ワールド・ティー・フェスティバル(阪急)、ピュリツァー賞 [イベント]
5月15日(日) 年に一度のお茶の祭典。お茶を探究する“世界の旅”へ。
世界で愛され続けるお茶。その背景には、お茶をつくり、その魅力を伝える人々の挑戦がある。まるで世界を旅するように、国々のお茶との出会いをお楽しみください。3年ぶりのリアル開催です。
◎WORLD Tea FESTIVAL 2022~世界のお茶時間を楽しむ~年に一度のお茶の祭典~
期間:2022年5月11日(水)~5月16日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 祝祭広場・阪急うめだギャラリー・アートステージ
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/worldteafestival/index.html
https://www.lmaga.jp/news/2022/05/441443/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001068.000014431.html
「お茶を通して世界を旅する」をテーマに、約30カ国、およそ50ブランドのお茶が集結する同イベント。貴重な食器の展示など、世界のティータイム文化や歴史も紹介するという。
会場では、バングラディシュで無農薬栽培され、コクとまろやかさが特徴の紅茶「デコラージュ」や、渋みを消さず手軽に楽しめるパウダー状の日本茶「NODOKA(ノドカ)」、中国茶や台湾茶など、さまざまなお茶が集結。そのほか、スコーンやショートブレッドなどのお菓子、人気陶器ブランド「バーレイ」のティーポットやカップも販売されるという。
さらに展示コーナーでは、英国で19世紀に楽しまれていた「茶葉占い」専用のティーカップや、17世紀頃に輸入された「ティーボウル」など貴重な品を見ることが出来る。
期間は16日まで、同百貨店9階の「祝祭広場」「阪急うめだギャラリー」「アートステージ」にて。また、同イベントに合わせて各階カフェでは抹茶スイーツが登場、パフェやクレープなどの限定メニューが楽しめる。
↓24ページもの豪華な小冊子(カタログ)です。
↓小冊子から抜粋
↓会場配置図
↓阪急うめだギャラリーの風景
↑口髭受けのついた「ムスタッシュカップ」を初めて見ました。文化を感じますね。
↓祝祭広場の風景
↓アートステージの風景
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◎阪神快勝!中野が自身初の2発&4安打の大暴れ 青柳が4勝目
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/05/14/0015300491.shtml
阪神が序盤から効果的に得点を重ね、連敗を2で止めた。5位・DeNAとのゲーム差は3・5になった。
一回、近本と中野の連打で無死二、三塁とし、マルテの右犠飛と佐藤輝の右線適時二塁打で2点を先制した。
1点を返された後の二回は中野の右越え2号2ランで4-1とした。五回は1死から連打と申告敬遠で満塁とし、大山の中犠飛で上茶谷をKO。さらに2番手・三上から糸井が右前2点適時打を放ち、7-1と突き放した。
7-2の六回には2死から近本が中前打で出塁し、続く中野がプロ初の1試合2発となる3号2ランを右翼席にたたき込んだ。
先発の青柳は6回を8安打2失点、89球で交代。球団では2003年・井川以来、19年ぶりとなる4試合連続完投はならなかったが、今季4勝目を挙げた。
【本塁打】中野2号2ラン(3)、3号2ラン(6) 【マルチ安打】近本3,中野4,佐藤3
【打点】マルテ1,佐藤1,中野4,大山1,糸井2 【マルチ三振】梅野2
↓ヒーローの中野選手
※久しぶりのスカッとする快勝でした。
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◎ウクライナのジャーナリストにピュリツァー賞特別賞
https://www.sankei.com/article/20220510-XKOLAEN5BBMCBMFBZNSJY5VWBI/
米コロンビア大は9日、優れた報道をたたえるピュリツァー賞を発表した。ロシアが侵攻したウクライナで爆撃や拉致、同僚らの死にさらされながらも恐ろしい現実を正確に伝え続けたとして「ウクライナのジャーナリストたち」を特別賞に選んだ。
選考委員会は、ウクライナ侵攻を「プーチン露大統領の無慈悲な侵略」とした上で、ウクライナの記者たちが示した「勇気と忍耐力、真実の報道への確固たる意志」をたたえた。同委員会によると、ウクライナでは記者12人が命を落としている。
最高の栄誉とされる公益部門には、2020年大統領選で敗北したトランプ前大統領の支持者たちが選挙結果を「不正だ」と主張して連邦議会議事堂を襲撃した昨年1月6日の事件を「米国の最も暗い日々」として説得的に伝えたワシントン・ポスト紙を選んだ。
国際報道部門では、イラクやシリア、アフガニスタンでの米軍の空爆による民間人の犠牲者数を積極果敢に報じ、軍の公式説明に疑義を唱えたニューヨーク・タイムズ紙を選出した。
★ピュリツァー賞とは(Wikiより)
アメリカ合衆国における新聞、雑誌、オンライン上の報道、文学、作曲の功績に対して授与される賞。
新聞出版業で財を成したハンガリー生まれのアメリカ人、ジョーゼフ・ピューリツァーの遺志に基づいて1917年に創設され、現在はニューヨーク市のコロンビア大学により運営されている。
21部門で賞の授与が毎年行われ、うち20部門で受賞者には賞状と現金15000USドルが贈られる(2017年の1万ドルから上乗せとなった)。ジャーナリズムの公益部門(英語版)における受賞者には、金メダルが授与される。
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世界で愛され続けるお茶。その背景には、お茶をつくり、その魅力を伝える人々の挑戦がある。まるで世界を旅するように、国々のお茶との出会いをお楽しみください。3年ぶりのリアル開催です。
◎WORLD Tea FESTIVAL 2022~世界のお茶時間を楽しむ~年に一度のお茶の祭典~
期間:2022年5月11日(水)~5月16日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 祝祭広場・阪急うめだギャラリー・アートステージ
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/worldteafestival/index.html
https://www.lmaga.jp/news/2022/05/441443/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001068.000014431.html
「お茶を通して世界を旅する」をテーマに、約30カ国、およそ50ブランドのお茶が集結する同イベント。貴重な食器の展示など、世界のティータイム文化や歴史も紹介するという。
会場では、バングラディシュで無農薬栽培され、コクとまろやかさが特徴の紅茶「デコラージュ」や、渋みを消さず手軽に楽しめるパウダー状の日本茶「NODOKA(ノドカ)」、中国茶や台湾茶など、さまざまなお茶が集結。そのほか、スコーンやショートブレッドなどのお菓子、人気陶器ブランド「バーレイ」のティーポットやカップも販売されるという。
さらに展示コーナーでは、英国で19世紀に楽しまれていた「茶葉占い」専用のティーカップや、17世紀頃に輸入された「ティーボウル」など貴重な品を見ることが出来る。
期間は16日まで、同百貨店9階の「祝祭広場」「阪急うめだギャラリー」「アートステージ」にて。また、同イベントに合わせて各階カフェでは抹茶スイーツが登場、パフェやクレープなどの限定メニューが楽しめる。
↓24ページもの豪華な小冊子(カタログ)です。
↓小冊子から抜粋
↓会場配置図
↓阪急うめだギャラリーの風景
↑口髭受けのついた「ムスタッシュカップ」を初めて見ました。文化を感じますね。
↓祝祭広場の風景
↓アートステージの風景
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◎阪神快勝!中野が自身初の2発&4安打の大暴れ 青柳が4勝目
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/05/14/0015300491.shtml
阪神が序盤から効果的に得点を重ね、連敗を2で止めた。5位・DeNAとのゲーム差は3・5になった。
一回、近本と中野の連打で無死二、三塁とし、マルテの右犠飛と佐藤輝の右線適時二塁打で2点を先制した。
1点を返された後の二回は中野の右越え2号2ランで4-1とした。五回は1死から連打と申告敬遠で満塁とし、大山の中犠飛で上茶谷をKO。さらに2番手・三上から糸井が右前2点適時打を放ち、7-1と突き放した。
7-2の六回には2死から近本が中前打で出塁し、続く中野がプロ初の1試合2発となる3号2ランを右翼席にたたき込んだ。
先発の青柳は6回を8安打2失点、89球で交代。球団では2003年・井川以来、19年ぶりとなる4試合連続完投はならなかったが、今季4勝目を挙げた。
【本塁打】中野2号2ラン(3)、3号2ラン(6) 【マルチ安打】近本3,中野4,佐藤3
【打点】マルテ1,佐藤1,中野4,大山1,糸井2 【マルチ三振】梅野2
↓ヒーローの中野選手
※久しぶりのスカッとする快勝でした。
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◎ウクライナのジャーナリストにピュリツァー賞特別賞
https://www.sankei.com/article/20220510-XKOLAEN5BBMCBMFBZNSJY5VWBI/
米コロンビア大は9日、優れた報道をたたえるピュリツァー賞を発表した。ロシアが侵攻したウクライナで爆撃や拉致、同僚らの死にさらされながらも恐ろしい現実を正確に伝え続けたとして「ウクライナのジャーナリストたち」を特別賞に選んだ。
選考委員会は、ウクライナ侵攻を「プーチン露大統領の無慈悲な侵略」とした上で、ウクライナの記者たちが示した「勇気と忍耐力、真実の報道への確固たる意志」をたたえた。同委員会によると、ウクライナでは記者12人が命を落としている。
最高の栄誉とされる公益部門には、2020年大統領選で敗北したトランプ前大統領の支持者たちが選挙結果を「不正だ」と主張して連邦議会議事堂を襲撃した昨年1月6日の事件を「米国の最も暗い日々」として説得的に伝えたワシントン・ポスト紙を選んだ。
国際報道部門では、イラクやシリア、アフガニスタンでの米軍の空爆による民間人の犠牲者数を積極果敢に報じ、軍の公式説明に疑義を唱えたニューヨーク・タイムズ紙を選出した。
★ピュリツァー賞とは(Wikiより)
アメリカ合衆国における新聞、雑誌、オンライン上の報道、文学、作曲の功績に対して授与される賞。
新聞出版業で財を成したハンガリー生まれのアメリカ人、ジョーゼフ・ピューリツァーの遺志に基づいて1917年に創設され、現在はニューヨーク市のコロンビア大学により運営されている。
21部門で賞の授与が毎年行われ、うち20部門で受賞者には賞状と現金15000USドルが贈られる(2017年の1万ドルから上乗せとなった)。ジャーナリズムの公益部門(英語版)における受賞者には、金メダルが授与される。
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by たいちさん (2022-05-15 09:12)
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by たいちさん (2022-05-15 15:08)
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by たいちさん (2022-05-15 22:29)
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by たいちさん (2022-05-16 08:59)