伊熊義和 油絵展、川野恭和・松形恭知 陶磁器展(阪急) [美術画廊]
8月10日(月) 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎第2回 伊熊義和 油絵展
期間:2020年8月5日(水)~8月11日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.hankyu-dept.co.jp/hkblog/living-watch/living/LivingShop46/00847378/?catCode=301007&subCode=302354
何気ない日常に潜む美を、鋭い観察眼と色彩感覚で描かれている、井熊義和先生の静物画。
古典絵画技法を駆使した、繊細で格調高い作品をお楽しみください。
↓案内状
↓「Days of Wine & Roses」
下記の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
↓「Opera」
↓「ピエンツァの鐘桜」
↓「酔覚の月」
↓会場風景
【過去の伊熊義和展のブログ記事】
・2016年7月10日掲載:ニュースター達の美術展に出品
・2018年7月10日掲載:第1回 個展
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◎川野恭和・松形恭知 陶磁器展
期間:2020年8月5日(水)~8月11日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.hankyu-dept.co.jp/hkblog/living-watch/living/LivingShop46/00847381/?catCode=301007&subCode=302354
鹿児島県、大口市で磁器を手がける川野恭和(みちかず)先生と、宮崎県国富町で陶器を手がける松形恭知(きみとも)先生。共に国画会でご活躍されているお二人の作品展です。
↓パンフレット
以下の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
↓松形恭知「飴釉白流水注」
↓川野恭和「線刻文字入りビアカップ、福寿蛍手マグカップ」
↓会場風景
【過去の川野恭和展のブログ記事】
・2016年2月27日掲載:川野恭和・原清 二人展
・2018年1月16日掲載:川野恭和・原清 二人展
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◎昨日の阪神タイガース
【打点】梅野1、大山2、中谷1、近本1【マルチ安打】大山3【マルチ四球】サンズ2、ボーア2
【マルチ三振】近本2、植田2 【併殺打】福留(5回)
★阪神が快勝 秋山6回1失点で3連敗回避 大山2試合連発の10号
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/08/09/0013589636.shtml
負ければ5位転落となる一戦を阪神が制した。先発の秋山が6回1安打1失点と好投し4勝目を挙げた。
広島に2連敗中だった阪神。2戦とも先制を許していたが、この日は阪神が先取点をもぎ取った。二回、制球が定まらない遠藤を攻める。先頭の大山が左中間二塁打を放ちチャンスメークすると、続くサンズ、ボーアが四球を選び無死満塁と絶好の得点機を迎えた。ここで打席に入ったのは梅野。相手の好守もあり二塁フォースアウトの遊ゴロとなったが、三走・大山が生還し待望の1点が入った。
裏の攻撃で菊池涼の犠飛で同点とされたが、三回に大山が勝ち越し打を放った。2死二塁から広島先発の遠藤が投じたカーブをたたいた。左翼への当たりにチャージをかけた長野が及ばず、ボールは外野を転々とする。それを見て大山は三塁に到達し、タイムリー三塁打となった。
大山は1点リードの八回には左越えの10号ソロを放ち、3安打2打点と活躍。3年連続の2ケタ本塁打とした。
投手陣は秋山が粘った。二回に失点したものの、6回1安打1失点と好投。相手打線に付けいる隙を与えなかった。その後はガンケルが2イニングを無失点でつなぎ、最後はスアレスがゲームを締めた。
※快勝ではなく、冷や冷やの勝利でしたね。今日からのDeNA戦では、すっきりした勝利を願います。
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◎第2回 伊熊義和 油絵展
期間:2020年8月5日(水)~8月11日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.hankyu-dept.co.jp/hkblog/living-watch/living/LivingShop46/00847378/?catCode=301007&subCode=302354
何気ない日常に潜む美を、鋭い観察眼と色彩感覚で描かれている、井熊義和先生の静物画。
古典絵画技法を駆使した、繊細で格調高い作品をお楽しみください。
↓案内状
↓「Days of Wine & Roses」
下記の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
↓「Opera」
↓「ピエンツァの鐘桜」
↓「酔覚の月」
↓会場風景
【過去の伊熊義和展のブログ記事】
・2016年7月10日掲載:ニュースター達の美術展に出品
・2018年7月10日掲載:第1回 個展
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◎川野恭和・松形恭知 陶磁器展
期間:2020年8月5日(水)~8月11日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.hankyu-dept.co.jp/hkblog/living-watch/living/LivingShop46/00847381/?catCode=301007&subCode=302354
鹿児島県、大口市で磁器を手がける川野恭和(みちかず)先生と、宮崎県国富町で陶器を手がける松形恭知(きみとも)先生。共に国画会でご活躍されているお二人の作品展です。
↓パンフレット
以下の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
↓松形恭知「飴釉白流水注」
↓川野恭和「線刻文字入りビアカップ、福寿蛍手マグカップ」
↓会場風景
【過去の川野恭和展のブログ記事】
・2016年2月27日掲載:川野恭和・原清 二人展
・2018年1月16日掲載:川野恭和・原清 二人展
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◎昨日の阪神タイガース
【打点】梅野1、大山2、中谷1、近本1【マルチ安打】大山3【マルチ四球】サンズ2、ボーア2
【マルチ三振】近本2、植田2 【併殺打】福留(5回)
★阪神が快勝 秋山6回1失点で3連敗回避 大山2試合連発の10号
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/08/09/0013589636.shtml
負ければ5位転落となる一戦を阪神が制した。先発の秋山が6回1安打1失点と好投し4勝目を挙げた。
広島に2連敗中だった阪神。2戦とも先制を許していたが、この日は阪神が先取点をもぎ取った。二回、制球が定まらない遠藤を攻める。先頭の大山が左中間二塁打を放ちチャンスメークすると、続くサンズ、ボーアが四球を選び無死満塁と絶好の得点機を迎えた。ここで打席に入ったのは梅野。相手の好守もあり二塁フォースアウトの遊ゴロとなったが、三走・大山が生還し待望の1点が入った。
裏の攻撃で菊池涼の犠飛で同点とされたが、三回に大山が勝ち越し打を放った。2死二塁から広島先発の遠藤が投じたカーブをたたいた。左翼への当たりにチャージをかけた長野が及ばず、ボールは外野を転々とする。それを見て大山は三塁に到達し、タイムリー三塁打となった。
大山は1点リードの八回には左越えの10号ソロを放ち、3安打2打点と活躍。3年連続の2ケタ本塁打とした。
投手陣は秋山が粘った。二回に失点したものの、6回1安打1失点と好投。相手打線に付けいる隙を与えなかった。その後はガンケルが2イニングを無失点でつなぎ、最後はスアレスがゲームを締めた。
※快勝ではなく、冷や冷やの勝利でしたね。今日からのDeNA戦では、すっきりした勝利を願います。
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