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第55回 花と彫刻展(うつぼ公園)、阪神アルナエスと契約、ワールドシリーズ第4戦、日本シリーズ第4戦 [イベント]

10月31日(木)   靭公園での秋恒例の野外彫刻展へ行って来ましたので紹介します。

◎第55回 花と彫刻展
期間:2024年10月15日(火)~11月4日(月)
会場:大阪市西区 うつぼ公園 東園
主催:大阪彫刻家会議。 後援:大阪市西区役所
https://www.eonet.ne.jp/~kazuo-yodogawa/photoindex1002.html
https://osakachoukokuka.grupo.jp/blog/5112191
 秋恒例の靭公園での野外アート展、第55回「花と彫刻展」を好評開催中です。
記録的な猛暑から一転、秋らしい都市のオアシスとも呼ぶべき靭公園の佇まいのなか、55回の節目にふさわしく、7名の招待作家と精鋭会員の快作、力作を多数展示。
 色づきはじめた樹々、植栽の中に仕掛けられた数々の野外アートの試みと企み……お出掛けの節は散策がてら、まちの光景と新たなアートの出逢いをお楽しみ下さい。

~招待作家~
京都彫刻家協会会:小牧徳満、水島康宣。 兵庫県彫刻家連盟:二木泰生、三木盛顕、
徳島彫刻家集団会:居上真人、岡田直利、成田浩彰
~会 員~
浅田耕一、東みどり、生島豊昭、岩谷誠久、生田謙一郎、加藤勝久、金井良輔、北田孝雪、北田洋子
うらはままさひこ、佐野祥久、杉村仁、杉本光、高砂晴光、田村哲也、田村晴江、中西保裕、中本岩雄西中良太、浜元吉市、播間公次、ヒロ忠之、深谷清裕、堀信二、松原一彦、峯山聡、吉岡幸也、
淀川和男、若林節子                 (以上は大阪彫刻家会議の公式サイトより)

↓案内状
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↓加藤勝久「文字の力」
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↓岩谷誠久「金環食」               ↓田村晴江「春風の中で」
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↓水嶋康宣「若い女~佐藤忠良(あるいは清水多嘉示)に捧げるオマージュ 
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↓東みどり「ココからの空」           ↓浜元吉市「子守唄Ⅲ」
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↓西中良太「風の門」              ↓小牧徳満「ハウリング」
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↓杉本光「儘(まま)」   
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↓生島豊昭「忘れもんですよ~。」         ↓杉村仁「天鳥舟」
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↓浅田耕一「Washi-#9~kusa2~」        ↓高砂晴光「関取」
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↓生田謙一郎「小ちゃなお家の風景 その先へ」    ↓北田孝雪「ローソク台とヒコーキ」
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↓北田洋子「鳥の詩」               ↓播間公次「宵待時」
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↓深谷清裕「結」                 ↓中本岩雄「方舟」
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↓淀川和男「風夢青嵐」              ↓堀信二「TOWER 139」
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↓吉岡幸也「森のカウンターⅢ(霞をもちて酒を造らんとす、集わんや)」
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↓うらはままさひこ「ともしび」          ↓峯山聡「空に向かって」
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↓二木泰生「Round Table of Creation」       ↓松原一彦「蜘蛛の巣(BIG CUBE)」
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↓金井良輔「L'origine delle specie (夏の記憶)」  ↓三木盛顕「drawing」
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↓岡田直利「オキザリス(柴の舞Ⅲ)        ↓中西保裕「作品241ー穴」
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↓田村哲也「始まりの刻(とき)」         ↓居上真人「太古のロマン」
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↓成田浩彰「例え偽りだとしても」        ↓若林節子「土塊(つちくれ)~祈りのカタチ~」
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↓佐野祥久「増殖」                ↓ヒロ忠之「水の煙」
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【過去の花と彫刻展の記事一覧】
第38回:2007年10月23日
第40回:2009年10月15日(1)
第40回:2009年10月17日(2)
第41回:2010年10月28日
第42回:2011年10月26日
第43回:2012年11月10日
第44回:2013年10月29日
・第45回:2014年11月3日掲載と11月4日掲載
・第46回:2015年10月20日掲載と10月21日掲載
・第47回:2016年11月2日掲載
・第48回:2017年11月4日掲載
・第49回:2018年10月25日掲載と10月26日掲載
・第50回:2019年10月30日掲載と10月31日掲載
・第51回:2020年10月30日掲載と10月31日掲載
・第52回:2021年10月23日掲載と10月24日掲載
・第54回:2023年10月26日掲載
・第55回:2024年10月31日掲載

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◎阪神 アルナエスと育成契約 マイナーで内野全て経験、捕手も「できる」 練習生として秋季Cに参加予定
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/10/30/0018284525.shtml
タイガース3.jpg 阪神は29日、ジーン・アルナエス内野手(22)と育成選手として契約したことを発表した。年俸は300万円(金額は推定)。
 パナマ出身で右投げ右打ちのアルナエスは、21年から米大リーグ・ブルージェイズ傘下に所属。今季はA+クラスで打率・233、2本塁打、12打点だった。メジャーでのプレー経験はないが、マイナーでは内野全てを守り、捕手の経験もある。「(米国で)最後の方は内野手でやっていたけど、チャンスがあったらキャッチャーもできるというところを見せたい」と意気込んだ。
 午後からは半袖と短パン姿で、甲子園室内練習場で練習した。ティー打撃では176センチ、85キロのがっちりした体格から鋭いスイングを披露。「すごく体の状態はいい。(持ち味は)毎日100%全力でやること。守備も自分の中では強化しているので、アピールしていきたい」。今後は練習生として秋季キャンプにも参加予定だ。
 室内練習場に入った時はチームの秋季練習が行われており、選手らにあいさつして回った。藤川監督とも談笑し、「冗談を言ってくれた。自分の名前を面白く言っていただいたりとか、自分の国のことを言ってくださった。いい迎え方をしていただいた。彼のためにも頑張りたい」と気持ちを新たにした。
 ◆ジーン・アルナエス(Jean Arnaez)2002年8月22日生まれ、22歳。パナマ出身。176センチ、85キロ。右投げ右打ち。内野手。21年ブルージェイズ入団。今季は同チームA+リーグで51試合に出場。150打数35安打、2本塁打、12打点、打率・233を残している。捕手経験もある。

★阪神・佐藤輝が2年ぶり秋季キャンプ参加 球団がメンバー39人を発表【一覧】
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/10/30/0018286382.shtml
 阪神は30日、秋季キャンプ(11月1~17日、高知・安芸市営球場)に参加するメンバー39人を発表した。
 投手は西純、伊藤将ら20人、捕手は栄枝ら3人。内野手は2年ぶりの秋季キャンプ参加となる佐藤輝ら8人。外野手は井上、前川ら8人が名を連ねた。

 メンバーは以下の通り(キャンプ中に変更の可能性あり)。
◆投手(20人)
西純矢、森木大智、椎葉剛、伊藤将司、門別啓人、浜地真澄、及川雅貴、村上頌樹、
桐敷拓馬、茨木秀俊、富田蓮、石黒佑弥、岡留英貴、津田淳哉、石井大智、川原陸、
佐藤蓮、松原快、ホセ・ベタンセス、アンソニー・マルティネス
◆捕手(3人)
栄枝裕貴、藤田健斗、中川勇斗
◆内野手(8人)
熊谷敬宥、佐藤輝明、小幡竜平、戸井零士、中野拓夢、山田脩也、高寺望夢、ジーン・アルナエス
◆外野手(8人)
井上広大、井坪陽生、島田海吏、前川右京、小野寺暖、豊田寛、野口恭佑、福島圭音

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◎ワールドシリーズ第4戦はヤンキースが大勝。第5戦は両エースが先発もブルペンはドジャース有利
https://news.jsports.co.jp/baseball/article/20190310227902/
 現地10月29日(日本時間30日)にヤンキースタジアムで行われたワールドシリーズ第4戦は、ブルペンゲームで臨んだドジャースを、ヤンキース打線が打ち崩す展開となり、最終的にホームチームが11-4で大勝して本拠地でのスイープを逃れた。
 4連勝を狙ったドジャースは、初回にフレディ・フリーマンが、史上初となるワールドシリーズ6試合連続本塁打となる2ラン弾で先手を取ったが、ブルペンの主力級を温存するなか、準主力級のリリーバーたちが踏ん張り切れず、珍しく守備のミスなどもあり、大量失点を喫する格好となった。
 とは言え、3勝1敗としているドジャースの圧倒的優位は変わらず、ヤンキースにとっては、続く第5戦も負ければシーズン終了を意味する『エリミネーションゲーム』となる。
 なお、これまでワールドシリーズでの開幕3連敗は、今回のヤンキースを除き24例あり、うち21チームはスイープを喫している。第4戦でのスイープを逃れた3チームも、全て第5戦で敗れており、もしヤンキースが現地30日に引き続き、ブロンクスで行われる第5戦に勝利すると、史上初めて開幕3連敗を喫しつつ第6戦を強いたチームとなる。
 そんな史上初のミッション達成により、シリーズをロサンゼルスに戻したいヤンキースは、生き残りをかけた第5戦で、エースのゲリット・コールに先発マウンドを託すことになる。
 コールは先発登板したWS第1戦では、6回4安打1失点、4奪三振無四球と、ドジャース打線に対して支配的なパフォーマンスを見せているが、LA行きへは、ドジャース先発のジャック・フラハティをノックアウトでもしない限り、これと同等か、あるいはそれ以上の快投が求められることになるだろう。
 と言うのも、ヤンキースはマーク・ライターJr.、ティム・ヒル、クレイ・ホームズ、ルーク・ウィーバーといったブルペンの主要メンバーが第3戦、第4戦と連投しており、投手陣の台所事情的に、コールにできるだけ長いイニングを投げてもらいたい状況にあるのである。
 一方、ドジャースも前述の通り、第1戦で先発登板して6回途中2失点と好投したフラハティが第5戦の先発マウンドに上がるのだが、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督はブルペンゲームとなった第4戦で、ブレイク・トライネン、マイケル・コペック、ブルスダー・グラテロル、アレックス・ベシア、アンソニー・バンダ、ライアン・ブレイジャーといったブルペンの主力を温存する英断を下しており、投手陣は万全の状態で勝てばワールドチャンピオンとなる第5戦に臨むこととなった。
 そんな第5戦を迎えるにあたり、興味深いのは恐らく今季のMVPを獲得するであろう、両チームのスター選手がそろそろ大きな仕事を成し遂げそうな雰囲気を出し始めているところだ。
 と言うのも、第4戦ではケガを押しての出場を続ける大谷翔平が、センター前へ鋭い打球を弾き返して復調をアピールすると、アーロン・ジャッジも試合終盤にレフト前へ痛烈な打球を飛ばすなど、遂に覚醒が間近に迫っていることを印象付けたのである。
 第5戦は、そろそろこの2人の何れかがチームを勝利に導く活躍を見せそうな予感がする。

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◎日本シリーズ第4戦

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by たいちさん (2024-10-31 14:51) 

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by たいちさん (2024-10-31 23:24) 

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by たいちさん (2024-11-05 08:57) 

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