西川克己 洋画展、伊勢﨑競 作陶展(阪急)、世界陸上川野35キロ競歩で銀、天神祭 [美術画廊]
7月26日(火) 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎第9回 西川克己 洋画展~おとぎの国の物語~
期間:2022年7月20日(水)~7月26日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://abc0120.net/2022/06/17/61987/
https://small-museum.net/nishikawa-katsumi/
フランスで取材した町並みを、さらに想像を膨らませて描いた創作の世界に加え、ギリシア神話などを思わせるような物語性のある作品、約20点を出品します。(美術散歩より)
【略歴】
1970年、埼玉県生まれ
1996年、東京藝術大学美術学部デザイン科卒業
2001~03年、渡仏
2005年、絵の現在選抜展 銀賞受賞、しんわ美術展 銀賞受賞
2013年、阪急うめだ本店にて初個展(以降ほぼ毎年開催)
2022年、阪急うめだ本店にて第9回目の個展。その他全国各地で個展開催
現在、無所属
↓パンフレットより
↓「夕食のパンを買いに」
↓「夜明け」
↓「星を数えて」
↓「雷の行方」
【過去の西川克己展のブログ記事】
・2015年9月20日掲載
・2016年6月24日掲載
・2018年6月4日掲載
・2019年7月27日掲載
・2020年7月20日掲載
・2021年8月1日掲載
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◎伊勢﨑競 作陶展~備前~
期間:2022年7月20日(水)~7月26日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://kyo-isezaki.com/web/
フォルムや清潔感のある表情を大切にしながら、作品に合った土づくりにこだわりを持つ伊勢﨑競。作陶を重ねた今もなお、備前の土の持ち味を最大限に引き出すための焼成の研究に日々邁進しています。轆轤、手びねり、たたらで成形した茶陶、食器、花器など約80点をご覧ください。(美術散歩より)
【略歴】
1970年 伊勢﨑 満(岡山県重要無形文化財保持者)の四男として生まれる
1991年 田部美術館大賞茶の湯の造形展入選(以後六年、十五年、十六年、二十四年)
1993年 父、満について作陶を始める
1999年 独立
2005年 9月 日本工芸会正会員に認定される
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用、出品とは一致しません。
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◎川野、35キロ競歩で銀メダル
https://www.asahi.com/articles/GCO2022072401000761.html
陸上男子35キロ競歩の川野将虎(23)=旭化成=が24日、米オレゴン州ユージンで行われた世界選手権最終日で、2時間23分15秒で銀メダルに輝いた。今大会の日本のメダルは、2003年パリ大会に並ぶ最多の4個となった。
35キロ競歩はこれまでの50キロに代わり、今回の世界選手権で採用された新種目。競歩の日本男子は金、銀を手にした20キロに続き、今大会3個目のメダルを獲得した。
川野は静岡県出身。世界選手権は初出場で、日本記録を持つ50キロで出た昨夏の東京五輪は6位だった。今回は1秒差で優勝こそ逃したものの念願の表彰台に立った。
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◎大阪の夏の風物詩 天神祭で3年ぶりに陸渡御
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220725/2000064199.html
大阪の夏の風物詩「天神祭」で、色とりどりの衣装を着た人たちがまちを練り歩く「陸渡御」が3年ぶりに行われ、多くの見物客などでにぎわいました。
「天神祭」の「陸渡御」は、ふだんは大阪・北区の大阪天満宮にまつられている神様に、年に一度、地域の様子を見回ってもらおうと行われています。
25日は、力強い音を響かせる催太鼓を先頭に、色とりどりの衣装を身にまとったおよそ1500人の行列が大阪天満宮を出発し、市内中心部のおよそ3キロの道のりを2時間半かけて練り歩きました。
25日の大阪市は日中の最高気温が34.7度と厳しい暑さとなりましたが、沿道には多くの人が集まり、行列を写真に撮っていました。
毎年7月24日と25日に開かれる「天神祭」は大阪を代表する夏祭りですが、新型コロナの影響でことしも100隻もの船が川を行き交う「船渡御」や奉納花火は中止になりました。
3年ぶりに行われた「陸渡御」も参加人数の規模を例年の半分程度にしたほか、みこしは担がずに台車でひくなどの感染対策が取られました。
近くの会社に勤める60代の女性は、「参加人数が少なく、以前ほどの活気ではありませんが、3年ぶりに陸渡御ができてよかったです。来年はコロナ前のようになればいいなと思います。」と話していました。
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◎第9回 西川克己 洋画展~おとぎの国の物語~
期間:2022年7月20日(水)~7月26日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://abc0120.net/2022/06/17/61987/
https://small-museum.net/nishikawa-katsumi/
フランスで取材した町並みを、さらに想像を膨らませて描いた創作の世界に加え、ギリシア神話などを思わせるような物語性のある作品、約20点を出品します。(美術散歩より)
【略歴】
1970年、埼玉県生まれ
1996年、東京藝術大学美術学部デザイン科卒業
2001~03年、渡仏
2005年、絵の現在選抜展 銀賞受賞、しんわ美術展 銀賞受賞
2013年、阪急うめだ本店にて初個展(以降ほぼ毎年開催)
2022年、阪急うめだ本店にて第9回目の個展。その他全国各地で個展開催
現在、無所属
↓パンフレットより
↓「夕食のパンを買いに」
↓「夜明け」
↓「星を数えて」
↓「雷の行方」
【過去の西川克己展のブログ記事】
・2015年9月20日掲載
・2016年6月24日掲載
・2018年6月4日掲載
・2019年7月27日掲載
・2020年7月20日掲載
・2021年8月1日掲載
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◎伊勢﨑競 作陶展~備前~
期間:2022年7月20日(水)~7月26日(火)
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
https://kyo-isezaki.com/web/
フォルムや清潔感のある表情を大切にしながら、作品に合った土づくりにこだわりを持つ伊勢﨑競。作陶を重ねた今もなお、備前の土の持ち味を最大限に引き出すための焼成の研究に日々邁進しています。轆轤、手びねり、たたらで成形した茶陶、食器、花器など約80点をご覧ください。(美術散歩より)
【略歴】
1970年 伊勢﨑 満(岡山県重要無形文化財保持者)の四男として生まれる
1991年 田部美術館大賞茶の湯の造形展入選(以後六年、十五年、十六年、二十四年)
1993年 父、満について作陶を始める
1999年 独立
2005年 9月 日本工芸会正会員に認定される
↓案内状
以下の画像は、上記サイトより借用、出品とは一致しません。
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◎川野、35キロ競歩で銀メダル
https://www.asahi.com/articles/GCO2022072401000761.html
陸上男子35キロ競歩の川野将虎(23)=旭化成=が24日、米オレゴン州ユージンで行われた世界選手権最終日で、2時間23分15秒で銀メダルに輝いた。今大会の日本のメダルは、2003年パリ大会に並ぶ最多の4個となった。
35キロ競歩はこれまでの50キロに代わり、今回の世界選手権で採用された新種目。競歩の日本男子は金、銀を手にした20キロに続き、今大会3個目のメダルを獲得した。
川野は静岡県出身。世界選手権は初出場で、日本記録を持つ50キロで出た昨夏の東京五輪は6位だった。今回は1秒差で優勝こそ逃したものの念願の表彰台に立った。
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◎大阪の夏の風物詩 天神祭で3年ぶりに陸渡御
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220725/2000064199.html
大阪の夏の風物詩「天神祭」で、色とりどりの衣装を着た人たちがまちを練り歩く「陸渡御」が3年ぶりに行われ、多くの見物客などでにぎわいました。
「天神祭」の「陸渡御」は、ふだんは大阪・北区の大阪天満宮にまつられている神様に、年に一度、地域の様子を見回ってもらおうと行われています。
25日は、力強い音を響かせる催太鼓を先頭に、色とりどりの衣装を身にまとったおよそ1500人の行列が大阪天満宮を出発し、市内中心部のおよそ3キロの道のりを2時間半かけて練り歩きました。
25日の大阪市は日中の最高気温が34.7度と厳しい暑さとなりましたが、沿道には多くの人が集まり、行列を写真に撮っていました。
毎年7月24日と25日に開かれる「天神祭」は大阪を代表する夏祭りですが、新型コロナの影響でことしも100隻もの船が川を行き交う「船渡御」や奉納花火は中止になりました。
3年ぶりに行われた「陸渡御」も参加人数の規模を例年の半分程度にしたほか、みこしは担がずに台車でひくなどの感染対策が取られました。
近くの会社に勤める60代の女性は、「参加人数が少なく、以前ほどの活気ではありませんが、3年ぶりに陸渡御ができてよかったです。来年はコロナ前のようになればいいなと思います。」と話していました。
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2022-07-26 00:00
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コメント(6)
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★kousakuさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-07-26 09:10)
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★kameさん、nice有難うございます。
★kouさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-07-26 16:42)
備前、大人になってからその良さが理解できやした。
使えば使い込むほど、味が出るんでやすよね!
by ぼんぼちぼちぼち (2022-07-26 18:35)
ぼんぼちぼちぼちさん、niceとコメント有難うございます。
炎で創出される素朴な質感がいいですね。
by たいちさん (2022-07-26 23:30)
響さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-07-26 23:31)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-07-29 17:09)