久下じゅんこ 個展、輝くジュエリー展（阪神）、プロ野球開幕タイガース白星発進 [美術画廊]
３月３０日（土） 先日、阪神百貨店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎久下じゅんこ 個展 ～はなのいろ～
期間：2019年3月27日～4月2日
会場：阪神梅田本店9階 美術画廊
http://www.hanshin-dept.jp/hshonten/information/living-jewels/living/00731084/?catCode=201004
小説の表紙や挿絵、舞台美術の世界で活躍してきた大阪出身の作家 久下じゅんこ。2015年より画家として活動を始め、瞬く間に人気作家となり、阪神梅田本店で初個展を開催。卓越した技術で描き出す 幻想と現実のはざまにたゆたう美少女たちをテーマに、小品から20号まで およそ25点の新作を展観。
【略歴】くげ じゅんこ
1969年、大阪出身 武蔵野美術大学空間デザイン科卒業 舞台美術で活躍
学生時代よりイラストレーターとしても活躍
個展（東京・銀座）グループ展 多数
神戸アートマルシェ2017 アート名古屋2017、2018 阪神百貨店グループ展等
↓案内状
【過去のグループ展のブログ記事】
・2017年7月30日掲載：グループLoutre選抜展
・2018年11月27日掲載：グループLoutre美人画の未来Ⅲ
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◎輝くジュエリー展～装飾と生きる～
期間：2019年3月27日～4月2日
会場：阪神梅田本店9階 美術画廊
http://www.hanshin-dept.jp/hshonten/information/living-jewels/living/00731162/?catCode=201004
伊丹ジュエリーカレッジを卒業し、現在活躍中の7名の作家、碧山とをこ・佐野梨恵・澤田香代子・花岡尚美・兵頭南美・平尾佳子・南実穂子によるジュエリー展。シルバー、真鍮、アルミ、銅、天然石など多彩な素材を使った指輪、ネックレス、ブローチなど、美しい装飾品たちをご紹介します。
伊丹ジュエリーカレッジは、プロのジュエリー作家・デザイナー育成を目的に、ジュエリー制作の基本的な技術とデザインを学べる工房として2001年に開講しました。公立の施設では全国的にも珍しい、1年をかけてジュエリー制作を学ぶ専門コースです。充実したカリキュラムと設備、環境にも恵まれたなかで、国内外で活躍中の多彩な講師陣による授業を展開しています。
↓案内状
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◎第91回選抜高校野球（昨日の結果）
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◎阪神、開幕白星スタート
★阪神、開幕戦でサヨナラ勝ち！鳥谷が演出！ドラ１近本が攻守に躍動
↓（デイリースポーツ）
阪神はまさかの幕切れで、サヨナラ勝ち。開幕戦は３年連続白星スタートとなった。
同点で迎えた十一回、鳥谷が右翼フェンス直撃の三塁打。無死三塁からドラフト１位・近本光司外野手（大阪ガス）の打席で、暴投で決勝点が転がり込んだ。
サヨナラ劇を演出した鳥谷はこの回、先頭打者として、桑原に代わって代打で登場。ヤクルトの石山に対して、粘ってフルカウントから７球目。右翼フェンス直撃の大飛球を放った。鳥谷は懸命の走塁で一気に三塁へ。珍しくガッツポーズを見るなど、クールな男がベース上で感情を爆発させた。
続く木浪は空振り三振に倒れたが、近本の打席の初球。内寄り低めの直球が暴投になり、代走・江越が決勝のホームを踏んだ。
近本は攻守に躍動した。先発のメッセンジャーが連打を許し、無死一、二塁のピンチを迎える。ここで山田の打球が中前に。二走・坂口が三塁を回ると、中堅・近本がバックホーム。ショートバウンドの返球を、捕手・梅野もがっちりと好捕した。
坂口が左手で滑り込み、球審・山本貴は一度、セーフの判定。それでもホームに触れていなかったようで、梅野が再びタッチにいくと、アウトのコールが宣告された。好返球で失点を防ぐと、１点ビハインドで迎えた六回だ。２死一塁で打席に立った近本は初球、高めに浮いた１２８キロのチェンジアップを狙った。フルスイングした打球は右中間を真っ二つ。一走・木浪は悠々と同点のホームを踏むと、近本も楽々と三塁を陥れた。
３打席目で生まれたプロ初安打。初打点が同点打になるなど、チームにとっても貴重な１本になった。矢野監督はベンチから乗り出して、右拳を突き上げて喜びを爆発させた。
新人選手の開幕戦安打は、２０１６年の高山以来。打点および適時打は１９５６年の大津淳以来、実に６３年ぶりの快挙となった。
先発はメッセンジャー。５年連続６度目の大役を担ったエースは、四回に先制点を失うなどしたが、最少失点にまとめる投球。勝敗こそつかなかったが、７回を投げて６安打１失点と試合を作った。以降は、矢野監督が「本当に手応えを、自信を持っている」と語る中継ぎ陣が躍動。ジョンソン、ドリス、能見、桑原と無失点でつなぎ、勝利を手にした。
回数：１２３・４５６・７８９・10・11・・・・計・・・・（安打）京セラドーム、
ﾔｸﾙﾄ：０００・１００・０００・０・０・・・・１・・・・（８）
阪神：０００・００１・０００・０・１× ・・・２・・・・（６）
ヤクルト投手：小川、近藤、ハフ、梅野、石山
↓ヒーローの鳥谷選手
※阪神が白星スタートして、テレビの前で狂喜しています。
★巨人移籍の丸、４打席４三振…プロ野球開幕戦
↓（読売新聞）
プロ野球のセ・パ両リーグが２９日、開幕した。５年ぶりのセ・リーグ制覇を狙う巨人は、昨季までリーグ３連覇した広島と敵地のマツダスタジアムで対戦し、０―５で完敗して２年連続の黒星スタート。エースの菅野が７回１失点と好投したが、打線が大瀬良に封じられた。今季、広島から移籍した丸は４打席４三振に終わった。現役時代に広島の黄金期を支え、監督も務めた山本浩二さん（７２）が始球式を務めた。
※広島ファンには、堪らない勝利でしょうね。
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◎久下じゅんこ 個展 ～はなのいろ～
期間：2019年3月27日～4月2日
会場：阪神梅田本店9階 美術画廊
http://www.hanshin-dept.jp/hshonten/information/living-jewels/living/00731084/?catCode=201004
小説の表紙や挿絵、舞台美術の世界で活躍してきた大阪出身の作家 久下じゅんこ。2015年より画家として活動を始め、瞬く間に人気作家となり、阪神梅田本店で初個展を開催。卓越した技術で描き出す 幻想と現実のはざまにたゆたう美少女たちをテーマに、小品から20号まで およそ25点の新作を展観。
【略歴】くげ じゅんこ
1969年、大阪出身 武蔵野美術大学空間デザイン科卒業 舞台美術で活躍
学生時代よりイラストレーターとしても活躍
個展（東京・銀座）グループ展 多数
神戸アートマルシェ2017 アート名古屋2017、2018 阪神百貨店グループ展等
↓案内状
【過去のグループ展のブログ記事】
・2017年7月30日掲載：グループLoutre選抜展
・2018年11月27日掲載：グループLoutre美人画の未来Ⅲ
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◎輝くジュエリー展～装飾と生きる～
期間：2019年3月27日～4月2日
会場：阪神梅田本店9階 美術画廊
http://www.hanshin-dept.jp/hshonten/information/living-jewels/living/00731162/?catCode=201004
伊丹ジュエリーカレッジを卒業し、現在活躍中の7名の作家、碧山とをこ・佐野梨恵・澤田香代子・花岡尚美・兵頭南美・平尾佳子・南実穂子によるジュエリー展。シルバー、真鍮、アルミ、銅、天然石など多彩な素材を使った指輪、ネックレス、ブローチなど、美しい装飾品たちをご紹介します。
伊丹ジュエリーカレッジは、プロのジュエリー作家・デザイナー育成を目的に、ジュエリー制作の基本的な技術とデザインを学べる工房として2001年に開講しました。公立の施設では全国的にも珍しい、1年をかけてジュエリー制作を学ぶ専門コースです。充実したカリキュラムと設備、環境にも恵まれたなかで、国内外で活躍中の多彩な講師陣による授業を展開しています。
↓案内状
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◎第91回選抜高校野球（昨日の結果）
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◎阪神、開幕白星スタート
★阪神、開幕戦でサヨナラ勝ち！鳥谷が演出！ドラ１近本が攻守に躍動
↓（デイリースポーツ）
阪神はまさかの幕切れで、サヨナラ勝ち。開幕戦は３年連続白星スタートとなった。
同点で迎えた十一回、鳥谷が右翼フェンス直撃の三塁打。無死三塁からドラフト１位・近本光司外野手（大阪ガス）の打席で、暴投で決勝点が転がり込んだ。
サヨナラ劇を演出した鳥谷はこの回、先頭打者として、桑原に代わって代打で登場。ヤクルトの石山に対して、粘ってフルカウントから７球目。右翼フェンス直撃の大飛球を放った。鳥谷は懸命の走塁で一気に三塁へ。珍しくガッツポーズを見るなど、クールな男がベース上で感情を爆発させた。
続く木浪は空振り三振に倒れたが、近本の打席の初球。内寄り低めの直球が暴投になり、代走・江越が決勝のホームを踏んだ。
近本は攻守に躍動した。先発のメッセンジャーが連打を許し、無死一、二塁のピンチを迎える。ここで山田の打球が中前に。二走・坂口が三塁を回ると、中堅・近本がバックホーム。ショートバウンドの返球を、捕手・梅野もがっちりと好捕した。
坂口が左手で滑り込み、球審・山本貴は一度、セーフの判定。それでもホームに触れていなかったようで、梅野が再びタッチにいくと、アウトのコールが宣告された。好返球で失点を防ぐと、１点ビハインドで迎えた六回だ。２死一塁で打席に立った近本は初球、高めに浮いた１２８キロのチェンジアップを狙った。フルスイングした打球は右中間を真っ二つ。一走・木浪は悠々と同点のホームを踏むと、近本も楽々と三塁を陥れた。
３打席目で生まれたプロ初安打。初打点が同点打になるなど、チームにとっても貴重な１本になった。矢野監督はベンチから乗り出して、右拳を突き上げて喜びを爆発させた。
新人選手の開幕戦安打は、２０１６年の高山以来。打点および適時打は１９５６年の大津淳以来、実に６３年ぶりの快挙となった。
先発はメッセンジャー。５年連続６度目の大役を担ったエースは、四回に先制点を失うなどしたが、最少失点にまとめる投球。勝敗こそつかなかったが、７回を投げて６安打１失点と試合を作った。以降は、矢野監督が「本当に手応えを、自信を持っている」と語る中継ぎ陣が躍動。ジョンソン、ドリス、能見、桑原と無失点でつなぎ、勝利を手にした。
回数：１２３・４５６・７８９・10・11・・・・計・・・・（安打）京セラドーム、
ﾔｸﾙﾄ：０００・１００・０００・０・０・・・・１・・・・（８）
阪神：０００・００１・０００・０・１× ・・・２・・・・（６）
ヤクルト投手：小川、近藤、ハフ、梅野、石山
↓ヒーローの鳥谷選手
※阪神が白星スタートして、テレビの前で狂喜しています。
★巨人移籍の丸、４打席４三振…プロ野球開幕戦
↓（読売新聞）
プロ野球のセ・パ両リーグが２９日、開幕した。５年ぶりのセ・リーグ制覇を狙う巨人は、昨季までリーグ３連覇した広島と敵地のマツダスタジアムで対戦し、０―５で完敗して２年連続の黒星スタート。エースの菅野が７回１失点と好投したが、打線が大瀬良に封じられた。今季、広島から移籍した丸は４打席４三振に終わった。現役時代に広島の黄金期を支え、監督も務めた山本浩二さん（７２）が始球式を務めた。
※広島ファンには、堪らない勝利でしょうね。
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たった６安打でも勝ちは勝ち。
開幕戦勝利というのはやっぱ違いますからね^^
by タンタン (2019-03-30 11:12)
タンタンさん、niceとコメント有難うございます。
どんな勝ち方でも、結果オーライですね。開幕勝利嬉しい
by たいちさん (2019-03-30 14:02)
★＠ミックさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★ルディパパさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★やってみよう♪さん、nice有難うございます。
★tochiさん、nice有難うございます。
★middrinnさん、nice有難うございます。
★takaさん、nice有難うございます。
★kiyokiyoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-03-30 17:39)
★HIDEand爺さん、nice有難うございます。
★はっこうさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-03-30 23:13)
★(。・_・。)２ｋさん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★ネオ・アッキーさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-03-31 17:13)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-03-31 22:48)