20世紀 日本の近代芸術傑作選展(大丸心斎橋店) [美術画廊]
8月9日(日) 先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎20世紀 日本の近代芸術傑作選展
期間:2020年8月5日(水)~8月18日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
http://art-blog.dmdepart.jp/blog/2020/08/20-c6c0.html
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2020/aug_kindai/
日本の20世紀芸術分野におけるダイナミズムにあふれた日本画・洋画・版画作品を一堂に出品。
会場では色彩の美しさとその郷愁を誘うような風景美から日本人の心を掴んで離さない東山魁夷の版画作品を特集しております。また、片岡球子や中川一政、棟方志功、藤田嗣治ほか巨匠作家による貴重な原画から版画まで多数展示即売。
↓案内状
↓東山魁夷「雲立つ嶺」 リトグラフ
↓藤田嗣治「仕立て屋の猫」 シルクスクリーン
以下の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
↓川合玉堂「麦秋」 日本画
↓三岸節子「花」 油彩
↓東山魁夷「山雲」 新復刻リトグラフ
↓片岡球子「富士」 複製版画
↓中川一政「薔薇」 油彩
↓児玉幸雄「セーヌ通りの朝」 油彩
↓荻須高徳「靴屋メトロNo.141」 リトグラフ
↓会場風景
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◎昨日の阪神タイガース
【打点】大山1 【マルチ四球】植田2 【失策】藤川(7回) 【マルチ三振】サンズ2、西2
【併殺打】福留(7回)
★阪神ミス相次ぎ借金3 藤川けん制悪送球、サンズ走塁死 2カード連続負け越し
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/08/08/0013586764.shtml
阪神が接戦を落とし、2カード連続の負け越しとなった。1-1の七回、2番手・藤川が四球と一塁けん制悪送球でピンチを招き、1死二塁から代打坂倉に中前へ勝ち越し打を浴びた。これで4カード連続勝ち越しなしが決まった。
先発・西勇は6回4安打1失点。初回に長野に先制ソロを浴びたが、その後は無失点に抑えた。エース大瀬良との投げ合いで、好投は報われなかった。
打線は1点を追う二回、大山に同点ソロが飛び出した。試合前まで14打席連続無安打。試合前練習で矢野監督から身ぶり手ぶりの指導を受け、すぐさま結果で応えた。
だが、追加点を奪えなかった。七回はサンズ、ボーアの連打で無死一、三塁。だが梅野の投ゴロで三走サンズが飛び出し、アウトとなると、1死満塁から西勇の代打で登場した福留が二ゴロ併殺に倒れた。走塁と守備にミスが相次ぎ、借金は3に膨らんだ。
※西が投げる時は貧打で勝てませんね。西が可愛そうです。結果論では、采配ミスで借金地獄に逆戻りです。
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◎20世紀 日本の近代芸術傑作選展
期間:2020年8月5日(水)~8月18日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
http://art-blog.dmdepart.jp/blog/2020/08/20-c6c0.html
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2020/aug_kindai/
日本の20世紀芸術分野におけるダイナミズムにあふれた日本画・洋画・版画作品を一堂に出品。
会場では色彩の美しさとその郷愁を誘うような風景美から日本人の心を掴んで離さない東山魁夷の版画作品を特集しております。また、片岡球子や中川一政、棟方志功、藤田嗣治ほか巨匠作家による貴重な原画から版画まで多数展示即売。
↓案内状
↓東山魁夷「雲立つ嶺」 リトグラフ
↓藤田嗣治「仕立て屋の猫」 シルクスクリーン
以下の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
↓川合玉堂「麦秋」 日本画
↓三岸節子「花」 油彩
↓東山魁夷「山雲」 新復刻リトグラフ
↓片岡球子「富士」 複製版画
↓中川一政「薔薇」 油彩
↓児玉幸雄「セーヌ通りの朝」 油彩
↓荻須高徳「靴屋メトロNo.141」 リトグラフ
↓会場風景
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◎昨日の阪神タイガース
【打点】大山1 【マルチ四球】植田2 【失策】藤川(7回) 【マルチ三振】サンズ2、西2
【併殺打】福留(7回)
★阪神ミス相次ぎ借金3 藤川けん制悪送球、サンズ走塁死 2カード連続負け越し
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/08/08/0013586764.shtml
阪神が接戦を落とし、2カード連続の負け越しとなった。1-1の七回、2番手・藤川が四球と一塁けん制悪送球でピンチを招き、1死二塁から代打坂倉に中前へ勝ち越し打を浴びた。これで4カード連続勝ち越しなしが決まった。
先発・西勇は6回4安打1失点。初回に長野に先制ソロを浴びたが、その後は無失点に抑えた。エース大瀬良との投げ合いで、好投は報われなかった。
打線は1点を追う二回、大山に同点ソロが飛び出した。試合前まで14打席連続無安打。試合前練習で矢野監督から身ぶり手ぶりの指導を受け、すぐさま結果で応えた。
だが、追加点を奪えなかった。七回はサンズ、ボーアの連打で無死一、三塁。だが梅野の投ゴロで三走サンズが飛び出し、アウトとなると、1死満塁から西勇の代打で登場した福留が二ゴロ併殺に倒れた。走塁と守備にミスが相次ぎ、借金は3に膨らんだ。
※西が投げる時は貧打で勝てませんね。西が可愛そうです。結果論では、采配ミスで借金地獄に逆戻りです。
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