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秋の北海道物産大会(阪急)、豊中彫刻(20) [物産展]

10月6日(火)   4月7日に緊急事態宣言が発令され、4月8日より百貨店のイベントも中止されました。長い自粛期間を経て、約6か月ぶりに9月30日より、イベントが再開されたので、早速覗いてきました。今回の阪急の北海道物産展でも入場制限や場内飲食禁止等の処置がとられていました。

◎秋の北海道物産大会いいぞ!北海道
期間:2020年9月30日(水)~10月5日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 催場
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/hokkaido/index.html

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★千歳「MORIMOTO」もりもと
販売:㈱もりもと 千歳市千代田町4-12-1  製造:㈱北のアトリエ
https://www.haskapp.co.jp/

↓「北海道小麦の低温熟成 食パン」 695円+税
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★江別「イルマットーネアルル」
ベイクド・アルルの住所:江別市上江別464-9
https://bake-de-arles.com/
店舗のない洋菓子店「ベイクド・アルル」のパンブランドが「イルマットーネアルル」。
「こぼれとうきびパン」人気商品。全国の百貨店の物産展や催事で販売。

↓「こぼれとうきびパン」 300円+税
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↓ドライフルーツ&クリーム 324円+税
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↓「あんぱーね」 259円+税
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↑十勝産の粒あんが、たっぷり入った、美味しいあんぱんです。

【過去の阪急の北海道物産展のブログ記事】
・初夏の北海道物産大会:2016年4月25日掲載:ふわもち邸「ドーナツ」
・秋の北海道物産大会:2016年10月10日掲載:ふわもち邸「ドーナツ」、ミセスニューヨーク
                   「焼きたてチーズタルト」
・春の北海道物産大会:2017年4月18日掲載:大虎飯店「エビ・タコ・ホタテの焼売」、蟹販「カニの焼売」
・秋の北海道物産大会:2017年10月8日掲載:アリス・ファーム「マフィン」
・春の北海道物産大会:2018年4月16日掲載:ヤマサ宮原「揚げかまぼこ」
               函館志濃里「カマンベールチーズケーキ、キャラメルケーキ」
・秋の北海道物産大会:2018年10月7日掲載:小樽洋菓子舗ルタオ「北海道産えびすかぼちゃの
               シュークリーム」、牧家Bocca「クリームチーズケーキ」
・春の北海道物産大会:2019年4月15日掲載:豊平館厨房「ヒレステーキ ミニ弁当」、
            うみの里「海鮮弁当」、小樽洋菓子舗ルタオ「チーズエクレア」、
            六花亭「マルセイ バターサンド」
・秋の北海道物産大会:2019年10月7日掲載:チーズ工房NEEDS「ベイクドチーズケーキいちご」
            ヤママル成澤水産「あわびとホタテのステーキ弁当」
・秋の北海道物産大会:2020年10月6日掲載:MORIMOTO「北海道小麦の低温熟成パン」
            イルマットーネアルル「こぼれとうきびパン」他

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◎柴犬「はな」と豊中彫刻(20)

「男の子」 作者不明
設置場所:大阪府豊中市曽根東町 阪急曽根駅東
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◎昨日の阪神タイガース

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【打点】大山2、高橋1、近本1、高山1【マルチ安打】近本3、大山3【マルチ四球】糸井2
【盗塁】荒木(7回)、高山(7回)、島田(8回)【マルチ三振】高山2【併殺】北條(3回)
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★阪神・高橋がプロ初完投勝利で4勝目 巨人に一矢 大山は岡本に並ぶ24号V弾
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/10/05/0013758759.shtml
 阪神が逆転勝ちで連敗を2で止めた。大山の24号2ランが決勝打。巨人・岡本に並びリーグトップタイとした。投げては高橋がプロ初完投。9回を投げ抜き、5安打1失点で4勝目(3敗)をつかんだ。投打で近未来のチームを背負う2人の活躍で、今季も大きく負け越す宿敵・巨人に一矢報いた。
 打撃不振のサンズ、ボーアが外れ、今季91試合目にして初めて、日本人のみの打線を組んだ一戦。試合は同点で迎えた五回、41試合ぶりに4番に入った大山が、バックスクリーンに決勝2ランを放った。
 「(高橋)遥人が頑張ってくれていますし、なんとかしたいと思っていたので、勝ち越すことができて良かったです。自分のスイングができました」
 バックスクリーンに飛び込む“100万円弾”は、巨人・岡本に並ぶ24号。相手4番の目の前で、本塁打ランキングトップに並んだ。矢野監督もベンチで「24」と手で作り祝福。期待にも応える一発となった。
 4番での一発は8月10日・DeNA戦(横浜スタジアム)以来、48試合ぶり。シーズン24本塁打以上は球団生え抜きの選手では2005年・今岡(29本)以来だ。球団では1986年のランディ・バース以来で、日本人に限れば84年の掛布雅之以来、36年ぶりのタイトル獲得が、現実味を帯びてきた。
 一方、投げては先発の高橋が、中5日の登板で9回を投げ抜き、1失点の完投勝利。四回、松原、坂本の連打で先制点こそ失ったが、4番・岡本を3打席連続三振に抑えるなど、自己最多の14奪三振で4勝目をつかんだ。また、バットでも六回、2死二塁の得点機で中前適時打。プロ初打点をマークした。初物尽くしの1勝となった。
 また、近本が3安打で今季10度目の猛打賞。2年連続の2桁猛打賞は2016年の福留以来。球団でルーキーイヤーから2年連続は、1999年の坪井以来となった。近本、大山に高橋。近い将来、チームを背負う若虎たちが、宿敵・巨人戦で意地の活躍を見せた。
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※爽快・痛快な試合でしたね。自宅で六甲おろしを合唱しました。ヒーローは、高橋・大山・近本の三人でしたが、もう一人は、外人二人を外す采配をした矢野監督ですね。

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