五人展~景色~(大丸梅田店)、スケートカナダ、サッカー天皇杯準決勝、全日本大学女子駅伝 [美術画廊]
10月29日(火) 先日、大丸梅田店のアートギャラリーに立ち寄りましたので紹介します。
◎五人展~景色~
期間:2024年10月23日(水)~11月5日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリーうめだ
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/
https://www.instagram.com/artgalleryumeda/
https://www.instagram.com/p/DBgP3Q0SX_0/?img_index=1
5人の作家による絵画、九谷焼、吹ガラスなどの作品を多数、展示販売しております。
それぞれの作品から観える景色は観るひとに よって伝わるものが違うと思います。
同じひとで あっても日によって観えてくるものに変化を感じる こともあるでしょう。
そのおもしろさ、感性と対話する時間を楽しんで頂けますよう、皆様のご来場を心からお待ちしています。
《出展作家》
有坂 ゆかり/ 東京•絵画、
上端 伸也/ 金沢•九谷焼、
貴島 雄太朗/ 東京•吹ガラス、
斉藤 真人/ 京都•絵画、
依田 麻紀子/ 東京•吹ガラス
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
★有坂ゆかり 東京•絵画
多摩美術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。
博士号(芸術)取得
↓「野原-1」 (キャンバスに油彩)
↓「野原-2」 (キャンバスに油彩)
↓「Tone-1」 (キャンバスに油彩)
★上端伸也 金沢•九谷焼
1983年生まれ。2005年 石川県立九谷焼技術研究所 卒業
2005~2016年 九谷焼窯元に勤務。現在、自宅工房にて制作を行う
第53回 日本現代工芸美術展 現代工芸新人賞
2016年 現代工芸大賞、2018年 現代工芸本会員賞
2018年 LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2018年度石川代表
2023年 第10回 日展特選
↓「葡萄茶彩描 揺らぎ」 (陶土・上絵の具)
↓「葡萄茶彩描 青との出会い」 (陶土・上絵の具)
↓「葡萄茶彩描花生 丸紋」 (陶土・上絵の具)
★貴島雄太朗 東京•吹ガラス
1996年東京都練馬区大泉学園町に吹きガラス工房「青樹舎硝子工房」設立。
代表作「削紋」を始めとする自身の作品制作を行う他吹きガラス指導、一般ガラス製品から商業
ディスプレイ制作などを担う。
↓「削紋舟形大鉢」 (ガラス)
↓「削紋馬上杯(大)」 (ガラス)
↓「削紋ロックグラス 各種」 (ガラス)
★斉藤真人 京都•絵画
鳥取県生まれ/京都府在住。
京都芸術短期大学美術学部造形芸術学科洋画コース卒業。
京都芸術短期大学専攻科洋画コース。(京都芸術大学)修了展・瓜生山賞受賞
曖昧になる記憶の風景を画面上で探し描いています。
↓「雨の輝き」 (アクリル、ミクストメディア、パネル)
↓「都市の面影-夕暮れ-」 (アクリル、ミクストメディア、キャンバス)
↓「Rainy city lights」 (アクリル、ミクストメディア、パネル)
★依田麻紀子 東京•吹ガラス
東京都出身。青樹舎硝子工房所属。
吹きガラスの技法で器やオブジェ、アクセサリーなどを制作。
「輝くガラス」をテーマとし、ガラス本来の美しさをより引き出すため様々な技法を駆使し制作に
取り組む。
↓「一輪挿しsherbet」 (ガラス)
↓「丸一輪挿しpale(L)」 (ガラス)
↓「グラスpale」 (ガラス)
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◎マリニンがGP2連勝、佐藤2位 スケートカナダ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d1f4fbb2ca2d4e0e88b2752ff18a0927d9a505e
24-25フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダ(Skate Canada International 2024)は27日、カナダ・ハリファクス(Halifax)で男子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、世界王者のイリア・マリニン(Ilia Malinin、米国)が優勝し、3連覇を果たした初戦のスケートアメリカ(Skate America 2024)に続くGP連勝を飾った。
「4回転の神」ことマリニンは、予定していた4回転ジャンプ4本のうち一つを3回転にしたが、全体的にはスムーズな演技でフリー195.60点、合計301.82点を獲得し、2位に40点以上の差をつけて圧勝した。今季から国際スケート連盟(ISU)が解禁した後方宙返りもファンに披露した。
男子選手がスケートアメリカとスケートカナダの開幕2戦を連勝するのは、1999年のアレクセイ・ヤグディン(Alexei Yagudin)以来2人目となる。また今回の優勝で、マリニンは12月に行われるGPファイナル進出も決めた。
マリニンは「きょうの自分の滑りにはすごくホッとした」とコメントし、「2大会連続でグランプリに出るというのは厳しい決断だったが、この2週間の自分をとても誇らしく思う。簡単ではなかった」と話した。
佐藤駿(Shun Sato)は2回転倒するなどミスが続いたが、フリー164.64点、合計261.16点で2位に入った。車俊煥(Cha Jun-hwan、チャ・ジュンファン、韓国)が4回転ジャンプ2本を組み込んだ演技で171.93点を獲得し、合計260.31点でショートプログラム(SP)4位から3位に順位を上げた。前年王者の山本草太(Sota Yamamoto)は4位だった。
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◎サッカー天皇杯、神戸とG大阪が決勝進出…関西勢同士の対決は1953年度大会以来
https://news.yahoo.co.jp/articles/55a634e538b3091574dd97fb4e3c91776fc36a6d
サッカー・第104回天皇杯全日本選手権準決勝(27日・ノエビアスタジアム神戸ほか)――いずれもJ1同士の対戦で、神戸は京都に2―1で勝ち、初優勝した2019年度大会以来の決勝進出を決めた。G大阪は延長戦の末、横浜Mを3―2で破り、4大会ぶりの決勝に進んだ。関西勢同士の決勝は1953年度大会(全関学―大阪クラブ)以来。決勝は11月23日に国立競技場で行われる。
横浜Mは、つかみかけていた決勝の舞台を逃した。88分、ゴール前のこぼれ球をDF松原が押し込んで勝ち越した。だが、直後に追いつかれ、延長後半ロスタイムに決勝ゴールを許した。勝負所で守備が綻び、松原は「勝ち越した後に、より集中しようと、みんな思っていたはずだが、(決勝への)思いが足りなかった」と肩を落とした。
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◎全日本大学女子駅伝、立命館大が2時間3分3秒の大会新で9年ぶり11度目の優勝
https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20241027-OYT1T50052/
陸上・第42回全日本大学女子駅伝対校選手権(27日・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着=6区間、38・0キロ)――立命大が2時間3分3秒の大会新記録で9年ぶり11度目の優勝を果たした。
2区の山本 釉未ゆうみ (1年)が区間新の快走で先頭に立ち、3区の村松 灯とも (4年)が2連続区間新でリードを広げた。最終6区の土屋 舞琴まこと (3年)も区間賞で突き放し、全員が区間3位以内と隙がなかった。8連覇を狙った名城大は4位。8位の筑波大までが次回のシード権を得た。
頂点から遠ざかっていた過去8年も、立命大は毎回4位以内には入ってきた。常に優勝を目標に掲げる関西の強豪校が、盤石の走りで女王の座を奪還した。
【総合記録】
〈1〉立命大(太田、山本、村松、池田、中地、土屋)2時間3分3秒=大会新
〈2〉大東大2時間4分6秒=大会新
〈3〉城西大2時間5分41秒
〈4〉名城大2時間6分2秒
〈5〉東北福祉大2時間6分23秒
〈6〉大阪学院大2時間6分43秒
〈7〉拓大2時間6分48秒
〈8〉筑波大2時間8分10秒
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◎五人展~景色~
期間:2024年10月23日(水)~11月5日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリーうめだ
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/
https://www.instagram.com/artgalleryumeda/
https://www.instagram.com/p/DBgP3Q0SX_0/?img_index=1
5人の作家による絵画、九谷焼、吹ガラスなどの作品を多数、展示販売しております。
それぞれの作品から観える景色は観るひとに よって伝わるものが違うと思います。
同じひとで あっても日によって観えてくるものに変化を感じる こともあるでしょう。
そのおもしろさ、感性と対話する時間を楽しんで頂けますよう、皆様のご来場を心からお待ちしています。
《出展作家》
有坂 ゆかり/ 東京•絵画、
上端 伸也/ 金沢•九谷焼、
貴島 雄太朗/ 東京•吹ガラス、
斉藤 真人/ 京都•絵画、
依田 麻紀子/ 東京•吹ガラス
↓案内状
↓会場風景
以下の画像は、上記サイトより借用。
★有坂ゆかり 東京•絵画
多摩美術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。
博士号(芸術)取得
↓「野原-1」 (キャンバスに油彩)
↓「野原-2」 (キャンバスに油彩)
↓「Tone-1」 (キャンバスに油彩)
★上端伸也 金沢•九谷焼
1983年生まれ。2005年 石川県立九谷焼技術研究所 卒業
2005~2016年 九谷焼窯元に勤務。現在、自宅工房にて制作を行う
第53回 日本現代工芸美術展 現代工芸新人賞
2016年 現代工芸大賞、2018年 現代工芸本会員賞
2018年 LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2018年度石川代表
2023年 第10回 日展特選
↓「葡萄茶彩描 揺らぎ」 (陶土・上絵の具)
↓「葡萄茶彩描 青との出会い」 (陶土・上絵の具)
↓「葡萄茶彩描花生 丸紋」 (陶土・上絵の具)
★貴島雄太朗 東京•吹ガラス
1996年東京都練馬区大泉学園町に吹きガラス工房「青樹舎硝子工房」設立。
代表作「削紋」を始めとする自身の作品制作を行う他吹きガラス指導、一般ガラス製品から商業
ディスプレイ制作などを担う。
↓「削紋舟形大鉢」 (ガラス)
↓「削紋馬上杯(大)」 (ガラス)
↓「削紋ロックグラス 各種」 (ガラス)
★斉藤真人 京都•絵画
鳥取県生まれ/京都府在住。
京都芸術短期大学美術学部造形芸術学科洋画コース卒業。
京都芸術短期大学専攻科洋画コース。(京都芸術大学)修了展・瓜生山賞受賞
曖昧になる記憶の風景を画面上で探し描いています。
↓「雨の輝き」 (アクリル、ミクストメディア、パネル)
↓「都市の面影-夕暮れ-」 (アクリル、ミクストメディア、キャンバス)
↓「Rainy city lights」 (アクリル、ミクストメディア、パネル)
★依田麻紀子 東京•吹ガラス
東京都出身。青樹舎硝子工房所属。
吹きガラスの技法で器やオブジェ、アクセサリーなどを制作。
「輝くガラス」をテーマとし、ガラス本来の美しさをより引き出すため様々な技法を駆使し制作に
取り組む。
↓「一輪挿しsherbet」 (ガラス)
↓「丸一輪挿しpale(L)」 (ガラス)
↓「グラスpale」 (ガラス)
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◎マリニンがGP2連勝、佐藤2位 スケートカナダ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d1f4fbb2ca2d4e0e88b2752ff18a0927d9a505e
24-25フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダ(Skate Canada International 2024)は27日、カナダ・ハリファクス(Halifax)で男子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、世界王者のイリア・マリニン(Ilia Malinin、米国)が優勝し、3連覇を果たした初戦のスケートアメリカ(Skate America 2024)に続くGP連勝を飾った。
「4回転の神」ことマリニンは、予定していた4回転ジャンプ4本のうち一つを3回転にしたが、全体的にはスムーズな演技でフリー195.60点、合計301.82点を獲得し、2位に40点以上の差をつけて圧勝した。今季から国際スケート連盟(ISU)が解禁した後方宙返りもファンに披露した。
男子選手がスケートアメリカとスケートカナダの開幕2戦を連勝するのは、1999年のアレクセイ・ヤグディン(Alexei Yagudin)以来2人目となる。また今回の優勝で、マリニンは12月に行われるGPファイナル進出も決めた。
マリニンは「きょうの自分の滑りにはすごくホッとした」とコメントし、「2大会連続でグランプリに出るというのは厳しい決断だったが、この2週間の自分をとても誇らしく思う。簡単ではなかった」と話した。
佐藤駿(Shun Sato)は2回転倒するなどミスが続いたが、フリー164.64点、合計261.16点で2位に入った。車俊煥(Cha Jun-hwan、チャ・ジュンファン、韓国)が4回転ジャンプ2本を組み込んだ演技で171.93点を獲得し、合計260.31点でショートプログラム(SP)4位から3位に順位を上げた。前年王者の山本草太(Sota Yamamoto)は4位だった。
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◎サッカー天皇杯、神戸とG大阪が決勝進出…関西勢同士の対決は1953年度大会以来
https://news.yahoo.co.jp/articles/55a634e538b3091574dd97fb4e3c91776fc36a6d
サッカー・第104回天皇杯全日本選手権準決勝(27日・ノエビアスタジアム神戸ほか)――いずれもJ1同士の対戦で、神戸は京都に2―1で勝ち、初優勝した2019年度大会以来の決勝進出を決めた。G大阪は延長戦の末、横浜Mを3―2で破り、4大会ぶりの決勝に進んだ。関西勢同士の決勝は1953年度大会(全関学―大阪クラブ)以来。決勝は11月23日に国立競技場で行われる。
横浜Mは、つかみかけていた決勝の舞台を逃した。88分、ゴール前のこぼれ球をDF松原が押し込んで勝ち越した。だが、直後に追いつかれ、延長後半ロスタイムに決勝ゴールを許した。勝負所で守備が綻び、松原は「勝ち越した後に、より集中しようと、みんな思っていたはずだが、(決勝への)思いが足りなかった」と肩を落とした。
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◎全日本大学女子駅伝、立命館大が2時間3分3秒の大会新で9年ぶり11度目の優勝
https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20241027-OYT1T50052/
陸上・第42回全日本大学女子駅伝対校選手権(27日・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着=6区間、38・0キロ)――立命大が2時間3分3秒の大会新記録で9年ぶり11度目の優勝を果たした。
2区の山本 釉未ゆうみ (1年)が区間新の快走で先頭に立ち、3区の村松 灯とも (4年)が2連続区間新でリードを広げた。最終6区の土屋 舞琴まこと (3年)も区間賞で突き放し、全員が区間3位以内と隙がなかった。8連覇を狙った名城大は4位。8位の筑波大までが次回のシード権を得た。
頂点から遠ざかっていた過去8年も、立命大は毎回4位以内には入ってきた。常に優勝を目標に掲げる関西の強豪校が、盤石の走りで女王の座を奪還した。
【総合記録】
〈1〉立命大(太田、山本、村松、池田、中地、土屋)2時間3分3秒=大会新
〈2〉大東大2時間4分6秒=大会新
〈3〉城西大2時間5分41秒
〈4〉名城大2時間6分2秒
〈5〉東北福祉大2時間6分23秒
〈6〉大阪学院大2時間6分43秒
〈7〉拓大2時間6分48秒
〈8〉筑波大2時間8分10秒
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★kameさん、nice有難うございます。
★はふさいさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-10-29 09:45)
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★kousakuさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-10-29 15:27)
★takaさん、nice有難うございます。
★ずん♪さん、nice有難うございます。
★ハマコウさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-10-29 23:06)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-10-30 10:58)