フランスフェア2019、サラ・ベルナールの世界展(阪急)、マイアミOP、選抜高校野球開幕、フィギュア世界選手権 [物産展]
3月24日(日) 今回で21回目を迎える阪急百貨店のフランスフェアに行ってきました。
◎フランスフェア2019
期間:2019年3月16日~3月25日
会場:阪急うめだ本店9階 催場・祝祭広場
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/francefair2019/index.html
今年は、豊かな自然に恵まれた南仏プロバンスに注目!
太陽の光のもと、美しい花々や美食にあふれ、多くの画家、美術家にも愛されたプロバンスの魅力をご紹介します。
↓チラシの一部
↓会場風景(祝祭広場)
↓会場案内図
今回は、次の2種類を購入しました。
★「シルヴァン・ドゥピュイシャフレイ」の”トロペジェンヌ” 851円
↑レモンの香り豊かな、プロヴァンスの人気菓子。ふっくら焼き上げたプリオッシュ生地に、なめらかなクリームをたっぷりサンド。
★「ラ・ヌガティン」の”フガス” 400円
↑しっとり優しい生地に、オレンジの香りが広がるパン。
【過去のフランスフェアのブログ記事】
・フランスフェア2016:2016年3月12日掲載
・フランスフェア2017:2017年3月12日掲載
・フランスフェア2018:2018年3月11日掲載
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◎サラ・ベルナールの世界展~ミュシャ、ラリック、ロートレックとともに~パリ世紀末ベル・エポックに咲いた華
期間:2019年3月16日~3月25日
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
入場料:一般800円、全国巡回展中
https://www.sunm.co.jp/sarah/
サラ・ベルナールの芸術表現ともいえる「舞台」を中心に、ロートレック、ミュシャ、ラリックなど、サラと同時代に活躍した数多くの著名作家の作品を一堂に集め、サラ・ベルナールを中心に「ベル・エポック(美しき時代)」の芸術世界をご紹介いたします。
19世紀末パリ、ベル・エポックを生きた大女優サラ・ベルナール。彼女は、新芸術様式”アール・ヌーヴォー”が輝き始めた頃、演劇・芸術・ファッションで人々を魅了し、広く名声を博しました。
また、当時ポスター画家として無名だったミュシャに芸術ポスターの制作を依頼。そのポスターはたちまち人気となり、ミュシャはアール・ヌーヴォーの代表的な芸術家となりました。そこにデザインされた。いわば”ミュシャ・スタイル”は演劇の世界だけでなく、消費社会の到来に合わせて、商品広告にも応用されていきました。
本展はサラ・ベルナールを様々な側面から大々的に紹介する日本初の巡回展です。彼女の芸術表現ともいえる「舞台」(衣裳・装身具など)を中心に、ミュシャ、ラリックなど、アール・ヌーヴォー、アール・デコの作家として有名な数多くの著名作家の作品を一堂に集め、「ベル・エポック(美しい時代)」の世界を紹介します。
【展示構成】
第一章では、サラ・ベルナールに関する写真や肖像画、身の回りの品々を中心にご紹介します。自身の姿を入念にプロデュースしたサラのプライベートから舞台まで、様々な衣装に着飾った姿の写真や、彼女を取り巻く人々の写真もご紹介します。またアンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックをはじめ、同時代の様々な画家たちによって描かれたサラの肖像画や彼女が使用した豪華な身の回りの品々、サラのドレスをデザインしたジャック・ドゥーセによるイブニングドレスをご鑑賞ください。
第二章では、サラ・ベルナール出演の演劇に関わる作品をご紹介します。本展の主要作品で演劇『遠国の姫君』で使用され、アルフォンス・ミュシャとルネ・ラリックが共同で制作したユリの冠、またミュシャがデザインした《蛇のブレスレットと指輪》などのアクセサリーをはじめ、ポスター、写真、プログラムなど多彩な作品をご覧いただきます。
第三章では、サラ・ベルナールと深い関わりのある芸術家の作品、またサラの様々な側面を伺える作品をご紹介します。サラに才能を買われ、その後様々な工芸品を生みだし続けたラリック制作のアクセサリーや工芸品、ミュシャの作品やロートレックの代表的ポスター《ディヴァン・ジャポネ》などをご覧ください。またサラ自身が創作者として活躍したことを伺わせる作品や、当時の芸術家など多くの人々に彼女が影響を与えたことが分かる資料も展示します。
↓パンフレット
↓会場の外側
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◎マイアミ・オープンの日本人選手
【一回戦】
○土居 美咲 6-2、1-6、6-3 ●シン・ユー・ワング
○ウィットニー・オスイグウェ 6-2、6-4 ●大坂 まり
○K.Muchova 6-3、6-3 ●日比野 菜緒
○A.ルブレフ 3-6、6-3、6-4 ●ダニエル太郎
【二回戦】
○P.ヘルツォグ 7-6、6-4 ●土居 美咲
①大坂 なおみ 6-0、6-7、6-1 ●Y.ウィックマイヤー
○D.ラヨピッチ 2-6、6-2、6-3 ⑤錦織 圭
錦織圭選手は今シーズン最初のマスターズ大会で3回戦で敗れたのに続いて、今大会は初戦の2回戦で逆転負けしました。
錦織圭選手は会見で「サーブがもう少し入っていたら展開は変わっていたかと思う。直前の大会よりもボールは伸びていたし、狙ったところに落ちていた。風があったので難しいところもあったが、自分のプレーをもうひとつ、あげることができなかった。大事なところでのミスが前回同様、勝敗に響いた」と話していました。
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◎第91回選抜高校野球開幕
★星稜・奥川「三振17個もですか」 駆け引き楽しみ完封
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◎フィギュア世界選手権(男子)
★ネーサン・チェンが連覇、羽生は2位 フィギュア
https://www.asahi.com/articles/ASM3R5JM5M3RUTQP023.html
↓(朝日新聞デジタルより)
フィギュアスケートの世界選手権第4日は23日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで男子フリーの最終第4組の演技が始まった。平昌(ピョンチャン)五輪金メダルでショートプログラム(SP)3位(94・87点)の羽生結弦(ANA)は、総合300・97点で2位だった。フリーはほぼ完璧な演技を見せ、206・10点を出した。
羽生の直後に演技したSP首位(107・40点)で世界選手権2連覇を狙うネーサン・チェン(米)が、今季世界最高の総合323・42点を出して連覇を達成した。SPに続き、フリーもほぼ完璧な演技を見せ、今季世界最高の216・02点を出した。
同五輪銀メダルで、SP6位(91・40点)の宇野昌磨(トヨタ自動車)は総合270・32点で4位だった。フリーは前半の4回転ジャンプで失敗が目立ち、178・92点だった。
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◎阪神3連敗 24日敗戦でOP戦最下位確定…岩貞は先発で試合作る
https://www.daily.co.jp/tigers/2019/03/23/0012174545.shtml
↓(デイリースポーツより)
「オープン戦、阪神2-4オリックス」(23日、京セラドーム大阪)
阪神がオリックスに連敗。中盤、1点差まで迫ったが、反撃は及ばなかった。オープン戦残り1試合で敗れると最下位が確定する。
試合は初回、先発の岩貞が1点の先制を許した。さらに五回、2死走者なしから、三塁・糸原が一塁に悪送球。安打と四球で満塁とされると、西浦に2点適時打を浴びた。岩貞は6回6安打3失点(自責1)。試合は作ったが、打線の援護がなかった。
九回には藤川が2死から連打を浴び、2点差とされ、チームは3連敗を喫した。
オープン戦は残り1試合となったが、あす24日のオリックス戦に敗れると、2年連続でオープン戦最下位が決まる。阪神が勝っても、日本ハムがヤクルトに引き分けか、勝利すれば同様。
※この試合のテレビ中継を見なかったが、去年と同じ最下位濃厚ですね。
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◎フランスフェア2019
期間:2019年3月16日~3月25日
会場:阪急うめだ本店9階 催場・祝祭広場
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/francefair2019/index.html
今年は、豊かな自然に恵まれた南仏プロバンスに注目!
太陽の光のもと、美しい花々や美食にあふれ、多くの画家、美術家にも愛されたプロバンスの魅力をご紹介します。
↓チラシの一部
↓会場風景(祝祭広場)
↓会場案内図
今回は、次の2種類を購入しました。
★「シルヴァン・ドゥピュイシャフレイ」の”トロペジェンヌ” 851円
↑レモンの香り豊かな、プロヴァンスの人気菓子。ふっくら焼き上げたプリオッシュ生地に、なめらかなクリームをたっぷりサンド。
★「ラ・ヌガティン」の”フガス” 400円
↑しっとり優しい生地に、オレンジの香りが広がるパン。
【過去のフランスフェアのブログ記事】
・フランスフェア2016:2016年3月12日掲載
・フランスフェア2017:2017年3月12日掲載
・フランスフェア2018:2018年3月11日掲載
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◎サラ・ベルナールの世界展~ミュシャ、ラリック、ロートレックとともに~パリ世紀末ベル・エポックに咲いた華
期間:2019年3月16日~3月25日
会場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー
入場料:一般800円、全国巡回展中
https://www.sunm.co.jp/sarah/
サラ・ベルナールの芸術表現ともいえる「舞台」を中心に、ロートレック、ミュシャ、ラリックなど、サラと同時代に活躍した数多くの著名作家の作品を一堂に集め、サラ・ベルナールを中心に「ベル・エポック(美しき時代)」の芸術世界をご紹介いたします。
19世紀末パリ、ベル・エポックを生きた大女優サラ・ベルナール。彼女は、新芸術様式”アール・ヌーヴォー”が輝き始めた頃、演劇・芸術・ファッションで人々を魅了し、広く名声を博しました。
また、当時ポスター画家として無名だったミュシャに芸術ポスターの制作を依頼。そのポスターはたちまち人気となり、ミュシャはアール・ヌーヴォーの代表的な芸術家となりました。そこにデザインされた。いわば”ミュシャ・スタイル”は演劇の世界だけでなく、消費社会の到来に合わせて、商品広告にも応用されていきました。
本展はサラ・ベルナールを様々な側面から大々的に紹介する日本初の巡回展です。彼女の芸術表現ともいえる「舞台」(衣裳・装身具など)を中心に、ミュシャ、ラリックなど、アール・ヌーヴォー、アール・デコの作家として有名な数多くの著名作家の作品を一堂に集め、「ベル・エポック(美しい時代)」の世界を紹介します。
【展示構成】
第一章では、サラ・ベルナールに関する写真や肖像画、身の回りの品々を中心にご紹介します。自身の姿を入念にプロデュースしたサラのプライベートから舞台まで、様々な衣装に着飾った姿の写真や、彼女を取り巻く人々の写真もご紹介します。またアンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックをはじめ、同時代の様々な画家たちによって描かれたサラの肖像画や彼女が使用した豪華な身の回りの品々、サラのドレスをデザインしたジャック・ドゥーセによるイブニングドレスをご鑑賞ください。
第二章では、サラ・ベルナール出演の演劇に関わる作品をご紹介します。本展の主要作品で演劇『遠国の姫君』で使用され、アルフォンス・ミュシャとルネ・ラリックが共同で制作したユリの冠、またミュシャがデザインした《蛇のブレスレットと指輪》などのアクセサリーをはじめ、ポスター、写真、プログラムなど多彩な作品をご覧いただきます。
第三章では、サラ・ベルナールと深い関わりのある芸術家の作品、またサラの様々な側面を伺える作品をご紹介します。サラに才能を買われ、その後様々な工芸品を生みだし続けたラリック制作のアクセサリーや工芸品、ミュシャの作品やロートレックの代表的ポスター《ディヴァン・ジャポネ》などをご覧ください。またサラ自身が創作者として活躍したことを伺わせる作品や、当時の芸術家など多くの人々に彼女が影響を与えたことが分かる資料も展示します。
↓パンフレット
↓会場の外側
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◎マイアミ・オープンの日本人選手
【一回戦】
○土居 美咲 6-2、1-6、6-3 ●シン・ユー・ワング
○ウィットニー・オスイグウェ 6-2、6-4 ●大坂 まり
○K.Muchova 6-3、6-3 ●日比野 菜緒
○A.ルブレフ 3-6、6-3、6-4 ●ダニエル太郎
【二回戦】
○P.ヘルツォグ 7-6、6-4 ●土居 美咲
①大坂 なおみ 6-0、6-7、6-1 ●Y.ウィックマイヤー
○D.ラヨピッチ 2-6、6-2、6-3 ⑤錦織 圭
錦織圭選手は今シーズン最初のマスターズ大会で3回戦で敗れたのに続いて、今大会は初戦の2回戦で逆転負けしました。
錦織圭選手は会見で「サーブがもう少し入っていたら展開は変わっていたかと思う。直前の大会よりもボールは伸びていたし、狙ったところに落ちていた。風があったので難しいところもあったが、自分のプレーをもうひとつ、あげることができなかった。大事なところでのミスが前回同様、勝敗に響いた」と話していました。
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◎第91回選抜高校野球開幕
★星稜・奥川「三振17個もですか」 駆け引き楽しみ完封
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◎フィギュア世界選手権(男子)
★ネーサン・チェンが連覇、羽生は2位 フィギュア
https://www.asahi.com/articles/ASM3R5JM5M3RUTQP023.html
↓(朝日新聞デジタルより)
フィギュアスケートの世界選手権第4日は23日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで男子フリーの最終第4組の演技が始まった。平昌(ピョンチャン)五輪金メダルでショートプログラム(SP)3位(94・87点)の羽生結弦(ANA)は、総合300・97点で2位だった。フリーはほぼ完璧な演技を見せ、206・10点を出した。
羽生の直後に演技したSP首位(107・40点)で世界選手権2連覇を狙うネーサン・チェン(米)が、今季世界最高の総合323・42点を出して連覇を達成した。SPに続き、フリーもほぼ完璧な演技を見せ、今季世界最高の216・02点を出した。
同五輪銀メダルで、SP6位(91・40点)の宇野昌磨(トヨタ自動車)は総合270・32点で4位だった。フリーは前半の4回転ジャンプで失敗が目立ち、178・92点だった。
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◎阪神3連敗 24日敗戦でOP戦最下位確定…岩貞は先発で試合作る
https://www.daily.co.jp/tigers/2019/03/23/0012174545.shtml
↓(デイリースポーツより)
「オープン戦、阪神2-4オリックス」(23日、京セラドーム大阪)
阪神がオリックスに連敗。中盤、1点差まで迫ったが、反撃は及ばなかった。オープン戦残り1試合で敗れると最下位が確定する。
試合は初回、先発の岩貞が1点の先制を許した。さらに五回、2死走者なしから、三塁・糸原が一塁に悪送球。安打と四球で満塁とされると、西浦に2点適時打を浴びた。岩貞は6回6安打3失点(自責1)。試合は作ったが、打線の援護がなかった。
九回には藤川が2死から連打を浴び、2点差とされ、チームは3連敗を喫した。
オープン戦は残り1試合となったが、あす24日のオリックス戦に敗れると、2年連続でオープン戦最下位が決まる。阪神が勝っても、日本ハムがヤクルトに引き分けか、勝利すれば同様。
※この試合のテレビ中継を見なかったが、去年と同じ最下位濃厚ですね。
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★ルディパパさん、nice有難うございます。
★いっぷくさん、nice有難うございます。
★ryo1216さん、nice有難うございます。
★はじドラさん、nice有難うございます。
★やってみよう♪さん、nice有難うございます。
★middrinnさん、nice有難うございます。
★タンタンさん、nice有難うございます。
★鉄腕原子さん、nice有難うございます。
★かずのこさん、nice有難うございます。
★yamさん、nice有難うございます。
★@ミックさん、nice有難うございます。
★siroyagi2さん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-03-24 18:37)
takaさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-03-24 23:36)
ライスさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-03-25 14:04)
kiyokiyoさん、nice有難うございます。
by たいちさん (2019-03-25 16:17)