縞河ハコ 個展、石橋萌 個展(大丸梅田店)、グラミー賞ノミネート [美術画廊]
11月12日(火) 先日、大丸梅田店のアートギャラリーに立ち寄りましたので紹介します。
◎「縞河ハコ 個展 析想(せきそう)」「石橋萌 個展 とこしえ へ たまゆら より」
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/
期間:2024年11月6日(水)~11月19日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリーうめだ
アクリル絵の具を絞り出して半立体の繊細な模様を描く愛知県の作家「縞河ハコ」と、アクリル絵の具で海の生物ウミウシを描く兵庫県の作家「石橋萌」
二人の作家の新作を多数展示販売いたします。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
★縞河ハコ
https://t2y.info/artists/21852/
愛知県出身、在住。
「美しく、繊細な、模様を介して、祈りとともに心情や情景を紡ぐ」を主テーマとして、アクリル絵の具を絞り出して半立体の繊細な模様を描き、煌めきや質感を組み合わせて作品を制作。
1984年、愛知県出身
2021年、ZEROTEN 2021 -Tokyo-(GALLERY TATSUYA TOKYO/東京)
2021年、ZEROTEN 2021 -Aichi-(GALLERY龍屋/愛知)
2022年、オトナノタツコン(GALLERY龍屋/愛知)
2023年、ZEROTEN 2023 -Osaka-(大丸梅田店 ART GALLERY UMEDA/大阪)
2023年、ZEROTEN 2023 -Aichi-(GALLERY龍屋/愛知)
2023年、タツコン超プレ企画展「龍屋動植物水族館」(GALLERY龍屋/愛知)
2023年、GALLERY龍屋20周年記念企画展「タツコン超」(GALLERY龍屋/愛知)
2024年、Tatsucon Selection 2024 -Osaka-(大丸梅田店 ART GALLERY UMEDA/大阪)
2024年、縞河ハコ 個展(大丸梅田店 ART GALLERY UMEDA/大阪)
↓「析想」(アクリル絵の具、メディウム、ジェッソ、キャンバス)
↓「残香」(アクリル絵の具、メディウム、ジェッソ、キャンバス)
↓「残光」(アクリル絵の具、メディウム、ジェッソ、キャンバス)
↓「cumulate001」(アクリル絵の具、メディウム、ジェッソ、キャンバス)
↓「cumulate002」(アクリル絵の具、メディウム、ジェッソ、キャンバス)
↓「ornament005」(アクリル絵の具、メディウム、ジェッソ、キャンバス)
↓「ornament006」(アクリル絵の具、メディウム、ジェッソ、キャンバス)
↓「ornament007」(アクリル絵の具、メディウム、ジェッソ、キャンバス)
★石橋萌
https://t2y.info/exhibition/23800/
大阪府出身、兵庫県在住。
20代の頃にウミウシと出会い、彼らの自由な生存戦略に魅了され絵に描くようになる。
彼らを窓にして、自らの慣れ親しんだものの記憶を編み込み、過去と対峙することを頭の片隅に置きながら制作している。
1987年、大阪府出身
2016年、umiusism(銀座モダンアート/東京)
2021年、宝塚市展入賞(兵庫)
2022年、ZEROTEN 2022 -Aichi-(GALLERY龍屋)
2023年、ZEROTEN 2023 -Osaka-(大丸梅田店 ART GALLERY UMEDA/大阪)
2023年、Recommended Artist in Osaka(大丸梅田店 ART GALLERY UMEDA/大阪)
2023年、GALLERY龍屋20周年記念企画展「タツコン超」(GALLERY龍屋/愛知)
2024年、Emerging Artists Osaka(enoco/大阪)
2024年、龍屋動植物水族館(大丸梅田店 ART GALLERY UMEDA/大阪)
2024年、石橋萌 個展(大丸梅田店 ART GALLERY UMEDA/大阪)
↓「うとうと」(アクリル絵具、ジェッソ、木製パネル)
↓「眺望」(アクリル絵具、ジェッソ、木製パネル)
↓「とこしえ へ たまゆら より」(アクリル絵具、ペン、ジェッソ、木製パネル)
↓「赴くままに」(アクリル絵具、ペン、ジェッソ、モデリングペースト、木製パネル)
↓「海笠松」(アクリルガッシュ、色鉛筆、ジェッソ、木製パネル)
↓「ただいま」(アクリルガッシュ、半紙、墨、色鉛筆、ジェッソ、木製パネル)
↓「うつつのはざま」(アクリル絵具、ペン、モデリングペースト、ジェッソ、木製パネル)
↓「海楊と花乙女」(アクリル絵具、ペン、ジェッソ、木製パネル)
【過去の石橋萌展のブログ記事】
・2023年6月12日掲載:Recommended Artist in Osaka
・2024年6月22日掲載:龍屋 動植物水族館
【ジェッソとは】
ジェッソは、アクリル系樹脂エマルジョンにチタニウムホワイトや炭酸カルシウムなどの体質顔料を混ぜた白色の乳液状の液体で、主に地塗り剤として使用されます。
ジェッソには、次のような効果があります。
・支持体の目止めをする
・絵具の定着や発色を補助する
・キャンバスの強度を高める
・絵具の吸収を最適にする
ジェッソは、アクリル絵具に用いられる水性地塗材ですが、油彩画の下地としても一般的に使用されています。また、木材やコンクリートなどの下地用地塗り剤としても使用できます。
ジェッソを使用する際の注意点としては、次のようなものがあります。
一度に厚塗りせず、刷毛などで薄く全体に塗り、乾かしながら2、3回塗り重ねる
粘度が高すぎると感じたときは、20〜30%まで水で薄めてもよい
平滑な面にしたい場合は、乾燥後、細目のサンドペーパーで磨く
作品の長期保存性を必要とする場合は、アーティストクオリティのジェッソを使用する
========================================
◎第67回グラミー賞、ビヨンセが最多ノミネート 坂本龍一さん、ジョン・レノン“親子”も候補に
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5ed4ffba62f44bc1879334bbad9a2aab769ddce
米音楽賞の最高峰、グラミー賞のノミネーションが現地時間11月8日に発表され、ビヨンセが最優秀アルバム賞など最多11ノミネートを獲得。また、昨年3月に亡くなった坂本龍一さんの「Opus」が候補入りを果たした。
CNNによると、今年最多ノミネートとなったビヨンセは、これで通算99ノミネートとなり、夫でもあるジェイ・Zと並んでいた自身の記録を更新。単独で過去最多ノミネートアーティストとなった。次点はケンドリック・ラマーとチャーリーxcx、ビリー・アイリッシュで、それぞれ7ノミネートとなった。
坂本さんは、最後のピアノ・コンサートの音源を収録した「Opus」で、「最優秀ニューエイジ/アンビエント/チャント・アルバム」部門にノミネート。受賞となれば、1987年公開の映画『ラストエンペラー』のサウンドトラックで受賞した1989年第31回グラミー賞以来、35年ぶりの受賞となる。
日本からは他に、宅見将典が手掛けた映画『氷室蓮司』の主題歌「Kashira」が「グローバル・ミュージック・パフォーマンス」部門にノミネート、ニューヨーク在住のソプラノ歌手・袴塚愛音が「最優秀クラシック合唱」部門にノミネート、デザイナーの倉島孝弘が「最優秀ボックス/スペシャル限定パッケージ」部門にノミネート、ヴァイオリニストの高山明美が「最優秀クラシック・ソロ・ヴォーカル・アルバム」部門にノミネートされた。
また、真田広之がプロデュース・主演を務め、エミー賞で史上最多18部門を受賞したドラマ『SHOGUN 将軍』のサウンドトラックが「最優秀映像作品スコア・サウンドトラック」部門にノミネートされている。
さらに、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの次男として知られるショーン・レノンが、ジョンの1973年のアルバム『Mind Games(ヌートピア宣言)』を再構成した「アルティメイト・コレクション」で、「最優秀ボックス/スペシャル限定パッケージ」部門にノミネート。ジョン自身も、昨年11月にリリースされたビートルズの楽曲「Now and Then」で、ビートルズのメンバーらと共に最優秀レコード賞ほか2賞の候補となっており、親子で受賞となるか、注目が集まる。
グラミー賞授賞式は現地時間2025年2月2日にロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで開催される。日本では2025年2月3日午前、WOWOWにて授賞式の模様を独占生中継する。
第67回グラミー賞、主なノミネートは以下の通り。
■最優秀レコード賞
「Now And Then」ザ・ビートルズ
「TEXAS HOLD ’EM」ビヨンセ
「BIRDS OF A FEATHER」ビリー・アイリッシュ
「Good Luck, Babe!」チャペル・ローン
「360」チャーリーxcx
「Not Like Us」ケンドリック・ラマー
「Espresso」サブリナ・カーペンター
「Fortnight」テイラー・スウィフト ft. ポスト・マローン
■最優秀アルバム賞
『New Blue Sun』アンドレ3000
『COWBOY CARTER』ビヨンセ
『HIT ME HARD AND SOFT』ビリー・アイリッシュ
『The Rise and Fall of a Midwest Princess』チャペル・ローン
『BRAT』チャーリーXCX
『Djesse Vol. 4』ジェイコブ・コリアー
『Short n’ Sweet』サブリナ・カーペンター
『THE TORTURED POETS DEPARTMENT』テイラー・スウィフト
■最優秀楽曲賞
「A Bar Song (Tipsy)」シャブージー
「BIRDS OF A FEATHER」ビリー・アイリッシュ
「Die With A Smile」レディー・ガガ&ブルーノ・マーズ
「Fortnight」テイラー・スウィフト ft. ポスト・マローン
「Good Luck, Babe!」チャペル・ローン
「Not Like Us」ケンドリック・ラマー
「Please Please Please」サブリナ・カーペンター
「TEXAS HOLD ’EM」ビヨンセ
■新人賞
ベンソン・ブーン
サブリナ・カーペンター
ドーチ
クルアンビン
レイ
チャペル・ローン
シャブージー
テディ・スウィムズ
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◎「縞河ハコ 個展 析想(せきそう)」「石橋萌 個展 とこしえ へ たまゆら より」
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/
期間:2024年11月6日(水)~11月19日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリーうめだ
アクリル絵の具を絞り出して半立体の繊細な模様を描く愛知県の作家「縞河ハコ」と、アクリル絵の具で海の生物ウミウシを描く兵庫県の作家「石橋萌」
二人の作家の新作を多数展示販売いたします。
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
★縞河ハコ
https://t2y.info/artists/21852/
愛知県出身、在住。
「美しく、繊細な、模様を介して、祈りとともに心情や情景を紡ぐ」を主テーマとして、アクリル絵の具を絞り出して半立体の繊細な模様を描き、煌めきや質感を組み合わせて作品を制作。
1984年、愛知県出身
2021年、ZEROTEN 2021 -Tokyo-(GALLERY TATSUYA TOKYO/東京)
2021年、ZEROTEN 2021 -Aichi-(GALLERY龍屋/愛知)
2022年、オトナノタツコン(GALLERY龍屋/愛知)
2023年、ZEROTEN 2023 -Osaka-(大丸梅田店 ART GALLERY UMEDA/大阪)
2023年、ZEROTEN 2023 -Aichi-(GALLERY龍屋/愛知)
2023年、タツコン超プレ企画展「龍屋動植物水族館」(GALLERY龍屋/愛知)
2023年、GALLERY龍屋20周年記念企画展「タツコン超」(GALLERY龍屋/愛知)
2024年、Tatsucon Selection 2024 -Osaka-(大丸梅田店 ART GALLERY UMEDA/大阪)
2024年、縞河ハコ 個展(大丸梅田店 ART GALLERY UMEDA/大阪)
↓「析想」(アクリル絵の具、メディウム、ジェッソ、キャンバス)
↓「残香」(アクリル絵の具、メディウム、ジェッソ、キャンバス)
↓「残光」(アクリル絵の具、メディウム、ジェッソ、キャンバス)
↓「cumulate001」(アクリル絵の具、メディウム、ジェッソ、キャンバス)
↓「cumulate002」(アクリル絵の具、メディウム、ジェッソ、キャンバス)
↓「ornament005」(アクリル絵の具、メディウム、ジェッソ、キャンバス)
↓「ornament006」(アクリル絵の具、メディウム、ジェッソ、キャンバス)
↓「ornament007」(アクリル絵の具、メディウム、ジェッソ、キャンバス)
★石橋萌
https://t2y.info/exhibition/23800/
大阪府出身、兵庫県在住。
20代の頃にウミウシと出会い、彼らの自由な生存戦略に魅了され絵に描くようになる。
彼らを窓にして、自らの慣れ親しんだものの記憶を編み込み、過去と対峙することを頭の片隅に置きながら制作している。
1987年、大阪府出身
2016年、umiusism(銀座モダンアート/東京)
2021年、宝塚市展入賞(兵庫)
2022年、ZEROTEN 2022 -Aichi-(GALLERY龍屋)
2023年、ZEROTEN 2023 -Osaka-(大丸梅田店 ART GALLERY UMEDA/大阪)
2023年、Recommended Artist in Osaka(大丸梅田店 ART GALLERY UMEDA/大阪)
2023年、GALLERY龍屋20周年記念企画展「タツコン超」(GALLERY龍屋/愛知)
2024年、Emerging Artists Osaka(enoco/大阪)
2024年、龍屋動植物水族館(大丸梅田店 ART GALLERY UMEDA/大阪)
2024年、石橋萌 個展(大丸梅田店 ART GALLERY UMEDA/大阪)
↓「うとうと」(アクリル絵具、ジェッソ、木製パネル)
↓「眺望」(アクリル絵具、ジェッソ、木製パネル)
↓「とこしえ へ たまゆら より」(アクリル絵具、ペン、ジェッソ、木製パネル)
↓「赴くままに」(アクリル絵具、ペン、ジェッソ、モデリングペースト、木製パネル)
↓「海笠松」(アクリルガッシュ、色鉛筆、ジェッソ、木製パネル)
↓「ただいま」(アクリルガッシュ、半紙、墨、色鉛筆、ジェッソ、木製パネル)
↓「うつつのはざま」(アクリル絵具、ペン、モデリングペースト、ジェッソ、木製パネル)
↓「海楊と花乙女」(アクリル絵具、ペン、ジェッソ、木製パネル)
【過去の石橋萌展のブログ記事】
・2023年6月12日掲載:Recommended Artist in Osaka
・2024年6月22日掲載:龍屋 動植物水族館
【ジェッソとは】
ジェッソは、アクリル系樹脂エマルジョンにチタニウムホワイトや炭酸カルシウムなどの体質顔料を混ぜた白色の乳液状の液体で、主に地塗り剤として使用されます。
ジェッソには、次のような効果があります。
・支持体の目止めをする
・絵具の定着や発色を補助する
・キャンバスの強度を高める
・絵具の吸収を最適にする
ジェッソは、アクリル絵具に用いられる水性地塗材ですが、油彩画の下地としても一般的に使用されています。また、木材やコンクリートなどの下地用地塗り剤としても使用できます。
ジェッソを使用する際の注意点としては、次のようなものがあります。
一度に厚塗りせず、刷毛などで薄く全体に塗り、乾かしながら2、3回塗り重ねる
粘度が高すぎると感じたときは、20〜30%まで水で薄めてもよい
平滑な面にしたい場合は、乾燥後、細目のサンドペーパーで磨く
作品の長期保存性を必要とする場合は、アーティストクオリティのジェッソを使用する
========================================
◎第67回グラミー賞、ビヨンセが最多ノミネート 坂本龍一さん、ジョン・レノン“親子”も候補に
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5ed4ffba62f44bc1879334bbad9a2aab769ddce
米音楽賞の最高峰、グラミー賞のノミネーションが現地時間11月8日に発表され、ビヨンセが最優秀アルバム賞など最多11ノミネートを獲得。また、昨年3月に亡くなった坂本龍一さんの「Opus」が候補入りを果たした。
CNNによると、今年最多ノミネートとなったビヨンセは、これで通算99ノミネートとなり、夫でもあるジェイ・Zと並んでいた自身の記録を更新。単独で過去最多ノミネートアーティストとなった。次点はケンドリック・ラマーとチャーリーxcx、ビリー・アイリッシュで、それぞれ7ノミネートとなった。
坂本さんは、最後のピアノ・コンサートの音源を収録した「Opus」で、「最優秀ニューエイジ/アンビエント/チャント・アルバム」部門にノミネート。受賞となれば、1987年公開の映画『ラストエンペラー』のサウンドトラックで受賞した1989年第31回グラミー賞以来、35年ぶりの受賞となる。
日本からは他に、宅見将典が手掛けた映画『氷室蓮司』の主題歌「Kashira」が「グローバル・ミュージック・パフォーマンス」部門にノミネート、ニューヨーク在住のソプラノ歌手・袴塚愛音が「最優秀クラシック合唱」部門にノミネート、デザイナーの倉島孝弘が「最優秀ボックス/スペシャル限定パッケージ」部門にノミネート、ヴァイオリニストの高山明美が「最優秀クラシック・ソロ・ヴォーカル・アルバム」部門にノミネートされた。
また、真田広之がプロデュース・主演を務め、エミー賞で史上最多18部門を受賞したドラマ『SHOGUN 将軍』のサウンドトラックが「最優秀映像作品スコア・サウンドトラック」部門にノミネートされている。
さらに、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの次男として知られるショーン・レノンが、ジョンの1973年のアルバム『Mind Games(ヌートピア宣言)』を再構成した「アルティメイト・コレクション」で、「最優秀ボックス/スペシャル限定パッケージ」部門にノミネート。ジョン自身も、昨年11月にリリースされたビートルズの楽曲「Now and Then」で、ビートルズのメンバーらと共に最優秀レコード賞ほか2賞の候補となっており、親子で受賞となるか、注目が集まる。
グラミー賞授賞式は現地時間2025年2月2日にロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで開催される。日本では2025年2月3日午前、WOWOWにて授賞式の模様を独占生中継する。
第67回グラミー賞、主なノミネートは以下の通り。
■最優秀レコード賞
「Now And Then」ザ・ビートルズ
「TEXAS HOLD ’EM」ビヨンセ
「BIRDS OF A FEATHER」ビリー・アイリッシュ
「Good Luck, Babe!」チャペル・ローン
「360」チャーリーxcx
「Not Like Us」ケンドリック・ラマー
「Espresso」サブリナ・カーペンター
「Fortnight」テイラー・スウィフト ft. ポスト・マローン
■最優秀アルバム賞
『New Blue Sun』アンドレ3000
『COWBOY CARTER』ビヨンセ
『HIT ME HARD AND SOFT』ビリー・アイリッシュ
『The Rise and Fall of a Midwest Princess』チャペル・ローン
『BRAT』チャーリーXCX
『Djesse Vol. 4』ジェイコブ・コリアー
『Short n’ Sweet』サブリナ・カーペンター
『THE TORTURED POETS DEPARTMENT』テイラー・スウィフト
■最優秀楽曲賞
「A Bar Song (Tipsy)」シャブージー
「BIRDS OF A FEATHER」ビリー・アイリッシュ
「Die With A Smile」レディー・ガガ&ブルーノ・マーズ
「Fortnight」テイラー・スウィフト ft. ポスト・マローン
「Good Luck, Babe!」チャペル・ローン
「Not Like Us」ケンドリック・ラマー
「Please Please Please」サブリナ・カーペンター
「TEXAS HOLD ’EM」ビヨンセ
■新人賞
ベンソン・ブーン
サブリナ・カーペンター
ドーチ
クルアンビン
レイ
チャペル・ローン
シャブージー
テディ・スウィムズ
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★kameさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★はふさいさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★ぼんぼちぼちぼちさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-11-12 11:35)
★ritton2さん、nice有難うございます。
★kousakuさん、nice有難うございます。
★ずん♪さん、nice有難うございます。
★ひなたさん、nice有難うございます。
★kenji-sさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-11-12 22:42)