にじいろの海展・キャラクターアート展・Art Continuation Project-First exhibition（阪神）、大坂なおみマドリードOP２回戦敗退 [美術画廊]
５月３日（火・祝） 先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎にじいろの海展
期間：2022年4月27日（水）～5月3日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー１
https://www.oceanday.jp/column/16771/
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2022/04/post_34.html
https://irohani.art/news/7284/
５人アーティストが手掛ける海をテーマにしたアート作品展。春の温かな陽気にピッタリな清涼感のある作品を取り揃えます。
【出品作家】
Laura Browning 、 Arja Valimaki、Tabian Lavater、 SPUNKY ALOHA、 Rosalie Prussinq
以下の画像と文は、上記サイトより借用。
↓海の輝きをアートで描くLaura Browning
↑その時々によって魅力的な表情を見せてくれる水面の様子を描く、ローラ・ブラウニング（Laura Browning）さん。
繊細な筆づかいで描かれた水面は、優しく穏やかにその空間を彩ってくれます。
今回は、お手に取りやすいマットプリントから、世界で1点だけの原画作品までご用意しております。
↓海の中の”動き”を描くArja Valimaki
↑かっこいい印象のアートを生み出すアルジャ・ヴァリマキ（Arja Valimaki）さん。
シンプルでありながらも、迫力があるアルジャ・ヴァリマキさんのアート。
海の中で巻き起こる生命の活動を、アートを通して感じていただきたいです。
↓ナチュラルな魅力を持つFabian Lavater
↑サーフアーティストでありながら、愛する自然や動物も描くファビアン・ラヴァター（Fabian Lavater）さん。
ファビアン・ラヴァターさんのアートは、気取らずにナチュラルな姿で描かれていることが魅力です。
時にクスっとしてしまうような作品もありますので、会場にて探してみてくださいね。
↓デザイナーとしても活躍するPUNKY ALOHA
↑ハワイのポップな姿を描くパンキーアロハ（PUNKY ALOHA）さん。
デザイナーとしても活躍する彼女の作品は、思わず目を奪われます。
配色や空間のバランスの使い方は、パンキーアロハさんならではです。
↓ハワイの名所や人々を描くRosalie Prussing
↑ハワイといえば！な名所やローカルの方だからこそ知っている穴場まで描くロザリー・プルッシング（Rosalie Prussing）さん。
なかなかハワイに行けない今の時期、ロザリー・プルッシングさんのアートでハワイを感じる方は多いようです。可愛らしいその世界観に、飛び込んでみてはいかがでしょうか？
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◎キャラクターアート展
期間：2022年4月27日（水）～5月3日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー２
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2022/04/post_35.html
ディズニーやスヌーピーのオリジナルセル画やフィギア等のアート作品をたくさん取り揃えました。期間中レアアイテムもご紹介いたします。
また期間中アート診断を実施。お部屋に飾るアート探しのお手伝いをいたします。
以下の画像は、上記サイトより借用。
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◎Art Continuation Project-First exhibition
期間：2022年4月27日（水）～5月3日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー２
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2022/04/art_continuation_project-first_exhibition.html
阪神梅田本店ハローカルチャーを起点とした新企画「Art Continuation Project」の記念すべき第1回目の作品展示をさせていただきます。「Art Continuation Project」＝「アートを継続する事業」の通り、若手作家の想いや学んだ技術を込めた作品の発表の場を作り世の中に広めていく事を目的とした応援企画です。今回は参加作家のご紹介を兼ねた展示内容となっております。ぜひご覧くださいませ。
■出品予定作家（五十音順・敬称略）：
池田凪沙（版画）・石田翔太（日本画）・上西古都（日本画）・笑野（イラストレーション）・奥野真悠（油彩画）・河合桂（漆芸）・河野沙也子（日本画）・木村歩（陶芸）・倉橋咲妃（日本画）・杉本楓子（油彩画）・平良菫（版画）・多門陽菜（版画）・平井実愛（日本画）・平田祐子（日本画）・前川祥子（日本画）・松森洋駆（陶芸）・宮本美紗季（日本画）
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓河野沙也子「昔の人に君をなしつる」(日本画、麻紙・墨・顔料）
↓松森洋駆「Flow-vase-1」 （陶）
↓前川祥子「六月の扉」（日本画、麻紙・岩絵の具・金泥）
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◎大坂なおみ、マドリードOP･2回戦で敗退
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b25f55b2958d4dbce2803cd578131d594a8abc4
WTAツアー公式戦の「ムトゥア・マドリッド・オープン」（WTA1000／スペイン・マドリッド／4月28日～5月7日／賞金総額657万5560ドル／クレーコート）の女子シングルス2回戦で、ワイルドカード（主催者推薦枠）を得て参戦した世界ランク36位（4月25日付）の大坂なおみ（フリー）はサラ・ソリベス トルモ（スペイン）に3-6 1-6で敗れた。試合時間は1時間28分。
大坂は試合を通して23本のウィナーを決めたが、アンフォーストエラーを25本と量産した。対するソリベス トルモはウィナーは3本だけだったが3本しか凡ミスを犯さず、トータルポイント65対49と大差をつけた。
今大会に2年連続5度目の出場となった24歳の大坂は、2019年のベスト8が最高成績。第2シードで臨んだ昨年は、2回戦でカロリーナ・ムチョバ（チェコ）に4-6 6-3 1-6で敗れていた。
この結果でソリベス トルモは、大坂との対戦成績を2勝2敗のタイに追いついた。直近では2020年2月にフェドカップ（現ビリー ジーン・キング・カップ）のファイナルズ予選（スペイン・ムルシア／クレーコート）で対決し、大坂が0-6 3-6で完敗を喫していた。
今大会での大坂は、1回戦で予選勝者のアナスタシア・ポタポワ（ロシア）を6-3 6-1で破って勝ち上がっていた。
2021年シーズンの大坂は東京オリンピックを含む9大会（18勝6敗）の参戦に留まったが、クレーコートでは4試合で2勝2敗と揮わなかった。今季ここまで4大会でプレーした大坂は、マイアミ（WTA1000／ハードコート）で準優勝するなど11勝3敗の戦績で今大会を迎えていた。
ソリベス トルモは次のラウンドで、ダリア・カサキナ（ロシア）と対戦する。カサキナは1回戦で、第4シードのマリア・サカーリ（ギリシャ）を3-6 6-3 6-1で下しての勝ち上がり。
★大坂なおみ、左足のアキレス腱負傷で満足に動けず「自分のやりたいプレーができなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/973e1c446a2f3eeccf26f328d135ea168aae4bf4
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◎にじいろの海展
期間：2022年4月27日（水）～5月3日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー１
https://www.oceanday.jp/column/16771/
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2022/04/post_34.html
https://irohani.art/news/7284/
５人アーティストが手掛ける海をテーマにしたアート作品展。春の温かな陽気にピッタリな清涼感のある作品を取り揃えます。
【出品作家】
Laura Browning 、 Arja Valimaki、Tabian Lavater、 SPUNKY ALOHA、 Rosalie Prussinq
以下の画像と文は、上記サイトより借用。
↓海の輝きをアートで描くLaura Browning
↑その時々によって魅力的な表情を見せてくれる水面の様子を描く、ローラ・ブラウニング（Laura Browning）さん。
繊細な筆づかいで描かれた水面は、優しく穏やかにその空間を彩ってくれます。
今回は、お手に取りやすいマットプリントから、世界で1点だけの原画作品までご用意しております。
↓海の中の”動き”を描くArja Valimaki
↑かっこいい印象のアートを生み出すアルジャ・ヴァリマキ（Arja Valimaki）さん。
シンプルでありながらも、迫力があるアルジャ・ヴァリマキさんのアート。
海の中で巻き起こる生命の活動を、アートを通して感じていただきたいです。
↓ナチュラルな魅力を持つFabian Lavater
↑サーフアーティストでありながら、愛する自然や動物も描くファビアン・ラヴァター（Fabian Lavater）さん。
ファビアン・ラヴァターさんのアートは、気取らずにナチュラルな姿で描かれていることが魅力です。
時にクスっとしてしまうような作品もありますので、会場にて探してみてくださいね。
↓デザイナーとしても活躍するPUNKY ALOHA
↑ハワイのポップな姿を描くパンキーアロハ（PUNKY ALOHA）さん。
デザイナーとしても活躍する彼女の作品は、思わず目を奪われます。
配色や空間のバランスの使い方は、パンキーアロハさんならではです。
↓ハワイの名所や人々を描くRosalie Prussing
↑ハワイといえば！な名所やローカルの方だからこそ知っている穴場まで描くロザリー・プルッシング（Rosalie Prussing）さん。
なかなかハワイに行けない今の時期、ロザリー・プルッシングさんのアートでハワイを感じる方は多いようです。可愛らしいその世界観に、飛び込んでみてはいかがでしょうか？
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◎キャラクターアート展
期間：2022年4月27日（水）～5月3日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー２
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2022/04/post_35.html
ディズニーやスヌーピーのオリジナルセル画やフィギア等のアート作品をたくさん取り揃えました。期間中レアアイテムもご紹介いたします。
また期間中アート診断を実施。お部屋に飾るアート探しのお手伝いをいたします。
以下の画像は、上記サイトより借用。
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◎Art Continuation Project-First exhibition
期間：2022年4月27日（水）～5月3日（火）
会場：阪神梅田本店８階 ハローカルチャー２
https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/hlc/hlc01/detail/2022/04/art_continuation_project-first_exhibition.html
阪神梅田本店ハローカルチャーを起点とした新企画「Art Continuation Project」の記念すべき第1回目の作品展示をさせていただきます。「Art Continuation Project」＝「アートを継続する事業」の通り、若手作家の想いや学んだ技術を込めた作品の発表の場を作り世の中に広めていく事を目的とした応援企画です。今回は参加作家のご紹介を兼ねた展示内容となっております。ぜひご覧くださいませ。
■出品予定作家（五十音順・敬称略）：
池田凪沙（版画）・石田翔太（日本画）・上西古都（日本画）・笑野（イラストレーション）・奥野真悠（油彩画）・河合桂（漆芸）・河野沙也子（日本画）・木村歩（陶芸）・倉橋咲妃（日本画）・杉本楓子（油彩画）・平良菫（版画）・多門陽菜（版画）・平井実愛（日本画）・平田祐子（日本画）・前川祥子（日本画）・松森洋駆（陶芸）・宮本美紗季（日本画）
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓河野沙也子「昔の人に君をなしつる」(日本画、麻紙・墨・顔料）
↓松森洋駆「Flow-vase-1」 （陶）
↓前川祥子「六月の扉」（日本画、麻紙・岩絵の具・金泥）
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◎大坂なおみ、マドリードOP･2回戦で敗退
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b25f55b2958d4dbce2803cd578131d594a8abc4
WTAツアー公式戦の「ムトゥア・マドリッド・オープン」（WTA1000／スペイン・マドリッド／4月28日～5月7日／賞金総額657万5560ドル／クレーコート）の女子シングルス2回戦で、ワイルドカード（主催者推薦枠）を得て参戦した世界ランク36位（4月25日付）の大坂なおみ（フリー）はサラ・ソリベス トルモ（スペイン）に3-6 1-6で敗れた。試合時間は1時間28分。
大坂は試合を通して23本のウィナーを決めたが、アンフォーストエラーを25本と量産した。対するソリベス トルモはウィナーは3本だけだったが3本しか凡ミスを犯さず、トータルポイント65対49と大差をつけた。
今大会に2年連続5度目の出場となった24歳の大坂は、2019年のベスト8が最高成績。第2シードで臨んだ昨年は、2回戦でカロリーナ・ムチョバ（チェコ）に4-6 6-3 1-6で敗れていた。
この結果でソリベス トルモは、大坂との対戦成績を2勝2敗のタイに追いついた。直近では2020年2月にフェドカップ（現ビリー ジーン・キング・カップ）のファイナルズ予選（スペイン・ムルシア／クレーコート）で対決し、大坂が0-6 3-6で完敗を喫していた。
今大会での大坂は、1回戦で予選勝者のアナスタシア・ポタポワ（ロシア）を6-3 6-1で破って勝ち上がっていた。
2021年シーズンの大坂は東京オリンピックを含む9大会（18勝6敗）の参戦に留まったが、クレーコートでは4試合で2勝2敗と揮わなかった。今季ここまで4大会でプレーした大坂は、マイアミ（WTA1000／ハードコート）で準優勝するなど11勝3敗の戦績で今大会を迎えていた。
ソリベス トルモは次のラウンドで、ダリア・カサキナ（ロシア）と対戦する。カサキナは1回戦で、第4シードのマリア・サカーリ（ギリシャ）を3-6 6-3 6-1で下しての勝ち上がり。
★大坂なおみ、左足のアキレス腱負傷で満足に動けず「自分のやりたいプレーができなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/973e1c446a2f3eeccf26f328d135ea168aae4bf4
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★kameさん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★yu-papaさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-05-03 07:25)
★ritton2さん、nice有難うございます。
★kousakuさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★＠ミックさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★kenさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-05-03 20:15)
ふるたによしひささん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-05-04 10:05)
芝浦鉄親父さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-05-07 16:40)
arcさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-05-07 20:07)