イーダ・ヴァリッキオ絵画展、silsil Solo Exhibition(大丸梅田店)、値上げの秋、中国OP大坂16強 [美術画廊]
10月1日(火) 先日、大丸梅田店のアートギャラリーに立ち寄りましたので紹介します。
◎イーダ・ヴァリッキオ絵画展~花とイングリッシュガーデンに想いをよせて~
期間:2024年9月25日(水)~10月8日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリーうめだ
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/
https://www.instagram.com/p/DAe6jz-SeiA/?img_index=1
「花庭に足を踏み入れたその瞬間の喜びをひと筆の想いとともに伝えたい。」
生涯、優しい色彩で花とイングリッシュガーデンを描き続けた女流印象派画家イーダ・ヴァリッキオのアクリル画を中心に記念版画などを一堂に展覧いたします。

【 Eda Varricchio(イーダ・ヴァリッキオ)の略歴】
1923年、トルコ・イズミール生まれ(イタリア人)
1947年、トリノ(イタリア)にて初個展
1993年、アメリカ合衆国ワシントンDC200年祭芸術展招待作家
1996年、ユニセフのステーショナリーデザインに採用される(~2014)
2005年、日伊文化協定締結50周年記念版画「セレブレーション」を発表
2013年、卒寿記念絵画展開催
2017年、画業70周年記念絵画展開催
2018年、サンタローサ(アメリカ)にて逝去。享年95歳。
↓案内状

以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「ガーデン ハーモニー」 (アクリル画)

↓「サイン オブ フォール」 (アクリル画)

↓「サニー ガーデン バスケット」 (アクリル画)

↓「ガーデン ストロール」 (ミクストメディア)

↓「フラワーズ コンチェルト」 (ミクストメディア)

↓「レガッタ」 (ミクストメディア)

↓「リトリート ガーデン」 (ミクストメディア)

↓会場風景



【過去のイーダ・ヴァリッキオ展のブログ記事】
・2023年3月29日掲載
=======================================
◎silsil Solo Exhibition~Attractive!~
期間:2024年9月25日(水)~10月8日(火)
会場:大丸梅田店1階 東イベントスペース
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/topics/240916silsil.html
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/241002artartosaka/
私たちが何に惹かれ、何に魅了されるのかという問いを、作品を通して探る個展。ライブイベントも開催! 「Attractive!」というテーマのもと、自身の内なる魅力に焦点を当て、その核心に迫ることを試みました。現代女性の心象風景を独自の視点で描き続けるsilsilの作品。
作品を通して、心の中に響く「魅力」を感じ取ってください。
【silsil(シルシル)の略歴】ビジュアルアーティスト https://silsil.jp/profile/
1981年生まれ、大阪府吹田市在住。女性の心の世界を表現するアーティスト。「色気」を作品表現の基盤とし、女性を中心に静物などの作品も発表。ペイントを中心に、平面・立体・インスタレーション等、台湾・香港など海外でも活動を広げる。
現代女性の心象風景を独自の視点で描き続けるアーティスト。「Attraction And Anima」生きることの本質を探求し、女性や生命の輝きを描写することに焦点を当てています。スパッタリング技法を巧みに用い、豊かな愛情と鮮やかな色彩で構成された作風が特徴です。
↓案内状

↓会場風景


以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「Primitive feeling」 (キャンバス、アクリル)

↓「Going out」 (キャンバス、アクリル)

↓「I-guess / nine person's」 (キャンバス、アクリル)


【過去のシルシル展のブログ記事】
・2021年12月13日掲載:リバース(阪神)
・2022年10月28日掲載:GALLERY龍屋選抜作家展(大丸梅田)
・2023年10月5日掲載:個展(大丸梅田)
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◎食品、薬、郵便料金…値上げの秋 児童手当は拡充 暮らしへの影響は
https://www.asahi.com/articles/ASS9W3TK7S9WUTFL003M.html?iref=pc_photo_gallery_bottom
10月からモノやサービスの価格や制度が変わる。食品や郵便料金、薬などが値上げや負担増となる一方、児童手当は大幅に拡充される。働き方では、パートの人らについて厚生年金の加入対象が広がる。暮らしへの様々な影響がありそうだ。

食用油や清涼飲料、菓子をはじめ、値上げの波が続く。菓子では明治が「きのこの山」など100品目の出荷価格を約6~31%、亀田製菓は「ハッピーターン」など17品目を店頭想定価格で9~22%程度値上げする。やおきんは「うまい棒」の希望小売価格を税抜き12円から15円に引き上げる。
帝国データバンクが主な食品メーカー195社を調べたところ、10月は約3千品目の値上げが予定されている。2千品目を超えるのは今年4月以来で、半年ぶりの値上げラッシュとなる。猛暑や干ばつなど異常気象による原材料高に加え、賃上げによる人件費増を理由に挙げる企業が増えているという。
今年1~11月の値上げ品目(予定含む)は約1万2千品目と、2022年通年の約2万6千品目、23年通年の約3万2千品目に比べると少ない。ただ平均値上げ率は17%と、過去2年の14~15%より高い。
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◎大坂なおみ 快勝で5年ぶり3度目の16強、次戦は世界6位ガウフと激突<女子テニス>
https://news.yahoo.co.jp/articles/179b354d90018ceb0baccc12bed1e8cb5553e514
女子テニスのチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、WTA1000)は30日、シングルス3回戦が行われ、世界ランク73位の大坂なおみが同60位のK・ヴォリネッツ(アメリカ)に6-3, 6-2のストレートで快勝し、5年ぶり3度目のベスト16進出を果たした。
26歳で元世界ランク1位の大坂が同大会の本戦に出場するのは2019年以来5年ぶり4度目。最後に出場した2019年は決勝で当時世界ランク1位のA・バーティ(オーストラリア)を破り優勝を飾っている。
今大会は1回戦で世界ランク77位のL・ブロンゼッティ(イタリア)、2回戦で第21シードのY・プチンセワ(カザフスタン)を下し3回戦に駒を進めた。
22歳のヴォリネッツとの顔合わせとなった3回戦の第1セット、大坂はファーストサービス時に80パーセントの確率でポイントを獲得し相手にブレークポイントを1度も与えず、リターンゲームでは第2ゲームでブレークを果たし先行する。
続く第2セット、勢いに乗った大坂は第2ゲームから一気に5ゲーム連取に成功。相手にわずか2ゲームしか与えず、快勝で4回戦に駒を進めた。
勝利した大坂は4回戦で第4シードで世界ランク6位のC・ガウフ(アメリカ)と対戦する。ガウフは3回戦で第26シードのK・ボールター(イギリス)を下しての勝ち上がり。
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◎試合後の甲子園で今季限りで引退の秋山を胴上げ 5度、宙を舞う 「秋山!」コールが響く中、場内を一周しマウンドで一礼
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/09/30/0018179731.shtml
今季限りで現役を引退する秋山拓巳投手が試合後、マウンド付近で仲間に胴上げされ、5度、宙を舞った。場内からは「秋山!秋山!」とコールが響いた。
この日はレギュラーシーズンの本拠地最終戦で、試合後に岡田監督やコーチ、選手が内野のグラウンドに一列に整列。場内に「クライマックスシリーズでは日本シリーズ進出を目指し、チーム一丸となって頑張ります。皆さま、本当にありがとうございました」などとアナウンスされた後、選手会長の中野が前に出て帽子を取り、一同が頭を下げてファンに感謝した。
その後、いったんベンチに引き揚げかけたが仲間の選手らが秋山を促すようにしてグラウンドへ引き返し、胴上げ。秋山はその後、手を振りながらグラウンドを一周。最後にマウンドに立ち深々と頭を下げてファンに別れを告げた。

※9月終盤の阪神はダメ虎に戻りましたね。CSに向けて悔いのない準備をしてほしいですね。
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◎イーダ・ヴァリッキオ絵画展~花とイングリッシュガーデンに想いをよせて~
期間:2024年9月25日(水)~10月8日(火)
会場:大丸梅田店11階 アートギャラリーうめだ
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/artgallery/
https://www.instagram.com/p/DAe6jz-SeiA/?img_index=1
「花庭に足を踏み入れたその瞬間の喜びをひと筆の想いとともに伝えたい。」
生涯、優しい色彩で花とイングリッシュガーデンを描き続けた女流印象派画家イーダ・ヴァリッキオのアクリル画を中心に記念版画などを一堂に展覧いたします。

【 Eda Varricchio(イーダ・ヴァリッキオ)の略歴】
1923年、トルコ・イズミール生まれ(イタリア人)
1947年、トリノ(イタリア)にて初個展
1993年、アメリカ合衆国ワシントンDC200年祭芸術展招待作家
1996年、ユニセフのステーショナリーデザインに採用される(~2014)
2005年、日伊文化協定締結50周年記念版画「セレブレーション」を発表
2013年、卒寿記念絵画展開催
2017年、画業70周年記念絵画展開催
2018年、サンタローサ(アメリカ)にて逝去。享年95歳。
↓案内状

以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「ガーデン ハーモニー」 (アクリル画)

↓「サイン オブ フォール」 (アクリル画)

↓「サニー ガーデン バスケット」 (アクリル画)

↓「ガーデン ストロール」 (ミクストメディア)

↓「フラワーズ コンチェルト」 (ミクストメディア)

↓「レガッタ」 (ミクストメディア)

↓「リトリート ガーデン」 (ミクストメディア)

↓会場風景



【過去のイーダ・ヴァリッキオ展のブログ記事】
・2023年3月29日掲載
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◎silsil Solo Exhibition~Attractive!~
期間:2024年9月25日(水)~10月8日(火)
会場:大丸梅田店1階 東イベントスペース
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/topics/240916silsil.html
https://www.daimaru.co.jp/umedamise/241002artartosaka/
私たちが何に惹かれ、何に魅了されるのかという問いを、作品を通して探る個展。ライブイベントも開催! 「Attractive!」というテーマのもと、自身の内なる魅力に焦点を当て、その核心に迫ることを試みました。現代女性の心象風景を独自の視点で描き続けるsilsilの作品。
作品を通して、心の中に響く「魅力」を感じ取ってください。

【silsil(シルシル)の略歴】ビジュアルアーティスト https://silsil.jp/profile/
1981年生まれ、大阪府吹田市在住。女性の心の世界を表現するアーティスト。「色気」を作品表現の基盤とし、女性を中心に静物などの作品も発表。ペイントを中心に、平面・立体・インスタレーション等、台湾・香港など海外でも活動を広げる。
現代女性の心象風景を独自の視点で描き続けるアーティスト。「Attraction And Anima」生きることの本質を探求し、女性や生命の輝きを描写することに焦点を当てています。スパッタリング技法を巧みに用い、豊かな愛情と鮮やかな色彩で構成された作風が特徴です。
↓案内状

↓会場風景


以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「Primitive feeling」 (キャンバス、アクリル)

↓「Going out」 (キャンバス、アクリル)

↓「I-guess / nine person's」 (キャンバス、アクリル)


【過去のシルシル展のブログ記事】
・2021年12月13日掲載:リバース(阪神)
・2022年10月28日掲載:GALLERY龍屋選抜作家展(大丸梅田)
・2023年10月5日掲載:個展(大丸梅田)
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◎食品、薬、郵便料金…値上げの秋 児童手当は拡充 暮らしへの影響は
https://www.asahi.com/articles/ASS9W3TK7S9WUTFL003M.html?iref=pc_photo_gallery_bottom
10月からモノやサービスの価格や制度が変わる。食品や郵便料金、薬などが値上げや負担増となる一方、児童手当は大幅に拡充される。働き方では、パートの人らについて厚生年金の加入対象が広がる。暮らしへの様々な影響がありそうだ。

食用油や清涼飲料、菓子をはじめ、値上げの波が続く。菓子では明治が「きのこの山」など100品目の出荷価格を約6~31%、亀田製菓は「ハッピーターン」など17品目を店頭想定価格で9~22%程度値上げする。やおきんは「うまい棒」の希望小売価格を税抜き12円から15円に引き上げる。
帝国データバンクが主な食品メーカー195社を調べたところ、10月は約3千品目の値上げが予定されている。2千品目を超えるのは今年4月以来で、半年ぶりの値上げラッシュとなる。猛暑や干ばつなど異常気象による原材料高に加え、賃上げによる人件費増を理由に挙げる企業が増えているという。
今年1~11月の値上げ品目(予定含む)は約1万2千品目と、2022年通年の約2万6千品目、23年通年の約3万2千品目に比べると少ない。ただ平均値上げ率は17%と、過去2年の14~15%より高い。
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◎大坂なおみ 快勝で5年ぶり3度目の16強、次戦は世界6位ガウフと激突<女子テニス>
https://news.yahoo.co.jp/articles/179b354d90018ceb0baccc12bed1e8cb5553e514
女子テニスのチャイナ・オープン(中国/北京、ハード、WTA1000)は30日、シングルス3回戦が行われ、世界ランク73位の大坂なおみが同60位のK・ヴォリネッツ(アメリカ)に6-3, 6-2のストレートで快勝し、5年ぶり3度目のベスト16進出を果たした。
26歳で元世界ランク1位の大坂が同大会の本戦に出場するのは2019年以来5年ぶり4度目。最後に出場した2019年は決勝で当時世界ランク1位のA・バーティ(オーストラリア)を破り優勝を飾っている。
今大会は1回戦で世界ランク77位のL・ブロンゼッティ(イタリア)、2回戦で第21シードのY・プチンセワ(カザフスタン)を下し3回戦に駒を進めた。
22歳のヴォリネッツとの顔合わせとなった3回戦の第1セット、大坂はファーストサービス時に80パーセントの確率でポイントを獲得し相手にブレークポイントを1度も与えず、リターンゲームでは第2ゲームでブレークを果たし先行する。
続く第2セット、勢いに乗った大坂は第2ゲームから一気に5ゲーム連取に成功。相手にわずか2ゲームしか与えず、快勝で4回戦に駒を進めた。
勝利した大坂は4回戦で第4シードで世界ランク6位のC・ガウフ(アメリカ)と対戦する。ガウフは3回戦で第26シードのK・ボールター(イギリス)を下しての勝ち上がり。
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◎試合後の甲子園で今季限りで引退の秋山を胴上げ 5度、宙を舞う 「秋山!」コールが響く中、場内を一周しマウンドで一礼
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/09/30/0018179731.shtml
今季限りで現役を引退する秋山拓巳投手が試合後、マウンド付近で仲間に胴上げされ、5度、宙を舞った。場内からは「秋山!秋山!」とコールが響いた。
この日はレギュラーシーズンの本拠地最終戦で、試合後に岡田監督やコーチ、選手が内野のグラウンドに一列に整列。場内に「クライマックスシリーズでは日本シリーズ進出を目指し、チーム一丸となって頑張ります。皆さま、本当にありがとうございました」などとアナウンスされた後、選手会長の中野が前に出て帽子を取り、一同が頭を下げてファンに感謝した。
その後、いったんベンチに引き揚げかけたが仲間の選手らが秋山を促すようにしてグラウンドへ引き返し、胴上げ。秋山はその後、手を振りながらグラウンドを一周。最後にマウンドに立ち深々と頭を下げてファンに別れを告げた。


※9月終盤の阪神はダメ虎に戻りましたね。CSに向けて悔いのない準備をしてほしいですね。
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2024-10-01 00:00
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コメント(4)
★kameさん、nice有難うございます。
★はふさいさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ハマコウさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-10-01 08:30)
★@ミックさん、nice有難うございます。
★kousakuさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★ひなたさん、nice有難うございます。
★kenji-sさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-10-01 22:41)
しゅんさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-10-02 15:41)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2024-10-05 08:35)