ニューヨークフェア、鈴木英人の世界展(阪急)、競泳日本選手権 [物産展]
5月1日(日) 3年ぶりの開催となった「ニューヨークフェア」へ行ってきました。
◎ニューヨークフェア2022~気分はピンクフル!~
期間:2022年4月27日(水)~5月2日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 催場&祝祭広場
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/newyork/index.html
https://www.lmaga.jp/news/2022/04/432609/
ニューヨーカーが愛する、グルメやロゼワイン、ファッションアイテムが勢ぞろい。3年ぶりの会場開催をお楽しみください!
NYをテーマにした限定催事『ニューヨークフェア2022』が、商業施設「阪急うめだ本店」(大阪市北区)でスタートした。コロナ禍で中止が続き、3年ぶりの開催となる今回も個性あふれる店舗が集結した。
10回目の今回は、例年よりも旅行気分をより盛り上げるべく、テーマを「ピンクフル」に設定。NYの摩天楼にも負けない鮮やかな演出で、催事フロア一体がオブジェやライトでお祭りのように彩られており、併設されたDJブースから聞こえてくるリズミカルな音楽が、気分をまた一段と盛り上げてくれる。
場内で存在感を放つのは、やはりNYの定番グルメやスイーツが並ぶ「フードコーナー」。今年は、観光客だけでなくニューヨーカーから絶大な支持を得る「1ドルピザ」を販売する「ナイティナイン」、SOHO(ソーホー)やCHELSEA(チェルシー)といったお洒落さんが集う地区に店を構えるレストラン「フォー&トゥエンティーブラックバーズ」などがスタンバイ。
↓案内状
↓会場配置図
↓祝祭広場の風景
★フォー&トゥエンティーブラックバーズ (Four & Twenty Blackbirds)
https://mi-journey.jp/foodie/43284/
ブルックリンで大人気のパイ専門店。
↓会場のブース
↓一番人気の「塩キャラメルアップルパイ」 750円+税
↓コーヒーカスタードパイ」 730円+税
【過去のニューヨークフェアのブログ記事】
・2015年5月16日掲載
・2016年5月15日掲載:「ワンガール クッキーズ」カップケーキ
・2017年5月16日掲載:「フォー&トゥエンティー ブラックバーズ」アップルパイ
・2018年5月17日掲載:「ジュニアーズ」チーズケーキ
・2019年5月14日掲載:「フォー&トゥエンティー ブラックバーズ」アップルパイ
・2022年5月1日掲載:「フォー&トゥエンティー ブラックバーズ」アップルパイ
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◎鈴木英人の世界展
期間:2022年4月27日(水)~5月2日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 アートステージ
http://eizin.co.jp/
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/artstage_eizin/index.html?utm_medium=storemedia&utm_source=hqhtmail&utm_campain=20220425spc&utm_team=spcomo
CDジャケットや雑誌の表紙を飾った往年の作品から最新作まで取り揃え、原画や版画、グッズなどを展示販売。
【略歴】
1948年福岡県博多生まれ。1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画(リトグラフ)30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、300点を超えている。また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「サーフ90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村モニュメントを制作など、多岐に 渡って活躍する。
↓会場風景
↓パンフレットより
↓「カサノバの朝」2022年、EMグラフ
↓「プロビンスタウン・ハウス2」2022年、EMグラフ
↓「浜の休息」2020年、EMグラフ
↓「初夏のうるおい」2022年、EMグラフ
↓「恋するマイアミ2」2022年、EMグラフ
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◎第98回 競泳日本選手権(3日目の結果)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220430/k10013606591000.html
・男子200m個人メドレー決勝 小方が初優勝
男子200メートル個人メドレーの決勝は小方颯選手が1分58秒12で優勝しました。レースは終盤まで混戦となりましたが、小方選手が競り勝ちました。
・女子200m個人メドレー決勝 大橋が優勝 15歳の成田が2位
女子200メートル個人メドレーの決勝は東京オリンピックの個人メドレーの2種目で2つの金メダルを獲得した大橋悠依選手が2分10秒70で優勝しました。落ち着いたレース運びを見せた大橋選手はスピードに乗り最後の自由形でリードを広げてフィニッシュしました。
・男子400m自由形決勝 黒川が優勝
男子400メートル自由形の決勝は黒川紫唯選手が3分50秒41で優勝しました。レースは、黒川選手と吉田啓祐選手、それに東京オリンピック代表の江原騎士選手が終盤まで争う展開になり、最後は黒川選手が粘りを見せて競り勝ちました。
・女子100m自由形 池江が優勝 アジア大会派遣標準記録突破
女子100メートル自由形の決勝は池江璃花子選手が53秒83で優勝しました。池江選手は、大きく伸びやかな泳ぎで、後半抜け出しました。池江選手は大会初日の50メートルバタフライに続いて今大会2種目めとなるアジア大会の派遣標準記録突破です。
・男子200mバタフライ決勝 本多が3連覇
男子200メートルバタフライの決勝は東京オリンピックの銀メダリスト、本多灯選手が1分54秒72で優勝しました。本多選手は、序盤は自己ベストよりも速いペースで入りましたが、後半思ったよりも伸びず、大会3連覇を果たしたもののやや不満が残るレースとなりました。
・女子200mバタフライ決勝 林が優勝
女子200メートルバタフライの決勝は林希菜選手が2分8秒28で優勝しました。林選手は去年10月の日本学生選手権のこの種目で、東京オリンピック代表の長谷川涼香選手を破って優勝するなど調子を上げていて、今大会の決勝でも前半をトップで折り返し、そのまま逃げきりました。
・男子50m背泳ぎ決勝 入江が優勝
男子50メートル背泳ぎの決勝は入江陵介選手が24秒83で優勝しました。レースは隣のレーンの川本武史選手が先行する展開になりましたが、入江選手は最後のタッチで川本選手をかわして今大会、100メートル背泳ぎに続いて優勝しました。
・女子50m背泳ぎ決勝 高橋が2連覇
女子50メートル背泳ぎの決勝は高橋美紀選手が28秒40で優勝しました。「タイムよりも優勝を狙う」とレースに臨んだ高橋選手はスタート直後にトップに立ち、そのまま大きなストロークで泳ぎ切り大会2連覇を果たしました。
・女子800m自由形決勝 小堀が初優勝
女子800メートル自由形の決勝は東京オリンピック代表の小堀倭加選手が8分32秒06で優勝しました。小堀選手は、攻める泳ぎをしたいと序盤を自己ベストより速いペースで入りました。中盤はややペースが落ちましたが、最後は粘り強く泳ぎ切りリードを守りました。小堀選手がこの種目で優勝するのは初めてです。
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◎阪神5連勝 佐藤輝が同点打、ソフトバンク戦力外の渡辺がプロ初勝利
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/04/30/0015263480.shtml
阪神が七回にビッグイニングを作り、今季初の5連勝。ビジター球場での連勝も今季初となった。
二回、先発のウィルカーソンは大城に先制の左前適時打、シューメーカーにセーフティースクイズを決められ2点の先制を許した。
だが四回、無死一、三塁から大城の悪送球の間に1点を返し、六回は2死一塁で中野が二盗成功。2死二塁の好機を演出し、佐藤輝が同点の左前適時打を放った。主砲は「拓夢さん(中野)が2死からチャンスメークしてくれて、絶対に追いつきたい場面でしたし、前の打席まで2三振だったので食らいつく気持ちで」と振り返った。
同点で迎えた七回は相手の乱調に乗じて大量得点を奪った。3つの四球で2死満塁と今村を攻め立て、近本が決勝の押し出し四球を選んだ。さらになおも2死満塁から中野が中前へ2点適時打を放ち突き放すと、大山は押し出し四球、糸井が中前へ2点適時打を運び、一挙6得点の猛攻をみせた。
ウィルカーソンは先制されながらも粘りの投球で5回2失点。「ピッチングのできとしてはまあまあだったなかと思うね。少し慎重になりすぎて球数が多くなってしまった」と振り返った。六回から2番手で登板した渡辺が、30歳でプロ初勝利をマークした。
★阪神・渡辺「たくさんの人に無理だと」 苦労人がプロ初勝利「優勝も無理ではない」
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/04/30/0015263602.shtml
阪神の渡辺雄大投手が、1回を1安打無失点に抑え、30歳でプロ初勝利を手にした。
渡辺は2-2の六回に登板。先頭の広岡に左前打を浴びたが、大城はバント失敗で投ゴロに抑えると、代打・若林、吉川尚を連続三振に斬って取った。
好投で流れを呼ぶと、続く七回の攻撃で一挙6得点。渡辺にプロ初勝利が転がり込み、試合後のヒーローインタビューでは開口一番、「かなり遠回りをして初勝利をしてとてもうれしく思いますし、誇りに思います」と感慨深げに話した。
青学大から独立リーグを経て、2017年度の育成ドラフト6位でソフトバンクに入団。プロ3年目の20年に支配下登録を勝ち取ったが、21年オフに戦力外となった。その後はトライアウトを経て阪神と育成契約。今春のキャンプでアピールに成功し、開幕前の3月22日に支配下登録された。
ウイニングボールを手にし「本当に家族に心配も迷惑もかけてここまで来ましたので、家族に送りたいと思います」と感謝を口にすると、これまでのプロ野球人生を振り返って「遠回りをしたので、たくさんの人に無理だと言われた時もありましたが、それでも応援してくれる人がたくさんいました。そういう人の応援と声があきらめずに野球をやる原動力になったと思います」と目を細めた。
【本塁打】山本1号2ラン(8)、ポランコ4号ソロ(7) 【マルチ安打】中野3,糸井2
【打点】佐藤1,近本1,中野2,大山1,糸井2,山本2 【マルチ四球】近本2,佐藤2,梅野2
【盗塁】中野(4)(6)、佐藤(6) 【マルチ三振】佐藤2,大山3,糸井2、ロハス2
※巨人の自滅により大勝しました。大型連休を連勝スタートです。これから連勝を伸ばしましょう!
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◎ニューヨークフェア2022~気分はピンクフル!~
期間:2022年4月27日(水)~5月2日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 催場&祝祭広場
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/newyork/index.html
https://www.lmaga.jp/news/2022/04/432609/
ニューヨーカーが愛する、グルメやロゼワイン、ファッションアイテムが勢ぞろい。3年ぶりの会場開催をお楽しみください!
NYをテーマにした限定催事『ニューヨークフェア2022』が、商業施設「阪急うめだ本店」(大阪市北区)でスタートした。コロナ禍で中止が続き、3年ぶりの開催となる今回も個性あふれる店舗が集結した。
10回目の今回は、例年よりも旅行気分をより盛り上げるべく、テーマを「ピンクフル」に設定。NYの摩天楼にも負けない鮮やかな演出で、催事フロア一体がオブジェやライトでお祭りのように彩られており、併設されたDJブースから聞こえてくるリズミカルな音楽が、気分をまた一段と盛り上げてくれる。
場内で存在感を放つのは、やはりNYの定番グルメやスイーツが並ぶ「フードコーナー」。今年は、観光客だけでなくニューヨーカーから絶大な支持を得る「1ドルピザ」を販売する「ナイティナイン」、SOHO(ソーホー)やCHELSEA(チェルシー)といったお洒落さんが集う地区に店を構えるレストラン「フォー&トゥエンティーブラックバーズ」などがスタンバイ。
↓案内状
↓会場配置図
↓祝祭広場の風景
★フォー&トゥエンティーブラックバーズ (Four & Twenty Blackbirds)
https://mi-journey.jp/foodie/43284/
ブルックリンで大人気のパイ専門店。
↓会場のブース
↓一番人気の「塩キャラメルアップルパイ」 750円+税
↓コーヒーカスタードパイ」 730円+税
【過去のニューヨークフェアのブログ記事】
・2015年5月16日掲載
・2016年5月15日掲載:「ワンガール クッキーズ」カップケーキ
・2017年5月16日掲載:「フォー&トゥエンティー ブラックバーズ」アップルパイ
・2018年5月17日掲載:「ジュニアーズ」チーズケーキ
・2019年5月14日掲載:「フォー&トゥエンティー ブラックバーズ」アップルパイ
・2022年5月1日掲載:「フォー&トゥエンティー ブラックバーズ」アップルパイ
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◎鈴木英人の世界展
期間:2022年4月27日(水)~5月2日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 アートステージ
http://eizin.co.jp/
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/artstage_eizin/index.html?utm_medium=storemedia&utm_source=hqhtmail&utm_campain=20220425spc&utm_team=spcomo
CDジャケットや雑誌の表紙を飾った往年の作品から最新作まで取り揃え、原画や版画、グッズなどを展示販売。
【略歴】
1948年福岡県博多生まれ。1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後商業デザインの世界にとどまる事なく1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画(リトグラフ)30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後,精力的に版画作品を制作発表し現在作品数は、300点を超えている。また、イラストレーター、版画作家としてだけでなく、神奈川県の相模湾再開発事業「サーフ90」のアートプロデューサーを、東京都多摩地区の再開発「TAMAらいふ21」のアートディレクター、湘南国際村モニュメントを制作など、多岐に 渡って活躍する。
↓会場風景
↓パンフレットより
↓「カサノバの朝」2022年、EMグラフ
↓「プロビンスタウン・ハウス2」2022年、EMグラフ
↓「浜の休息」2020年、EMグラフ
↓「初夏のうるおい」2022年、EMグラフ
↓「恋するマイアミ2」2022年、EMグラフ
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◎第98回 競泳日本選手権(3日目の結果)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220430/k10013606591000.html
・男子200m個人メドレー決勝 小方が初優勝
男子200メートル個人メドレーの決勝は小方颯選手が1分58秒12で優勝しました。レースは終盤まで混戦となりましたが、小方選手が競り勝ちました。
・女子200m個人メドレー決勝 大橋が優勝 15歳の成田が2位
女子200メートル個人メドレーの決勝は東京オリンピックの個人メドレーの2種目で2つの金メダルを獲得した大橋悠依選手が2分10秒70で優勝しました。落ち着いたレース運びを見せた大橋選手はスピードに乗り最後の自由形でリードを広げてフィニッシュしました。
・男子400m自由形決勝 黒川が優勝
男子400メートル自由形の決勝は黒川紫唯選手が3分50秒41で優勝しました。レースは、黒川選手と吉田啓祐選手、それに東京オリンピック代表の江原騎士選手が終盤まで争う展開になり、最後は黒川選手が粘りを見せて競り勝ちました。
・女子100m自由形 池江が優勝 アジア大会派遣標準記録突破
女子100メートル自由形の決勝は池江璃花子選手が53秒83で優勝しました。池江選手は、大きく伸びやかな泳ぎで、後半抜け出しました。池江選手は大会初日の50メートルバタフライに続いて今大会2種目めとなるアジア大会の派遣標準記録突破です。
・男子200mバタフライ決勝 本多が3連覇
男子200メートルバタフライの決勝は東京オリンピックの銀メダリスト、本多灯選手が1分54秒72で優勝しました。本多選手は、序盤は自己ベストよりも速いペースで入りましたが、後半思ったよりも伸びず、大会3連覇を果たしたもののやや不満が残るレースとなりました。
・女子200mバタフライ決勝 林が優勝
女子200メートルバタフライの決勝は林希菜選手が2分8秒28で優勝しました。林選手は去年10月の日本学生選手権のこの種目で、東京オリンピック代表の長谷川涼香選手を破って優勝するなど調子を上げていて、今大会の決勝でも前半をトップで折り返し、そのまま逃げきりました。
・男子50m背泳ぎ決勝 入江が優勝
男子50メートル背泳ぎの決勝は入江陵介選手が24秒83で優勝しました。レースは隣のレーンの川本武史選手が先行する展開になりましたが、入江選手は最後のタッチで川本選手をかわして今大会、100メートル背泳ぎに続いて優勝しました。
・女子50m背泳ぎ決勝 高橋が2連覇
女子50メートル背泳ぎの決勝は高橋美紀選手が28秒40で優勝しました。「タイムよりも優勝を狙う」とレースに臨んだ高橋選手はスタート直後にトップに立ち、そのまま大きなストロークで泳ぎ切り大会2連覇を果たしました。
・女子800m自由形決勝 小堀が初優勝
女子800メートル自由形の決勝は東京オリンピック代表の小堀倭加選手が8分32秒06で優勝しました。小堀選手は、攻める泳ぎをしたいと序盤を自己ベストより速いペースで入りました。中盤はややペースが落ちましたが、最後は粘り強く泳ぎ切りリードを守りました。小堀選手がこの種目で優勝するのは初めてです。
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◎阪神5連勝 佐藤輝が同点打、ソフトバンク戦力外の渡辺がプロ初勝利
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/04/30/0015263480.shtml
阪神が七回にビッグイニングを作り、今季初の5連勝。ビジター球場での連勝も今季初となった。
二回、先発のウィルカーソンは大城に先制の左前適時打、シューメーカーにセーフティースクイズを決められ2点の先制を許した。
だが四回、無死一、三塁から大城の悪送球の間に1点を返し、六回は2死一塁で中野が二盗成功。2死二塁の好機を演出し、佐藤輝が同点の左前適時打を放った。主砲は「拓夢さん(中野)が2死からチャンスメークしてくれて、絶対に追いつきたい場面でしたし、前の打席まで2三振だったので食らいつく気持ちで」と振り返った。
同点で迎えた七回は相手の乱調に乗じて大量得点を奪った。3つの四球で2死満塁と今村を攻め立て、近本が決勝の押し出し四球を選んだ。さらになおも2死満塁から中野が中前へ2点適時打を放ち突き放すと、大山は押し出し四球、糸井が中前へ2点適時打を運び、一挙6得点の猛攻をみせた。
ウィルカーソンは先制されながらも粘りの投球で5回2失点。「ピッチングのできとしてはまあまあだったなかと思うね。少し慎重になりすぎて球数が多くなってしまった」と振り返った。六回から2番手で登板した渡辺が、30歳でプロ初勝利をマークした。
★阪神・渡辺「たくさんの人に無理だと」 苦労人がプロ初勝利「優勝も無理ではない」
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/04/30/0015263602.shtml
阪神の渡辺雄大投手が、1回を1安打無失点に抑え、30歳でプロ初勝利を手にした。
渡辺は2-2の六回に登板。先頭の広岡に左前打を浴びたが、大城はバント失敗で投ゴロに抑えると、代打・若林、吉川尚を連続三振に斬って取った。
好投で流れを呼ぶと、続く七回の攻撃で一挙6得点。渡辺にプロ初勝利が転がり込み、試合後のヒーローインタビューでは開口一番、「かなり遠回りをして初勝利をしてとてもうれしく思いますし、誇りに思います」と感慨深げに話した。
青学大から独立リーグを経て、2017年度の育成ドラフト6位でソフトバンクに入団。プロ3年目の20年に支配下登録を勝ち取ったが、21年オフに戦力外となった。その後はトライアウトを経て阪神と育成契約。今春のキャンプでアピールに成功し、開幕前の3月22日に支配下登録された。
ウイニングボールを手にし「本当に家族に心配も迷惑もかけてここまで来ましたので、家族に送りたいと思います」と感謝を口にすると、これまでのプロ野球人生を振り返って「遠回りをしたので、たくさんの人に無理だと言われた時もありましたが、それでも応援してくれる人がたくさんいました。そういう人の応援と声があきらめずに野球をやる原動力になったと思います」と目を細めた。
【本塁打】山本1号2ラン(8)、ポランコ4号ソロ(7) 【マルチ安打】中野3,糸井2
【打点】佐藤1,近本1,中野2,大山1,糸井2,山本2 【マルチ四球】近本2,佐藤2,梅野2
【盗塁】中野(4)(6)、佐藤(6) 【マルチ三振】佐藤2,大山3,糸井2、ロハス2
※巨人の自滅により大勝しました。大型連休を連勝スタートです。これから連勝を伸ばしましょう!
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★@ミックさん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★(。・_・。)2kさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ふるたによしひささん、nice有難うございます。
★yamさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-05-01 14:01)
ニューヨークフェア、楽しそうでやすね!
あっしは、ニューヨークのお菓子といえば、ニューヨークチーズケーキが浮かびやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2022-05-01 15:15)
ぼんぼちぼちぼちさん、niceとコメント有難うございます。
2018年のニューヨークフェアでチーズケーキを購入しました。美味しかったので、来年はチーズケーキにしようかな。
by たいちさん (2022-05-01 20:07)
ずん♪さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-05-01 22:53)
arcさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-05-02 23:09)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2022-05-03 08:14)