波濤の會(大丸心斎橋店)、プロ野球開幕試合を球場で応援 [美術画廊]
4月1日(土) 先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎波濤の會2023
期間:2023年3月29日(水)~4月4日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2023/mar_hatounokai/
東京藝術大学デザイン科出身の作家たちを核とした個性豊な若手作家たちが、腕を競います。
デザイン科はもちろん油画、日本画、音楽科等学科外から集まった若い力が其々に新しい表現の可能性を探求。
桜や世界のおもちゃを描いて人気があり、東京藝術大学名誉教授である、中島千波先生の基で培われた自由自在な表現が魅力です。
《出品作家》
荒木 知子、泉 東臣、井上 越道、金木 正子、唐澤 絵里、川本 淑子、小林 英且、小松 冴果、平良 志季、高橋 浩規、田崎 冬樹、
玉井 祥子、田宮 話子、堤 岳彦、布山 恵子、森田 洋美、山本 陽光、横尾 奈美、渡邊 史
《賛助出品》
中島 千波、押元 一敏
↓案内状
以下の画像は、上記サイト及び関連サイトより借用。
↓中島千波「秋の夜」
↓金木正子「ささやかな幸せ」
↓堤岳彦「Octopus」
↓平良志季「御多福の福呼び舞」
↓井上越道「意思疎通」
↓小松冴果
【過去の波濤の會のブログ記事】
・第1回:2017年4月30日掲載
・第2回:2018年4月21日掲載
・第3回:2019年4月28日掲載
・第4回:2021年1月11日掲載
・2023:2023年4月1日掲載
=======================================
◎昨日のセンバツ高校野球の結果
★センバツ報徳、逆転勝ちで21年ぶり決勝進出 5点差を覆し前年覇者・大阪桐蔭に7-5
https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/koya/news/202303/0016198334.shtml
第95回選抜高校野球大会は31日、西宮市の甲子園球場で準決勝があり、6年ぶり22度目出場の報徳(兵庫)は、前年覇者の大阪桐蔭に7-5で逆転勝ちし、優勝した2002年以来21年ぶり3度目の決勝進出を果たした。
報徳は三回表に打者一巡で5点を先制されたが、三回裏に間木歩投手の適時内野安打と山増達也選手の左犠飛で2点を返した。七回には無死から4連打などで3点を奪って同点とし、八回1死一塁から石野蓮授選手の左越え二塁打で6-5と勝ち越し。さらに西村大和選手の適時内野安打で1点を追加した。
報徳は1日午後0時30分開始予定の決勝で、山梨勢初優勝を目指す山梨学院と対戦する。勝てば報徳として3度目、兵庫勢として7度目の栄冠を手にする。
===================================
◎プロ野球開幕試合を球場で応援
コロナの影響で、球場応援を自粛していましたが、昨日3年ぶりに球場に足を運びました。
↓球場は、京セラドーム大阪です。
↓タイガースガールズのメンバー紹介も一人ずつありました。
↓開幕セレモニー 会場が暗転し、観客が入口で配られたペンライトをかざします。
↓歌とダンスのパフォーマンス
↓国歌独唱
↓始球式は、伝説のランディ・バース氏
★藤田平氏が岡田野球を分析「岡田監督のやる野球についていけば勝てる」1点の取り方に着目
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/03/31/0016200098.shtml
阪神元監督でデイリースポーツ評論家の藤田平氏が、開幕戦の解説を務めた。岡田監督は「1点の怖さを知っている」と評し、追加点の奪い方、リリーフ陣の起用法について目を細めた。
◇ ◇
開幕戦から岡田監督らしい、きっちりとした野球が見られた。この日の6得点のうち、犠飛で2点、スクイズで1点。それぞれの得点の前には走者を動かし、ちゃんと状況を作っていた。
岡田監督は1点の怖さを知っている。だからこそ、点差があろうと取れる時にきっちり点を取る策を練る。開幕戦からしっかりこういう野球をやって勝つことができた。
先発の青柳はオープン戦の最終登板の時とは全然違い、初回から球が走っていた。DeNAは4番・牧以外は全員左という打線。確かに昨季の被打率は対左・241、同右・163だったとはいえ、青柳自身が、もう左打者を苦手とは思っていないんじゃないか。
阪神バッテリーとしては右でも、宮崎やソトのような実績のある打者がいる方が嫌なはず。ともに一発がある。DeNAは首脳陣も選手も“青柳は右は打てない”と思い込んで、左打者を並べることにこだわりすぎている感じがする。
九回を締めた湯浅は球が上ずっていたし、力が入っていた。そのあたりはWBC明けというよりは、開幕戦から抑えを任されたプレッシャーかもしれない。ただ、この日は岩崎、浜地、K・ケラー、そして湯浅と初戦から投げることができた。一度投げたことで、中継ぎ陣は落ち着いてくる。岡田監督が六回途中で青柳を交代させたのも、開幕戦から中継ぎ陣を投げさせるという狙いがあったのかもしれない。
そういう面もすべて含めて、“監督のやる野球についていけば勝てるんだ”という意識が選手に浸透していけば、このままチームは乗っていける。
↓ビジョンに映し出された3人のヒーロー
#######################################
◎波濤の會2023
期間:2023年3月29日(水)~4月4日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2023/mar_hatounokai/
東京藝術大学デザイン科出身の作家たちを核とした個性豊な若手作家たちが、腕を競います。
デザイン科はもちろん油画、日本画、音楽科等学科外から集まった若い力が其々に新しい表現の可能性を探求。
桜や世界のおもちゃを描いて人気があり、東京藝術大学名誉教授である、中島千波先生の基で培われた自由自在な表現が魅力です。
《出品作家》
荒木 知子、泉 東臣、井上 越道、金木 正子、唐澤 絵里、川本 淑子、小林 英且、小松 冴果、平良 志季、高橋 浩規、田崎 冬樹、
玉井 祥子、田宮 話子、堤 岳彦、布山 恵子、森田 洋美、山本 陽光、横尾 奈美、渡邊 史
《賛助出品》
中島 千波、押元 一敏
↓案内状
以下の画像は、上記サイト及び関連サイトより借用。
↓中島千波「秋の夜」
↓金木正子「ささやかな幸せ」
↓堤岳彦「Octopus」
↓平良志季「御多福の福呼び舞」
↓井上越道「意思疎通」
↓小松冴果
【過去の波濤の會のブログ記事】
・第1回:2017年4月30日掲載
・第2回:2018年4月21日掲載
・第3回:2019年4月28日掲載
・第4回:2021年1月11日掲載
・2023:2023年4月1日掲載
=======================================
◎昨日のセンバツ高校野球の結果
★センバツ報徳、逆転勝ちで21年ぶり決勝進出 5点差を覆し前年覇者・大阪桐蔭に7-5
https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/koya/news/202303/0016198334.shtml
第95回選抜高校野球大会は31日、西宮市の甲子園球場で準決勝があり、6年ぶり22度目出場の報徳(兵庫)は、前年覇者の大阪桐蔭に7-5で逆転勝ちし、優勝した2002年以来21年ぶり3度目の決勝進出を果たした。
報徳は三回表に打者一巡で5点を先制されたが、三回裏に間木歩投手の適時内野安打と山増達也選手の左犠飛で2点を返した。七回には無死から4連打などで3点を奪って同点とし、八回1死一塁から石野蓮授選手の左越え二塁打で6-5と勝ち越し。さらに西村大和選手の適時内野安打で1点を追加した。
報徳は1日午後0時30分開始予定の決勝で、山梨勢初優勝を目指す山梨学院と対戦する。勝てば報徳として3度目、兵庫勢として7度目の栄冠を手にする。
===================================
◎プロ野球開幕試合を球場で応援
コロナの影響で、球場応援を自粛していましたが、昨日3年ぶりに球場に足を運びました。
↓球場は、京セラドーム大阪です。
↓タイガースガールズのメンバー紹介も一人ずつありました。
↓開幕セレモニー 会場が暗転し、観客が入口で配られたペンライトをかざします。
↓歌とダンスのパフォーマンス
↓国歌独唱
↓始球式は、伝説のランディ・バース氏
★藤田平氏が岡田野球を分析「岡田監督のやる野球についていけば勝てる」1点の取り方に着目
https://www.daily.co.jp/tigers/2023/03/31/0016200098.shtml
阪神元監督でデイリースポーツ評論家の藤田平氏が、開幕戦の解説を務めた。岡田監督は「1点の怖さを知っている」と評し、追加点の奪い方、リリーフ陣の起用法について目を細めた。
◇ ◇
開幕戦から岡田監督らしい、きっちりとした野球が見られた。この日の6得点のうち、犠飛で2点、スクイズで1点。それぞれの得点の前には走者を動かし、ちゃんと状況を作っていた。
岡田監督は1点の怖さを知っている。だからこそ、点差があろうと取れる時にきっちり点を取る策を練る。開幕戦からしっかりこういう野球をやって勝つことができた。
先発の青柳はオープン戦の最終登板の時とは全然違い、初回から球が走っていた。DeNAは4番・牧以外は全員左という打線。確かに昨季の被打率は対左・241、同右・163だったとはいえ、青柳自身が、もう左打者を苦手とは思っていないんじゃないか。
阪神バッテリーとしては右でも、宮崎やソトのような実績のある打者がいる方が嫌なはず。ともに一発がある。DeNAは首脳陣も選手も“青柳は右は打てない”と思い込んで、左打者を並べることにこだわりすぎている感じがする。
九回を締めた湯浅は球が上ずっていたし、力が入っていた。そのあたりはWBC明けというよりは、開幕戦から抑えを任されたプレッシャーかもしれない。ただ、この日は岩崎、浜地、K・ケラー、そして湯浅と初戦から投げることができた。一度投げたことで、中継ぎ陣は落ち着いてくる。岡田監督が六回途中で青柳を交代させたのも、開幕戦から中継ぎ陣を投げさせるという狙いがあったのかもしれない。
そういう面もすべて含めて、“監督のやる野球についていけば勝てるんだ”という意識が選手に浸透していけば、このままチームは乗っていける。
↓ビジョンに映し出された3人のヒーロー
#######################################
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
★kameさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-04-01 09:51)
自転車の作品が特に秀逸だな!と思いやした!
by ぼんぼちぼちぼち (2023-04-01 11:15)
ぼんぼちぼちぼちさん、niceとコメント有難うございます。
タイトルを見て、考えさせる絵(デザイン)ですね。
by たいちさん (2023-04-01 23:35)
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★suz-UMAさん、nice有難うございます。
★ずん♪さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-04-01 23:37)
ふるたによしひささん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-04-02 10:53)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-04-02 18:30)