SSブログ

鍋料理(豚じゃぶ鍋、おでん、豚しゃぶ野菜鍋、白菜鍋)、7府県に緊急事態宣言、特ダネ! [グルメ]

1月14日(木)   寒波襲来の昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。寒い季節、我家では鍋料理が定番となっています。今回は、その中から、いくつか紹介します。

★豚しゃぶ鍋
出汁は昆布で作りました。
鍋1・豚しゃぶ.jpg


★おでん
出汁は茅乃舎の出汁の素を使用。
https://www.kubara.jp/kayanoya/all_dashi/yasaidashi/
鍋2・おでん.jpg
鍋3・.jpg


★豚しゃぶ野菜鍋
ヤマキの鍋つゆを使用
https://www.yamaki.co.jp/special/nabetsuyu/buta-shabu.html
鍋4・豚しゃぶ野菜.jpg
鍋5.jpg

鍋6.jpg
鍋7.jpg


★白菜鍋
くばら「白菜のうま鍋つゆ」を使用
https://www.kubara.co.jp/products/archives/61
鍋8・白菜.jpg
鍋9.jpg

鍋10.jpg
鍋11.jpg

鍋12.jpg
鍋13.jpg

※鍋料理は、野菜が多く食べれて、身体が温かくなるので、寒い季節に最適ですね。

=======================================


◎テニス、青山・柴原組が開幕戦V
https://www.asahi.com/articles/GCO2021011301002011.html
テニス1.jpg テニスのアブダビ女子オープンは13日、アラブ首長国連邦のアブダビで行われ、ダブルス決勝で青山修子(近藤乳業)柴原瑛菜(橋本総業)組は、ヘイリー・カーター(米国)ルイサ・ステファニ(ブラジル)組に7―6、6―4で勝ち、今季ツアー開幕戦で優勝を果たした。
 2人が組んでのツアー優勝は昨年2月のサンクトペテルブルク・トロフィー以来、4度目。(共同)







======================================


◎『とくダネ!』3月末で22年の歴史に幕 小倉智昭「席を譲る時が来たようです」
https://www.oricon.co.jp/news/2181656/full/
特ダネ.jpg フリーアナウンサーの小倉智昭(73)、フジテレビの山崎夕貴アナ(33)、立本信吾アナ(34)が司会を務めるフジテレビ系『情報プレゼンター とくダネ!』(月~金 前8:00)が、3月26日をもって終了することが決定した。1999年4月1日のスタート以来、22年の歴史に幕を下ろす。
 放送開始当初から小倉が司会を務め、2016年7月には「同一司会者による全国ネットのニュース情報番組」での放送回数最多記録を更新。21年1月12日現在、その放送回数は5593回で、今もなお記録を更新し続けている。番組では、小倉が独自の目線でニュースや社会問題を斬り、長年にわたり注目を集めてきた。自らもニュース現場を取材し、オリンピックについては、2000年のシドニー大会から取材を始め、北京大会以降は、夏季、冬季、全ての会場へ足を運び、生中継で熱狂を伝えてきた。

 多くの名物コーナーが生まれ、「とくダネ!タイムズ」や「血液型選手権」、「朝のヒットスタジオ」など幅広いジャンルで情報を報道。最近では、小倉自身の仕事部屋にエンタメ界の注目の若手を呼ぶエンタメ企画「小倉ベース」での“世代間ギャップトーク”も話題となった。「アマタツ!」こと、気象予報士の天達武史のお天気コーナーも人気に。一昨年10月からは石黒賢、カズレーザー(メイプル超合金)、古市憲寿らスペシャルキャスターが加わり、小倉とともに番組を盛り上げてきた。
 今回の発表を受け、小倉は「マイク生活50年のうち、『とくダネ!』の22年間は貴重な財産となりました。毎朝3時起きで、大病もありましたが、長く続けられたことに自分でも驚いています。視聴者、出演者、スタッフ、家族、友人、皆さんが私を支えてくれました」と感謝。「まだ、すべてをやり遂げてはいませんが、そろそろ次世代のキャスターに席を譲る時が来たようです。私個人としては、まだ心が動かされるものがたくさんあります。それらに時間を費やしながら、許されるなら、マイクの前に立ちたいと思います。長きにわたり『とくダネ!』をご覧いただきありがとうございました。もうちょっとだけお付き合いください」と呼びかけている。
 放送開始から11日分までの番組平均世帯視聴率は8.0%。2011年7月18日の放送では、歴代最高世帯視聴率となる16.4%を獲得した(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)。

※毎朝見ていた番組ですので、寂しい想いですね。

=======================================


◎7府県、緊急事態宣言区域に追加 出勤7割減などを要請
https://www.asahi.com/articles/ASP1F5TN1P1FUTFK007.html?iref=pc_extlink
 菅義偉首相は13日、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象区域に大阪、京都、兵庫の関西3府県と、愛知、岐阜の東海2県、福岡、栃木の両県の計7府県を追加した。対象区域は7日に決定済みの首都圏4都県とあわせて11都府県になる。期間は2月7日まで。
 首相は13日夕の政府対策本部で「徹底的な対策を行う。効果をあげるには、国と自治体がしっかり連携し、国民の協力をいただくことが極めて重要だ」と強調。「国は最大限必要な支援を行う」と述べた。
 対象区域では、飲食店の閉店を午後8時までとする営業の時間短縮(時短)や、企業などの出勤者数の7割削減、住民の不要不急の外出の自粛などを要請する。時短に応じた店への協力金の上限は、現在の1店当たり1日4万円から6万円に引き上げられる。時短の指示に応じない場合は事業者名を公表される場合もある。


★ドミノ状態の緊急事態宣言 背景に協力金求める声も
https://www.asahi.com/articles/ASP1F6GNHP1FULBJ00G.html?iref=pc_special_coronavirus_top
 新型コロナウイルスの感染が全国的に拡大し、緊急事態宣言の対象地域に7府県が加わった。宣言が続く「ドミノ状態」になりつつある。この状態は今後も続くのか。止めることは可能なのか。
 首都圏以外にも緊急事態宣言の対象地域が次々と広がる「ドミノ現象」の口火を切ったのは大阪府だ。大阪市内の飲食店に対する独自の営業時間の短縮要請などもあって、12月に入り1週間ごとの新規陽性者も減少傾向になり、全国的にも対策の効果があらわれた例と受け止められていた。吉村洋文知事は仕事始めの1月4日には「感染の急拡大は何とか抑えられている」と語り、宣言を要請する必要はないとの考えを示していた。
 ところが、その直後から感染者は再び急増した。府内の1日あたりの新規感染者は6~10日に500~600人台が続き、5~11日の7日間の感染者は2倍に急増した。入院中の重症者は170人前後で、確保している病床の使用率は70%前後で高止まりが続く。

##########################################
nice!(14)  コメント(6) 
共通テーマ:グルメ・料理