インカーブ4人展(大丸心斎橋店)、シャラポワ殿堂入り、文化勲章・功労賞 [美術画廊]
10月26日(土) 先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎インカーブ4人展~ANEW, INCURVE~
期間:2024年10月23日(水)~10月29日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2024/art/oct_incurve/
https://shopblog.dmdepart.jp/shinsaibashi/detail/?cd=023279&scd=000247
https://www.instagram.com/p/DBc-cNkSHYP/?img_index=1
https://www.instagram.com/incurve_official
INCURVEは社会福祉とアート・デザインのフィールドで活動しています。
設立22年目を迎えたこの春、アトリエ、ギャラリー、出版の各事業をひとつに統合し、名称をあらためました。
INCURVEとしてはじめての展覧会となる本展では、所属アーティストの中から4名をご紹介します。「東京2020オリンピック・パラリンピック公式アートポスター」のアーティストに選出された新木友行や、国内外でアートファンを惹きつける寺尾勝広・塚本和行・林健太郎が出品。20年余の積み重なりから、心ふるわす作品を一望します。
ANEW ― あらためて、INCURVEとのあらたな出逢いとなる本展に、ぜひお越しください。
以下の画像と文章は、上記サイトより借用。
★新木友行/SHINKI Tomoyuki
1982年生まれ。黒の繊細なラインが、無骨なファイターたちの隆々とした筋肉の動きと体のもつれを的確にとらえる。近年、その対象はファイターたちにとどまらず、野球や車椅子バスケットボール、新しいところではブレイキンなど様々なアスリートへと広がり、デフォルメされたその動きは躍動感が溢れる。2005年、ニューヨークにてCG作品を初発表。当時のNYタイムズでも話題となった。東京2020オリンピック・パラリンピックでは、公式アートポスターのアーティストの一人に選ばれるなど、国際的な評価をたずさえインカーブを牽引している。
↓「ブレイキン」 ペン、色鉛筆/キャンバス
↓「スイング」
【過去の新木友行展のブログ記事】
・2022年6月7日掲載:art & love(阪急)
★寺尾勝広/TERAO Katsuhiro
1960年生まれ。父親が経営する鉄工所で溶接工として20年間働いた後、鉄をモチーフに制作を開始。本人が「図面」と呼ぶ緻密なドローイングには、鉄骨の柱をあらわす直線と溶接の目印をあらわす記号がひしめく。インカーブに所属して20年以上を経てなお、制作意欲の源泉は枯渇することがない。2005年、ニューヨークで初発表後に日本の現代美術館でも注目を浴び、以来、ロンドンのギャラリーやシンガポールのアートフェアなど、海外での展示を重ねている。
↓「アトリエインカーブ大学図面②」 ペン/紙
↓「木材のデザイン」
【過去の寺尾勝広展のブログ記事】
・2022年6月7日掲載:art & love(阪急)
★塚本和行/TSUKAMOTO Kazuyuki
1984年生まれ。動物や食べものといった具象的なモチーフを、色鉛筆でカラフルに画面いっぱいに描き連ねる。それと並行して、数字やりんごをキャラクターに仕立て、物語性のある作品も描いている。まずは、自分自身が楽しむために描くというその作品は、シニカルなおかしさが散りばめられている。何気ない日常をおもしろおかしく、観るひとにも楽しむことの本質を軽やかに教えてくれるかのようだ。展覧会や広告のメインビジュアルに採用されるなど、キャッチーな作品群がここ数年注目を集めている。
↓「リス」 アクリル絵具、墨/和紙
↓「かわいいカプチーノ」
★林健太郎/HAYASHI Kentaro
2002年生まれ。キャンバスの周りに小さな容器を並べ、絵具を1色ずつ絞り出す。容器を高く持ち上げて、素手で絵具を搔き出し、画面に一気に広げていく。この一連の作法のような所作は、絵具との戯れにもみえる。こう描こうという意図を持たない指先をなめらかにすべらせ、絵具の感触をたしかめているようでもある。偶発的だが意志を伴っているかのような色彩の痕跡と余白は、インカーブの中でも若手ながら堂々とした風格を感じさせる。
↓「タイトルなし」 アクリル絵具/キャンバス
↓「タイトルなし」
========================================
◎シャラポワさんが殿堂入り 女子テニス元世界ランキング1位
https://www.asahi.com/articles/GCO2024102501000850.html?iref=pc_sports_top__n
国際テニス殿堂は24日、女子の元世界ランキング1位でロシア出身の名選手、マリア・シャラポワさんの殿堂入りが決まったと発表した。四大大会のシングルスで通算5勝を挙げ、女子で史上10人目の四大大会全制覇を達成した。
男子ダブルスで最多の四大大会通算16勝など活躍した米国の双子、ボブ・ブライアンさん、マイク・ブライアンさんも殿堂入りした。
========================================
◎ちばてつやさんら7人に文化勲章、漫画家で初…文化功労者に青木功さん・草笛光子さんら20人
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20241025-OYT1T50048/
政府は25日、2024年度の文化勲章受章者と文化功労者を発表した。文化勲章には漫画のちばてつや氏(85)やチェロ・文化振興の堤剛氏(82)、環境リスク管理学の中西準子氏(86)ら7人が、文化功労者にはスポーツ振興の青木功氏(82)や俳優の草笛光子氏(91)、建築の 妹島せじま 和世氏(67)ら20人が選ばれた。
ちば氏の漫画と堤氏のチェロは、文化勲章で初めての受章分野となった。このほかの勲章受章者は商法学の江頭憲治郎氏(77)、詩・俳句・短歌の高橋睦郎氏(86)、日本画の田渕俊夫氏(83)、細胞分子生物学の広川信隆氏(78)。
文化功労者には書の 髙木たかき 聖雨氏(75)、自然言語処理・人工知能の辻井潤一氏(75)、俳句の矢島渚男氏(89)らも選出された。菅野和夫氏(81)の労働法学は初の顕彰分野となった。
文部科学省によると、文化勲章受章者の平均年齢は82・6歳、文化功労者は78・8歳。女性の文化功労者は過去最多の6人だった。
文化勲章の親授式は11月3日に皇居で、文化功労者の顕彰式は11月5日に東京・虎ノ門のホテル「The Okura Tokyo」で行われる。
★受章者一覧
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241025/k10014618741000.html
文化勲章の受章者は7人
東京大学名誉教授で商法学が専門の江頭憲治郎さん(77)。
従来の商法学の研究方法を一新してその水準を高めるとともに、会社法の制定にも尽力するなど学問の発展に貢献しました。
詩人の高橋睦郎さん(86)。
現代詩を中心に、短歌や俳句、小説、オペラなどさまざまなジャンルで精力的に創作活動を繰り広げ、文学界の向上や発展に長年にわたって寄与し続けました。
日本画家の田渕俊夫さん(83)。
日本画の確たる表現を築いたとして高く評価され、日本美術院の理事長として日本画全体の発展に寄与したほか人材育成や文化財の保護にも多大な貢献をしました。
漫画家のちばてつやさん(85)、本名・千葉徹弥さん。
戦後漫画史の金字塔として語り継がれる「あしたのジョー」をはじめ数々の優秀な作品を発表し、漫画家の育成にも力を尽くすなど芸術文化の発展に大きく貢献しました。
チェロ奏者の堤剛さん(82)。
60年以上にわたってオーケストラやリサイタルなど活躍を続けているほか、国内外の大学で教べんを執り、関係団体の要職を歴任するなど芸術文化の振興に寄与しました。
横浜国立大学名誉教授で環境リスク管理学が専門の中西準子さん(86)。
環境問題の解決を目指した実際的な研究を行い、多くの政策立案や法改正に貢献し福島第一原発事故のあとには放射能汚染などリスク情報の提供にも取り組みました。
東京大学名誉教授で細胞分子生物学が専門の廣川信隆さん(78)。
細胞内のたんぱく質の構造を明らかにする画期的な手法を開発し、細胞の構造や機能を解明するなど顕著な功績を挙げました。
文化功労者に選ばれたのは20人
プロゴルファーの青木功さん(82)。
昭和58年に日本の男子として初めてアメリカツアーで優勝するなどトッププレイヤーとして活躍し、世界殿堂入りを果たしました。
俳優の草笛光子さん(91)、本名・栗田光子さん。
映画、演劇、ミュージカル、テレビなどで幅広く活躍し、芸術文化の発展、振興に多大な貢献をしました。
京都大学名誉教授で免疫学が専門の稲葉カヨさん(74)。
(以下写真を割愛)
人形浄瑠璃文楽人形遣いの吉田和生さん(77)、本名・荻野恒利さん。
元日本水泳連盟理事・シンクロナイズドスイミング委員長の金子正子さん(80)。
大阪大学名誉教授で応用物理学が専門の河田聡さん(73)。
千葉大学名誉教授で生物環境学が専門の古在豊樹さん(81)。
東京大学名誉教授で日本中世史が専門の五味文彦さん(78)。
作曲家・音楽評論家の近藤譲さん(76)、本名・近藤讓さん。
東京大学名誉教授で労働法学が専門の菅野和夫さん(81)。
陶芸家の鈴木藏さん(89)。
建築家の妹島和世さん(67)。
書家の高木聖雨さん(75)、本名・高木茂行さん。
慶應義塾大学名誉教授で日本近世史が専門の田代和生さん(78)。
東京大学名誉教授で自然言語処理・人工知能が専門の辻井潤一さん(75)。
日本画家の那波多目功一さん(90)。
東京大学名誉教授で世界史・グローバルヒストリーが専門の羽田正さん(71)。
メゾ・ソプラノ歌手の藤村実穂子さん(58)。
俳人の矢島渚男さん(89)、本名・矢島※薫さん。
演劇評論家の渡辺保さん(88)、本名・渡邊邦夫さん。
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◎インカーブ4人展~ANEW, INCURVE~
期間:2024年10月23日(水)~10月29日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2024/art/oct_incurve/
https://shopblog.dmdepart.jp/shinsaibashi/detail/?cd=023279&scd=000247
https://www.instagram.com/p/DBc-cNkSHYP/?img_index=1
https://www.instagram.com/incurve_official
INCURVEは社会福祉とアート・デザインのフィールドで活動しています。
設立22年目を迎えたこの春、アトリエ、ギャラリー、出版の各事業をひとつに統合し、名称をあらためました。
INCURVEとしてはじめての展覧会となる本展では、所属アーティストの中から4名をご紹介します。「東京2020オリンピック・パラリンピック公式アートポスター」のアーティストに選出された新木友行や、国内外でアートファンを惹きつける寺尾勝広・塚本和行・林健太郎が出品。20年余の積み重なりから、心ふるわす作品を一望します。
ANEW ― あらためて、INCURVEとのあらたな出逢いとなる本展に、ぜひお越しください。
以下の画像と文章は、上記サイトより借用。
★新木友行/SHINKI Tomoyuki
1982年生まれ。黒の繊細なラインが、無骨なファイターたちの隆々とした筋肉の動きと体のもつれを的確にとらえる。近年、その対象はファイターたちにとどまらず、野球や車椅子バスケットボール、新しいところではブレイキンなど様々なアスリートへと広がり、デフォルメされたその動きは躍動感が溢れる。2005年、ニューヨークにてCG作品を初発表。当時のNYタイムズでも話題となった。東京2020オリンピック・パラリンピックでは、公式アートポスターのアーティストの一人に選ばれるなど、国際的な評価をたずさえインカーブを牽引している。
↓「ブレイキン」 ペン、色鉛筆/キャンバス
↓「スイング」
【過去の新木友行展のブログ記事】
・2022年6月7日掲載:art & love(阪急)
★寺尾勝広/TERAO Katsuhiro
1960年生まれ。父親が経営する鉄工所で溶接工として20年間働いた後、鉄をモチーフに制作を開始。本人が「図面」と呼ぶ緻密なドローイングには、鉄骨の柱をあらわす直線と溶接の目印をあらわす記号がひしめく。インカーブに所属して20年以上を経てなお、制作意欲の源泉は枯渇することがない。2005年、ニューヨークで初発表後に日本の現代美術館でも注目を浴び、以来、ロンドンのギャラリーやシンガポールのアートフェアなど、海外での展示を重ねている。
↓「アトリエインカーブ大学図面②」 ペン/紙
↓「木材のデザイン」
【過去の寺尾勝広展のブログ記事】
・2022年6月7日掲載:art & love(阪急)
★塚本和行/TSUKAMOTO Kazuyuki
1984年生まれ。動物や食べものといった具象的なモチーフを、色鉛筆でカラフルに画面いっぱいに描き連ねる。それと並行して、数字やりんごをキャラクターに仕立て、物語性のある作品も描いている。まずは、自分自身が楽しむために描くというその作品は、シニカルなおかしさが散りばめられている。何気ない日常をおもしろおかしく、観るひとにも楽しむことの本質を軽やかに教えてくれるかのようだ。展覧会や広告のメインビジュアルに採用されるなど、キャッチーな作品群がここ数年注目を集めている。
↓「リス」 アクリル絵具、墨/和紙
↓「かわいいカプチーノ」
★林健太郎/HAYASHI Kentaro
2002年生まれ。キャンバスの周りに小さな容器を並べ、絵具を1色ずつ絞り出す。容器を高く持ち上げて、素手で絵具を搔き出し、画面に一気に広げていく。この一連の作法のような所作は、絵具との戯れにもみえる。こう描こうという意図を持たない指先をなめらかにすべらせ、絵具の感触をたしかめているようでもある。偶発的だが意志を伴っているかのような色彩の痕跡と余白は、インカーブの中でも若手ながら堂々とした風格を感じさせる。
↓「タイトルなし」 アクリル絵具/キャンバス
↓「タイトルなし」
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◎シャラポワさんが殿堂入り 女子テニス元世界ランキング1位
https://www.asahi.com/articles/GCO2024102501000850.html?iref=pc_sports_top__n
国際テニス殿堂は24日、女子の元世界ランキング1位でロシア出身の名選手、マリア・シャラポワさんの殿堂入りが決まったと発表した。四大大会のシングルスで通算5勝を挙げ、女子で史上10人目の四大大会全制覇を達成した。
男子ダブルスで最多の四大大会通算16勝など活躍した米国の双子、ボブ・ブライアンさん、マイク・ブライアンさんも殿堂入りした。
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◎ちばてつやさんら7人に文化勲章、漫画家で初…文化功労者に青木功さん・草笛光子さんら20人
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20241025-OYT1T50048/
政府は25日、2024年度の文化勲章受章者と文化功労者を発表した。文化勲章には漫画のちばてつや氏(85)やチェロ・文化振興の堤剛氏(82)、環境リスク管理学の中西準子氏(86)ら7人が、文化功労者にはスポーツ振興の青木功氏(82)や俳優の草笛光子氏(91)、建築の 妹島せじま 和世氏(67)ら20人が選ばれた。
ちば氏の漫画と堤氏のチェロは、文化勲章で初めての受章分野となった。このほかの勲章受章者は商法学の江頭憲治郎氏(77)、詩・俳句・短歌の高橋睦郎氏(86)、日本画の田渕俊夫氏(83)、細胞分子生物学の広川信隆氏(78)。
文化功労者には書の 髙木たかき 聖雨氏(75)、自然言語処理・人工知能の辻井潤一氏(75)、俳句の矢島渚男氏(89)らも選出された。菅野和夫氏(81)の労働法学は初の顕彰分野となった。
文部科学省によると、文化勲章受章者の平均年齢は82・6歳、文化功労者は78・8歳。女性の文化功労者は過去最多の6人だった。
文化勲章の親授式は11月3日に皇居で、文化功労者の顕彰式は11月5日に東京・虎ノ門のホテル「The Okura Tokyo」で行われる。
★受章者一覧
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241025/k10014618741000.html
文化勲章の受章者は7人
東京大学名誉教授で商法学が専門の江頭憲治郎さん(77)。
従来の商法学の研究方法を一新してその水準を高めるとともに、会社法の制定にも尽力するなど学問の発展に貢献しました。
詩人の高橋睦郎さん(86)。
現代詩を中心に、短歌や俳句、小説、オペラなどさまざまなジャンルで精力的に創作活動を繰り広げ、文学界の向上や発展に長年にわたって寄与し続けました。
日本画家の田渕俊夫さん(83)。
日本画の確たる表現を築いたとして高く評価され、日本美術院の理事長として日本画全体の発展に寄与したほか人材育成や文化財の保護にも多大な貢献をしました。
漫画家のちばてつやさん(85)、本名・千葉徹弥さん。
戦後漫画史の金字塔として語り継がれる「あしたのジョー」をはじめ数々の優秀な作品を発表し、漫画家の育成にも力を尽くすなど芸術文化の発展に大きく貢献しました。
チェロ奏者の堤剛さん(82)。
60年以上にわたってオーケストラやリサイタルなど活躍を続けているほか、国内外の大学で教べんを執り、関係団体の要職を歴任するなど芸術文化の振興に寄与しました。
横浜国立大学名誉教授で環境リスク管理学が専門の中西準子さん(86)。
環境問題の解決を目指した実際的な研究を行い、多くの政策立案や法改正に貢献し福島第一原発事故のあとには放射能汚染などリスク情報の提供にも取り組みました。
東京大学名誉教授で細胞分子生物学が専門の廣川信隆さん(78)。
細胞内のたんぱく質の構造を明らかにする画期的な手法を開発し、細胞の構造や機能を解明するなど顕著な功績を挙げました。
文化功労者に選ばれたのは20人
プロゴルファーの青木功さん(82)。
昭和58年に日本の男子として初めてアメリカツアーで優勝するなどトッププレイヤーとして活躍し、世界殿堂入りを果たしました。
俳優の草笛光子さん(91)、本名・栗田光子さん。
映画、演劇、ミュージカル、テレビなどで幅広く活躍し、芸術文化の発展、振興に多大な貢献をしました。
京都大学名誉教授で免疫学が専門の稲葉カヨさん(74)。
(以下写真を割愛)
人形浄瑠璃文楽人形遣いの吉田和生さん(77)、本名・荻野恒利さん。
元日本水泳連盟理事・シンクロナイズドスイミング委員長の金子正子さん(80)。
大阪大学名誉教授で応用物理学が専門の河田聡さん(73)。
千葉大学名誉教授で生物環境学が専門の古在豊樹さん(81)。
東京大学名誉教授で日本中世史が専門の五味文彦さん(78)。
作曲家・音楽評論家の近藤譲さん(76)、本名・近藤讓さん。
東京大学名誉教授で労働法学が専門の菅野和夫さん(81)。
陶芸家の鈴木藏さん(89)。
建築家の妹島和世さん(67)。
書家の高木聖雨さん(75)、本名・高木茂行さん。
慶應義塾大学名誉教授で日本近世史が専門の田代和生さん(78)。
東京大学名誉教授で自然言語処理・人工知能が専門の辻井潤一さん(75)。
日本画家の那波多目功一さん(90)。
東京大学名誉教授で世界史・グローバルヒストリーが専門の羽田正さん(71)。
メゾ・ソプラノ歌手の藤村実穂子さん(58)。
俳人の矢島渚男さん(89)、本名・矢島※薫さん。
演劇評論家の渡辺保さん(88)、本名・渡邊邦夫さん。
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★kameさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
★はふさいさん、nice有難うございます。
★めぎさん、nice有難うございます。
★lamer-88さん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-10-26 09:44)
★naonaoさん、nice有難うございます。
★芝浦鉄親父さん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★takaさん、nice有難うございます。
★kenji-sさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-10-26 19:28)
★mayuさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-10-26 23:08)