KAZUSA MATSUYAMA Solo exhibition (阪急メンズ)、ドジャースが3連勝で王手、DeNA初勝利 [美術画廊]
10月30日(水) 先日、阪急メンズ館のアートギャラリーに立ち寄りましたので紹介します。
◎KAZUSA MATSUYAMA 個展「WILDFLOWER」
期間:2024年10月23日(水)~11月4日(月)
会場:阪急メンズ大阪B1 コンテンポラリーアートギャラリー
https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/contents/news/007011/
https://www.instagram.com/p/DBDr_6-yScW/
https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/shop/?cid=mgs_art
今回の展示は、関西圏における初の個展開催であり、10点以上に及ぶ全作品新作での発表となります。
【略歴】松山かずさ
1992年東京都生まれ。
表情の歪みや抽象的な描写によって、表面的な喜怒哀楽だけではなく本質に潜む美しさを追求する「Anonymous Portraits」(匿名性のある肖 像画)シリーズを描く。
一つひとつの作品から観る人によって違う感じ方や捉え方、想像の余地を残す描写で表現している。
近年では日本、米国、韓国、台湾での個展開催・アートフェアへの参加に加え、Rolls Royceイベントへの作品提供など、活動の幅を広げつつ、国内外を問わず活躍している。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「Anonymous Portrait -Daydream- (Boy) #21」 (Acrylic, oil on canvas)
↓「Anonymous Portrait -Daydream- (Girl) #20」 (Acrylic, oil on canvas)
↓「Anonymous Portrait -Boy holding pumpkin-」 (Acrylic, oil on canvas)
↓「Anonymous Portrait -Girl holding pumpkin-」 (Acrylic, oil on canvas)
↓「A.P #67」 (Acrylic, oil on canvas)
↓「A.P #69」 (Acrylic, oil on canvas)
↓会場風景
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◎【MLB】 ドジャースが3連勝で世界一に王手 先発ビューラーが好投 大谷も2出塁で1得点
https://news.yahoo.co.jp/articles/e51b6f9e0142160184add534c3dca8901a107704
日本時間10月29日、ニューヨークに舞台を移したワールドシリーズ第3戦は、ドジャースが4対2で勝利。3連勝でシリーズを3勝0敗とし、早くも世界一に王手をかけた。ドジャースはフレディー・フリーマンのワールドシリーズ5試合連続となる2ラン本塁打で先制し、その後も2本のタイムリーで追加点。先発ウォーカー・ビューラーから7投手のリレーでそのリードを守った。ドジャースの大谷翔平は3打数無安打1死球1四球に終わった。
ヤンキースがクラーク・シュミット、ドジャースがウォーカー・ビューラーの両先発で始まった第3戦も、ドジャースが序盤から主導権を握った。初回、四球で出塁した大谷翔平を置いて、3番フレディー・フリーマンが先制の2ラン本塁打。これでフリーマンは2021年のブレーブス時代に経験したワールドシリーズから数えて、ワールドシリーズで5試合連続本塁打となり、ワールドシリーズにおける連続試合本塁打記録のトップタイに並んだ。
その後、3回にも2番ムーキー・ベッツのタイムリーで3点目、6回にも8番キケ・ヘルナンデスのタイムリーで4点目を追加。守っても、先発のビューラーが5回被安打2・無失点の好投を見せた。4回には、二死2塁からレフト前ヒットを打たれ失点のピンチを迎えたが、左翼手テオスカー・ヘルナンデスの好返球で二塁走者を本塁で補殺。守備もビューラーをもり立てた。
反撃したいヤンキースは7回、二死1・2塁で1番グレイバー・トーレスを迎えるこの試合最大のチャンスを得た。しかし、トーレスは際どい高めのボールをストライク判定されて見逃し三振。プレーオフに入ってから好調のビューラー、安定感抜群のドジャースブルペンからなる継投を打ち崩せなかった。復活が期待される3番アーロン・ジャッジは今日も3打数無安打と苦しんだ。ただ、9回に9番アレックス・バーデューゴが二死1塁から2ラン本塁打を放って反撃。屈辱のスイープ負けを避けるべく、これを明日に向けて反撃の狼煙としたい。
「1番・DH」でスタメン出場した大谷は3打数無安打。第1打席は四球、第2打席はセカンドゴロ、第3打席は空振り三振、第4打席はサードファールフライ、第5打席は死球という内容だった。スイングスピード、打球速度共にシーズン並の数値が出ていたが、走塁時は負傷した左肩を気遣うシーンも見られた。
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◎DeNAが日本シリーズ初勝利 ソフトバンク14連勝でストップ
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/10/29/0018284410.shtml
SMBC日本シリーズ2024は29日、みずほペイペイドームに舞台を移して第3戦が行われ、DeNAがソフトバンクを4-1で破って初勝利を挙げ、対戦成績を1勝2敗とした。ソフトバンクが2018年第3戦から続けていたシリーズ連勝記録は14で止まった。
DeNAは左脚のけがから復帰した東が10安打を浴びながらも、7回1失点と粘投。1-1の五回に桑原のソロ本塁打と筒香の犠飛で2点を勝ち越し、八回に戸柱の二塁打で追加点を挙げた。
DeNAはセ・リーグ3位から26年ぶり3度目の日本一を目指し、パ・リーグ王者のソフトバンクは4年ぶり12度目の頂点を狙う。
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◎KAZUSA MATSUYAMA 個展「WILDFLOWER」
期間:2024年10月23日(水)~11月4日(月)
会場:阪急メンズ大阪B1 コンテンポラリーアートギャラリー
https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/contents/news/007011/
https://www.instagram.com/p/DBDr_6-yScW/
https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/shop/?cid=mgs_art
今回の展示は、関西圏における初の個展開催であり、10点以上に及ぶ全作品新作での発表となります。
【略歴】松山かずさ
1992年東京都生まれ。
表情の歪みや抽象的な描写によって、表面的な喜怒哀楽だけではなく本質に潜む美しさを追求する「Anonymous Portraits」(匿名性のある肖 像画)シリーズを描く。
一つひとつの作品から観る人によって違う感じ方や捉え方、想像の余地を残す描写で表現している。
近年では日本、米国、韓国、台湾での個展開催・アートフェアへの参加に加え、Rolls Royceイベントへの作品提供など、活動の幅を広げつつ、国内外を問わず活躍している。
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「Anonymous Portrait -Daydream- (Boy) #21」 (Acrylic, oil on canvas)
↓「Anonymous Portrait -Daydream- (Girl) #20」 (Acrylic, oil on canvas)
↓「Anonymous Portrait -Boy holding pumpkin-」 (Acrylic, oil on canvas)
↓「Anonymous Portrait -Girl holding pumpkin-」 (Acrylic, oil on canvas)
↓「A.P #67」 (Acrylic, oil on canvas)
↓「A.P #69」 (Acrylic, oil on canvas)
↓会場風景
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◎【MLB】 ドジャースが3連勝で世界一に王手 先発ビューラーが好投 大谷も2出塁で1得点
https://news.yahoo.co.jp/articles/e51b6f9e0142160184add534c3dca8901a107704
日本時間10月29日、ニューヨークに舞台を移したワールドシリーズ第3戦は、ドジャースが4対2で勝利。3連勝でシリーズを3勝0敗とし、早くも世界一に王手をかけた。ドジャースはフレディー・フリーマンのワールドシリーズ5試合連続となる2ラン本塁打で先制し、その後も2本のタイムリーで追加点。先発ウォーカー・ビューラーから7投手のリレーでそのリードを守った。ドジャースの大谷翔平は3打数無安打1死球1四球に終わった。
ヤンキースがクラーク・シュミット、ドジャースがウォーカー・ビューラーの両先発で始まった第3戦も、ドジャースが序盤から主導権を握った。初回、四球で出塁した大谷翔平を置いて、3番フレディー・フリーマンが先制の2ラン本塁打。これでフリーマンは2021年のブレーブス時代に経験したワールドシリーズから数えて、ワールドシリーズで5試合連続本塁打となり、ワールドシリーズにおける連続試合本塁打記録のトップタイに並んだ。
その後、3回にも2番ムーキー・ベッツのタイムリーで3点目、6回にも8番キケ・ヘルナンデスのタイムリーで4点目を追加。守っても、先発のビューラーが5回被安打2・無失点の好投を見せた。4回には、二死2塁からレフト前ヒットを打たれ失点のピンチを迎えたが、左翼手テオスカー・ヘルナンデスの好返球で二塁走者を本塁で補殺。守備もビューラーをもり立てた。
反撃したいヤンキースは7回、二死1・2塁で1番グレイバー・トーレスを迎えるこの試合最大のチャンスを得た。しかし、トーレスは際どい高めのボールをストライク判定されて見逃し三振。プレーオフに入ってから好調のビューラー、安定感抜群のドジャースブルペンからなる継投を打ち崩せなかった。復活が期待される3番アーロン・ジャッジは今日も3打数無安打と苦しんだ。ただ、9回に9番アレックス・バーデューゴが二死1塁から2ラン本塁打を放って反撃。屈辱のスイープ負けを避けるべく、これを明日に向けて反撃の狼煙としたい。
「1番・DH」でスタメン出場した大谷は3打数無安打。第1打席は四球、第2打席はセカンドゴロ、第3打席は空振り三振、第4打席はサードファールフライ、第5打席は死球という内容だった。スイングスピード、打球速度共にシーズン並の数値が出ていたが、走塁時は負傷した左肩を気遣うシーンも見られた。
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◎DeNAが日本シリーズ初勝利 ソフトバンク14連勝でストップ
https://www.daily.co.jp/baseball/2024/10/29/0018284410.shtml
SMBC日本シリーズ2024は29日、みずほペイペイドームに舞台を移して第3戦が行われ、DeNAがソフトバンクを4-1で破って初勝利を挙げ、対戦成績を1勝2敗とした。ソフトバンクが2018年第3戦から続けていたシリーズ連勝記録は14で止まった。
DeNAは左脚のけがから復帰した東が10安打を浴びながらも、7回1失点と粘投。1-1の五回に桑原のソロ本塁打と筒香の犠飛で2点を勝ち越し、八回に戸柱の二塁打で追加点を挙げた。
DeNAはセ・リーグ3位から26年ぶり3度目の日本一を目指し、パ・リーグ王者のソフトバンクは4年ぶり12度目の頂点を狙う。
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★kameさん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
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★ぼんぼちぼちぼちさん、nice有難うございます。
★naonaoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-10-30 10:49)
★ritton2さん、nice有難うございます。
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★いっぷくさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-10-31 00:06)