初夏の８人展、辻野創葩 展（阪神）、全仏オープン開幕 [美術画廊]
５月３１日（水） 先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎初夏の８人展～陶紐染木竹硝～
期間：2023年5月24日（水）～5月30日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー２・３
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/04/_8.html
日本工芸会近畿支部に所属する会員8名の作家による 、初夏の暮らしを彩る工芸作品を展覧いたします。様ざまな分野の技と 、それぞれの作家が追求する美をご高覧ください 。 （美術散歩より）
■出品予定作家(順不同・敬称略)
横山真理子( 陶芸 )・川口保規( 陶芸 )・今村妙子 ( 組紐 )・ 澤田麻衣子 ( 染 )・ 角田誠治 ( 木工 )・ 山本弘之( 竹工 )・ 井住哲司( 硝子 )・ 黒田敬子( 硝子 )
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓横山真理子 「白点雲上練込組皿」
https://kogei.kyoto/artists/yokoyama_mariko.html
↓川口保規 「酒盃」
https://galleryjapan.com/locale/ja_JP/artist/11522/
↓今村妙子 組紐｢花の君子｣
https://www.nihonkogeikai.or.jp/works/2735/#page=2&view_mode=1
↓澤田麻衣子 九寸名古屋麻帯「結晶」
https://www.motoji.co.jp/blogs/artists-origins/sawadamaiko
↓角田誠治 「青森檜葉寄木衝立」
http://soko-kai.com/artists/%E8%A7%92%E7%94%B0-%E8%AA%A0%E6%B2%BB/
↓山本弘之 「差し六つ目手提げかご」
https://galleryjapan.com/locale/ja_JP/artist/1408/
↓井住哲司 クリスタルガラス鉢「神渡（みわたり）」
http://gallery.dp43321557.lolipop.jp/?eid=1429752&imageviewer&image=20160129_1265182.jpg
↓黒田 敬子 茶碗「風の記憶」
https://kogei.kyoto/artists/kuroda_keiko.html
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◎陶花人 辻野創葩 展
期間：2023年5月24日（水）～5月30日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー５
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/04/post_157.html
植物をパートナーとすることを前提に創る 花の器 。 自由自在に形を変える土を使って、フォルムのおもしろさを追求するオブジェ 。いけばな家であり陶芸家でもある " 陶花人 " 辻野創葩は 、" 土から陶へと変わりゆくプロセスに心を踊らせ 、焼成という炎との戦いを前に 、安全と冒険のどちらを取るか長い暗中模索を経て 、創りたいものが輪郭を顕してきた "と語ります 。 " どこまで思いのままを表現できるか "ということを大切に創った花の器と陶オブジェを 、この機会にご覧ください。（美術散歩より）
【略歴】つじの とうは
1985年 奈良・和歌山・三重県にて作陶開始。1991年 大阪・難波にある自身の「草月流いけばな教室」内に設窯。陶芸指導を開始し、いけばな・陶芸教室「陶花人工房」と改名。1993年から2002年には草月流造形科にて陶造形を学び、2006年 陶花人工房常設展示＆アートスペース「空間舎 創」を開設。1980年から現在まで、国内外において多数の個展やグループ展に出品。数々の受賞歴を誇る。現在、日本いけばな芸術協会特別会員など。
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓『お花をどうぞ』 (手捻り・釉全掛け）
↓『積むカタチ』 (タタラ積み上げ・低温釉）
↓『IKEBANA散歩』 (手捻り・2色掛け釉）
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◎１６年ぶりの９連勝に阪神・岡田監督 「そら、なかなかないやろ」球団新記録の月間２０勝に向けて「まあ普通にやるよ」
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/05/30/0016415559.shtml
交流戦に舞台を移しても、阪神の勢いは止まらない。初回、近本＆中野の２者連続三塁で先制点を奪うと、村上が８回４安打１失点の好投。スコア以上の強さを感じさせる内容で１６年ぶりとなる今季最長の９連勝を飾り、球団最多タイの月間１９勝目を挙げた。
西武先発はアンダスローの与座だったが、近本が初球を捉えて右中間三塁打。中野も３球目を右翼線に適時三塁。電光石火の早業に岡田監督は「分からんピッチャーやからな。まあ初球。久しぶりに打ったな、近本も。まあ、そらミーティングしたけどな。まあ、なかなか初めてのピッチャーを初球から難しいけど。手出たんやろうな。自然と」と、今季は早いカウントでのスイングを控える傾向にあった近本の初球安打をたたえた。
８回４安打１失点と好投した村上については「完投さそかなと思ったけどな。最後、ちょっと力振り絞っとったからな。愛斗のところか」と言いつつも、最少失点で湯浅にバトンをつないだ今季最多１１２球の力投を評価した。
自身が阪神を率いた２００７年以来、１６年ぶりの９連勝については「まあ、そら、なかなかないやろ」と語り、３１日も勝利すれば球団新記録の月間２０勝到達となるが「おお。まあ普通にやるよ、普通に」と、これまで通り自然体で臨む姿勢を強調していた。
【打点】中野１，ノイジー２ 【マルチ安打】近本２ 【盗塁】近本（7）
↓ヒーローの村上投手
★阪神・村上が投手三冠に 防御率、勝率、奪三振でトップ 勝利数はリーグ２位タイ
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/05/30/0016415726.shtml
あの日からちょうど２年。２０２１年５月３０日。相手も舞台も同じ。プロ初登板となった阪神・村上頌樹投手は三回途中５失点ＫＯされた西武にリベンジした。
※交流戦、白星発進。阪神タイガースの勢いは、止まりませんね♪
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◎全仏オープン開幕
テニスの四大大会の一つである全仏オープンが28日開幕しました。本戦出場の日本人選手は、日比野菜緒、ダニエル太郎、西岡良仁の３人だけです。赤土の王者、ナダルが怪我のため欠場しているのは寂しいですね。
日本人選手の１回戦の成績は、次の通りです。
○A.フリードサム ６－３，３－６，６－４ ●日比野 菜緒
○ダニエル 太郎 ６－０，６－２，６－４ ●C.オコネル
㉗西岡 良仁 １－６，３－６，６－４，６－３，６－３ ●J.ウルフ
★西岡良仁、自身初０―２からの大逆転に「僕も負けられない気持ちもあった」…２年ぶり全仏２回戦進出
https://news.yahoo.co.jp/articles/54cc33f6833f7ae026cc08c5da833c534a037502
◆テニス ▽全仏オープン 第３日（３０日、パリ・ローランギャロス）
男子シングルス１回戦で、第２７シードの西岡良仁（ミキハウス）は、世界ランキング５０位のＪ・Ｊ・ウルフ（米国）に１―６、３―６、６―４、６―３、６―３で勝ち、２年ぶりの初戦突破。４大大会で０―２からの逆転勝ちは自身初となった。試合時間は３時間２２分。
試合後、ＷＯＷＯＷのインタビューに応じた西岡は「僕が２セットダウンからのカムバックは初めてだと思う。第３セットを取って少しずつ、どういう展開を彼がやりたくなくて、彼ができるのかって分かりだして、その中で少しずつチャンスが取れるようになってきてから、自分の展開に変わっていった。今後また同じようなシチュエーションになった時にも、このときを思い出せると思う。経験を一つ積んだのは大きい」と話した。
次戦は、全仏ＯＰ自己最高の３回戦をかけ、世界ランキング６８位のマックス・パーセル（オーストラリア）と戦い、「心地よくボールを打たせないようにテニスをしていけば、分があると思う」。日本男子は、ダニエル太郎も１回戦を突破しており、「太郎君も勝っていて、僕も負けられない気持ちもありました」と語った。
全仏での０―２からの逆転勝ちは、１９６８年のオープン化以降で日本男子４度目。いずれも１回戦で７１年に坂井利郎、１０年に錦織圭（ユニクロ）、１６年にダニエル太郎（エイブル）が記録している。
↓勝利の瞬間の西岡選手
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◎初夏の８人展～陶紐染木竹硝～
期間：2023年5月24日（水）～5月30日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー２・３
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/04/_8.html
日本工芸会近畿支部に所属する会員8名の作家による 、初夏の暮らしを彩る工芸作品を展覧いたします。様ざまな分野の技と 、それぞれの作家が追求する美をご高覧ください 。 （美術散歩より）
■出品予定作家(順不同・敬称略)
横山真理子( 陶芸 )・川口保規( 陶芸 )・今村妙子 ( 組紐 )・ 澤田麻衣子 ( 染 )・ 角田誠治 ( 木工 )・ 山本弘之( 竹工 )・ 井住哲司( 硝子 )・ 黒田敬子( 硝子 )
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓横山真理子 「白点雲上練込組皿」
https://kogei.kyoto/artists/yokoyama_mariko.html
↓川口保規 「酒盃」
https://galleryjapan.com/locale/ja_JP/artist/11522/
↓今村妙子 組紐｢花の君子｣
https://www.nihonkogeikai.or.jp/works/2735/#page=2&view_mode=1
↓澤田麻衣子 九寸名古屋麻帯「結晶」
https://www.motoji.co.jp/blogs/artists-origins/sawadamaiko
↓角田誠治 「青森檜葉寄木衝立」
http://soko-kai.com/artists/%E8%A7%92%E7%94%B0-%E8%AA%A0%E6%B2%BB/
↓山本弘之 「差し六つ目手提げかご」
https://galleryjapan.com/locale/ja_JP/artist/1408/
↓井住哲司 クリスタルガラス鉢「神渡（みわたり）」
http://gallery.dp43321557.lolipop.jp/?eid=1429752&imageviewer&image=20160129_1265182.jpg
↓黒田 敬子 茶碗「風の記憶」
https://kogei.kyoto/artists/kuroda_keiko.html
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◎陶花人 辻野創葩 展
期間：2023年5月24日（水）～5月30日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー５
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2023/04/post_157.html
植物をパートナーとすることを前提に創る 花の器 。 自由自在に形を変える土を使って、フォルムのおもしろさを追求するオブジェ 。いけばな家であり陶芸家でもある " 陶花人 " 辻野創葩は 、" 土から陶へと変わりゆくプロセスに心を踊らせ 、焼成という炎との戦いを前に 、安全と冒険のどちらを取るか長い暗中模索を経て 、創りたいものが輪郭を顕してきた "と語ります 。 " どこまで思いのままを表現できるか "ということを大切に創った花の器と陶オブジェを 、この機会にご覧ください。（美術散歩より）
【略歴】つじの とうは
1985年 奈良・和歌山・三重県にて作陶開始。1991年 大阪・難波にある自身の「草月流いけばな教室」内に設窯。陶芸指導を開始し、いけばな・陶芸教室「陶花人工房」と改名。1993年から2002年には草月流造形科にて陶造形を学び、2006年 陶花人工房常設展示＆アートスペース「空間舎 創」を開設。1980年から現在まで、国内外において多数の個展やグループ展に出品。数々の受賞歴を誇る。現在、日本いけばな芸術協会特別会員など。
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓『お花をどうぞ』 (手捻り・釉全掛け）
↓『積むカタチ』 (タタラ積み上げ・低温釉）
↓『IKEBANA散歩』 (手捻り・2色掛け釉）
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◎１６年ぶりの９連勝に阪神・岡田監督 「そら、なかなかないやろ」球団新記録の月間２０勝に向けて「まあ普通にやるよ」
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/05/30/0016415559.shtml
交流戦に舞台を移しても、阪神の勢いは止まらない。初回、近本＆中野の２者連続三塁で先制点を奪うと、村上が８回４安打１失点の好投。スコア以上の強さを感じさせる内容で１６年ぶりとなる今季最長の９連勝を飾り、球団最多タイの月間１９勝目を挙げた。
西武先発はアンダスローの与座だったが、近本が初球を捉えて右中間三塁打。中野も３球目を右翼線に適時三塁。電光石火の早業に岡田監督は「分からんピッチャーやからな。まあ初球。久しぶりに打ったな、近本も。まあ、そらミーティングしたけどな。まあ、なかなか初めてのピッチャーを初球から難しいけど。手出たんやろうな。自然と」と、今季は早いカウントでのスイングを控える傾向にあった近本の初球安打をたたえた。
８回４安打１失点と好投した村上については「完投さそかなと思ったけどな。最後、ちょっと力振り絞っとったからな。愛斗のところか」と言いつつも、最少失点で湯浅にバトンをつないだ今季最多１１２球の力投を評価した。
自身が阪神を率いた２００７年以来、１６年ぶりの９連勝については「まあ、そら、なかなかないやろ」と語り、３１日も勝利すれば球団新記録の月間２０勝到達となるが「おお。まあ普通にやるよ、普通に」と、これまで通り自然体で臨む姿勢を強調していた。
【打点】中野１，ノイジー２ 【マルチ安打】近本２ 【盗塁】近本（7）
↓ヒーローの村上投手
★阪神・村上が投手三冠に 防御率、勝率、奪三振でトップ 勝利数はリーグ２位タイ
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/05/30/0016415726.shtml
あの日からちょうど２年。２０２１年５月３０日。相手も舞台も同じ。プロ初登板となった阪神・村上頌樹投手は三回途中５失点ＫＯされた西武にリベンジした。
※交流戦、白星発進。阪神タイガースの勢いは、止まりませんね♪
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◎全仏オープン開幕
テニスの四大大会の一つである全仏オープンが28日開幕しました。本戦出場の日本人選手は、日比野菜緒、ダニエル太郎、西岡良仁の３人だけです。赤土の王者、ナダルが怪我のため欠場しているのは寂しいですね。
日本人選手の１回戦の成績は、次の通りです。
○A.フリードサム ６－３，３－６，６－４ ●日比野 菜緒
○ダニエル 太郎 ６－０，６－２，６－４ ●C.オコネル
㉗西岡 良仁 １－６，３－６，６－４，６－３，６－３ ●J.ウルフ
★西岡良仁、自身初０―２からの大逆転に「僕も負けられない気持ちもあった」…２年ぶり全仏２回戦進出
https://news.yahoo.co.jp/articles/54cc33f6833f7ae026cc08c5da833c534a037502
◆テニス ▽全仏オープン 第３日（３０日、パリ・ローランギャロス）
男子シングルス１回戦で、第２７シードの西岡良仁（ミキハウス）は、世界ランキング５０位のＪ・Ｊ・ウルフ（米国）に１―６、３―６、６―４、６―３、６―３で勝ち、２年ぶりの初戦突破。４大大会で０―２からの逆転勝ちは自身初となった。試合時間は３時間２２分。
試合後、ＷＯＷＯＷのインタビューに応じた西岡は「僕が２セットダウンからのカムバックは初めてだと思う。第３セットを取って少しずつ、どういう展開を彼がやりたくなくて、彼ができるのかって分かりだして、その中で少しずつチャンスが取れるようになってきてから、自分の展開に変わっていった。今後また同じようなシチュエーションになった時にも、このときを思い出せると思う。経験を一つ積んだのは大きい」と話した。
次戦は、全仏ＯＰ自己最高の３回戦をかけ、世界ランキング６８位のマックス・パーセル（オーストラリア）と戦い、「心地よくボールを打たせないようにテニスをしていけば、分があると思う」。日本男子は、ダニエル太郎も１回戦を突破しており、「太郎君も勝っていて、僕も負けられない気持ちもありました」と語った。
全仏での０―２からの逆転勝ちは、１９６８年のオープン化以降で日本男子４度目。いずれも１回戦で７１年に坂井利郎、１０年に錦織圭（ユニクロ）、１６年にダニエル太郎（エイブル）が記録している。
↓勝利の瞬間の西岡選手
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ラストのねじねじのに、無性にひかれやした！
by ぼんぼちぼちぼち (2023-05-31 14:26)
ぼんぼちぼちぼちさん、niceとコメント有難うございます。
独創的な作品ですよね。
by たいちさん (2023-05-31 17:03)
★kameさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★カメラde防犯さん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★kousakuさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★＠ミックさん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★kiyoさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-05-31 17:08)
★kenji-sさん、nice有難うございます。
★naonaoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-05-31 17:23)
★ハマコウさん、nice有難うございます。
★経済的自遊人さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-05-31 22:36)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-06-03 11:54)