「My 旅切手シリーズ 第8集」発行、侍ジャパン逆転サヨナラ勝ちで決勝進出 [特殊切手]
3月22日(水) 日本郵便㈱は、旅をコンセプトに、その地域の魅力的な景色や生活文化、特産品などを題材とした切手シリーズの第8弾として、特殊切手「My 旅切手シリーズ 第8集」を本日発行します。
【切手のデザインについて】
「私の旅」をコンセプトに、観光地を自分の視点でとらえた風景のほか、生活文化や特産品など、「旅先で見つけた自分だけの風景」を表現しています。
今回は、信州がテーマです。
◎My 旅切手シリーズ 第8集
発行日:令和5年(2023)3月22日(水)
料額・種類:(A)63円×10種類(シール式)、(B)84円×10種類(シール式)
シート構成:共に、10枚(縦5[×]横2)
写真撮影:割愛
切手デザイン:楠田 祐士
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:(A)600万枚(60万シート)、(B)1,800万枚(180万シート)
銘版:凸版印刷
(A)63円切手(シール式)
↓①地獄谷野猿公苑 ↓②国営アルプスあづみの公園
↓③戸隠神社 奥社参道の杉並木 ↓④松本城
↓⑤りんご ↓⑥上高地
↓⑦ビーナスライン ↓⑧妻籠宿
↓⑨諏訪湖 ↓⑩天龍峡
(B)84円切手(シール式)
↓①白馬三山 ↓②善光寺
↓③お蕎麦 ↓④上田城
↓⑤旧開智学校校舎 ↓⑥白糸の滝
↓⑦千畳敷カール ↓⑧おやき
↓⑨高遠城址公園 ↓⑩諏訪大社 上社本宮
【過去のMy旅切手シリーズのブログ記事】
・第1集:2016年8月19日発行:私が見つけた京都
・第2集:2017年4月14日発行:旅先で見つけた自分だけの風景(鎌倉周辺)
・第3集:2018年3月2日発行:旅先で見つけた自分だけの風景(富士山を中心)
・第4集:2018年9月5日発行:九州地方の各県の名物・名所を可愛らしいイラストで表現
・第5集:2019年9月4日発行:金沢の名物・名所
・第6集:2021年3月9日発行:東北
・第7集:2022年1月14日発行:倉敷・尾道
・第8集:2023年3月22日発行:信州
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◎昨日の高校野球の結果
★高校野球 センバツ 仙台育英が慶応に延長タイブレークで勝利
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230321/k10014015141000.html
センバツ高校野球、神奈川の慶応高校は宮城の仙台育英高校と対戦し、延長10回のタイブレークの末、1対2で敗れました。
5年ぶり10回目の出場の慶応は去年、夏の甲子園で優勝した宮城の仙台育英と対戦しました。
先制したのは仙台育英で、5回タイムリーヒットで1点をとりました。
それでも、慶応の先発の小宅雅己投手は伸びのあるストレートを軸に8回までこの1点に抑えました。慶応はチャンスを作っても得点に結びつけられず、0点のまま迎えた9回、1アウト二塁のチャンスを作りました。ここで、代打で出場した安達英輝選手がレフト前にタイムリーヒットを放ち同点とします。
試合は、今大会初めての延長戦に入り、決着をつけやすくするためにノーアウト一塁二塁で攻撃を始めるタイブレークで行われました。
慶応は10回表、ツーアウト満塁としましたが、5番の清原勝児選手が空振りの三振に倒れ、無得点に終わりました。
そのウラ、慶応は、ツーアウト満塁の場面でレフト前にタイムリーヒットを打たれ、1対2のサヨナラゲームで仙台育英に敗れ、3回戦進出はなりませんでした。
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◎【WBC】侍ジャパン、劇的サヨナラ勝ち! 村上宗隆が決めた! 09年以来3大会ぶり決勝進出
https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202303210000486.html
侍ジャパンが劇的サヨナラ勝利で世界一に輝いた09年大会以来、3大会ぶりに決勝に進出した。
1点を追う9回無死一、二塁、村上宗隆がメキシコの守護神ガエゴス(カージナルス)を捉えた。中越えとなるサヨナラ適時二塁打で2点を追加し、サヨナラ勝ちした。
苦しい試合展開だった。先発の佐々木が4回に2死からポテンヒットなどで一、二塁とすると、145キロのフォークを捉えられて痛恨の先制3ランを浴びた。
打線はチャンスを作るもあと1本が出ない。4回には2死一、三塁から村上が見逃し三振に倒れて無得点。5回は先頭の岡本が左翼フェンスを越えようかという特大飛球を放つも、メキシコのアロザレーナのホームランキャッチに阻まれた。その後2死満塁とするも近藤が左飛に倒れた。さらに6回にも先頭の大谷の左前打から2死満塁とチャンスを作るも、源田が左飛に打ち取られ、2イニング連続満塁のチャンスを逸した。
それでも諦めない。7回に吉田が起死回生の同点3ランを放つと、2点を勝ち越された直後の8回にも代打山川が左犠飛で1点差に迫り、圧をかけて9回のサヨナラ逆転劇につなげた。
★侍Jが見せた「WBC史上最高の試合」 大谷→村上“奇跡の9回”に米メディア大絶賛
https://full-count.jp/2023/03/21/post1354223/
野球日本代表「侍ジャパン」は20日(日本時間21日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・ボールパークで行われた「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」準決勝・メキシコ戦で、6-5で劇的なサヨナラ勝ちを飾った。土壇場での鮮やかな逆転劇に、米メディアも一斉に注目。米経済誌「フォーブス」のシニア寄稿者マウリー・ブラウン記者は「素晴らしいドラマだ。WBCは間違いなく最高だ。WBC史上最高の試合の1つだ。ワオ」と驚きを表現した。
まさに筋書きのないドラマだった。1点ビハインドの9回先頭で、大谷翔平投手(エンゼルス)が気迫の二塁打で出塁。ベンチを鼓舞すると、続く吉田正尚外野手(レッドソックス)が四球で一、二塁とチャンスを広げた。そして迎えたのが、ここまで苦しんできた村上宗隆内野手(ヤクルト)。不振の主砲が思いを解き放つように左中間フェンス直撃の一打を放ち、代走だった一塁走者の周東佑京外野手(ソフトバンク)がサヨナラのホームを踏んだ。
エンゼルス放送局「バリースポーツ・ウエスト」の実況パトリック・オニール氏は「ワオ。なんという試合。鳥肌が立った。オオタニがお膳立てをして、ムラカミが勝負を決めた。信じられない試合」とツイート。同局の解説マーク・グビザ氏も「史上最高の試合だ! ムラカミがサヨナラ2ベースを放った! オオタニさんがお膳立てをした!」と大興奮だった。
※最後は興奮して鳥肌が立ちましたね。記憶に残る試合でした。
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【切手のデザインについて】
「私の旅」をコンセプトに、観光地を自分の視点でとらえた風景のほか、生活文化や特産品など、「旅先で見つけた自分だけの風景」を表現しています。
今回は、信州がテーマです。
◎My 旅切手シリーズ 第8集
発行日:令和5年(2023)3月22日(水)
料額・種類:(A)63円×10種類(シール式)、(B)84円×10種類(シール式)
シート構成:共に、10枚(縦5[×]横2)
写真撮影:割愛
切手デザイン:楠田 祐士
版式刷色:オフセット6色
発行枚数:(A)600万枚(60万シート)、(B)1,800万枚(180万シート)
銘版:凸版印刷
(A)63円切手(シール式)
↓①地獄谷野猿公苑 ↓②国営アルプスあづみの公園
↓③戸隠神社 奥社参道の杉並木 ↓④松本城
↓⑤りんご ↓⑥上高地
↓⑦ビーナスライン ↓⑧妻籠宿
↓⑨諏訪湖 ↓⑩天龍峡
(B)84円切手(シール式)
↓①白馬三山 ↓②善光寺
↓③お蕎麦 ↓④上田城
↓⑤旧開智学校校舎 ↓⑥白糸の滝
↓⑦千畳敷カール ↓⑧おやき
↓⑨高遠城址公園 ↓⑩諏訪大社 上社本宮
【過去のMy旅切手シリーズのブログ記事】
・第1集:2016年8月19日発行:私が見つけた京都
・第2集:2017年4月14日発行:旅先で見つけた自分だけの風景(鎌倉周辺)
・第3集:2018年3月2日発行:旅先で見つけた自分だけの風景(富士山を中心)
・第4集:2018年9月5日発行:九州地方の各県の名物・名所を可愛らしいイラストで表現
・第5集:2019年9月4日発行:金沢の名物・名所
・第6集:2021年3月9日発行:東北
・第7集:2022年1月14日発行:倉敷・尾道
・第8集:2023年3月22日発行:信州
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◎昨日の高校野球の結果
★高校野球 センバツ 仙台育英が慶応に延長タイブレークで勝利
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230321/k10014015141000.html
センバツ高校野球、神奈川の慶応高校は宮城の仙台育英高校と対戦し、延長10回のタイブレークの末、1対2で敗れました。
5年ぶり10回目の出場の慶応は去年、夏の甲子園で優勝した宮城の仙台育英と対戦しました。
先制したのは仙台育英で、5回タイムリーヒットで1点をとりました。
それでも、慶応の先発の小宅雅己投手は伸びのあるストレートを軸に8回までこの1点に抑えました。慶応はチャンスを作っても得点に結びつけられず、0点のまま迎えた9回、1アウト二塁のチャンスを作りました。ここで、代打で出場した安達英輝選手がレフト前にタイムリーヒットを放ち同点とします。
試合は、今大会初めての延長戦に入り、決着をつけやすくするためにノーアウト一塁二塁で攻撃を始めるタイブレークで行われました。
慶応は10回表、ツーアウト満塁としましたが、5番の清原勝児選手が空振りの三振に倒れ、無得点に終わりました。
そのウラ、慶応は、ツーアウト満塁の場面でレフト前にタイムリーヒットを打たれ、1対2のサヨナラゲームで仙台育英に敗れ、3回戦進出はなりませんでした。
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◎【WBC】侍ジャパン、劇的サヨナラ勝ち! 村上宗隆が決めた! 09年以来3大会ぶり決勝進出
https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202303210000486.html
侍ジャパンが劇的サヨナラ勝利で世界一に輝いた09年大会以来、3大会ぶりに決勝に進出した。
1点を追う9回無死一、二塁、村上宗隆がメキシコの守護神ガエゴス(カージナルス)を捉えた。中越えとなるサヨナラ適時二塁打で2点を追加し、サヨナラ勝ちした。
苦しい試合展開だった。先発の佐々木が4回に2死からポテンヒットなどで一、二塁とすると、145キロのフォークを捉えられて痛恨の先制3ランを浴びた。
打線はチャンスを作るもあと1本が出ない。4回には2死一、三塁から村上が見逃し三振に倒れて無得点。5回は先頭の岡本が左翼フェンスを越えようかという特大飛球を放つも、メキシコのアロザレーナのホームランキャッチに阻まれた。その後2死満塁とするも近藤が左飛に倒れた。さらに6回にも先頭の大谷の左前打から2死満塁とチャンスを作るも、源田が左飛に打ち取られ、2イニング連続満塁のチャンスを逸した。
それでも諦めない。7回に吉田が起死回生の同点3ランを放つと、2点を勝ち越された直後の8回にも代打山川が左犠飛で1点差に迫り、圧をかけて9回のサヨナラ逆転劇につなげた。
★侍Jが見せた「WBC史上最高の試合」 大谷→村上“奇跡の9回”に米メディア大絶賛
https://full-count.jp/2023/03/21/post1354223/
野球日本代表「侍ジャパン」は20日(日本時間21日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・ボールパークで行われた「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」準決勝・メキシコ戦で、6-5で劇的なサヨナラ勝ちを飾った。土壇場での鮮やかな逆転劇に、米メディアも一斉に注目。米経済誌「フォーブス」のシニア寄稿者マウリー・ブラウン記者は「素晴らしいドラマだ。WBCは間違いなく最高だ。WBC史上最高の試合の1つだ。ワオ」と驚きを表現した。
まさに筋書きのないドラマだった。1点ビハインドの9回先頭で、大谷翔平投手(エンゼルス)が気迫の二塁打で出塁。ベンチを鼓舞すると、続く吉田正尚外野手(レッドソックス)が四球で一、二塁とチャンスを広げた。そして迎えたのが、ここまで苦しんできた村上宗隆内野手(ヤクルト)。不振の主砲が思いを解き放つように左中間フェンス直撃の一打を放ち、代走だった一塁走者の周東佑京外野手(ソフトバンク)がサヨナラのホームを踏んだ。
エンゼルス放送局「バリースポーツ・ウエスト」の実況パトリック・オニール氏は「ワオ。なんという試合。鳥肌が立った。オオタニがお膳立てをして、ムラカミが勝負を決めた。信じられない試合」とツイート。同局の解説マーク・グビザ氏も「史上最高の試合だ! ムラカミがサヨナラ2ベースを放った! オオタニさんがお膳立てをした!」と大興奮だった。
※最後は興奮して鳥肌が立ちましたね。記憶に残る試合でした。
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★kameさん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★kouさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★kiyoさん、nice有難うございます。
★ずん♪さん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★kenji-sさん、nice有難うございます。
★kenさん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-03-22 19:50)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2023-03-23 19:03)