佐々木香菜子 展(大丸心斎橋店)、全仏OP男子決勝はジョコビッチとチチパス、 [美術画廊]
6月13日(日) 先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎佐々木香菜子 展
期間:2021年6月9日(水)~6月15日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2021/jun_sasaki/
http://art-blog.dmdepart.jp/blog/2021/06/post-524a.html
佐々木香菜子先生はファッションを主体に広告、 商品パッケージ、 ショーウィンドウ、 企業とのコラボレーションなど幅広く手掛けられています。新作「REBORN」シリーズは、 新しく生まれ変わるための細胞分裂をテーマに表現しています。 しなやかな美しさを感じる生命力にあふれた作品の数々をご覧ください。
【略歴】
1983 年 宮城県生まれ。 グラフィックデザイナーとして経験を積みイラストレーターとしてはファッションをメインに数々の企業とコラボレーションを重ねる。 「NIKE」とのコラボレーションをはじめ、 阪急西宮ガーデンズのリニューアル広告、 新宿伊勢丹本店や西武渋谷店のショーウィンドウなど多くの広告や商品パッケージ、 アートワークを手掛けている。 躍動感や静けさを見事に描き出す多彩な表現力が注目を集めている。 ペイントアーティストとしても個展やグループ展、 アートフェアへの出品など精力的に活動を続けている。
↓案内状
以下の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
↓「REBORN5」アクリル, キャンバス
↓「REBORN8」アクリル, キャンバス
↓「mosaic 6」S50
↓「nadway」M6
↓会場風景
====================================
◎全仏オープンテニス(男子準決勝)
⑤S.チチパス 6-3,6-3,4-6,4-6,6-3 ⑥A.ズベレフ
①N.ジョコビッチ 3-6,6-3,7-6,6-2 ③R.ナダル
★ナダル 全仏OP3度目の敗戦「自分の日ではなかった」 ジョコビッチに屈し準決勝で姿消す
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c3e0419c74a8fb30f3c0cf859b0df302bd2d3c0
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は11日、男子シングルス準決勝が行われ、第3シードのR・ナダル(スペイン)は第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)に6-3, 3-6, 6-7 (4-7), 2-6の逆転で敗れ、5年連続14度目の決勝進出とはならなかった。大会3度目の敗戦を喫したナダルは会見で「ベストを尽くしたけど、今日は自分の日ではなかった」とコメントした。
ナダルは第1セットを先取する好スタートを切ったが、第2セットでは2度のブレークを許してセットカウント1-1に追いつかれる。第3セットはスマッシュ、ドロップショット、さらに得意のフォアハンドでミスするなど精彩を欠くとゲームカウント3-5とリードを許し、第10ゲームでジョコビッチのサービング・フォー・ザ・セットを迎える。
この土壇場の場面でブレークバックしてタイブレークへ持ち込んだナダルだったが、ダブルフォルトやボレーなどのミスが影響してセットカウント1-2と崖っぷちに追い込まれる。
第4セットに入ると第1ゲームでブレークするも、第3ゲームから6ゲームを連取されて4時間11分で力尽きた。
ナダルが全仏オープンで敗れるのは2009年の4回戦でR・ソダーリン(スウェーデン)、2015年の準々決勝でジョコビッチ、そして今回の準決勝のみ。全仏オープンで13度も優勝する圧倒的な強さを発揮していたナダルは、今大会でR・フェデラー(スイス)を抜く男子歴代最多の四大大会21勝目を狙っていた。
「出だしの彼(ジョコビッチ)のプレーはあまりよくなかった。ミスをしていた。コートの状況が遅くなっていったのも事実。暖かくてボールが高く跳ねる中でプレーしていた。夜の試合は状況が少し逆に変わった。あまりボールが弾まなくなり、トップスピンも効かなくなった。状況は彼へ有利になった。それでも関係ない。それがテニス。対応できた選手が勝者。だから彼が勝者に値する」と語った。
「これがスポーツ。時には勝つし、時には負ける。タイブレークで僕はダブルフォルトをし、簡単なボレーをミスしてしまった。あれはクレイジーなポイントだったことも事実。疲労もあった。あのようなミスも起きてしまう。でも勝ちたいなら、あのようなミスはしてはいけない。それが全て。彼はよくやった。いい戦いだった」
一方、勝利したジョコビッチは決勝で第5シードのS・チチパス(ギリシャ)と対戦する。チチパスは準決勝で第6シードのA・ズベレフ(ドイツ)をフルセットで下しての勝ち上がり。
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◎阪神5連勝で2017年以来の交流戦勝ち越し 佐藤輝は祖父母の前でマー君撃破弾 今季最多貯金19
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/06/12/0014410665.shtml
阪神が5連勝で今季最多の貯金「19」とした。通算成績で2勝5敗と抑え込まれていた楽天・田中将との対戦となったが、「モノノフ対決」としても注目されたドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)=近大=が圧巻の一振りを見せ、勝利に貢献した。
打った瞬間の一撃だった。1点リードの六回2死。田中将に2球で追い込まれたが、3球目の内角低めスライダーを完璧にさばいた。上空高々と上がった打球は、右翼席に突き刺さる16号ソロ。これで交流戦での打点を「12」とし、19年にオリックス・中川圭が記録した同新人最多記録に並んだ。
敵地で、そしてモノノフの田中将も悔しがる中、佐藤輝はカメラに向かってお決まりのZポーズを披露。「球場に見に来てくれたおじいちゃんおばあちゃんの前でホームランを打つことができて良かったです。日本を代表する田中投手から打てたことも素直にうれしいです。もっと打てるように頑張ります」と笑顔を浮かべた。
佐藤輝だけではなく、大山の先制弾も勝利への流れを作った。0-0の四回2死からマルテが出塁。この日初めてランナーが出た中、打席に入った大山が田中将の直球を逆らわずに弾き返し、右翼席へ突き刺した。華麗なマー君撃ち先制2ラン。キャプテンがさすがの仕事だ。九回にも近本の適時三塁打、木浪の2ランなどでダメ押しの追加点を奪った。
先発のドラフト2位・伊藤将(JR東日本)も粘りの投球を続けた。2点リードの四回には島内にソロ本塁打を浴びたが、その後は本塁を踏ませず。7回4安打1失点とゲームを作った。八回は藤浪、点差の開いた九回はエドワーズと継投し、勝利をつかみ取った。
今季デーゲームは圧倒的な強さを誇っており、この勝利で17勝2敗1分け。さらに交流戦は1試合を残して10勝7敗とし、2017年以来の勝ち越しを決めた。13日はドラフト1位・早川(早大)が相手先発予定。パの大物ルーキーを打って、交流戦6連勝フィニッシュを決めたい。
【打点】大山2,佐藤1,原口1,近本3,木浪2 【マルチ三振】中野3
【マルチ安打】近本2,佐藤3,サンズ2
↓ヒーローの佐藤選手
※やっと大山に一発が出ました。これをキッカケにスランプを脱出して欲しいですね。
※佐藤はやはり怪物ですね。マー君の難しい球を本塁打にしました。記憶に残る一打でしょうね。
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◎佐々木香菜子 展
期間:2021年6月9日(水)~6月15日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2021/jun_sasaki/
http://art-blog.dmdepart.jp/blog/2021/06/post-524a.html
佐々木香菜子先生はファッションを主体に広告、 商品パッケージ、 ショーウィンドウ、 企業とのコラボレーションなど幅広く手掛けられています。新作「REBORN」シリーズは、 新しく生まれ変わるための細胞分裂をテーマに表現しています。 しなやかな美しさを感じる生命力にあふれた作品の数々をご覧ください。
【略歴】
1983 年 宮城県生まれ。 グラフィックデザイナーとして経験を積みイラストレーターとしてはファッションをメインに数々の企業とコラボレーションを重ねる。 「NIKE」とのコラボレーションをはじめ、 阪急西宮ガーデンズのリニューアル広告、 新宿伊勢丹本店や西武渋谷店のショーウィンドウなど多くの広告や商品パッケージ、 アートワークを手掛けている。 躍動感や静けさを見事に描き出す多彩な表現力が注目を集めている。 ペイントアーティストとしても個展やグループ展、 アートフェアへの出品など精力的に活動を続けている。
↓案内状
以下の画像は、上記百貨店のサイトより借用。
↓「REBORN5」アクリル, キャンバス
↓「REBORN8」アクリル, キャンバス
↓「mosaic 6」S50
↓「nadway」M6
↓会場風景
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◎全仏オープンテニス(男子準決勝)
⑤S.チチパス 6-3,6-3,4-6,4-6,6-3 ⑥A.ズベレフ
①N.ジョコビッチ 3-6,6-3,7-6,6-2 ③R.ナダル
★ナダル 全仏OP3度目の敗戦「自分の日ではなかった」 ジョコビッチに屈し準決勝で姿消す
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c3e0419c74a8fb30f3c0cf859b0df302bd2d3c0
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は11日、男子シングルス準決勝が行われ、第3シードのR・ナダル(スペイン)は第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)に6-3, 3-6, 6-7 (4-7), 2-6の逆転で敗れ、5年連続14度目の決勝進出とはならなかった。大会3度目の敗戦を喫したナダルは会見で「ベストを尽くしたけど、今日は自分の日ではなかった」とコメントした。
ナダルは第1セットを先取する好スタートを切ったが、第2セットでは2度のブレークを許してセットカウント1-1に追いつかれる。第3セットはスマッシュ、ドロップショット、さらに得意のフォアハンドでミスするなど精彩を欠くとゲームカウント3-5とリードを許し、第10ゲームでジョコビッチのサービング・フォー・ザ・セットを迎える。
この土壇場の場面でブレークバックしてタイブレークへ持ち込んだナダルだったが、ダブルフォルトやボレーなどのミスが影響してセットカウント1-2と崖っぷちに追い込まれる。
第4セットに入ると第1ゲームでブレークするも、第3ゲームから6ゲームを連取されて4時間11分で力尽きた。
ナダルが全仏オープンで敗れるのは2009年の4回戦でR・ソダーリン(スウェーデン)、2015年の準々決勝でジョコビッチ、そして今回の準決勝のみ。全仏オープンで13度も優勝する圧倒的な強さを発揮していたナダルは、今大会でR・フェデラー(スイス)を抜く男子歴代最多の四大大会21勝目を狙っていた。
「出だしの彼(ジョコビッチ)のプレーはあまりよくなかった。ミスをしていた。コートの状況が遅くなっていったのも事実。暖かくてボールが高く跳ねる中でプレーしていた。夜の試合は状況が少し逆に変わった。あまりボールが弾まなくなり、トップスピンも効かなくなった。状況は彼へ有利になった。それでも関係ない。それがテニス。対応できた選手が勝者。だから彼が勝者に値する」と語った。
「これがスポーツ。時には勝つし、時には負ける。タイブレークで僕はダブルフォルトをし、簡単なボレーをミスしてしまった。あれはクレイジーなポイントだったことも事実。疲労もあった。あのようなミスも起きてしまう。でも勝ちたいなら、あのようなミスはしてはいけない。それが全て。彼はよくやった。いい戦いだった」
一方、勝利したジョコビッチは決勝で第5シードのS・チチパス(ギリシャ)と対戦する。チチパスは準決勝で第6シードのA・ズベレフ(ドイツ)をフルセットで下しての勝ち上がり。
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◎阪神5連勝で2017年以来の交流戦勝ち越し 佐藤輝は祖父母の前でマー君撃破弾 今季最多貯金19
https://www.daily.co.jp/tigers/2021/06/12/0014410665.shtml
阪神が5連勝で今季最多の貯金「19」とした。通算成績で2勝5敗と抑え込まれていた楽天・田中将との対戦となったが、「モノノフ対決」としても注目されたドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)=近大=が圧巻の一振りを見せ、勝利に貢献した。
打った瞬間の一撃だった。1点リードの六回2死。田中将に2球で追い込まれたが、3球目の内角低めスライダーを完璧にさばいた。上空高々と上がった打球は、右翼席に突き刺さる16号ソロ。これで交流戦での打点を「12」とし、19年にオリックス・中川圭が記録した同新人最多記録に並んだ。
敵地で、そしてモノノフの田中将も悔しがる中、佐藤輝はカメラに向かってお決まりのZポーズを披露。「球場に見に来てくれたおじいちゃんおばあちゃんの前でホームランを打つことができて良かったです。日本を代表する田中投手から打てたことも素直にうれしいです。もっと打てるように頑張ります」と笑顔を浮かべた。
佐藤輝だけではなく、大山の先制弾も勝利への流れを作った。0-0の四回2死からマルテが出塁。この日初めてランナーが出た中、打席に入った大山が田中将の直球を逆らわずに弾き返し、右翼席へ突き刺した。華麗なマー君撃ち先制2ラン。キャプテンがさすがの仕事だ。九回にも近本の適時三塁打、木浪の2ランなどでダメ押しの追加点を奪った。
先発のドラフト2位・伊藤将(JR東日本)も粘りの投球を続けた。2点リードの四回には島内にソロ本塁打を浴びたが、その後は本塁を踏ませず。7回4安打1失点とゲームを作った。八回は藤浪、点差の開いた九回はエドワーズと継投し、勝利をつかみ取った。
今季デーゲームは圧倒的な強さを誇っており、この勝利で17勝2敗1分け。さらに交流戦は1試合を残して10勝7敗とし、2017年以来の勝ち越しを決めた。13日はドラフト1位・早川(早大)が相手先発予定。パの大物ルーキーを打って、交流戦6連勝フィニッシュを決めたい。
【打点】大山2,佐藤1,原口1,近本3,木浪2 【マルチ三振】中野3
【マルチ安打】近本2,佐藤3,サンズ2
↓ヒーローの佐藤選手
※やっと大山に一発が出ました。これをキッカケにスランプを脱出して欲しいですね。
※佐藤はやはり怪物ですね。マー君の難しい球を本塁打にしました。記憶に残る一打でしょうね。
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★(。・_・。)2kさん、nice有難うございます。
★tomi_tomiさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★xml_xslさん、nice有難うございます。
★じーバトさん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★yamさん、nice有難うございます。
★kouさん、nice有難うございます。
★takaさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-06-13 10:36)
★タンタンさん、nice有難うございます。
★響さん、nice有難うございます。
★はなだ雲さん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★ネオ・アッキーさん、nice有難うございます。
★mayuさん、nice有難うございます。
★ぼんぼちぼちぼちさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★ずん♪さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-06-13 22:31)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-06-15 13:01)
non_0101さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2021-07-31 23:53)