リンダ・マッカートニー写真展、ステラ・マッカートニーSpecial Window、ラグビー日本、スケートアメリカ [イベント]
10月22日(火) ザ・ビートルズのポール・マッカートニーの妻・リンダ・マッカートニーがポラロイド撮影した、日本初の写真展を見てきました。
◎リンダ・マッカートニー:ザ・ポラロイド・ダイアリーズ
期間:2019年10月16日(水)~10月28日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
入場料:800円
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/32185
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/style/new/03/00786833/?catCode=109001&subCode=109103
ポール・マッカートニーの最初の妻でもあったリンダ・マッカートニーは、デザイナーのステラ・マッカートニーの母としても知られ、ミュージシャン/料理研究家/写真家として活躍していたが、1998年にがんとの闘病の果てに他界。今回のポラロイド写真展では、リンダにしか切り取れないユニークな視点からみた世界や、家族の日常にフォーカスを当てている。
ザ・ビートルズはもちろん、ローリング・ストーンズやジミ・ヘンドリックスなど、名だたるロック・ミュージシャンのポートレイトを撮影したことで知られる初期の作品に対し、1970年代初頭から90年代後半にかけて撮影されたポラロイド写真は、彼女の愛した自然や動物そしてマッカートニー家族のよりパーソナルな姿が捉えられており、ビートルズ・ファンならずとも必見。
また、写真展の初日10月16日(水)から10月22日(火・祝)まで、阪急うめだ本店1階のコトコトステージ11では、ステラ・マッカートニーのサステナブルなコレクションが一堂に集結するポップアップイベントも同時開催中。
↓以下4枚の写真は、会場風景です。
↓パンフレットより
会場では、無料でポラドイドで記念撮影した写真をプレゼントしています。
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◎ステラ・マッカートニー Special Window ~GOOD FOR THE FUTURE~
期間:2019年10月2日(水)~11月4日(月)
場所:阪急うめだ本店1階 コンコース ウィンドー
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/goodforthefuture2019/index.html
ビートルズのポール・マッカートニーとリンダ・マッカートニーの次女・ステラ マッカートニーは、イギリスのファッションデザイナーです。阪急百貨店ではコンコース沿いの巨大な7枚のウィンドーをステラにちなんだ装飾にしていますので、紹介します。
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◎ラグビー日本代表に菊池寛賞 強豪破る姿、日本中に勇気
↓(朝日新聞デジタル)
日本文学振興会は21日、ラグビー・ワールドカップ(W杯)で史上初の8強入りを遂げた日本代表チームに第67回菊池寛賞を授賞すると発表した。今年は作家の浅田次郎さんらの受賞をすでに18日に発表していたが、追加で決めたという。賞金は100万円。
授賞理由について同会は「様々な国から来た選手たちが『ONE TEAM』となり強豪国を破る姿は、日本中に勇気を与えた」としている。
菊池寛賞は文化活動全般で「最も清新かつ創造的な業績」を上げた人物・団体に年1回贈られる。スポーツ界では過去にプロ野球のイチローさんや女子サッカーの澤穂希さんらが受賞している。
★ラグビー日本、世界ランクは8位に 6位から後退
↓(朝日新聞デジタル)
ラグビー・ワールドカップ(W杯)準々決勝で日本が南アフリカに敗れたのを受けて、国際統括団体「ワールドラグビー」は20日、男子の世界ランキングを更新した。前日、過去最高の6位を記録した日本は8位に後退した。日本を破った南アフリカは4位に浮上した。
20日現在の世界ランキング上位は以下の通り。
①ニュージーランド②イングランド③ウェールズ④南アフリカ⑤アイルランド⑥豪州⑦フランス⑧日本⑨スコットランド⑩アルゼンチン
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◎フィギュア ロシアの15歳・シェルバコワが4回転ルッツ2本成功
↓(デイリースポーツ)
「フィギュアスケート・スケートアメリカ」(19日、ラスベガス)
GPシリーズの開幕戦。女子フリーが行われ、SP4位で15歳のアンナ・シェルバコワ(ロシア)がフリー160・16点、合計で227・76点で、初優勝を飾った。フリーの160点超えは9月のネペラ・メモリアルでトルソワ(ロシア)が記録した163・78点に次ぐ世界2番目の高得点だった。坂本花織(シスメックス)は202・47点で4位。樋口新葉(明大)は181・32点で6位だった。
シニア1年目のシェルバコワは、4回転ルッツを2本組み込む構成をきっちり演じきった。1本目は4回転ルッツ-3回転トーループの連続ジャンプ。2本目は単独の4回転ルッツだったが、3・29点という驚異の加点を引き出す出来栄えだった。フリーの技術点92・20は2位テネル(米国)と20点以上の大差。男子を含めても優勝したネーサン・チェン(米国)に次ぐ高得点だった。
また、演技中に青から赤へ“衣装チェンジ”も見せ、会場を沸かせた。
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◎リンダ・マッカートニー:ザ・ポラロイド・ダイアリーズ
期間:2019年10月16日(水)~10月28日(月)
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
入場料:800円
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/32185
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/style/new/03/00786833/?catCode=109001&subCode=109103
ポール・マッカートニーの最初の妻でもあったリンダ・マッカートニーは、デザイナーのステラ・マッカートニーの母としても知られ、ミュージシャン/料理研究家/写真家として活躍していたが、1998年にがんとの闘病の果てに他界。今回のポラロイド写真展では、リンダにしか切り取れないユニークな視点からみた世界や、家族の日常にフォーカスを当てている。
ザ・ビートルズはもちろん、ローリング・ストーンズやジミ・ヘンドリックスなど、名だたるロック・ミュージシャンのポートレイトを撮影したことで知られる初期の作品に対し、1970年代初頭から90年代後半にかけて撮影されたポラロイド写真は、彼女の愛した自然や動物そしてマッカートニー家族のよりパーソナルな姿が捉えられており、ビートルズ・ファンならずとも必見。
また、写真展の初日10月16日(水)から10月22日(火・祝)まで、阪急うめだ本店1階のコトコトステージ11では、ステラ・マッカートニーのサステナブルなコレクションが一堂に集結するポップアップイベントも同時開催中。
↓以下4枚の写真は、会場風景です。
↓パンフレットより
会場では、無料でポラドイドで記念撮影した写真をプレゼントしています。
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◎ステラ・マッカートニー Special Window ~GOOD FOR THE FUTURE~
期間:2019年10月2日(水)~11月4日(月)
場所:阪急うめだ本店1階 コンコース ウィンドー
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/goodforthefuture2019/index.html
ビートルズのポール・マッカートニーとリンダ・マッカートニーの次女・ステラ マッカートニーは、イギリスのファッションデザイナーです。阪急百貨店ではコンコース沿いの巨大な7枚のウィンドーをステラにちなんだ装飾にしていますので、紹介します。
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◎ラグビー日本代表に菊池寛賞 強豪破る姿、日本中に勇気
↓(朝日新聞デジタル)
日本文学振興会は21日、ラグビー・ワールドカップ(W杯)で史上初の8強入りを遂げた日本代表チームに第67回菊池寛賞を授賞すると発表した。今年は作家の浅田次郎さんらの受賞をすでに18日に発表していたが、追加で決めたという。賞金は100万円。
授賞理由について同会は「様々な国から来た選手たちが『ONE TEAM』となり強豪国を破る姿は、日本中に勇気を与えた」としている。
菊池寛賞は文化活動全般で「最も清新かつ創造的な業績」を上げた人物・団体に年1回贈られる。スポーツ界では過去にプロ野球のイチローさんや女子サッカーの澤穂希さんらが受賞している。
★ラグビー日本、世界ランクは8位に 6位から後退
↓(朝日新聞デジタル)
ラグビー・ワールドカップ(W杯)準々決勝で日本が南アフリカに敗れたのを受けて、国際統括団体「ワールドラグビー」は20日、男子の世界ランキングを更新した。前日、過去最高の6位を記録した日本は8位に後退した。日本を破った南アフリカは4位に浮上した。
20日現在の世界ランキング上位は以下の通り。
①ニュージーランド②イングランド③ウェールズ④南アフリカ⑤アイルランド⑥豪州⑦フランス⑧日本⑨スコットランド⑩アルゼンチン
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◎フィギュア ロシアの15歳・シェルバコワが4回転ルッツ2本成功
↓(デイリースポーツ)
「フィギュアスケート・スケートアメリカ」(19日、ラスベガス)
GPシリーズの開幕戦。女子フリーが行われ、SP4位で15歳のアンナ・シェルバコワ(ロシア)がフリー160・16点、合計で227・76点で、初優勝を飾った。フリーの160点超えは9月のネペラ・メモリアルでトルソワ(ロシア)が記録した163・78点に次ぐ世界2番目の高得点だった。坂本花織(シスメックス)は202・47点で4位。樋口新葉(明大)は181・32点で6位だった。
シニア1年目のシェルバコワは、4回転ルッツを2本組み込む構成をきっちり演じきった。1本目は4回転ルッツ-3回転トーループの連続ジャンプ。2本目は単独の4回転ルッツだったが、3・29点という驚異の加点を引き出す出来栄えだった。フリーの技術点92・20は2位テネル(米国)と20点以上の大差。男子を含めても優勝したネーサン・チェン(米国)に次ぐ高得点だった。
また、演技中に青から赤へ“衣装チェンジ”も見せ、会場を沸かせた。
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2019-10-22 00:00
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コメント(3)
★めぎさん、nice有難うございます。
★ルディパパさん、nice有難うございます。
★トレンダー櫻井さん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★middrinnさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★ありささん、nice有難うございます。
★匁さん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
★ribonribonさん、nice有難うございます。
★tarouさん、nice有難うございます。
★mwainfoさん、nice有難うございます。
★yu-papaさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★step-iwasakiさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
★ritton2さん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-10-22 23:05)
芝浦鉄親父さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-10-23 13:23)
non_0101さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2020-01-01 00:32)