第33回 黒木国昭~華麗なるガラスの世界展(阪急)、女子W杯 [美術画廊]
6月16日(日) 先日、阪急百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎工房創立30周年記念 ガラス工芸作家 国の「現代の名工」
第33回 黒木国昭~華麗なるガラスの世界観~
期間:2019年6月12日~6月18日
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
http://www.glass-art-m.com/exhibition/index.html
https://www.hankyu-hanshin-dept.co.jp/lsnews/06/a02/00421183/?catCode=601006&subCode=602012
https://www.hankyu-dept.co.jp/hkblog/living-watch/living/LivingShop46/00754234/?catCode=301007&subCode=302354
日本最大級の照葉樹林を有する宮崎県綾町を拠点に活動して30年。
黒木藝術の原点となる「光琳」シリーズはもちろん、独自の感性と長年の研鑽により再構築した新シリーズ「KUROKI ロマン」への挑戦は、新たな発見と楽しみを与えてくれます。
【略歴】
1945年 宮崎県生まれ
1963年 宮崎県立小林高校卒業 山谷硝子入社
1985年 アメリカ・フィラデルフィア美術館収蔵
1989年 グラスアート宮崎工房創設 宮内庁作品献上
1991年 国の卓越技能「現代の名工」受賞
1993年 日仏芸術文化賞受賞
1994年 国際芸術文化賞受賞
1995年 フランスパリ芸術祭大賞受賞
1996年 ローマ国際美術博覧会ローマ大賞受賞 中国北京故宮博物館収蔵
1997年 アメリカ・ロサンゼルス国際美術芸術祭招待参加
1998年 デンマークグラスミュージアム収蔵 ギリシャ・ヴォレス美術館収蔵
2003年 創作40周年記念・記念展開催
2005年 イタリア国立シチリア美術館 招待出品
2006年 黄綬褒章受章
↓リーフレットより
↓以下の写真は、上記阪急百貨店のサイトより借用。
※目の保養をさせていただきました。
【過去の黒木国昭展のブログ記事】
・第28回黒木国昭展:2014年6月14日掲載
・第29回黒木国昭展:2015年5月12日掲載
・第30回黒木国昭展:2016年6月25日掲載
・第31回黒木国昭展:2017年6月11日掲載
・第32回黒木国昭展:2018年6月19日掲載
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◎女子W杯、日本初勝利で2位浮上
↓(朝日新聞デジタル)
(14日、サッカー女子W杯1次リーグD組第2戦 日本2―1スコットランド)
敗れたスコットランドのミシェル・カー監督は、日本の連動性に脱帽した。
ボール回しを封じようと、序盤からパワープレーを仕掛けていく作戦だったが、「うまくできなかった。特に最初の10分間は、日本のボール回しがすごすぎて手に負えなかった」。日本のパス交換が予想以上に速く、スコットランドの選手がボールを奪おうと日本選手に詰め寄っても、体格の差やパワーを有利にいかせる間合いに近寄らせてもらえなかったという。
世界ランキングで7位の日本に対し、スコットランドは20位。その差を痛感し、「日本にはワールドクラスの選手がそろっている」とたたえた。
一方で、シュートがゴールポストに嫌われるなどして、監督は「不運だった」とも嘆いた。特に後半39分過ぎ、日本選手の手にボールが当たったようにも見えた場面に触れ、「PKをもらえるべきだった。(得点になれば)試合の結果は変わっていたかもしれない」と悔しがった。
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◎昨日の阪神タイガース
回 数:123・456・789・・・・計・・・・(安打)京セラD、18:00、35,647人
阪 神:000・101・000・・・・2・・・・(6)
オリックス :100・000・002× ・・・3・・・・(8)
【打点】糸井1、大山1
【マルチ安打】糸原2
【盗塁】高山(7回)
【失策】大山(4回)、守屋(6回)、ドリス(9回)
【マルチ三振】糸原2、大山2
【投手】
・岩田 5回、21人:4安打、5三振、2四球、1失点
H 守屋 3分の1、3人:1安打、無三振、1四球、無失点
H 能見 3分の2、3人:無安打、無三振、1四球、無失点
H 島本 1回、4人:1安打、1三振、無四球、無失点
H 藤川 1回、4人:無安打、無三振、1四球、無失点
● ドリス 3分の2、5人:2安打、無三振、無四球、2失点(3勝2敗13S)
・山岡 8回、30人:6安打、6三振、無四球、2失点
○ エップラー 1回、3人:無安打、2三振、1四球、無失点(2勝2敗)
★阪神が悪夢の逆転サヨナラ負け 守護神・ドリスが1点のリード守れず、3連敗
↓(デイリースポーツ)
阪神が悪夢の逆転サヨナラ負け。今季2度目のサヨナラ負けで、今季5度目の3連敗を喫した。
1点リードで迎えた九回。この回、マウンドに上がった守護神のドリスが先頭の代打・小島に右前打を許すと、続く福田の投前へのバントをドリスが一塁へ悪送球し、無死一、三塁と傷口を広げた。
二盗で無死二、三塁となり、サヨナラの走者を得点圏に背負った。小田は三ゴロに打ち取り1死としたが、続く吉田正に中前へはじき返され、同点となった。さらにロメロにも左犠飛を許して、2試合連続の逆転負けとなった。
拙攻続きのオリックスだったが、九回に主軸のバットで試合をひっくり返した。九回を抑えた2番手のエップラーが前日に続く2勝目を挙げた。
★阪神・矢野監督、大山の怠慢プレーに激怒「ファンに失礼。論外」 勝ち越し打直後の走塁
※この試合は、早めの継投策で、なんとか9回までたどり着き、ドリスにバトンを渡した。
しかし、守護神は、自らの失策という一人相撲で痛恨のサヨナラ負け。
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◎工房創立30周年記念 ガラス工芸作家 国の「現代の名工」
第33回 黒木国昭~華麗なるガラスの世界観~
期間:2019年6月12日~6月18日
会場:阪急うめだ本店7階 美術画廊
http://www.glass-art-m.com/exhibition/index.html
https://www.hankyu-hanshin-dept.co.jp/lsnews/06/a02/00421183/?catCode=601006&subCode=602012
https://www.hankyu-dept.co.jp/hkblog/living-watch/living/LivingShop46/00754234/?catCode=301007&subCode=302354
日本最大級の照葉樹林を有する宮崎県綾町を拠点に活動して30年。
黒木藝術の原点となる「光琳」シリーズはもちろん、独自の感性と長年の研鑽により再構築した新シリーズ「KUROKI ロマン」への挑戦は、新たな発見と楽しみを与えてくれます。
【略歴】
1945年 宮崎県生まれ
1963年 宮崎県立小林高校卒業 山谷硝子入社
1985年 アメリカ・フィラデルフィア美術館収蔵
1989年 グラスアート宮崎工房創設 宮内庁作品献上
1991年 国の卓越技能「現代の名工」受賞
1993年 日仏芸術文化賞受賞
1994年 国際芸術文化賞受賞
1995年 フランスパリ芸術祭大賞受賞
1996年 ローマ国際美術博覧会ローマ大賞受賞 中国北京故宮博物館収蔵
1997年 アメリカ・ロサンゼルス国際美術芸術祭招待参加
1998年 デンマークグラスミュージアム収蔵 ギリシャ・ヴォレス美術館収蔵
2003年 創作40周年記念・記念展開催
2005年 イタリア国立シチリア美術館 招待出品
2006年 黄綬褒章受章
↓リーフレットより
↓以下の写真は、上記阪急百貨店のサイトより借用。
※目の保養をさせていただきました。
【過去の黒木国昭展のブログ記事】
・第28回黒木国昭展:2014年6月14日掲載
・第29回黒木国昭展:2015年5月12日掲載
・第30回黒木国昭展:2016年6月25日掲載
・第31回黒木国昭展:2017年6月11日掲載
・第32回黒木国昭展:2018年6月19日掲載
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◎女子W杯、日本初勝利で2位浮上
↓(朝日新聞デジタル)
(14日、サッカー女子W杯1次リーグD組第2戦 日本2―1スコットランド)
敗れたスコットランドのミシェル・カー監督は、日本の連動性に脱帽した。
ボール回しを封じようと、序盤からパワープレーを仕掛けていく作戦だったが、「うまくできなかった。特に最初の10分間は、日本のボール回しがすごすぎて手に負えなかった」。日本のパス交換が予想以上に速く、スコットランドの選手がボールを奪おうと日本選手に詰め寄っても、体格の差やパワーを有利にいかせる間合いに近寄らせてもらえなかったという。
世界ランキングで7位の日本に対し、スコットランドは20位。その差を痛感し、「日本にはワールドクラスの選手がそろっている」とたたえた。
一方で、シュートがゴールポストに嫌われるなどして、監督は「不運だった」とも嘆いた。特に後半39分過ぎ、日本選手の手にボールが当たったようにも見えた場面に触れ、「PKをもらえるべきだった。(得点になれば)試合の結果は変わっていたかもしれない」と悔しがった。
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◎昨日の阪神タイガース
回 数:123・456・789・・・・計・・・・(安打)京セラD、18:00、35,647人
阪 神:000・101・000・・・・2・・・・(6)
オリックス :100・000・002× ・・・3・・・・(8)
【打点】糸井1、大山1
【マルチ安打】糸原2
【盗塁】高山(7回)
【失策】大山(4回)、守屋(6回)、ドリス(9回)
【マルチ三振】糸原2、大山2
【投手】
・岩田 5回、21人:4安打、5三振、2四球、1失点
H 守屋 3分の1、3人:1安打、無三振、1四球、無失点
H 能見 3分の2、3人:無安打、無三振、1四球、無失点
H 島本 1回、4人:1安打、1三振、無四球、無失点
H 藤川 1回、4人:無安打、無三振、1四球、無失点
● ドリス 3分の2、5人:2安打、無三振、無四球、2失点(3勝2敗13S)
・山岡 8回、30人:6安打、6三振、無四球、2失点
○ エップラー 1回、3人:無安打、2三振、1四球、無失点(2勝2敗)
★阪神が悪夢の逆転サヨナラ負け 守護神・ドリスが1点のリード守れず、3連敗
↓(デイリースポーツ)
阪神が悪夢の逆転サヨナラ負け。今季2度目のサヨナラ負けで、今季5度目の3連敗を喫した。
1点リードで迎えた九回。この回、マウンドに上がった守護神のドリスが先頭の代打・小島に右前打を許すと、続く福田の投前へのバントをドリスが一塁へ悪送球し、無死一、三塁と傷口を広げた。
二盗で無死二、三塁となり、サヨナラの走者を得点圏に背負った。小田は三ゴロに打ち取り1死としたが、続く吉田正に中前へはじき返され、同点となった。さらにロメロにも左犠飛を許して、2試合連続の逆転負けとなった。
拙攻続きのオリックスだったが、九回に主軸のバットで試合をひっくり返した。九回を抑えた2番手のエップラーが前日に続く2勝目を挙げた。
★阪神・矢野監督、大山の怠慢プレーに激怒「ファンに失礼。論外」 勝ち越し打直後の走塁
※この試合は、早めの継投策で、なんとか9回までたどり着き、ドリスにバトンを渡した。
しかし、守護神は、自らの失策という一人相撲で痛恨のサヨナラ負け。
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★ネオ・アッキーさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★(。・_・。)2kさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★はじドラさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★middrinnさん、nice有難うございます。
★やってみよう♪さん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★yamさん、nice有難うございます。
★yu-papaさん、nice有難うございます。
★トレンダー櫻井さん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★ribonribonさん、nice有難うございます。
★ありささん、nice有難うございます。
★めぎさん、nice有難うございます。
★step-iwasakiさん、nice有難うございます。
★すーやんさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-06-16 20:50)
★kazukazuさん、nice有難うございます。
★takaさん、nice有難うございます。
★ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-06-17 10:49)
kiyokiyoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-06-18 16:44)