李朝を愛でる 日韓李朝作家の競演(阪急)、全豪OP開幕・錦織大逆転勝利、全国女子駅伝 [美術画廊]
1月13日(月・祝) 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎日韓李朝作家の競演~ホンドゥヒョン×鈴木大弓~
期間:2025年1月8日(水)~1月14日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.instagram.com/p/DEpJhACT5JB/?img_index=1
https://www.instagram.com/reel/DEpIERPI8UM/
https://abc0120.net/2024/12/04/169061/
https://hiroyumi-s.jimdoweb.com/%E4%BD%9C%E5%93%81-works/
ホンドゥヒョンと鈴木大弓、約20年前、韓国の同じ場所で李朝を学んだふたりの作品が競演します。粉引や白磁井戸、三島など、約300点の作品をご覧ください。 (美術散歩より)
↓パンフレット


以下の画像は、上記サイトより借用。(一部出品とは一致しません)

★ホンドゥヒョン
https://www.instagram.com/p/DAsh1kJzxCi/?img_index=15
【ホンドゥヒョンの略歴】
1982年、韓国大邱に生まれる。
2008年、岐阜県鯉江良二工房にて修業。
2011年、帰国後、韓国慶尙北道淸道郡にて独立。
2012年、Edenvally Resortにて初個展開催(梁山・韓国)。
以後毎年個展や企画展、グループ展を開催。
現在、穴窯で朝鮮白磁を中心に作陶中。




★鈴木大弓
https://www.instagram.com/hiroyumisuzuki/p/DEcRELHzON6/?img_index=1
【鈴木大弓の略歴】すずき ひろゆみ
1981年、宮城県仙台市に生まれる。
2005年、韓国、聞慶および慶州にて修業。
2009年、滋賀県・信楽にて独立。
2011年、穴窯陶廊 炎色野にて個展開催(以降随時、東京)。
2012年、名古屋栄三越にて個展開催(以降隔年、愛知)。
2013年、横浜高島屋にて個展開催(’15・’17・’20、神奈川)。
2016年、三重県・伊賀に工房を移転。 黒田陶苑にて個展開催(以降毎年、東京)。
2020年、ギャラリーLABOにて個展開催(’21~’24、愛媛)。
2021年、日本橋三越本店にて個展開催(’23、東京)。
全国各地の百貨店、ギャラリーにて個展、グループ展開催。




【過去の鈴木大弓展のブログ記事】
・2016年9月17日掲載
・2017年9月2日掲載
・2018年9月17日掲載:高麗の風に吹かれて(二人展)
・2019年7月7日掲載
・2021年11月2日掲載:個展(阪急)
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◎全国女子駅伝 京都が優勝 3年ぶり19回目 大阪が2位【全結果】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250112/k10014691151000.html
中学生から社会人までのランナーがたすきをつなぐ都道府県対抗の全国女子駅伝が12日、京都市で行われ、地元・京都が3年ぶり19回目の優勝を果たしました。京都は2区でトップに立ち、最後まで首位を渡しませんでした。2位は大阪、3位は福岡でした。
ことしで43回目を迎える都道府県対抗の全国女子駅伝は、12日、京都市内をめぐるマラソンと同じ距離のコースで争われ、中学生から社会人までの9人のランナーがたすきをつなぎました。
地元の京都は1区で大学4年生の中地こころ選手がトップの千葉と3秒差の区間4位と健闘し、2区では高校3年生の佐藤ゆあ選手が先頭に立ちました。4区で大学1年生の山本釉未選手、続く5区では高校2年生の芦田和佳選手、7区でも高校3年生の大西桃花選手がそれぞれ区間賞を獲得する快走でリードを広げました。
最終9区のアンカーは社会人の川村楓選手が、オリンピックの出場経験がある長崎の廣中璃梨佳選手や兵庫の田中希実選手など実力者がそろう中で区間賞を獲得する力強い走りを見せてリードを広げました。
京都は2時間15分26秒でフィニュッシュし、大会最多を更新する3年ぶり19回目の優勝を果たしました。2位は大阪、3位は福岡でした。
《最終結果(全チーム 順位・タイム)》
▽1京都 2:15:26 3年ぶり19回目
▽2大阪 2:17:52
▽3福岡 2:17:53
▽4千葉 2:17:57
▽5長野 2:18:13
▽6広島 2:18:42
▽7岡山 2:18:45
▽8愛知 2:18:49
▽9長崎 2:19:03
▽10兵庫 2:19:16
▽11神奈川 2:19:18
▽12鹿児島 2:19:51
▽13静岡 2:20:04
▽14東京 2:20:13
▽15熊本 2:20:45
▽16埼玉 2:20:45
▽17愛媛 2:20:47
▽18宮城 2:20:51
▽19徳島 2:21:06
▽20福島 2:21:48
◇◇区間賞◇◇
▽1区:田浦 英理歌(千葉)19分17秒
▽2区:宇都宮 桃奈(北海道) 12分33秒
▽3区:藤澤 心々(群馬) 9分30秒
▽4区:山本 釉未(京都) 12分49秒
▽5区:芦田 和佳(京都) 12分58秒
▽6区:川上 南海(長野)12分51秒
▽7区:大西 桃花(京都) 12分42秒
▽8区:源代 恵麻(愛媛) 9分46秒
▽9区:川村楓(京都) 31分48秒
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◎【全豪OP】錦織“5セットの鬼”! 0-2から逆襲初戦突破 マッチポイント2度しのぎ6年ぶり全豪1勝
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2025/01/12/kiji/20250112s00028000159000c.html
男子シングルス1回戦が行われ、4年ぶりに出場した世界ランキング74位の錦織圭(35=ユニクロ)は予選勝者の同106位チアゴ・モンテイロ(30=ブラジル)に4-6、6(4)-7、7-5、6-2、6-3で逆転勝ちし、初戦を突破した。全豪での勝利は8強入りした19年以来6年ぶりだった。
開幕直後の大雨で屋外コートの試合が中断される中、試合は屋根付きのジョン・ケイン・アリーナで行われた。モンテイロとはストレート勝ちした19年ウィンブルドン選手権1回戦以来2度目の対戦。序盤はサウスポーのファーストサーブに苦しんだ。
第1セットは2-2で迎えた第5ゲームで、15-15からのダブルフォールトが響いてブレークされ、先取された。第2セットは6-5の第12ゲームで40-15とセットポイントを握りながら4連続ポイントを許し、タイブレークも4-4から3本連続で落として後がなくなった。
流れが変わったのは第3セット。第1ゲームは7度のブレークポイントを生かせなかったが、4-5で迎えた第10ゲームで2度のマッチポイントをしのいでキープ。続く第11ゲームでこの試合12度目で初めてブレークポイントをモノにし、形勢が逆転した。
第4セットは第3ゲームをラブゲームでブレーク。第5ゲームもブレークして5ゲームを連取し、セットカウント2-2と追いついた。最終第5セットはモンテイロを前後左右に揺さぶり、先に第3ゲームをブレーク。ブレークポイントを2度握られた第6ゲームを粘り強いラリーでキープすると、最後もブレークして4時間6分の熱戦を制した。全豪オープンでフルセットの試合は通算8勝1敗と、タフゲームでの強さを証明した。
22年1月に股関節の手術を受けて長期離脱。世界ランキングが一時消滅し、さらに右足首や左膝とケガが相次いだ。実戦復帰した昨季も右肩痛でサーブを強く打つことができなかったが、最終戦の下部ツアーで優勝。今季初戦の香港オープンでも6季ぶりのツアー決勝進出で準優勝し、「8割まで来ている。今は特に痛いところもないし、誰とやっても簡単に負けることはない」と復活への手応えを口にしていた。
▼錦織 マッチポイントを取られた時はほとんど諦めかけた。モンテイロが勝ってもおかしくなかった。それでも戦い続けて、第4、5セットは良いプレーができた。体のコンディション?もちろんフィーリングはいいよ。


※この試合は、3セット後半まで、錦織が劣勢で、負けると思ってテレビ観戦していました。テニスって本当にメンタルなスポーツですね。
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◎日韓李朝作家の競演~ホンドゥヒョン×鈴木大弓~
期間:2025年1月8日(水)~1月14日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.instagram.com/p/DEpJhACT5JB/?img_index=1
https://www.instagram.com/reel/DEpIERPI8UM/
https://abc0120.net/2024/12/04/169061/
https://hiroyumi-s.jimdoweb.com/%E4%BD%9C%E5%93%81-works/
ホンドゥヒョンと鈴木大弓、約20年前、韓国の同じ場所で李朝を学んだふたりの作品が競演します。粉引や白磁井戸、三島など、約300点の作品をご覧ください。 (美術散歩より)
↓パンフレット


以下の画像は、上記サイトより借用。(一部出品とは一致しません)

★ホンドゥヒョン
https://www.instagram.com/p/DAsh1kJzxCi/?img_index=15
【ホンドゥヒョンの略歴】
1982年、韓国大邱に生まれる。
2008年、岐阜県鯉江良二工房にて修業。
2011年、帰国後、韓国慶尙北道淸道郡にて独立。
2012年、Edenvally Resortにて初個展開催(梁山・韓国)。
以後毎年個展や企画展、グループ展を開催。
現在、穴窯で朝鮮白磁を中心に作陶中。




★鈴木大弓
https://www.instagram.com/hiroyumisuzuki/p/DEcRELHzON6/?img_index=1
【鈴木大弓の略歴】すずき ひろゆみ
1981年、宮城県仙台市に生まれる。
2005年、韓国、聞慶および慶州にて修業。
2009年、滋賀県・信楽にて独立。
2011年、穴窯陶廊 炎色野にて個展開催(以降随時、東京)。
2012年、名古屋栄三越にて個展開催(以降隔年、愛知)。
2013年、横浜高島屋にて個展開催(’15・’17・’20、神奈川)。
2016年、三重県・伊賀に工房を移転。 黒田陶苑にて個展開催(以降毎年、東京)。
2020年、ギャラリーLABOにて個展開催(’21~’24、愛媛)。
2021年、日本橋三越本店にて個展開催(’23、東京)。
全国各地の百貨店、ギャラリーにて個展、グループ展開催。




【過去の鈴木大弓展のブログ記事】
・2016年9月17日掲載
・2017年9月2日掲載
・2018年9月17日掲載:高麗の風に吹かれて(二人展)
・2019年7月7日掲載
・2021年11月2日掲載:個展(阪急)
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◎全国女子駅伝 京都が優勝 3年ぶり19回目 大阪が2位【全結果】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250112/k10014691151000.html
中学生から社会人までのランナーがたすきをつなぐ都道府県対抗の全国女子駅伝が12日、京都市で行われ、地元・京都が3年ぶり19回目の優勝を果たしました。京都は2区でトップに立ち、最後まで首位を渡しませんでした。2位は大阪、3位は福岡でした。
ことしで43回目を迎える都道府県対抗の全国女子駅伝は、12日、京都市内をめぐるマラソンと同じ距離のコースで争われ、中学生から社会人までの9人のランナーがたすきをつなぎました。
地元の京都は1区で大学4年生の中地こころ選手がトップの千葉と3秒差の区間4位と健闘し、2区では高校3年生の佐藤ゆあ選手が先頭に立ちました。4区で大学1年生の山本釉未選手、続く5区では高校2年生の芦田和佳選手、7区でも高校3年生の大西桃花選手がそれぞれ区間賞を獲得する快走でリードを広げました。
最終9区のアンカーは社会人の川村楓選手が、オリンピックの出場経験がある長崎の廣中璃梨佳選手や兵庫の田中希実選手など実力者がそろう中で区間賞を獲得する力強い走りを見せてリードを広げました。
京都は2時間15分26秒でフィニュッシュし、大会最多を更新する3年ぶり19回目の優勝を果たしました。2位は大阪、3位は福岡でした。
《最終結果(全チーム 順位・タイム)》
▽1京都 2:15:26 3年ぶり19回目
▽2大阪 2:17:52
▽3福岡 2:17:53
▽4千葉 2:17:57
▽5長野 2:18:13
▽6広島 2:18:42
▽7岡山 2:18:45
▽8愛知 2:18:49
▽9長崎 2:19:03
▽10兵庫 2:19:16
▽11神奈川 2:19:18
▽12鹿児島 2:19:51
▽13静岡 2:20:04
▽14東京 2:20:13
▽15熊本 2:20:45
▽16埼玉 2:20:45
▽17愛媛 2:20:47
▽18宮城 2:20:51
▽19徳島 2:21:06
▽20福島 2:21:48
◇◇区間賞◇◇
▽1区:田浦 英理歌(千葉)19分17秒
▽2区:宇都宮 桃奈(北海道) 12分33秒
▽3区:藤澤 心々(群馬) 9分30秒
▽4区:山本 釉未(京都) 12分49秒
▽5区:芦田 和佳(京都) 12分58秒
▽6区:川上 南海(長野)12分51秒
▽7区:大西 桃花(京都) 12分42秒
▽8区:源代 恵麻(愛媛) 9分46秒
▽9区:川村楓(京都) 31分48秒
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◎【全豪OP】錦織“5セットの鬼”! 0-2から逆襲初戦突破 マッチポイント2度しのぎ6年ぶり全豪1勝
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2025/01/12/kiji/20250112s00028000159000c.html

開幕直後の大雨で屋外コートの試合が中断される中、試合は屋根付きのジョン・ケイン・アリーナで行われた。モンテイロとはストレート勝ちした19年ウィンブルドン選手権1回戦以来2度目の対戦。序盤はサウスポーのファーストサーブに苦しんだ。
第1セットは2-2で迎えた第5ゲームで、15-15からのダブルフォールトが響いてブレークされ、先取された。第2セットは6-5の第12ゲームで40-15とセットポイントを握りながら4連続ポイントを許し、タイブレークも4-4から3本連続で落として後がなくなった。
流れが変わったのは第3セット。第1ゲームは7度のブレークポイントを生かせなかったが、4-5で迎えた第10ゲームで2度のマッチポイントをしのいでキープ。続く第11ゲームでこの試合12度目で初めてブレークポイントをモノにし、形勢が逆転した。
第4セットは第3ゲームをラブゲームでブレーク。第5ゲームもブレークして5ゲームを連取し、セットカウント2-2と追いついた。最終第5セットはモンテイロを前後左右に揺さぶり、先に第3ゲームをブレーク。ブレークポイントを2度握られた第6ゲームを粘り強いラリーでキープすると、最後もブレークして4時間6分の熱戦を制した。全豪オープンでフルセットの試合は通算8勝1敗と、タフゲームでの強さを証明した。
22年1月に股関節の手術を受けて長期離脱。世界ランキングが一時消滅し、さらに右足首や左膝とケガが相次いだ。実戦復帰した昨季も右肩痛でサーブを強く打つことができなかったが、最終戦の下部ツアーで優勝。今季初戦の香港オープンでも6季ぶりのツアー決勝進出で準優勝し、「8割まで来ている。今は特に痛いところもないし、誰とやっても簡単に負けることはない」と復活への手応えを口にしていた。
▼錦織 マッチポイントを取られた時はほとんど諦めかけた。モンテイロが勝ってもおかしくなかった。それでも戦い続けて、第4、5セットは良いプレーができた。体のコンディション?もちろんフィーリングはいいよ。


※この試合は、3セット後半まで、錦織が劣勢で、負けると思ってテレビ観戦していました。テニスって本当にメンタルなスポーツですね。
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★kameさん、nice有難うございます。
★はふさいさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2025-01-13 09:30)
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ハマコウさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2025-01-13 23:47)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2025-01-15 00:20)