)で」
-タラレバだが、今日をとれていれば。
「いやそら全然ちゃうよ。今日の負けはめっちゃくちゃ大きいよ、はっきり言って。そんな簡単な1つの負けちゃうで、今日なんかは」
-火曜からの広島戦の戦い方、入り方も変わってくる。
「いや戦い方もクソもお前、こういうことをやってるとやっぱり終盤になって勝っててもそういうのがなるやないか。それをお前、きっちり当たり前のことをやってるからちゃんと継続しているのがええ方向にいくわけであって、お前。そんなもん、こっちで歯車を崩してしまうわけやからな。そんなお前、1つの負けですまんよ、これ、ほんまに。大変な負けやで、こんなん」
※阪神は痛恨の大逆転負けで、予言通り4位に転落し、貯金もなくなりました。これからは5割キープも難しそうですね。コーチ間の意思疎通が悪いことも露呈しました。内部分裂・崩壊が起こらないことを願っています。
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