三枝淳 日本画展(大丸心斎橋店)、世界スーパージュニアテニス、ラグビーW杯日本4強ならず、ソフトバンク2連勝 [美術画廊]
10月21日(月) 先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎三枝 淳 日本画展~花鳥絢爛~
期間:2019年10月16日(水)~10月22日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリューギャラリーオブオーサカ
http://art-blog.dmdepart.jp/
三枝淳先生は煌びやかな色箔を背景にインコやフラミンゴ、オウムなどの南国の鳥たちを色鮮やかに描かれています。花鳥画という伝統的なモチーフを現代の感性で表現。描かれる作品は優美でもあり、どこか妖艶さも感じられます。会場では大作から色紙、短冊サイズの作品まで約30点を出品。
【略歴】
1979年 長野県生まれ
2003年 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
2005年 東京藝術大学大学院修士課程(中島研究室)修了
2011年 「G6展」(彩鳳堂画廊 以降毎年、’14~ 名古屋松坂屋、’15~大丸心斎橋店)
国内外にて個展、グループ展多数
↓案内状
以下の写真は、上記百貨店のサイトより借用。
↓「群鶴図」120F
↓「鸚哥図」6F
↓「群鶴図」12M
↓「鸚哥図」4F
【過去の三枝淳展のブログ記事】
・2016年4月23日掲載:日本画G6展
・2017年4月24日掲載:日本画G6展
=====================================
◎大阪市長杯2019 世界スーパージュニアテニス
https://tennismagazine.jp/_ct/17312136
今回は応援に行けませんでしたが、結果だけ掲載します。
ヨーロッパ勢同士の対戦となった男子決勝は、第1シードのアロルド・マイヨ(フランス)が第10シードのジェフリー・フォン デル シュレンバーグ(スイス)を6-1 6-2で破り、ITFグレードA大会での初優勝を果たした。
女子決勝は、第1シードのディアンヌ・パリー(フランス)が第4シードのアレクサンドラ・エラ(フィリピン)を6-2 6-4で下し、全試合ストレート勝利でタイトルを獲得した。
↓パンフレット(表)
↓パンフレット(裏)
======================================
◎ラグビーW杯・準々決勝
②ウェールズ 20-19 ⑧フランス
⑤南アフリカ 26-3 ⑦日本
★リーチ主将は胸を張る「最高です」「日本はますます強くなる」試合後も円陣で仲間鼓舞
↓(デイリースポーツ)
「ラグビーW杯・準々決勝、日本3-26南アフリカ」(20日、味の素スタジアム)
初の決勝トーナメント進出を果たした日本(世界ランキング6位)が後半力尽きて、南アフリカに屈した。
前半は互角以上の戦いを見せた日本だったが、後半に入ると、自力を見せ始めた南アフリカに自陣に釘付けとなり、SOポラードに3本のPGを許してじわじわとリードを広げられ、2本のトライでトドメを刺された。
姫野、田村、流らが号泣するなか、リーチ主将はすがすがしい表情。「最高です。4年間ずっと、そして過去5週間、本当に熱い応援をありがとうございます」と感謝を述べた。
結果的には完敗。前半にやりたかったことを問われると、「ラグビーですよ。素晴らしいチャンスでした。いくつかチャンスもあった。残念ながら南アフリカの方が勝ってしまった。南アフリカの健闘をたたえたい。我々もよく健闘したと思う」と、うなずいた。
目標にしていた8強進出は果たした。この快挙に、「ジェイミー監督らのおかげです。アジア全体としても非常にうれしいと思う。素晴らしい経験でした。日本はこれからますます強くなるだけです」と胸を張った。
試合後は円陣を組み、仲間に言葉を送った。「胸を張って。キャプテンとして誇りに思っている。今後の姿を見せることが大事だ」。最後までキャプテンとして、選手を引っ張った。
★日本力尽き4強ならず、列島染め上げた1カ月終わる
※日本中、夢をみせてもらいました。有難うニッポン!
=====================================
◎ソフトバンク、快勝で2連勝日本シリーズ第2戦
↓(デイリースポーツ)
SMBC日本シリーズ2019は20日、ヤフオクドームで第2戦が行われ、3年連続日本一を目指すソフトバンク(パ・リーグ2位)が7年ぶりの頂点を狙う巨人(セ・リーグ優勝)に6-3で快勝して2連勝を飾った。
ソフトバンクは七回に松田宣の3ランで先制。八回に柳田のソロと福田の2ランで3点を加えた。先発した高橋礼は7回1安打無失点の好投だった。巨人はメルセデスが6回1安打無失点と好投したが、打線が精彩を欠いた。
日本シリーズは全試合がナイターで行われ、どちらかが4勝した時点で終了する。21日は試合がなく、22日の第3戦からは東京ドームに舞台を移す。
######################################
◎三枝 淳 日本画展~花鳥絢爛~
期間:2019年10月16日(水)~10月22日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリューギャラリーオブオーサカ
http://art-blog.dmdepart.jp/
三枝淳先生は煌びやかな色箔を背景にインコやフラミンゴ、オウムなどの南国の鳥たちを色鮮やかに描かれています。花鳥画という伝統的なモチーフを現代の感性で表現。描かれる作品は優美でもあり、どこか妖艶さも感じられます。会場では大作から色紙、短冊サイズの作品まで約30点を出品。
【略歴】
1979年 長野県生まれ
2003年 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業
2005年 東京藝術大学大学院修士課程(中島研究室)修了
2011年 「G6展」(彩鳳堂画廊 以降毎年、’14~ 名古屋松坂屋、’15~大丸心斎橋店)
国内外にて個展、グループ展多数
↓案内状
以下の写真は、上記百貨店のサイトより借用。
↓「群鶴図」120F
↓「鸚哥図」6F
↓「群鶴図」12M
↓「鸚哥図」4F
【過去の三枝淳展のブログ記事】
・2016年4月23日掲載:日本画G6展
・2017年4月24日掲載:日本画G6展
=====================================
◎大阪市長杯2019 世界スーパージュニアテニス
https://tennismagazine.jp/_ct/17312136
今回は応援に行けませんでしたが、結果だけ掲載します。
ヨーロッパ勢同士の対戦となった男子決勝は、第1シードのアロルド・マイヨ(フランス)が第10シードのジェフリー・フォン デル シュレンバーグ(スイス)を6-1 6-2で破り、ITFグレードA大会での初優勝を果たした。
女子決勝は、第1シードのディアンヌ・パリー(フランス)が第4シードのアレクサンドラ・エラ(フィリピン)を6-2 6-4で下し、全試合ストレート勝利でタイトルを獲得した。
↓パンフレット(表)
↓パンフレット(裏)
======================================
◎ラグビーW杯・準々決勝
②ウェールズ 20-19 ⑧フランス
⑤南アフリカ 26-3 ⑦日本
★リーチ主将は胸を張る「最高です」「日本はますます強くなる」試合後も円陣で仲間鼓舞
↓(デイリースポーツ)
「ラグビーW杯・準々決勝、日本3-26南アフリカ」(20日、味の素スタジアム)
初の決勝トーナメント進出を果たした日本(世界ランキング6位)が後半力尽きて、南アフリカに屈した。
前半は互角以上の戦いを見せた日本だったが、後半に入ると、自力を見せ始めた南アフリカに自陣に釘付けとなり、SOポラードに3本のPGを許してじわじわとリードを広げられ、2本のトライでトドメを刺された。
姫野、田村、流らが号泣するなか、リーチ主将はすがすがしい表情。「最高です。4年間ずっと、そして過去5週間、本当に熱い応援をありがとうございます」と感謝を述べた。
結果的には完敗。前半にやりたかったことを問われると、「ラグビーですよ。素晴らしいチャンスでした。いくつかチャンスもあった。残念ながら南アフリカの方が勝ってしまった。南アフリカの健闘をたたえたい。我々もよく健闘したと思う」と、うなずいた。
目標にしていた8強進出は果たした。この快挙に、「ジェイミー監督らのおかげです。アジア全体としても非常にうれしいと思う。素晴らしい経験でした。日本はこれからますます強くなるだけです」と胸を張った。
試合後は円陣を組み、仲間に言葉を送った。「胸を張って。キャプテンとして誇りに思っている。今後の姿を見せることが大事だ」。最後までキャプテンとして、選手を引っ張った。
★日本力尽き4強ならず、列島染め上げた1カ月終わる
※日本中、夢をみせてもらいました。有難うニッポン!
=====================================
◎ソフトバンク、快勝で2連勝日本シリーズ第2戦
↓(デイリースポーツ)
SMBC日本シリーズ2019は20日、ヤフオクドームで第2戦が行われ、3年連続日本一を目指すソフトバンク(パ・リーグ2位)が7年ぶりの頂点を狙う巨人(セ・リーグ優勝)に6-3で快勝して2連勝を飾った。
ソフトバンクは七回に松田宣の3ランで先制。八回に柳田のソロと福田の2ランで3点を加えた。先発した高橋礼は7回1安打無失点の好投だった。巨人はメルセデスが6回1安打無失点と好投したが、打線が精彩を欠いた。
日本シリーズは全試合がナイターで行われ、どちらかが4勝した時点で終了する。21日は試合がなく、22日の第3戦からは東京ドームに舞台を移す。
######################################