徳野秀 油絵 遺作展、松形恭知 作陶展(阪急)、TAMA映画賞、LINE NEWS AWARDS、関学敗退 [美術画廊]
12月1日(日) 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎徳野秀 油絵 遺作展~燈台を描く~
期間:2024年11月27日(水)~12月3日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
燈台に魅せられて、北海道から沖縄まで、日本各地の燈台を自然との響きあいやその移ろいを描いてきた德野秀の遺作展です。0号から30号まで、約30点の作品をご覧ください。 (美術散歩より)
【略歴】とくの しゅう
1948年、大阪府に生まれる。
1970年、新世紀美術協会 初出展(~’88、毎年出展)。
1978年、新世紀美術協会奨励賞 受賞。
1979年、新世紀美術協会会員に推挙。
1981年、新世紀美術協会刑部賞 受賞。
1984年、新世紀美術協会会員特賞 受賞。
1988年、新世紀美術協会退会。
1978年、戎橋画廊にて個展開催(~’87、大阪)。
1983年、兜屋画廊 企画展出展(東京)。
1988年、阪急うめだ本店にて個展開催(~’14まで15回開催、大阪)。
1991年、横浜三越にて第一回個展(~’18 三越伊勢丹各店舗にて18回個展開催)。
1998年、海上保安庁長官表彰。
2012年、海上保安庁第5管本部長表彰。
2013年、海上保安庁長官表彰。
2024年2月、75歳にて永眠。
↓「愛媛、佐田岬燈台」
以下の画像はパンフレットより借用。
↓「室戸岬燈台・初夏」
↓「海士瀬灯標・来島海峡の朝焼け」
↓「四国丸亀沖・波節岩灯標」
↓「高知・足摺岬灯台」
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◎松形恭知 作陶展
期間:2024年11月27日(水)~12月3日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.instagram.com/p/DC73c2hTLT5/?hl=ja&img_index=1
飴釉、黒釉、糠釉、灰釉など日本の風土で育まれた温かみのある釉薬を使い、暮らしに役立ち、暮らしを豊かにしてくれるうつわ作りを目指しています。大鉢や花器から、ピッチャー、皿、鉢、カップなどの日常使いのうつわまで多数出品いたします。ぜひ、ご高覧ください。 (美術散歩より)
【略歴】まつかた きみとも
1951年、東京都に生まれる。
1997年、国展 初入選。
1998年、益子陶芸展審査員特別賞 受賞。
1999年、日本陶芸展 初入選(以後8回入選)。
2000年、日本民藝館展 初入選(以後16回入選)。
2006年、宮崎県国富町に三名窯を築窯。
2014年、国展準会員優作賞 受賞。
2016年、国画会工芸部会員に推挙。
2023年、日本陶磁協会 現代陶芸奨励賞 九州・沖縄展審査員特別賞 受賞。
現在、国画会工芸部会員。
以下の画像は、パンフレット及び上記サイトより借用。
↓「糠釉鉄絵扁壺」
↓「掛分押文角皿」
↓「飴釉流掛大鉢」
↓「掛分線文急須」
【過去の松形恭知展のブログ記事】
・2020年8月10日掲載
・2022年11月25日掲載
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◎藤竜也「私もまだ現役でいるんだな」TAMA映画賞授賞式で最優秀男優賞受賞で喜び語る「生き返りました。ありがとう」
https://www.tamaeiga.org/2024/award/
https://news.yahoo.co.jp/articles/f25e686164b7d08784db34ca18da5242754043c6
国内映画賞のトップバッターとして注目を集める「第16回TAMA映画賞授賞式」が30日、東京都多摩市のパルテノン多摩で行われ、最優秀男優賞を受賞した俳優の藤竜也(83)と吉沢亮(30)、最優秀女優賞を受賞した女優の上白石萌音(26)、河合優実(23)らが出席した。
「大いなる不在」で最優秀男優賞を受賞した藤は「バリバリのトップランナーたちに交ぜていただいて、私もまだ現役でいるんだなと、ちょっとうれしいです」と喜びを語り、「63年、この仕事をやってまして。山道を歩いてるよう。俳優の人生というのはそんなもんじゃないかと思うんですが、いいかげんくたびれてきましてね、もう足も痛いし」と苦笑い。「『冷たいおいしい水を1杯、元気出して』と言っていただいたような気がして、生き返りました。ありがとう」と感謝を口にした。
特別賞を受賞した「ぼくが生きてる、ふたつの世界」で、2つの世界を生きるコーダの姿を通して愛情と葛藤を抱える普遍的な親子関係を描き出した吉沢は「第10回TAMA映画賞」では最優秀新進男優賞を受賞し、2度目の同映画賞。
「6年前に最優秀新進男優賞をいただいて、それが僕にとって初めての映画賞ですごく特別な思い出があって。30歳になる年にいただけたことに縁を感じております」と受賞の喜びをかみしめた。最優秀作品賞を受賞した「夜明けのすべて」で最優秀女優賞に輝いた上白石は「(同作について)『好きです』と言われたら、ちゃんとした大人ならば、ありがとうございます、と先に言うべきなんでしょうけれど、私は『分かります』と言ってしまうほどこの映画が大好きです」と作品へのあふれる思いに声を弾ませた。幅広い活躍を見せた1年間について「たくさんの挑戦をさせていただいて、そのたびに壁にぶつかって、自己嫌悪と周りへの嫉妬にさいなまれ続けた年ではありましたが、そのたびに本当に周りの方々にたくさん支えていただいた」と感謝した。
「ナミビアの涙」「あんのこと」「ルックバック」など数多くの作品での芝居が評価された河合は「今年公開された作品はどの現場においても、できればこの先もまたこのように映画を作りたいと思える、人の探究心や信念をすごくたくさん見ることができた」と1年を振り返った。
ほかに、最優秀新進男優賞には松村北斗(29)、齋藤潤(17)が、最優秀新進女優賞には森田想(24)、早瀬憩(17)が受賞した。
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◎「LINE NEWS AWARDS 2024」、話題の人賞に山崎賢人、宇多田ヒカルらを選出
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000858.000129774.html
https://news.mynavi.jp/article/20241128-3073367/
LINEヤフーが運営するニュースサービス・LINE NEWSは、今年を彩る"話題の人"、"記事"、"メディア"を表彰するNEWSの祭典「LINE NEWS AWARDS 2024」の各賞を発表。「話題の人賞」には北口榛花、宇多田ヒカル、やす子、山崎賢人、大根仁を選出した。
「LINE NEWS AWARDS」は、国内最大級のスマートフォン向けニュースポータル/ニュースサービスのLINE NEWSがその年を彩る話題の人・記事・メディアに対して独自の基準で選出・表彰するNEWSの祭典。前身である、“LINE上で最も愛されたメディア”を表彰する「LINE MEDIA AWARD」を2016年に初めて開催し、その後は2018年からメディアだけでなくその年の“話題の人”にも焦点を当てた「LINE NEWS AWARDS」に形を変えて毎年開催している。
7回目を迎える今年は、その年の目覚しい活躍と影響力で広くユーザーやメディアの関心を集めた"話題の人"を表彰する「話題の人賞」は、アスリート部門で北口榛花、アーティスト部門で宇多田ヒカル、芸人・タレント部門でやす子、俳優部門で山崎賢人、文化人部門で大根仁がそれぞれ選ばれた。
また、「LINEジャーナリズム賞」には報道特集 TBS NEWS DIGの『「安楽死」を考える スイスで最期を迎えた日本人 生きる道を選んだ難病患者』が年間大賞を受賞。LINEユーザーに支持された"メディア"を表彰する「LINEメディア賞」ニュースカテゴリーで「バスケットボールキング」、「ちばとぴ&千葉日報」が初めて選ばれている。
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◎【アメフト】関学、タイブレークで法大に敗れる 甲子園ボウル7連覇ならず 全日本大学選手権
https://www.nikkansports.com/sports/news/202411300000597.html#goog_rewarded
<アメリカンフットボール全日本大学選手権:法大-関学大>◇30日◇東京・スピアーズえどりくフィールド◇準決勝
甲子園ボウル7連覇を狙う関西2位の関学大が、関東1位の法大に敗れた。
試合は接戦となって、前半を10-10で折り返し。
第4クオーター(Q)に勝ち越しのTDを献上して、7点のリードを奪われた。残り47秒で追いついた。17-17で第4Qが終了して、タイブレークに入った。
タイブレークは、敵陣25ヤードから両軍が交互に1回ずつ攻撃を行って、得点が多かったほうが勝利となる。
タイブレークは法大が先攻でFGにより3点を獲得、関学大が後攻でFGを外して、決着した。
関学大は、関西学生リーグ最終節でライバルの立命大に14-24で敗れた。ともに6勝1敗で両校同率優勝となったが、直接対決で敗れたために、関西2位通過となっていた。
トーナメント形式の全日本学生選手権は、今年から、関東と関西の出場枠が「3」に拡大した。決勝である甲子園ボウルの前に、東西対決が実現する形となっていた。法大は2年連続の甲子園ボウル出場が決定した。
12月1日には関西1位立命大と関東2位早大が準決勝で対戦する。勝利したチームが、甲子園ボウル(12月15日)で法大と対戦する。
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◎徳野秀 油絵 遺作展~燈台を描く~
期間:2024年11月27日(水)~12月3日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
燈台に魅せられて、北海道から沖縄まで、日本各地の燈台を自然との響きあいやその移ろいを描いてきた德野秀の遺作展です。0号から30号まで、約30点の作品をご覧ください。 (美術散歩より)
【略歴】とくの しゅう
1948年、大阪府に生まれる。
1970年、新世紀美術協会 初出展(~’88、毎年出展)。
1978年、新世紀美術協会奨励賞 受賞。
1979年、新世紀美術協会会員に推挙。
1981年、新世紀美術協会刑部賞 受賞。
1984年、新世紀美術協会会員特賞 受賞。
1988年、新世紀美術協会退会。
1978年、戎橋画廊にて個展開催(~’87、大阪)。
1983年、兜屋画廊 企画展出展(東京)。
1988年、阪急うめだ本店にて個展開催(~’14まで15回開催、大阪)。
1991年、横浜三越にて第一回個展(~’18 三越伊勢丹各店舗にて18回個展開催)。
1998年、海上保安庁長官表彰。
2012年、海上保安庁第5管本部長表彰。
2013年、海上保安庁長官表彰。
2024年2月、75歳にて永眠。
↓「愛媛、佐田岬燈台」
以下の画像はパンフレットより借用。
↓「室戸岬燈台・初夏」
↓「海士瀬灯標・来島海峡の朝焼け」
↓「四国丸亀沖・波節岩灯標」
↓「高知・足摺岬灯台」
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◎松形恭知 作陶展
期間:2024年11月27日(水)~12月3日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://www.instagram.com/p/DC73c2hTLT5/?hl=ja&img_index=1
飴釉、黒釉、糠釉、灰釉など日本の風土で育まれた温かみのある釉薬を使い、暮らしに役立ち、暮らしを豊かにしてくれるうつわ作りを目指しています。大鉢や花器から、ピッチャー、皿、鉢、カップなどの日常使いのうつわまで多数出品いたします。ぜひ、ご高覧ください。 (美術散歩より)
【略歴】まつかた きみとも
1951年、東京都に生まれる。
1997年、国展 初入選。
1998年、益子陶芸展審査員特別賞 受賞。
1999年、日本陶芸展 初入選(以後8回入選)。
2000年、日本民藝館展 初入選(以後16回入選)。
2006年、宮崎県国富町に三名窯を築窯。
2014年、国展準会員優作賞 受賞。
2016年、国画会工芸部会員に推挙。
2023年、日本陶磁協会 現代陶芸奨励賞 九州・沖縄展審査員特別賞 受賞。
現在、国画会工芸部会員。
以下の画像は、パンフレット及び上記サイトより借用。
↓「糠釉鉄絵扁壺」
↓「掛分押文角皿」
↓「飴釉流掛大鉢」
↓「掛分線文急須」
【過去の松形恭知展のブログ記事】
・2020年8月10日掲載
・2022年11月25日掲載
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◎藤竜也「私もまだ現役でいるんだな」TAMA映画賞授賞式で最優秀男優賞受賞で喜び語る「生き返りました。ありがとう」
https://www.tamaeiga.org/2024/award/
https://news.yahoo.co.jp/articles/f25e686164b7d08784db34ca18da5242754043c6
国内映画賞のトップバッターとして注目を集める「第16回TAMA映画賞授賞式」が30日、東京都多摩市のパルテノン多摩で行われ、最優秀男優賞を受賞した俳優の藤竜也(83)と吉沢亮(30)、最優秀女優賞を受賞した女優の上白石萌音(26)、河合優実(23)らが出席した。
「大いなる不在」で最優秀男優賞を受賞した藤は「バリバリのトップランナーたちに交ぜていただいて、私もまだ現役でいるんだなと、ちょっとうれしいです」と喜びを語り、「63年、この仕事をやってまして。山道を歩いてるよう。俳優の人生というのはそんなもんじゃないかと思うんですが、いいかげんくたびれてきましてね、もう足も痛いし」と苦笑い。「『冷たいおいしい水を1杯、元気出して』と言っていただいたような気がして、生き返りました。ありがとう」と感謝を口にした。
特別賞を受賞した「ぼくが生きてる、ふたつの世界」で、2つの世界を生きるコーダの姿を通して愛情と葛藤を抱える普遍的な親子関係を描き出した吉沢は「第10回TAMA映画賞」では最優秀新進男優賞を受賞し、2度目の同映画賞。
「6年前に最優秀新進男優賞をいただいて、それが僕にとって初めての映画賞ですごく特別な思い出があって。30歳になる年にいただけたことに縁を感じております」と受賞の喜びをかみしめた。最優秀作品賞を受賞した「夜明けのすべて」で最優秀女優賞に輝いた上白石は「(同作について)『好きです』と言われたら、ちゃんとした大人ならば、ありがとうございます、と先に言うべきなんでしょうけれど、私は『分かります』と言ってしまうほどこの映画が大好きです」と作品へのあふれる思いに声を弾ませた。幅広い活躍を見せた1年間について「たくさんの挑戦をさせていただいて、そのたびに壁にぶつかって、自己嫌悪と周りへの嫉妬にさいなまれ続けた年ではありましたが、そのたびに本当に周りの方々にたくさん支えていただいた」と感謝した。
「ナミビアの涙」「あんのこと」「ルックバック」など数多くの作品での芝居が評価された河合は「今年公開された作品はどの現場においても、できればこの先もまたこのように映画を作りたいと思える、人の探究心や信念をすごくたくさん見ることができた」と1年を振り返った。
ほかに、最優秀新進男優賞には松村北斗(29)、齋藤潤(17)が、最優秀新進女優賞には森田想(24)、早瀬憩(17)が受賞した。
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◎「LINE NEWS AWARDS 2024」、話題の人賞に山崎賢人、宇多田ヒカルらを選出
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000858.000129774.html
https://news.mynavi.jp/article/20241128-3073367/
LINEヤフーが運営するニュースサービス・LINE NEWSは、今年を彩る"話題の人"、"記事"、"メディア"を表彰するNEWSの祭典「LINE NEWS AWARDS 2024」の各賞を発表。「話題の人賞」には北口榛花、宇多田ヒカル、やす子、山崎賢人、大根仁を選出した。
「LINE NEWS AWARDS」は、国内最大級のスマートフォン向けニュースポータル/ニュースサービスのLINE NEWSがその年を彩る話題の人・記事・メディアに対して独自の基準で選出・表彰するNEWSの祭典。前身である、“LINE上で最も愛されたメディア”を表彰する「LINE MEDIA AWARD」を2016年に初めて開催し、その後は2018年からメディアだけでなくその年の“話題の人”にも焦点を当てた「LINE NEWS AWARDS」に形を変えて毎年開催している。
7回目を迎える今年は、その年の目覚しい活躍と影響力で広くユーザーやメディアの関心を集めた"話題の人"を表彰する「話題の人賞」は、アスリート部門で北口榛花、アーティスト部門で宇多田ヒカル、芸人・タレント部門でやす子、俳優部門で山崎賢人、文化人部門で大根仁がそれぞれ選ばれた。
また、「LINEジャーナリズム賞」には報道特集 TBS NEWS DIGの『「安楽死」を考える スイスで最期を迎えた日本人 生きる道を選んだ難病患者』が年間大賞を受賞。LINEユーザーに支持された"メディア"を表彰する「LINEメディア賞」ニュースカテゴリーで「バスケットボールキング」、「ちばとぴ&千葉日報」が初めて選ばれている。
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◎【アメフト】関学、タイブレークで法大に敗れる 甲子園ボウル7連覇ならず 全日本大学選手権
https://www.nikkansports.com/sports/news/202411300000597.html#goog_rewarded
<アメリカンフットボール全日本大学選手権:法大-関学大>◇30日◇東京・スピアーズえどりくフィールド◇準決勝
甲子園ボウル7連覇を狙う関西2位の関学大が、関東1位の法大に敗れた。
試合は接戦となって、前半を10-10で折り返し。
第4クオーター(Q)に勝ち越しのTDを献上して、7点のリードを奪われた。残り47秒で追いついた。17-17で第4Qが終了して、タイブレークに入った。
タイブレークは、敵陣25ヤードから両軍が交互に1回ずつ攻撃を行って、得点が多かったほうが勝利となる。
タイブレークは法大が先攻でFGにより3点を獲得、関学大が後攻でFGを外して、決着した。
関学大は、関西学生リーグ最終節でライバルの立命大に14-24で敗れた。ともに6勝1敗で両校同率優勝となったが、直接対決で敗れたために、関西2位通過となっていた。
トーナメント形式の全日本学生選手権は、今年から、関東と関西の出場枠が「3」に拡大した。決勝である甲子園ボウルの前に、東西対決が実現する形となっていた。法大は2年連続の甲子園ボウル出場が決定した。
12月1日には関西1位立命大と関東2位早大が準決勝で対戦する。勝利したチームが、甲子園ボウル(12月15日)で法大と対戦する。
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★kameさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★lamer-88さん、nice有難うございます。
★はふさいさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-12-01 09:29)
丸くて平たい壺と急須が、特にいいなあと思いやした!
by ぼんぼちぼちぼち (2024-12-01 12:23)
ぼんぼちぼちぼちさん、niceとコメント有難うございます。
民藝の器の特徴を醸し出している作品達ですね。
by たいちさん (2024-12-01 19:03)
★ritton2さん、nice有難うございます。
★suzuranさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ずん♪さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-12-01 19:05)
いっぷくさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-12-01 23:56)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-12-03 17:30)